人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 花売り メアリー

— 2nd day/純喫茶くさかげ —

[——メールの送信を完了。
ティータイムを楽しみながら、ほっと一息。

今回のミッションは、最初から必要な情報を開示してある。
ちなみに、ブログに何かコメントを書き込んだとしても、
それはRGには反映されないため、管理人に届くことはない。

まあ、こんなくだらない記事。
1時間と経たずに炎上するだろうけど。
皆様には、1時間の余裕すら与えない。

そして、クリアする方法を察することができたとしても、
その前に、それより大きな問題に阻まれることだろう。

“管理者”は、見えざる存在なのだから。……今は、まだ。**]

(0) 2017/06/13(Tue) 08時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 08時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 08時頃


【人】 花売り メアリー

― 南エリア・純喫茶くさかげ ―

[RGで食事をする際は、当然ながら周囲から浮かない服装に変え、
仮面も外して素顔を晒し、大衆に溶け込んでいる。
今の私は素朴で普通な鳴李ちゃん。

紅茶とピーチパイのセットをいただきながら、例のブログを流し読み。
しかしまあ、美食のためなら長い距離を歩くのも苦にならない、ということかしら。
もしくは、ただ注目を集めるために奇行に走っているだけかしら。

流行に聡いこのサイガワラ区で有名になる手っ取り早い方法のひとつに、電脳世界の利用がある。
過激な内容を書き込んで炎上したとしても、それは本人にとっては話題をかっさらう絶好のチャンス。
……と、考えるような人は、決して少なくないらしい。

そういうの、素朴で普通な私にはよくわかんないです。]

(45) 2017/06/13(Tue) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

[UGでは、管理者の足取りを追おうとする動きが始まっているだろうか。
ミッションクリアを目指すならそれは間違いないけれど。
焦っても成果は得られないかもしれないですね。

何せ、黙っていても“情報”は投下されるのだから。
――と、いうことに気付るか、どうか。

パイの最後の一口を嚥下して、紅茶で余韻を味わう。

純喫茶くさかげの前には、行く手を塞ぐ番人のように召喚しておいたノイズ<グリズ>が2匹。
店の前に近付く参加者がいれば、唸り声を上げて襲いかかるだろう。**]

(46) 2017/06/13(Tue) 14時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 14時半頃


【人】 花売り メアリー

[からんころん。店のドアを開き、ベルの音に見送られて店を出る。
UGに出た途端、私は服装を“入れ替え”て、元の魔術師スタイルに戻った。]

ああ、励んでらっしゃいましたか。

[>>122店の外では、私が置いておいた<グリズ>と奮闘する少年の姿が。
1人しか姿は見えない。未契約者? いいや、別行動中だろうか。
確かに今回のミッション、手分けをして追いかけたほうがいいかもしれないものね。]

あなたが追い求める人は、
ついさっき、出て行きましたよ。

[冷や汗を垂らす様子をにやにや笑って眺めつつ、一足遅かったことを伝えてみた。]

(123) 2017/06/13(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

クマは死んだふりをした人を襲わない。
あれ、迷信なんですってね。

[指をパチンと鳴らせば、2匹のクマはじりじりと、少年へ向かって距離を詰めて行くだろう。*]

(127) 2017/06/13(Tue) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 22時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

はい。
皆さんに悪夢を配って歩く死神さんです☆

[>>140スカートの端をつまみ上げ、お辞儀をひとつ。
私が死神だと認識できたのなら、これが如何に絶望的な状況か分かるのではないだろうか。
出会い頭の不運。諦めるにはちょうどいいでしょう。

少年の視線を受け、まさかメイクを確認されているなんて思わないけれど、崩れは無いはずだ。
目元を仮面で隠しているから、マスカラも見えはしない。
魔術師はいつ如何なる時でも勝負の舞台。]

顔を見られるのは慣れてるけど、ちょっとおしょすいごだ。
……こほん。

一直線にブログの記事を追って来るのは、ちょっと素直すぎましたね。
“管理者”は、出歩いているんですから。サイガワラ中を。

[少年の愚直さに、残念でしたと頭を振る。]

(168) 2017/06/13(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

ビビることはないでしょうね。
ノイズっていうのは、感情を持ちません。

さて、諦めるなら速いほうが、“男らしい”と思いますよ?

