人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


アオイ……、落ちろ!!


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―翌朝・自室―

[気が付いたらベッドの上で眠っていたようだ
考えが纏まってメモもして、これで安心と思った所から記憶が無いから、ベッドにダイビングしてそのまま眠ってしまったんだろう
端末を見ると、メールが届いていたのが分かった。アオイからだ]

了解……と

To:アオイ
Title:Re:

了解、内緒にしておく

[短く打って、送信
さて、朝食を食べに行こうか]

(2) 2015/03/06(Fri) 00時半頃

[廊下を見渡す。誰かがいることはなかったけど、落ち着いて書きたく思って。
書き始めた文章を一度破棄して少女は自分の部屋に小走りで戻る。
からからと音を立てる白い風杯。
モニカはまだ帰っていないようだ。ベッドに腰を降ろし少女は画面を呼び出す]

件名:なし
ううん、ちょうど誘おうと思ってたとこ。課題も希望が見えて来たし。
なんだかこんなふうに送るのは恥ずかしいな。

あたし特別だったんだ!
こういう特別なメール貰ったことないから少しくすぐったいけど、嬉しいよ!
そうなんだねー、与えられた環境についてはあたしよくわからないけど、
アオイにとってすっごい大切な事だってことはわかる。

ね、いつか二人でも食べに行こうよ。食事会とは別に。

[布団を膝まで引き上げて、珍しく考えながら文章を打ち込んだ。
件名は迷ってつけられないまま送られる]


【人】 手伝い クラリッサ

―食堂―

[クリスティアの分の席も確保して、朝食のメニューを考える
朝はグラノーラにしようかしら
それとも、トースト……おかずにはフライドエッグ……]

いっつも迷っちゃうのよね……

[暫く端末のメニュー表とにらめっこしている事だろう]

(8) 2015/03/06(Fri) 01時頃

 ―回想・アイリスと―
[どうして?と聞かれれば、流石に首を傾げざるを得ない。
元より色々なタイミングと偶然(と勘違い)が重なって、まさに奇跡としか言えないような状況が出来上がったにすぎないのだ。

アイリスの妄想も斜め上の方向に進んでいるが、その様子を横目で見ながら理由を考える。
確かに、今考えてみれば、あれだけの勘違いの後だ。
一度仕切り直しをしてもよかったのではないだろうか?

じゃあ何故あんな風に口走ったのだろうかと…。
そのまま何も無かったこととして終わりにしたほうがよかったのかもしれない。
であれば、その理由として思い浮かぶのは…。
そのタイミング、アイリスの問いかける『責任』という言葉に納得したように]

 そう…だな。それだ。
 勢いやら勘違いがあったとはいえ、自分の行動(プロポーズ)にはきっちり責任を取る必要があったから…だろうな。
 それが一番の理由だろう。

[またもや事が大きくなりそうな言葉を選ぶ辺りは、最早わざとなのではないかと疑うほどであった。]


 もっとも…俺は卒業出来るか分からんのが現状だがな。

[その言葉は小さく、視線を逸らしてぼやいた。]

 ……手伝ってくれ…と言ったら手伝ってくれるのだろうか…?
 『例えば……時間旅行に行ってみたいと思ったことはないか?』とか…?

[発言はすっかりマッドサイエンティストだった。]


【人】 手伝い クラリッサ

[うん、今日はグラノーラと一緒にフライドエッグにしよう
野菜ジュースも一緒に
メニューを決めると、丁度クリスティアが声を掛けてきた所だった]

おはよう、クリスティア

[挨拶もそこそこに、すぐにアオイの為、厨房の方へ向かっていったクリスティアの姿を見送って、私も注文を終わらせる
今日はお水もちゃんと持ってきた

程なく、注文を終えて戻ってきたクリスティアのお盆にはなにやら面妖な食べ物が載っていた
しかもそれをかき混ぜ始める]

……そ、そうかしら
私はトーストも美味しいかなって思うんだけど

[ちなみに、納豆の臭いはいつまで経っても慣れない
聞いた話だと地球の食べ物らしいから、地球という星はつくづく不思議だ]

