人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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【見】 地下鉄道 フランク

[ちらちらと白い小花のような雪が降り始めた庭。
常緑樹のグリーンの垣根と防寒のために藁を敷いたハーブの花壇がよく見える、ガラス張りの壁の向こうを、一匹の太めの三毛猫が歩いて来る。

猫はそこが我が家であるかのように、堂々と縁側に腰をおろし、雪のちらつく中で毛づくろいを始めた。]

(@0) 2013/12/30(Mon) 08時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[ハルカを迎え、いよいよ賑やかになった談話室では、瓶底眼鏡の管理人がもこもこに着膨れたまま紅茶を啜っていた。
談話室は禁煙のため、烟草はポケットにしまわれている。

南慈郎とマリーが顔を真っ赤にし、冷と樹里は涼しい顔で、四人が炬燵を運んでくれば、立ち上がってドアを開けてやったろうか。]

 でかいの持って来たなあ。
 炬燵で寝ると風邪ひくからな。
 それだけ気を付けろよ。

[譲り合って炬燵を囲む住人達の姿を見守るように、フランクは瓶底眼鏡の奥の目許を和ませた。]

(@1) 2013/12/30(Mon) 09時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[買い出し班が戻って来れば、カイルとススムの両手の袋を一つずつ受け取り、共にキッチンへと運ぶ。]

 ご苦労さん。
 カイルとススムも、平太の手伝いありがとな。

[買い出し功労者の三人へ声を掛け、釣り銭があれば領収書とともにきっちり受け取って、視線を移せば炬燵を背負って談話室から出て行こうとする少女>>0:245が見えた。]

(@2) 2013/12/30(Mon) 09時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 DIYってレベルか──……。

[廊下を歩く炬燵ヤドカリの呟き>>0:258に、背後から声が被さる。
と共に、少女の背中から重みが消えた。
黙ってヤドカリの殻を持ち上げたフランクは、そのまま少女の部屋までそれを運んで行った。]

(@3) 2013/12/30(Mon) 09時頃

[と、扉を出ようとした時、その下にメモが挟まっているのが見えた。

ーーー貴女は人狼です。‐

じん、ろう?

[何だろう、これは。必死に少女は考えを巡らせる。確か、響きは禍々しいが、病気になった住人の面倒を見る役、とフランクさんが言っていた気がする。
どうして私なんかが、と思ったが手紙の中にもうひとつ入っていた通信端末を見つけると、まだ見ぬ同じ境遇の人へ送る。]

おはようございます。夕です。私なんかが病人のお世話役になってしまい…でも精一杯頑張ります。よろしくです!

[ここまで打ってからはた、と気付く。病人なんていないのにどうして任命されたのかと。
これから誰かが病気になってしまうのだろうか、そう考えると不安でいっぱいになった。]


【見】 地下鉄道 フランク

[しばらくして談話室に戻って来たフランクは、もこもこを脱いで動きやすくなった両手いっぱいに掃除用具を抱えていた。

────戦闘開始である。]

(@4) 2013/12/30(Mon) 10時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 11時半頃


[それは年末に入る前のことだったか。
仕事帰りに廊下ですれ違った管理人から
『お前は図太そうだから、風邪も恐るるに足らないな』というような事を言われた。反論しかけたが実際にあまり病に掛からないので]

 ああ、まぁ。
 仕事ない時なら看病とかもござれよ。アッハッハ。

[軽いノリで返したのだった。
よもや本気にされるとは、あまり思ってもみなかったのだが**]


[ここを借りる時の入居審査で職業欄にがっつりとSPと書きました。
管理人さんに「じゃ、もしものときはよろしく頼む」という風なことを言われました。
お任せ下さい!わたくしアラン・ストーンズ、誠心誠意様々なことをお手伝いいたします!

殺し屋からもお家を守りますし、この寒いので、誰か病気になったとき用にお薬の準備も万端です!ばっちぐーです!]


[こういう役目に選ばれたものの、内心はすごく不安だ。風邪で身体が弱い自分が皆の看病の様な事が出来るのだろうか。
でもなってしまったものは仕方がない。自分が必要とされればそこに行くまでだ。幸い、自分一人ではない。何かあれば頼れる人がいる。

なるようになる!ケ・セラセラなのです!
昔、冷に教えてもらった言葉を口ずさみながら勇気を出す。]


[それは、今よりすこぅし前の事。
ジムで良い汗を流してきた帰りに、管理人に申しつけられた。
年末年始は皆が此処で過ごす時間が増えるだろうから、風邪が流行るような事があれば、その時は手伝え、と。

『他の奴らにも声は掛けてる、…だからおまえは補欠みたいなもんだ』と。
あまり期待してない風に付け足されたのは、例によって適当に返答したせいか。或いは、運動の後で涼もうと、季節にそぐわぬ薄着をしていたせいか]


