253 緋桜奇譚・滅
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結界はなんとかした。
そんで思ったんやけどね、やっぱ普通の人間より妖を贄にした方がええんやないかなって。
どうせ住所死んで犯人探しも始まるやろしねぇ。
ま、どうなっても僕は面白かったらそれでええけど。
ツェンだっけ、お前さんの目的は京やあらへんよね。
何が目的か知らんけど、有効の証に新鮮な妖怪の死体を一つくれへんかなー?
そしたら僕、お前さんの事信じられそう。
勿論僕もちゃんと死体の一つ作ってくるで?
ちょっとばかし遊びも必要やろ。
どっちが早くより強い贄を用意出来るか、勝負しよ。
/*
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釣り縄はこうなるけど、妖精は呪詛死があるのと賞金稼ぎがいるので釣り縄一本分減る可能性はあり。
取り敢えず初日は村2落ちを考えてるけど、流れ次第で僕とか落ちてもいいかなぐらいの。
そろそろ皆バトルしたいだろうしふっかけていくぐらいでいきまっしょい。
/*
了解なんだぞ!
琴も頑張るんだぞ!多分もう赤透けてるし!
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― 回想・昨日の事 ―
[結局、樹の上から眺めていても。 これと言って手がかりは見つからず。
へいも屋に戻って来た凜だったが。]
……あらあらまあまあ。
[いつの間にか、周囲から逃げてきた人間がそれなりに居て。 すっかり避難所のような様相を呈していた。
くどいようだが、堅気の妖では無かった連中のはずなのだが。 一つ目小僧や塗り壁には子供が群がり。 雪女は体調を崩したと言う年寄りの面倒を見ている。]
……ちょっと配達行くからね。 皆はもう少し様子を見ててあげて?
(13) 2018/11/10(Sat) 05時頃
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[そんなこんなで。 見繕ったお菓子を準備すると。
再び、へいもと共に三峯茶房へと向かって行き。 お菓子を届けがてら、何か聞かれたら応じていたのだった。
念の為、何かあれば手助けは出来る事と。 危なくなったらへいも屋に逃げて来ても構わないなんて伝えて。]
(14) 2018/11/10(Sat) 05時頃
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― へいも屋 ―
「凜、大変!」
……そう、六道の気配が変わったのね。 少し遅かったかしら。
[昨日のうちに行けばよかったか。 いや、行ったところで撹乱ぐらいしか出来なかったかもしれないと。
思案を巡らせつつ。]
誰か、様子見に行く? それとも、私が動こうかしら。
[走り回るのは得意だしと笑いながら。 周囲の様子を念の為に見やり。]
(15) 2018/11/10(Sat) 10時半頃
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櫻吹雪でも来るかと思ったけれど。 そんな事も無かったわね。
それとも、まだまだこれからなのかしら。
[遠い昔に聞いた話。
妖力が集まってくれば緋桜は吹雪となって街を覆い。 触れた相手の生命力を奪っていくと。
それはまだ始まらないようだったが。 確実に、そう確実に。 緋の風は吹き始める――**]
(16) 2018/11/10(Sat) 10時半頃
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[見渡す周囲に、見たい顔はいない。
いない。
いない。]
……そうだ。妖力の強いものを贄とすればそれだけ封印が溶けるのも早まろう。
異変に気づけば、近辺の妖も動き出すはずだ、たとえ人間にさして友好的でなくとも、住処を脅かされたと感じればな。その邪魔を防ぐうえでも一石二鳥というわけだ。
安心しろ、我は別に京でどうこうするつもりはない。
だがまあ……その取引には乗ってやろう。
何も空手で信頼されようなどと虫のいい事は考えておらんさ。
[漁夫の利を得られるのが一番良いのだが、そう都合よくはいかないだろう、と了承した。]
/*
OKです。こちらは呪殺の可能性もありますが、そこはそれということで、ひとまずは流れで。
いいお返事。
お互いの利害が一致するんはええ事やんね。
まあ、皆牙の一つや二つ隠しとるやろからねぇ。
お前さんも気ぃつけてな。
[ところでツェンは何をやりたいのだろう。
聞いていないのでよく分からない。
分からないが邪魔になるようなら始末すればいいだけの事。
だから問う事はしないでいる。]
/*
呪殺の時はなんらかのアクションがあっちからあるやろ、とは思うんやけど突然死んでもそれはそれで。
そん時は占い師に描写お願いしましょ。
[頭の中で聞こえる会話に、黙って耳を傾ける。
まだまだ殺しちゃうのかな。