(25) 2015/03/06(Fri) 01時半頃

[>>+4眠りにつく前に届いた一件の着信。らしいメールだと少女は笑う]

件名:Re:ありがとう
そうする!今度こそだよ。
うん、また明日。おやすみ。

[おやすみと送信する時に呟いたのは端末くらいにしか聞かれていない]


 ―回想・アイリスと―
[やっぱり、という言葉に、再び首を傾げる。
自分の言動に責任を取るのは当然のことだとは思うのだが…。]

 まあ、そういうことだが…。

[振り向いたアイリスの表情に少しだけ困った表情を浮かべた。]

 どこをどう感じて親父と似ていると感じたか知らんが、親父と一緒にされるのはすこぶる気分は良くないな。
 それより、その表情の方が気になるが…。

[そう言ってアイリスの頭をポンポンと撫でた。]

 俺はどういう事があったとしても、アイリスの兄貴だ。
 いつまで経ってもアイリスの事が可愛くて可愛くて仕方ないお前の兄貴だよ。

[そう笑ってアイリスに微笑み返した。
アイリスが兄離れ出来ていないと感じたこともあるが、自分もまた妹離れが出来ていないなぁと納得した。]


【人】 手伝い クラリッサ

トーストは手軽だしね
ジャムだけでも種類があるから、飽きないし

[そう言いながら、注文したグラノーラを食べる
カリカリとした食感が良い。ドライフルーツの柔らかさも好きだ]

大丈夫よ、鼻を摘みたくなるほどじゃないし

[ちなみに、私は納豆は食べたことが無い]

それにしても、美味しそうに食べるわね
気になって来るじゃない……

[流石に昨日も一口いただいたので、今日は自分で注文しようと思っている
と言う訳で、半分くらいのご飯と納豆を、試しに注文してみた]

(33) 2015/03/06(Fri) 02時半頃

 それに、それは俺のセリフだよ。
 アイリスこそ、困ったらいつでも相談に来るといい。

 まだ、卒業までは時間もあるからな…。

[そう言って時間を気にするように時計を見た。]

 すまないな、随分邪魔してしまったようだ。
 悪かった。俺も行かなければいけないところもあるし、そろそろ行かせてもらうよ。

[そう言ってもう一度アイリスを撫でて、その場を立ち去ることにした。]


クラリッサは、後5分後に頼んだ物が来る、と端末で確認した**

2015/03/06(Fri) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 02時半頃


—アイリス部屋前(昨日夜)—

[少女は思い切って部屋の扉をノックしてみる。
逸る気持ちで待ちの概念が足りなくなっている少女は、
ノック後の——実時間にしたら長くなかったかもしれない——間も待てずに、
耳をぴったり扉に押し当てて中の様子を伺った。

——うーん、もしかしていないかな?

扉はそうしているうちに開いただろうか。
自重を扉にかけていた少女は、開いた瞬間に部屋へとまろびこんだ]


ふ、ふ、不審者じゃないです!!

[ファーストコンタクトはほぼ一目見ただけの邂逅。
ケイイチやクリスと会話をしていた少女の印象は彼女に残っていただろうか。
気合いを入れたセカンドコンタクトの一言目は、とても残念な物になった]


はじめ、まして。
あ、あのケイイチには世話になってて。

[じっと見る視線が刺さる。しまった、どう見てもこれでは不審者ではないか。
頭を抱えて今すぐ穴に潜り込みたい気分を必死に抑えこみ、
俯せに倒れた状態のまま、そろと顔を上げぷるぷる震える手を差し出した。

……量子学では確かに世話になったのだから嘘は言ってない。
少女は自身を納得させながらアイリスの様子を伺う]

あ、ごめん。あたしマドカっていうんだ。
ケイイチの妹さんだよね、昼食堂にいた。

[言い忘れたと気づけばすぐに名前を添えて立ち上がろうとするだろう**]


【人】 手伝い クラリッサ

[気になるなら一口、と言われた時には既に注文を終えてしまった後だった]