[挑発的に言葉を投げかけ、ケーンでアスファルトをこつんと打つ。

>>144少年は逃げを選ぶか。それとも——

2匹のクマへ向かって翳された手。
そして小さな氷の杭による連射。

クマは太い腕で身を守る。
致命傷には至らぬものの、ボディに突き刺さった杭が食い込んで、動きが鈍った。
逃げるくらいの隙は生まれただろうが、少しすれば再びのっそりと歩き、爪を食らわそうと迫るだろう。*]

(171) 2017/06/13(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[おしょすい。——恥ずかしい、の意。
何故かずっと使い方を覚えている田舎言葉のひとつ。

どこの地方のものなのかは大体の見当はついている。調べたもの。
でも、言葉からそれ以上を辿ることができていない。まだ足りない。

と、男らしさに言及したその後、彼の様子が変わる。>>183]

あら。
お気に障りましたかね。

[逃走していく少年を不思議そうに見た後、
指を鳴らして<グリズ>を動かし、追いかけさせる。]

(197) 2017/06/14(Wed) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[>>187そう、くさかげはサイガワラの端。
区から出ようとすれば、そこには見えない壁が立ちはだかる。]

まあ、……逃げるのも、男らしくは無いって言いますし。
絶望しましたか。
んふふ。

[趣味の悪い笑いを、ゆらり、向けて。
少年にトドメを加えるようにクマを差し向ければ、爪の一撃を。
>>188その時、彼が放った氷の槍の威力が、クマの胴体に突き刺さる。]

……っ!

[その刹那。
クマの胴体を貫通して、こちらに向かって貫通してきた氷槍が、
私の目のすぐ横を掠めていった。

かつん、と、仮面が落ちる音がし、太陽光が眩しく感じる。]

(198) 2017/06/14(Wed) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[その一瞬で生まれた隙で、彼は逃げ出すことができただろう。

クマが1匹消えて、残りの1匹は立ち往生。
仮面が取れて素顔を晒した私は、肩を竦めて息を吐く。
何かがあるわけでもない、ごく普通の“美少女”の顔がそこにあった。]

不覚。
……舐め太郎に見られたら、笑われっぺなあ。
まあ、いいべ。

[仕留め損なってしまったことは失態だが、まだ焦る時間でもない。
仮面を拾い上げ、再び目元をそっと隠すように覆った。*]

(199) 2017/06/14(Wed) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/14(Wed) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

— メアリー・サカエのノイズ論 —

[——「ノイズ」とは。
短くまとめて語れやしない、複雑な論理の上に成り立つ現象のひとつ。

あえて私なりの言葉で語るなら。
そう、“負の感情”を可視化したようなもの。

UGでノイズが暴れれば、RGにも何らかの影響が及ぼされ、
逆も然り。RGで生まれた負の感情が、UGで実体を持つことで、ノイズとなる。

RGとUGが隣り合っている意味が、そこにある。
どちらか片方のせかいだけでは完結しない。

せかいは、想像の及ばない方向へ、広がっているということ。**]

(232) 2017/06/14(Wed) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/14(Wed) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/14(Wed) 21時頃


【人】 花売り メアリー

『もふくちゃんが嬉しいと、私も嬉しいです☆』
『えらいひとに感謝しましょうね』
『あ、じゃあご馳走になっちゃいますよ☆』
『人のお金で飲む紅茶は天使の味です☆』

[端末をいじりつつ、一休憩。
もふくちゃんとのガールズトークは、割と盛り上がる。
尤も、2人きりの時は派手な魔術師衣装ではなく、普段着で目立つことのないようにしている。
もふくちゃんの私服がどのようなものにせよ、普遍的な女の子2人組に見えるはず。

彼女とのおしゃべりは、まあ、
男は顔や性格が重要か、それとも持ちうる財産が重要か——なんて。
そんな話題にさえ立ち入らなければ、泥沼になることは滅多になかった。はずだ。*]

(474) 2017/06/14(Wed) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/14(Wed) 23時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

[手の中で弄ぶは6枚のカード。
ぱらり、ぱらり、マジシャンの手の動きに吸い付く。

そしてその中の1枚、今度はクラブの4がぐしゃりと潰れ、丸くなる。
それを見て、興味を失くしたように投げ捨てた。

“管理者”の悪意は、絶たれた。

2日目が終わり、参加者は確実に減っているものの、
ここから残るのは手練ばかり。

焦燥? いやいやまだまだ。
だって7枚のトランプの中には、当然ながら切り札が存在しているわけで。
それを切る前から、何を焦ることがあるのだろう。

……しかし、それにしても。
“管理者”の強さは置いておいて、その影響力は、なかなかのものだった。
いずれ——万が一の時に、役に立つかもしれない。なんて、そう思う。]

(524) 2017/06/15(Thu) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[その時、スマホに着信が入った。
開けば、それはとある壁死神からの定時連絡。

明るいニュースではなかった。
下っ端の死神戦闘員が、3名ほど、参加者に返り討ちにされたとのこと。

このゲームで命を賭けるのは参加者だけではない。
死神も、同じ舞台で共演する以上は、同じなのだ。

全存在を賭けて戦い合い、“せかい”に自己の存在を証明する。
えらいひとたちにとっては、きっとそういう高尚なゲーム。
……現コンポーザーがどうお考えなのかは、知らないけれど。]

(525) 2017/06/15(Thu) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

んふふ……。

[でも。それすらも踏み台にして、私は生き続ける。
私は誰よりも生き続けて、答えを見つけるのだ。
いつかきっと。

かつていたであろう、私を育んだ素敵な家族。
きっといたであろう、友人や恩師や恋人や、それからそれから、
私を私たらしめる、いろんな何か!