【見】 地下鉄道 フランク

[ガッシガッシ──、 グワッシャグワッシャ──]

─屋根─

[戦闘員達の奮闘の最中、管理人の姿はというと、雪のちらつく中、みどりの屋根の上にあった。
頭にタオルを巻いて足元にバケツをスタンバイさせ、モップで直接屋根をごしごし擦っている。]

(@5) 2013/12/31(Tue) 00時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 09時頃


【見】 地下鉄道 フランク

─掃除開始前─

[>>30コタツムリの殻を抱えて歩く途中、小さな声が聞こえれば、振り返らずに、無精髭の生えた口元をわずかに笑ませた。

>>15マユミの部屋から管理人室へ向かう最中、かけられた凛の声には、階段を振り返って見上げながら]

 揃ったから、そろそろな。

[と、すこしだけ声を張って答えた。]

(@6) 2013/12/31(Tue) 09時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[談話室で武器──もとい掃除用具を配布した後、フランクは白いタオルを頭に巻き、二階廊下から梯で屋根へと上がっていた。
春になった時、みどりの屋根が青々としていると気持ちがいいのだ。

下は慣れた者に任せ、自分はガッシガッシとデッキブラシで屋根をこする。瓦でないのでまあ楽な方だ。

室内は禁煙でも屋根の上では無礼講。
烟草をふかして白いものの混じる空を見上げた。]

(@7) 2013/12/31(Tue) 09時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

  ふー……さみぃ。

[動かした身体はポカポカしているが、やはり風は冷たい。
思いっきり吸い込んだ煙をふぅっと空に撒き散らすと、吸い殻をバケツの水に放り込んだ。]

 ……ま、こんなもんか。

[自分が磨いた屋根をチェックし、まあまあ合格点を見出すと、一階から引いた長い長いホースの口から放水を始める。
庭を出入りする住人や、談話室の窓を外から磨いてくれている住人には水が掛からないよう、細心の注意が払われた。

>>61ちなみに、眼下で南慈郎がヤンキーよろしくサボっているのがとてもよく見えている。
南慈郎の年越し蕎麦からは天ぷらが消えた。]

(@8) 2013/12/31(Tue) 10時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[>>97屋根をピカピカにしたのち、綺麗になった玄関や廊下に感心しながらも足早に談話室に戻ると、坊主が戦死していた。
屋根の上にいた管理人の代わりにソファの反対側を持ってあげていた大掃除の妖精さんの悪戯かもしれない。]

 …………。

[心配するより先に、またかと半眼になってしまう管理人。]

(@9) 2013/12/31(Tue) 10時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ……医者行かなくて平気か? 平太。

[腰に保冷剤を乗せた平太に近寄って、具合を確かめる。
悪いようなら緊急外来に駆け込むつもり。]

(@10) 2013/12/31(Tue) 10時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 …………あ。

[>>190はずむソファ。
>>192絶叫。

衛生兵が負傷兵を介護する間、髪をがしがしとやる。
このままだと、平太は鍋をまりに「フーフーあーん❤」してもらいながら食べることになるが──。]

 ……だな。

[女子ならいざ知らず、ずっとは平太が可哀想な気がして、マユミの提案>>204に頷いた。]

(@11) 2013/12/31(Tue) 10時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[負傷者は出たものの、わかば荘は一年の汚れを落とされた。
ピッカピカに磨かれた窓から見えるハーブの花壇が、嬉しそうに笑っているように見えた。]

 今年もありがとな。
 皆お疲れ。

 年越し蕎麦奮発するから、期待しとけよ?

[分厚い眼鏡の奥の目を柔らかに花壇の方へ向けてから、談話室の面々を振り返り、親指を立てて労をねぎらった。]

(@12) 2013/12/31(Tue) 10時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[掃除用具を片付け、ファミレスへ向かう面々を見送って、ソファへと。平太の腰の具合を見て、顎に手を当てた。]

 ……こいつは下手に動かない方がいいな。
 平太、お前今夜はここで寝ろ。

 樹里、悪いけど一晩だけついててやってくれねぇか?
 俺がついててもいいけど、おっさんより美女の方がいいだろう。
 俺も今夜は管理人室に泊まるから、なんかあったら呼べ。

[ソファの横に椅子を配置して平太の側に座る樹里へ、ちょっとした無茶な依頼。返事がノーなら管理人が一晩中平太に付き添う事になる。
さて、年の瀬の夜、平太を見守るのは美女か野獣か──?*]

(@13) 2013/12/31(Tue) 11時頃

【見】 地下鉄道 フランク

─31日 昼─

[そして今。

ぐつぐつと湯気を立てる大きな土鍋が三つ、談話室の中央のテーブルに少し間隔を開けて置いてあった。
白い土鍋、黒い土鍋、花柄の土鍋。それぞれの鍋の底に出汁昆布が浮かび、横の皿には切った野菜が高く積まれている。]