そんな気を遣わなくていいわよ
私が上げられそうなものはこのフライドエッグしかないから

[オーバー・ミディアムのフライドエッグを見せて、食べる? と聞いてみる
メールの事を言われると、少し照れながら]

ううん、こちらこそ、誘いに乗ってくれてありがとう
昨日、アオイさんと一緒にご飯を食べたのが楽しかった、と思ったから、折角だし朝ご飯もどうかなって思って
熱が出てしまったのは残念だけど……話したいこともあったし

[私も、浮かない顔になってしまう。でも気を取り直して]

そうね、卒業するまでには三人で食べましょう

(52) 2015/03/06(Fri) 13時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 13時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[話している内に、納豆とご飯が運ばれてくる
受け取ってテーブルに置いて気づいた]

Chopsticks...

[箸だ。これは箸で食べるらしい。クリスティアの持ち方を見よう見まねで真似するも、上手く持てない
数分悪戦苦闘して、なんとか持てるようになった]

確か……タレを掛けるんだっけ

[一緒にあったタレと、黄色いカラシを投入してみる
くるくると回すと、それは粘り気を増し始めて、ちょっと面白い
適度な所でご飯の上にかけて、早速口にしてみると……
意外と美味しい……。ぴりっとした辛味が結構いけている
口の辺りがちょっとべとべとになってしまったけど、温かいご飯と納豆のひんやりした感触のコラボレーションが、良い]

これ、結構美味しいわね

[箸休めにフライドエッグを食べてみると、納豆ご飯との相性が良いことに気が付く
恐るべし、地球の食物……]

(53) 2015/03/06(Fri) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[グラノーラを手早く食べてしまうと、もう一度納豆ご飯を箸で食べる
ご飯の熱で温かくなった納豆もこれはこれで美味しい]

クリスティアが納豆を良く食べてる理由が何となく分かった気がする
それにしても、アオイといい貴方といい、箸を使うのが上手なのね

[納豆ご飯とフライドエッグの組みあわせは本当に良い
もっと早くに気づいておくべきだったか]

(58) 2015/03/06(Fri) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[程なく全て食べ終わり、食器を片付けていると、クリスティアは食べ物が沢山乗ったトレイを持っていた]

手伝いが必要かしら?

[ちょっと危なっかしく見えたので、そう申し出てみる]

もちろん、アオイさんのお見舞いに行くって言ったもの
昨日はあんなに元気そうだったから、心配で

(59) 2015/03/06(Fri) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

了解、じゃあ行きましょう

[彼女が何かにぶつかってトレイを落とさないように、先導して歩き出す
まあ、取り越し苦労となったのだけど
すんなりと部屋に辿り着いて、二人の部屋のドアを開ける]

お邪魔します

[声を掛けて中に入ると、なるほどアオイの顔色は悪そうだ
どうしようかと思っていると、クリスティアにアオイの事を任された]

ええ、分かった

[ベッドの横に腰掛けて、アオイの様子を伺う]

(63) 2015/03/06(Fri) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[暫く、心配そうに食事の様子を見つめながら、そう言えば、と昨日のメールの話をする]

食事会は……どうするの?
貴方の調子もあるから、先に延ばしてもらうと言う事も出来るかもしれないけど……

[一応、クリスティアに聞こえないようにこっそり耳打ちで]

(64) 2015/03/06(Fri) 16時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 16時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[アオイとはプレゼントの話をしただろうか
もし彼女が、代わりに渡してほしいと言っていたら、アオイの机から取りだす事だろう]

えーと、コーヒーをブラックでお願いしようかしら

[キッチンから聞こえてきたクリスティアの声には、アオイに迷惑にならない程度の声で返す]

(66) 2015/03/06(Fri) 17時頃

─ 回想

……助かる。

[力強い声に、目を一度閉じて息を落とすようにして返す。
ほっとした安堵が、その仕草にも滲んだろう。
目を開き、猫の姿の級友に苦笑を零した]


ああ、そうだったね。
勿論構わないさ。むしろチップ形式なら有難い。
一度、部屋の端末でバックアップを確認するつもりだ。
残っていればいいんだけど…、…駄目なら、頼む。

