149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ところでさあ、ホレーショー先生が校長先生で殺されたんだよねえ。
>>サイモン誰<<
/*
サイモンはきっと先生とかじゃねーのか…!!()
昨日招集は 寝落ちするまでか起きたら回すぜ…!
デメテルはありがとな!確かに寝不足とかかっこつかねー…
一応業務連絡で、1dのロルにもかいたんだけど
わかりづれーから知らせとくと
猫のロザリンドと懐中時計は分霊箱
俺自身は気付いてねーけど、誰か大人から聞いたとかで気付いてても問題ねーぜ。対闇陣営に流してもオッケー!
ってことで、表にも出すけども気付かれないと寂しい…ってかまずいので出しとくよ
/*
サイモンのキリングとかしてみようかな…
リーダーはムリしないでよねえ。わたしたちのリーダーなんだからさあ、万が一倒れられたらわたしどうすればわかんないよお。
分霊箱りょーかい。わたしは大人に聞いておこっかな。うふふ
さあ、闇のげーむの始まりだー!(ばーん
/*
爆睡してた☆
テオドール様の分霊箱については知らないで置こうかな。
さて、僕も動き出さなきゃ
/*
おはよー!カルヴィンはお寝坊さんだねえ。あははっ!
さーあ、闇陣営頑張りましょー!おー!
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―回想:白衣のゴーストが現れて―
…何用だ。言わなくてもわかるが
[ふと、眺めていた写真。ヴェスパタインとグロリアの写真立てをパタンと倒して見えないようにしてからゴーストの方へ向く 過去に先祖が忠義を尽くした相手の母。そんな人物のゴーストが目の前に居るのに、どう話したら良いのかさっぱりわからず]
勝手に見ていくと良い いつも見ても幸せそうな2人だ
[ヴェスパタインの袖を引っ張ってカメラの方へ手を振るグロリアと、一度は呆れるもののふとした時に笑顔を見せるヴェスパタイン どうして彼等が戦争を起こしてしまったのか、それは未だに深い闇の底に落ちたままで 写真をゴーストの方へ向ければ自分は興味が無いと言ったように羊皮紙をまとめ始めるが、亡くなった校長に話を持ち出されればその手は止まる]
(@4) 2015/02/04(Wed) 12時半頃
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彼については本当に残念だった もしこれが200年前俺の先祖が犯した事と同じならば――
[そう考えてから口をつむぐ 目の前に居る人物こそ、自分よりも重要な人物の母であって それ以上言う事はきっと無粋なのだろう]
また何かが起きる 備えだけはしておかないとな
[それだけ言えば話は終わりだと、羊皮紙の方へ目を向ける 彼女が何か他の話をしようとするならば付き合うだろうが、同じ話題では無視をするだろう**]
(@5) 2015/02/04(Wed) 12時半頃
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/*
せんせーから。
キリングロルは秘話で送んなくてだいじょーぶだってー。
エピでいろいろやるんだって、さ!
― きのうのよる ―
ねーねー、リーダー、カルヴィーン。
ここにくる途中にねえ、せんせーに見つかっちゃってねえ。
さいもんせんせーだったっけ?
困ったから、おそうじしちゃったあ。
マグルだし、いいよね?
[完全に事後承諾なのだが、一応。]
── 昨夜 ──
デメテル…キミって子は...
[ はぁ…
軽すぎる殺害報告を受けて、
呆れるような 心配なような 複雑な気持ちで息を吐く。
今回は偶々相手がマグルだったから問題はないが
彼女ならマグルじゃなかったとしても、
気分次第で殺めてしまいそうな気がして 少し不安。
自分達の計画云々じゃなくて、
彼女の奔放さが いつか悪い結果を呼び寄せそうで… ]
怪我はなかった?
[ この様子なら大丈夫そうだが、念の為。]
/*
…デメテルの死亡フラグ立てちゃってる気がしないでもない(無意識)
/*
わたしはいっこうに構わん!(
縁故結んだヒトとはある程度絡んでから退場したいかなあ、あははっ
[呆れたようにため息を吐く彼を見てきょとんとした表情を向ける。
なんだかカルヴィンの方がわたしのお兄ちゃんみたいだ。そう思いながらも、悪い気はしない。
悪いことはしてない。居ると後々邪魔になるし、嗅ぎつけられては面倒くさい。だから、ふかこーりょく。
自分のしたことが間違いだなんて微塵も疑わない。先生は弱かったからわたしにやられたんだし。]
けが?
無いよっ、だいじょーぶ!
あ、でもね、
お昼に湖に思いっきり突っ込んじゃって…えへへぇ。
[オスカーという少年に助けられた、と知らせておく。
痛みはまだ完全にとれてない。さっきのも、不意を突けなければ殺せたかどうか。]
── 昨夜 ──
[ サイモンとのやり取りで大事は無かったと聞けば 安堵。
だが、次に言われたことには少し眉を寄せて ]
この寒い中、湖に…
風邪引かないよう、気をつけなよ?
[ その身に痣があることなど知らず、違う心配を。*]
― 昨夜 ―
[ 入ってきたアプリコットの果実のようないろ
―― それに軽く手を振るい
命の重さに合わない殺害報告に
『悪が一人駆除された』喜ばしさを抱いて
それでも 別の方向に、眉根を寄せた ]
そりゃー、全然かまわねーし
よくやった!って言いてー…… けど
―― 無茶したら元も子もねーんだからさ
気をつけろよー?
[ めらり めらり と明るむ
暖炉の傍で座った椅子から立ち上がり
拒まれなきゃ、その小さな頭を
子供にするように撫でようと
湖に落ちたって話には、心配よりも
ぷは って 小さく噴き出す ]
―― っと、わりー!
風邪ひかねーよーにしろよ?
…… さぞかしつめたそーだけど
そーだ!今度、悪戯で
誰か湖に突っ込ませてやろーかなー
[ 悪意無く、へらり笑う
そんな未来を信じて疑わないまま
あまり洒落にならねー悪戯を考えたりして *]
/*
レティーシャさん、いますか…?
あの、昨日の回想で俺、ムパムピスさんと合流するので、良かったらそこで合流してロル回しませんか…って、お、思ったんだけど…。
/*
大根ゲットだぜ!!!!!!!!!!
>>殺伐とした空気の中に一本の大根が!<<
(腹筋いてーじゃんか!!)
/*
くっくまふぅーー!
意志の疎通のできてなさやばい(真顔)
/*
そーだ、闇陣営でおでん食おうぜ!!
くまでも煮込めばいいのか?(すっとぼけ)
/*
おでん…!
僕卵も食べたい。
(あの先生がんばれば産みそう…)
捕獲できたら煮込も!
/*
おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!
― きのうのよる ―
えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!
[心配するカルヴィンの言葉ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。
テオドールに褒められれば、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなでを心地よさげに受け入れる。]
むー。
けっこう、痛かったんだからね!
[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。
こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]
/*
テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。
/*
遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。
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