(@14) 2013/12/31(Tue) 11時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 お待ちどうさん。 ほれ、アラン様の蟹だぞ。

[そして奥から、食べやすいよう包丁を入れた蟹が、これまたぎっしりと大皿に盛られて運ばれて来た。
やはり三つに分けた蟹の皿を、フランクがテーブルに並べる。

────祭りの開幕である。]

(@15) 2013/12/31(Tue) 11時頃

【見】 地下鉄道 フランク

─大掃除の夜─

 ……ん、遥も頑張ったからな。
 海老天ちゃんとつけとくよ。

 ああ、そうだなぁ──。

[家の大掃除は心の大掃除でもあるのよ──。

>>216スッキリとした遥の表情を見て、ふと、フランクの脳裏に明るい声が蘇る。
業者に頼まず住人の手で大掃除をしようと言い出したのも“彼女”だった。

ああ、本当だな──。
フランクは、今もずっと胸の中で笑いかける彼女の言葉に、心の中でしみじみと頷いて、ほんの少し、笑った。*]

(@16) 2013/12/31(Tue) 11時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 11時半頃


[こつりとダスキンの柄が何かに当たる感触。
邪魔だな、とジャージのポケットに突っこんでいた携帯を取り出すと、見知らぬアドレスからメッセージが来ていた]

 ……ありゃ?夕ちゃんだ。
 あの子、あんなちっちゃいのに携帯持ってるんだっけ?

[メッセージの送信元は携帯なのか、はたまたPHSか何かはよく分からなかったが、片手で素早く文字を打ち込み]

『気づくの遅くなってごめんねー、じゅりおねいさんです。
 そういえばお世話役、あたしもお願いされてたんだったわ。
 フランクさんに言わせると、あたしはホケツらしいんだけどね。
 こちらこそどうぞよろしくねーヾ(・ω・*)ノ』

[メーリングリストのようなアドレスに、ぽちっと送信完了。
果たして、夕以外にも受け取る相手はいるのだろうか]


[冷が寝ているのを確認し、こそこそと手紙の中に入っていた端末を取り出すと見知らぬアドレスからメールが入っていることに気付く。それを開くと樹里からのようだ。可愛らしい顔文字とともに可愛らしい文面で綴られていた。]

『じゅりおねえさん!こんにちは。誰からもお返事なくて、淋しかったのです。
夕も拙いながら一所懸命頑張るのです!(≧∇≦)
じゅりおねえさんがホケツ…なのですか…夕の方がそちらに相応しいと思うのです…』

[使い慣れない顔文字とともに一所懸命打つ。
誰かと一緒にお世話できる事を嬉しく思いつつ、端末をポケットになおした。]


【見】 地下鉄道 フランク

[並んだ鍋が一望出来るテーブルの端で、フランクは腕組みをして仁王立ちしていた。
白く光る瓶底眼鏡に鍋の立てる湯気が映っている。]

 ──。

[>>219目で蟹の投入を問う凛に、こちらも無言で重々しく頷き返し、先に白菜の柔らかい所を鍋にぶちこむうつけ者が発生しないよう目を光らせる。]

(@17) 2013/12/31(Tue) 18時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[キラン。

談話室に入って来たオカマ>>245の手に握られた物を見て、分厚い瓶底眼鏡が鋭い光を放った。]

 その酒、もしかして幻の──…!!

(@18) 2013/12/31(Tue) 19時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[引き寄せられるように南慈郎に近寄り、一升瓶に手を伸ばす。]

 じんろうぎじ……神々しい……。

 でかしたぞ南慈郎。
 ぶっとくて逞しいところでも味噌でも好きに食え。

[うむ、と頷き一つ。
南慈郎の年越しそばに天ぷらが復活した瞬間だった。]

(@19) 2013/12/31(Tue) 19時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[つつがなく鍋は煮こまれ、蟹の香りが雑談室を席巻する。]

 ん……?

[鍋だけを凝視していたが、みんなが手招くのを見てフランクも談話室へ入らずにいる冷>>261に気づいた。]

 何してんだ、こいこい。

[ちょいちょいと手招き。]

(@20) 2013/12/31(Tue) 21時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 おう、金定。 お疲れ。
 お前も酒持って来てくれたのか、気が利くな。

 よっしゃ、大人組飲むぞ。

[高まるテンションに日頃寡黙な管理人も饒舌になる。]

 蟹も煮えたし、食え食え!!

(@21) 2013/12/31(Tue) 22時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[グラスに注いだ神楼戲爾をちびちびとやる。
もう一つのグラスには水を用意し、交互に飲んでいるが、ほんのりと頬が赤く染まる。
あまり酒には強くないようだ。]

 ……なんだススム。
 見惚れてんのか?

[思春期の青年の呟き>>289は、酔ったおっさんに耳聡く聞きつけられた。にやりと笑って追求姿勢。]

(@22) 2013/12/31(Tue) 22時頃

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