いつもが壊れちゃうのかな。
それは、少し嫌かもな。
でも、いないからな。
なら、仕方ないのかな。
じゃあ、いっか。]
[甘いの香りの中から声が聞こえる。
邪魔者は消え、桜は人間を喰らい、妖の血さえあればまだ探してない場所までゆくことが出来ると。
そして誰かがそこまでの道を開いてくれるらしい。]
たのしみ だわ
[でも開かれないことがあれば、自分から我が子に会いに行かなければ。
母親ですもの。]
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― へいも屋にて ―
……さて、どうしたものかしら。
[机の上に地図を広げ。 六道珍皇寺とその周辺を眺めていた。
緋の櫻。 あれをなんとかしないといけないのだったが。
さりとて、正面から行くわけにもいかないと]
(75) 2018/11/10(Sat) 23時半頃
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いっそさ、六道に火を放って……冗談よ、冗談。
(76) 2018/11/10(Sat) 23時半頃
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[凜なら、本当にやりかねない。
そんな視線がその場にいる妖から向けられたのを。 笑って流していた。]
第一、火を放っても櫻が燃えず。 贄だけが燃えたりしたらどうしようもないでしょうが。
[その言葉に、周囲の妖も納得しつつ。 さりとて、妙案が出る訳でも無い。]
(78) 2018/11/10(Sat) 23時半頃
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[あれ?ところでこの人……声に聞き覚えはあるな?
とは、思うわけでして。
ぱちり、と目を瞬かせた。**]
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― へいも屋 ―
[作戦会議、なのかテロ計画なのか。 良く分からない会話を妖の面々としている合間に。 お客が来ていた>>91がすぐには気がつかなかった。
その合間にも、別のお客も来てくれて>>106>>108 話声が聞こえた辺りでようやく気がつくと。]
あら、いらっしゃい。 すぐに気がつかなくってゴメンね。
……そうね、この狼さんは爪輔さん。 近くのお茶屋さんの人でね、お茶も珈琲も美味しいのよ。
立ち話もなんだし、良かったら奥にどうぞ?
(126) 2018/11/11(Sun) 07時頃
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どうぞどうぞー。
[そう言って店内へ迎え入れていた。 地図を見られると、六道をどう攻めるかなんて考えていたと伝え。
横に居た骸骨からは焼き討ちまで真剣に考えていたなどと暴露されつつ。 とは言え、何か妙案が浮かんだわけでも無いなどと伝えて。]
どうしたものかってね、考えてたんだよねえ。
(184) 2018/11/11(Sun) 21時半頃
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/*
えっと、相談なんですがこのままだと戦闘が僕と言葉の一箇所だけで、村側は吊り先に困るだろうなというのがあるので僕と言葉の相討ちに持っていこうかなと思うのですが、それで大丈夫やろか。
バトルは赤側から積極的に吹っ掛けないと起こらないと思うので明日から頑張って吹っ掛けてった方がいいんやないかなと思います。
/*
面目無いぞ。
もうちょい早めに出ればよかったぞ…
/*
すまない、こちらも少し発言の遅れやらで時間を費やしてしまった。
今日からはしっかり仕掛けていけると思う。
/*
ごめんなさい、
返信ばかりでしたね
能動的になるよう頑張ります
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― へいも屋>>197 ―
うん。 どうもね、この異変は六道が絡んでる。
そんな気がするのよ。
[六道のコトと緋の櫻についても簡単に。
とは言え、証拠は何もない。 だから、困ったと言えば困った事にはなっているのだけれど。]
「そもそも、私が悪人ですって六道珍皇寺に鎮座している相手も珍しいだろうが。」
あ。
[そう、完全に頭の中から抜けていた視点。 誰が堂々と本拠地に居座るのか。]
(230) 2018/11/11(Sun) 23時半頃
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/*
襲撃は言葉でいいかな?
事故防止に全員セットでお願いします。
よーらも、琴のお手伝いしてくれないのかあ。
……父ちゃん、母ちゃん、探したいだけ、なんだぞ。
[小さい小さい、拗ねた声。]
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