そのためなら、どんな犠牲だって払える。
素敵な未来への先行投資。

想像するだけで、なんでもできる気になれる。
ああ、すばらしき悪夢!
ああ、すばらしきせかい!]

(526) 2017/06/15(Thu) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

[私が男性に求めるもの?
それは当然、一に甲斐性、二に財力であるからして。
まあ、顔立ちや性格も、見ないわけではないし、
抱擁力に憧れを抱くことがないわけではない……けども。

“もふくちゃん”と明確に対立するのは、いつもそういう時。
顔立ちの良さをいくら語られても、それだけでは首を縦に振ることは絶対にない。]

『天使の味、知りたいですか?』
『教えてあげてもいいですよ☆』

[普段は本当に、気の抜けるほどゆるいのだけど。
彼女が奢ると言い出すのならば、喜んで奢られる。
金で借りは作らないので、その次には私が奢り返そう、とだけ思いつつ。

さて、次のシーズンの洋服はどんなセレクトにするか。
もふくちゃんと交わすための話題を探しつつ、返信を終えるのである。*]

(550) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[ 決して開かない扉の先を、覗き見ようとしたのなら。]

[ その先からこちらを覗き返してくる瞳は、声なき声で問いかけてくるのだろう。]



[ 私は、 “だあれ” ? ]

(562) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[今回のゲームマスターが、UGにやって来た際に、
支払ったエントリー料は、永遠に戻ることはない。

幾百、幾年の時を経ても、手にできる理想は存在しない。
何故ならそれは、最初から存在しなかったものなのだから。

今はもう姿形さえ見当たらない、“とある魔術師一座”の、その顛末。

その闇を知る者が、いたとしたら——]

(563) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

— 失われた回想:1 —

[少し、いや、だいぶ、昔のことになります。
サイガワラ区に存在した、魔術師の一座のおはなし。

その一座は、仮面をつけた子供たちが主役であり、
観客をいつも驚かせる、新しい大魔術を連日連夜、披露していました。

でも、お客さんはみんな、お金持ちや権力者の家族など。
お金のない一般人は見ることすらできない、特別なマジックショーでした。

演目は、人体切断マジックや、燃える箱からの大脱出といった、見るからに“キケン”なものばかり。
失敗すれば命に関わるような、あまりに非合法なものでしたけれど。
凄腕の子供たちは、それらの奇跡を成功させて、大いにお客さんを喜ばせました。

たくさんのお客さんがお金を出して、そのショーを見ようと集まるので、
子供たちは、「金の卵を産む鶏」——と、呼ばれていました。]

(564) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

「——さあ、ここが今日から君たちの住む家だ」
「食べるものも寝る場所も困らせない」

「けれどその代わり、決して外に出てはいけないよ」
「それと、ここでは決められた名前以外を名乗ってはいけない」
「顔も仮面で隠して、絶対に素顔を見せてはいけない。いいね?」



「君の名前は、今日から“おろかものメアリー”だ。」

(565) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[——また1人、新たな子供が外から連れて来られました。
オトナは、子供に約束事を言い聞かせ、仮面でその顔を塞ぎます。

魔術師となる子供たちは、オトナたちに“買われた”子供たちでした。

親に捨てられた、親が借金を返せなくなった——そんな、くらあい事情があって、
どこにも行く場所がなくなった、ひとりぼっちの子供たち、でした。

子供たちは、ここに入ると同時に、顔と名前を奪われます。
新たに与えられるコードネームを名乗り、仮面をつけること。
それが“決まりごと”でした。

“決まりごと”を破ったら、どこにも行けなくなる。
子供たちはみんな、それを理解して、
どこにもいけない塀の中で、ひたすら芸の練習をしていました。]

(566) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

みんな、おはよう。
今日も練習、がんばろうね!


[「おろかものメアリー」は、みんなよりもちょっとだけお姉さんで、
鬱屈した環境の中でも明るい心を持ち続けた、強くて優しい女の子でした。
彼女の明るい挨拶で、子供たちの1日は始まります。

「まぬけなマリオ」も、
「いかれたザック」も、
「あまのじゃくエリアス」も、
「なきむしキャサリン」も、

みーんな、「おろかものメアリー」が、だいすきでした。**]

(567) 2017/06/15(Thu) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 02時頃


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