[猫の琥珀の双眸に浮かんでいるのは、人の知性。
しかと請合うその言葉とまなざしに、自然、声を潜めるためだけではなく頭が下がる]


【人】 手伝い クラリッサ

別に大丈夫よ、ありがとうクリスティア

[戻ってきたクリスティアにお礼を言って、アイスコーヒーを受け取る
冷たいコーヒーも温かいコーヒーも好きだ]

大丈夫だと思う
これがハンバーガーとか、お好み焼き……? とかだったら、食べられなかったと思うけど
でも、リゾットって選択肢は凄く良いと思ったわ
私は風邪引くと、大抵流動食しか口にしないから……流石よね

(76) 2015/03/06(Fri) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[コーヒーを飲んでいると、クリスティアは食器を返しに行くようだ]

了解、気を付けてね
アオイさんもこの様子なら多分大丈夫そうだし、私ももう行くわ

[コーヒーを飲み干して……グラスはテーブルの上に置かせてもらおう
去り際にアオイの方へ向き直って]

お大事にね

[そう言って、私も部屋から出る。向かう先は、コモン・スペースだ]

(77) 2015/03/06(Fri) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 18時頃


クラリッサは、コモン・スペースに着いたらいつも通り歌っているだろう**

2015/03/06(Fri) 18時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―コモン・スペース―

I'll start walking despite struggling〜♪
Wavering in the wind, this monochrome〜♪

[今日もコモン・スペースの片隅で歌う
力強い歌声は遠く遠くに響いていく

一曲終えて、一息吐くと、コモン・スペースの頭上に広がる宇宙空間をじっと見つめる
宇宙は変わらず黒で染まっていて、いつも吸い込まれそうになる]

いつかはこの宇宙全体に歌声を轟かせたいわね

[小さく呟いて、もう一曲、歌い始める]

(83) 2015/03/06(Fri) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―回想・クリスティアとアオイの部屋―

[アオイが首を横に振って、苦しそうに話しているのを聞いて、ゆっくり頷く]

了解。アオイさん、悪いのだけど、二人のメールアドレスを教えて貰っていいかしら……

[体調の悪い中、本当に申し訳ないと思いながら、私は少なくともトレイスのメールアドレスは知らないので、教えて貰うしかない]

(89) 2015/03/06(Fri) 22時半頃

[少女は頷き、手を引かれて立ち上がった。
内心通報されなかった事に安堵し、ほっと息を吐いて]

よろしくね、アイリス!
ああ、あの時は——ちょっとすごかったな。

[アイリスの赤くなった顔を見るとお昼の光景が思い出されて、
控えめに笑って頬をかきながらさらっと見たと伝える。
あの光景を見ていないと言うのはちょっと無理があるだろう。
引きずられるドップラー効果の尾はまだ少女の記憶に新しい]

ありがとう。

[勧められると、改めて部屋の中に足を踏み入れる。
きょろきょろと周りを見渡して、当たり前だがあまり変わらないなと思う。
クリスの事を聞かれるときょとんとして、すぐにそうそうと調子を合わせた]


【人】 手伝い クラリッサ

[クリスティアの不敵な顔を見て、流石医学科……と素直に感心する
お好み焼きの事を問われると、こくりと頷く]

そう、昨日、アオイさんが食べていて
見た目は本当にパンケーキみたいなのに、全然甘くないのね
初めて口にしたけど、凄かったわ

(92) 2015/03/06(Fri) 23時頃

結婚の話どう思ってるんだろうって。
あと大変そうだったからお見舞い。あの教務あたしもよくやられてんだ。

[厳しいよねと続けながら手に持っていた袋を渡そうとして、
あちゃーと情けない声をあげる。
先ほど転げたときに体に巻き込んだ袋はひしゃげてしまっていた。
当然、中身のパウンドケーキもぺたりと薄くなっている]

うわ、ぺったんこだ。ごめん。

[もーどうしてこうなるかなーと嘆きながらパタパタと袋の形を整える]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クラリッサ 解除する

生存者
(4人 0促)

クラリッサ
41回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび