15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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『――やあああああっ!!』
[内臓で、妹が悲鳴をあげた]
『いやだ いやよ いや 置いていかないで』
『そのヴァイオリンは、セシルの一番大事なものでしょう?』
『水なんて、その子に持たせればいいじゃない』
『セシル』
『何か変よ、セシル』
『ねえ、わたしを見て!!』
『わたしを見てよ!!わたしの声を聞いてよ!ねえ!』
/*
これからRPでCOするつもりですが、先に赤には正直にお伝えしておきます。
恋矢撃たれました。お相手はマーゴ。
恋陣営だけ道連れが発生しますので、手数計算の時に頭の片隅に入れていただけると幸いです。
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 01時頃
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―城内・小部屋―
[ソフィア・ポーチュラカと別れたあと、一人小部屋で休む。久しい長い休息に安堵の息が漏れると共に、感覚が鈍らないかと不安を感じた。]
そろそろ、危険な光る異形は去っただろうか。
[城の外では多少の足音が聞こえただろうか。コリーンの歌は聞こえてきた気がする。]
少し外に出てみようか。
[小部屋から出て、城内へ。]
(23) 2010/07/20(Tue) 01時頃
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[歌は聞こえていただろうか。聞こえているなら一人それを聞きながら、廊下を歩いていく。]
相棒、歌は聞いたか?聴けたか? お前は―俺もか。俺達は出会ってから戦場音楽しか知らなかっただろう?
[物言わぬ相棒は何も変わらず。]
(29) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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[窓の外を見れば、>>#0光の束が大きくなっていることに気づいただろう。]
あれは、近づいているのか―? ここは大丈夫だろうか。
[ともあれ、水を求め一度外に出ることにした。]
(32) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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[外の風は夜になっても綺麗なものではなかった。だが今まで旅をしていた中では、マシなほう。 泉に向かう途中、>>@1何者かの気配を感じたような気がして…。]
誰か居る…か? [暗がりに向かって、一言声をかけた。]
(41) 2010/07/20(Tue) 03時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 03時半頃
[シィラは城の上を旋回し、
焼蛍虫からヨナを護る。]
[己と同じ、朽ちたのに、朽ちきれない声をききながら。
己と同じ、反異形の子たちの声を拾おうと……。]
まただ。
何かが震えてる。
誰かが啼いている。
――お前は、誰だ?
ああ、それは、もし例えられるなら、
まだ習いたての幼子が弦を引いた音にも似てるかもしれない。
『セシル』
『声がするの、声がするのよ』
『外に行きましょうよ』
[手を伸ばす。内臓の中で手を伸ばす]
[――届くはずもない]
『あなたが居るべきはヒトの傍じゃない』
『忘れたの?』
『あなたが何を目的に育てられたのか』
『どうしてわたしが生まれたのか』
『忘れちゃったの…?』
[だから外に]
[異形の傍に]
[行こうと言っても、今この身体の支配権は妹には無い]
ギィ……
ギィ……
ギィ……
ギィ……
ギィ……
ギィ……
/*
今ログを読み終えました。
セシルの報告、了解です。
『ああ…聞こえる、聞こえるのに…』
『セシル、本当に聞こえないの…?』
『わたしの声は』
『セシルにも、誰にも届いていないの…?』
『ねえ』
『聞こえてたら、返事を *して*』
[シィラは声を受けて、旋回を止める。
焼蛍虫の群れをある程度散らせて、そして、城に降りていく。
だけど、それはヨナの傍ではなく……。]
ギィ……
ギィ……
ギィ……
ギィ……
ギィ……
ギィ……
ギィ……
/*
そろそろタイムアップ
とりあえず、矢のことがあるので、マーゴは投票襲撃対象外に。
ちなみに決定者きました。
ではまた夕方に。
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>>@2きたないひと…?
[見えたのは、見たことのない女性だった。なんとなしに、先ほど会ったコリーンにやや近い雰囲気を受けた。 一言目に自らと思われるをきたないと言う割には、見た目からは汚いようには見えなかった。] 私はガストン。旅の者だ。 特に目的は無いが、流れてきてここに来た。
(54) 2010/07/20(Tue) 12時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 13時頃
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[コリーンの歌にまぎれ、足音と光源が一つずつあることに気づく。振り向いてみれば、>>55。
見たことのない顔には、人の多さにはそろそろ驚かず。 ライフルが見えれば、それに気付くか。]
きみは…?
[自らが誰?と問われれば、>>54の様な自己紹介をするだろう。]
(56) 2010/07/20(Tue) 13時頃
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>>62なるほど、喉をやられているのか? ―いや、返事はいらない。 これも何かの縁だろう、よろしく。
[声が出ないとわかれば、彼が音も無しに近づいてきた理由が理解できた。同時に、何時からいるのか、どうして来たのか―そんな世間話をするには少し躊躇われた。]
さて俺はこのまま泉まで行ってくるが…君らはどうする?何かあるなら歩きながら話そう、蟲が、此方に来ているようなのでな。 [ふと異形の蟲を見れば、>>63姿を見たかもしれない。]
(66) 2010/07/20(Tue) 16時半頃
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…すまぬ。
[斬る度に。]
危害を加えるなら、お前達には死んでもらうしかないのだ…
[哀しげな声で呟いたのは、きっとヒトには聞こえない]
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[そこから数十歩近づいただろうか。いつの間にか泉には、蟲が数匹入り込んでいるようだった。 泉に数人の人影―。]
あいつは、まずいんじゃないか… お前ら、逃げ…!
[立ち止り、泉に向って叫んだ。 だがその中に見えるは、>>82虫を切り裂く竜、そして>>80大きな刃で蟲を屠る姿だった。]
(86) 2010/07/20(Tue) 19時頃
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[泉に近寄れば、高山に入ったときのような息苦しさを感じる。傍目には平然して立っているが、実際はそれなりにきつかった。
>>@5後ろから付いてきた彼女が全力で泉に飛び込むのが見えた。いつの間にか蟲が後ろに居たのだろうか。]
何だと、こんな数匹でここまで燃焼するのか…。
[蟲の数は目視で大体数匹程度だったはずと、一人戦慄した。]
―とりあえず、大丈夫…のようだな。
[そういえば>>81>>87いつの間にか歌が変わっていたことを、歌が止んだ後漸く認識しただろう。]
(92) 2010/07/20(Tue) 19時半頃
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>>91ああ、わかった。
……大丈夫か? [呆然と―ぺたんと座っているヨーランダに、一杯の水を差し出す。]
飲めそうか? …今は大丈夫だ、だから、落ち着いてほしい。
(96) 2010/07/20(Tue) 19時半頃
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[どうしてか。]
[初めて、少しだけ、
それがかなしくなった]
『わたしも、あそこにいたかったなあ……』
[異形同士惹かれあうのか
単純に光が綺麗だからなのか
戦いの気配をどこかから感じ取り、妹は呟く]
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>>97確かに、早めにここを離れたほうがよさそうだ
[ヨーランダは水を受け取っただろうか。 彼女の対面に腰を落ち着ければ、>>@8フランシスカにつられ上空を見れば、明るい朱に染まった波が踊っている。]
異形が織り成す舞いか…。
(105) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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