人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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―回想―
っふ……
[懸命に奉仕するイリスの口に精を解きはなって。彼女の口内に流し込んで行く]

ふふ、中々上手いじゃないか。
[不意に流れてくるのは、ミーティングだと呼びだす館内放送。さして残念そうな顔も見せずに、彼女の付けていた下着を白衣のポケットに入れると]
だ、そうだ。
続きはまた今度だな。下着もその時に返してやるよ。
それと……

[今日は仕事が終わるまでは下着を付けないで過ごせと耳打ちすれば、先に身支度を整えてから病室を後にした]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 06時半頃


―回想・深夜―

お邪魔するわよ。

[深夜のプライベートルームでは、グロリアを中心に饗宴が繰り広げられているだろうか。
そんな様子を目を細めて眺めながら、デスクへと歩み寄り]

……とりあえず、リストから目についた子の分をピックアップしておいたわ。
手をつけたらまずそうなのがあったら教えて欲しいから、明日の朝にでも見ておいて。

[ばさりと無造作にファイルを置く。
そしてするりと髪からゴムを抜き取り、白衣を脱ぎ捨てる。おろしたての針金のような黒髪が、レースの上に影を作った。]

ふふ、いいわね、この病院。
ナースも患者もかわいい子ばかり。
見てたらすっかり熱くなっちゃったわ……誰か相手してくれない?

[熱に浮かされたような吐息と共に呟き、キャミソールの紐を指でずらす。グロリアから許しを得たなら、手近な娘を借りて寝室の一つへと消えた。
もしかしたらそれはイリスだったかも知れない。]



―回想・ゲイルの寝室―

あら……いらっしゃい、イリス。
昼間ぶりね。

[アイリスが寝室の扉を開けば、既にベッドに腰掛けているゲイルの姿が目に入るだろう。
イリスの姿を認めれば、おもしろいものがきたとばかりに顔を綻ばせ]

さ、そんな所に突っ立ってないでいらっしゃい?
私の「仕事ぶり」、味あわせてあげる。

[ゆるやかに手を振ってこちらへと誘う。
近づいて来たなら腕を引いて自らの膝の上へと乗せる形で抱き込むだろう。]


>>@12

[顔を見た瞬間から、イリスの変化には気付いていた。
どこか熱に浮かされたようは表情や重い足取り、それらの「症状」はこの女医にとっては非常に馴染み深いもの。腕の中に収まった彼女の様子に、唇の弧は深みを増した。
抵抗しようとすれば、下着を着けていないそこの湿り気が太腿に擦りつけられるだろうか。
その感触を得れば、それを知らせるかのように太腿を動かして。]

飲み物はいいわ。
それより今は、あなたの蜜が欲しいの――

[ゆるやかにもがくイリスの顎を指で支えて、その唇を奪い、その唾液を味わう。
もう片方の手はやわやわと耳たぶやその裏を刺激して、徐々に下へと滑り落ちていった。]



[濡れた太腿の感触に、ゲイルの躰も熱を増す。
レティーシャやピッパとのキスで燻っていた欲がすっかり蘇り、目の前の女へと向けられる。
わずかに残る抵抗の声を無視して、ベッドへ横たえようとイリスの肩を押した。]

……っふ、もう、濡れてるじゃない。
もう誰かに遊んでもらったのかしら。
それとも、ここの空気に当てられて?

[くすくすと笑みを零しながら、イリスの蜜で濡れた腿を撫で、その指を舌を出して舐め取る。
長い指に舌を這わせる姿を見せ付ければ、蕩けた目にそれはどう映るだろう。
その反応をじっくりと見つめながら、ナース服に手をかけ、胸を肌蹴た。
既につんと立って刺激を求める肉芽を見つければ、そこを指で軽く弾いて]

ふふ、ここも物欲しそうにしている……
私が触れるまでもなく、準備万端じゃない。
昼間の威勢はどうしたのかしら。

[嘲笑うように言い放って、赤く固いそれに吸い付き、口内で転がした。]


そうね。
それでこの有様じゃあ……相当な淫乱ね。

[ヨーランダから話は聞いていないが、ここの性奴隷達が主人の言いつけをたやすく破るとも思いにくく。何かあったのだろうと察することはできたが、知らぬ振りをして羞恥を煽った。

全身で堪えるように悶える彼女の反応に、すいっと目を細める。
グロリアから聞いている限りでは、もっと貪欲に求める娘だという話だが。]

(まだ、無理しているようね……)

いい感じになってきたじゃない。
次はどうして欲しいかしら?

[太腿の辺りを撫でながら、探るように言葉をかける。
はっきりとした言葉を貰わぬ限りは、触ってなどあげないとばかりに緩やかな刺激を与えるのみで。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―病室―
ええ。
この分なら、来週にでも。
大丈夫です、何度もしてる手術ですから。
安心してくださいね。
[表向きの仕事……外科医として、患者相手に愛想を振りまいているような状態。少しだけ、伸ばしすぎた髪を掻きあげながら]

では、何かあったら気軽に呼んでくださいね。
[患者にそう告げると廊下へと]

(102) 2010/03/03(Wed) 17時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 17時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 17時半頃


やればできるじゃない。

[喘ぎ混じりの懇願。快楽が理性を凌駕して自分の下へ堕ちてきたことに満足げに瞳を歪ませると、ご褒美とばかりに胸の果実をきつくつねりあげた。
頬を伝う涙の筋を舌先でなぞり上げて耳元に唇をつけて]

ご主人様(グロリア)じゃなくても欲しがる淫乱娘。
好ければ誰だっていいのよね?
あなたを支配するのは快楽だもの。

[イリスの様子にあてられているのか、ゲイルも愉悦に頬を染めながら、ナース服を脱ぐように命じながらサイドテーブルにある物を数個手に取る。

生まれたままの姿のイリスを前にすると、まずは紐の両端に洗濯ばさみのようなものがつけられたものを手に取り、両端のもので胸の二つの蕾を挟ませる。
下の泉には予告もなしにバイブを押し込んだ。太腿を濡らす感触から、この程度のものはたやすく受け入れるだろうと予想しつつ、スイッチを弱に入れた。
片手でイリスの胸の果実を繋ぐ紐をぴんと引っ張りながら、もう片手ではキャミソールの紐を完全に落として自らの乳房を晒し]

……ふふ、この程度じゃまだ物足りないわよね?
けどまだ駄目。
もっと欲しいなら、こっちも熱くしてくれなくちゃ。


[タイトスカートのジッパーを下ろしてレースの下着姿になり、艶然と微笑んだ。]

それとも、ここの狗は、おねだりしかできないのかしら?


/*
中身失礼。
アイリスえろーい(褒め
ロールの方向性はお任せしますよー。バランス見ながら堕とす人決めるつもりですし、その都度ロールから色々命令しようかなと思ってます☆
アイリスの葛藤もめっちゃおいしいです(^q^)妄想膨らむよ!よ!
無理に軌道修正することもないと思ってますんで、やりやすいようにどぞー


[イリスの告白を耳にすると、わざとらしく大きく目を見開いて嘲笑うように言葉を紡ぐ。]

あらあら。それはそれは……

  元から淫乱だったのね。

遺伝子レベルの、細胞レベルの淫乱。

躾なんてきっかけに過ぎないのよ。その証拠に、こうして初対面の私にも無様に求めているじゃない。
こうなっているのは、グロリアの所為なんかじゃないわ。『貴女が単に淫乱だから。』
本当は分かっているんでしょう?

むしろよく今までその躰――抑えていられたものね?
案外、今のこの有様は、その反動だったりして。

[確りとイリスの目を覗き込みながら、言葉の一つ一つを擦り込むように伝えて行く。葛藤するような表情のゆらめきに、ぴん、とまた一つ紐を爪弾いた。
低く囁くような声で、欲に溺れた心を更に更にと深く沈めていく。]


素直に認めなさい?
そうすれば、もっと気持ちいい世界が待っているわよ。

[あなたにはまだまだ、やってもらいたいことがたくさんあるしね……と微かに呟く声は、熱で浮ついた耳に届くだろうか。]


[胸のクリップに悦びの色を表すのを見れば、それが伝播するようにゲイルの口元も愉悦に歪む。]

痛いのが好きなの?
この前まで処女だと言う割には、随分反応がいいのね。
ちっとも痛そうな素振りも見せやしないなんて。

[言葉で嬲りながら、イリスの愛撫を受ける間も時折紐を弄んではその嬌声を心地よく浴びた。
爪先や乳房に舌の感触を感じると、昼間からずっと燻っていた熱のお陰か、しっとりとした肌はその愛撫を待ち構えていたかのように薔薇色に咲く。丁寧に舐め回すイリスの頭を撫で、徐々にその声に甘い色も混じり始めた。]

……っん、なかなか上手よ……
そう、そこ…もっと吸って……
あなたには……ぁん、ここに来た子達に、快楽を教え込んで欲しいの。
だからまずは、私をイかせられるようになって頂戴……?

[そう言いながら、イリスの手を掴んで自らの蜜壷へと誘う。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時半頃


*/
ただいまー。
ついでに横レス、堕ちきって無いぐらいの子が居る方が楽しめるし。
そのままで良いでしょ。


【人】 墓守 ヨーランダ

>>118
[ローズに挨拶をされるとこちらこそ、と若干の営業モードで自己紹介をして。病院に来た理由を問われれば]
まあ、なんて言うかな。
私は、いくつもの病院を渡り歩いてるんだけど。
此処のグロリアさんとは昔からの友人でね。
そのつてで呼んでもらったと言う事。

[髪を指先で弾きながら]
いい加減、一カ所に居たいものなんだけどねえ。
こればっかりは運もあるし。
……うん、何かあったら頼みに行くよ。有難うね。

(152) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―外科診察室―
[ソフィアの声を聞けば、先日に会った子かと思い当たるが。何の用件だろうと思いながら返答を返し]
空いてますよ。
どうぞー。

[扉が開けば、笑顔を見せるだろう]
どうしました?

(154) 2010/03/04(Thu) 01時頃

[笑いながら涙を零すイリス。その涙の意味はゲイルに伺い知ることはできない。例え知ることができたとしても、やる事は同じだろう。
だらしなく上と下の蜜を垂らしながら奉仕する娘の頭を撫でながら、女を悦ばせる技をひとつひとつ教え込む。
イリスが自ら欲を貪ろうとすれば、集中しなさいと尻に平手を放った。それも今のイリスには快楽の元になるかも知れない。

最初はたどたどしさを残していた指も、甘い快楽を求めるためか次第に的確な動きへと変化していくようで、ゲイルのあげる声も甘さを増していった。
好いポイントを探り当てられれば、ご褒美のように紐を爪弾いてそれを知らせる。]

あ……っ、ん、そう、上手くなってきたわ……

[いよいようわ言のように懇願を始めた頃には、ゲイルの熱も十分に昂ぶっていた。熱に浮いた視線を落として、イリスの首筋にしゃぶりつく。]

(……頃合ね。)


いい子ね。
……よくできました。

[囁くと同時に、胸の果実を結んでいた紐を勢いよく引っ張った。
ばちん、と音がして一際鋭い痛みをイリスに与えるだろう。
痛みが引かぬうちに紅く腫れた果実を口に含み、優しくいたわるように弄る。
もう片方の果実も、指で優しく可愛がった。]

今私にしたこと、忘れちゃダメよ……
今度は貴女の手で、貴女のように快楽を知らない子たちを染めて行くの。

――とっても愉しいわよ?

すぐに貴女も気に入ると思うわ。


[待ち望んでいた快楽に、イリスはどんな顔で悦ぶのだろう。まるで愛おしむかのようにその顔を撫でる。
くすくすと笑みを零しながら、すっかり蜜で濡れそぼったバイブを引き抜いて、持ち出していたもう一つのもの――双頭バイブを手に取る。形を自在に変えることのできるそれをU字型に変形させると]

っ、ふ、あぁぁっ……

[イリスの指ですっかり潤っていた自らの蜜壷に押し込んだ。
たまらず嬌声が漏れ、全身が快感に打ち震える。
数度腰を動かしてそれを馴染ませると、イリスを手招きして誘い、熱に蕩けた視線を送った。]

さ、いらっしゃい?
思いっきり気持ちよくしてあげる。


【人】 墓守 ヨーランダ

>>157
そうか、ちなみに……
[軽く目を細めながら]

担当って事は発注をミスったのも、貴女なの?
[どこか、咎めるような口調でそう言った]

(165) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

[ほとんど理性も失われかけたイリスを抱きしめながら、張り型で繋がれた腰を突き上げる。
揺れるベッドのスプリングの上、熱い吐息と嬌声が混じり合った。
時折指で胸の飾りをいじりながら、耳元を舐めあげて笑い声を転がし]

いい子ね……欲に溺れた、淫らな子。
ふふ、普段からこれだけ、んっ、素直なら…可愛いのに……

[ぴちゃりと耳元で水音を響かせて、さらに腰の勢いは増す。しっかりとイリスの腰をつかまえては、幾度もその体を快楽の激流へと叩き込む。二人の泉はぐちゃぐちゃとかき回され、シーツにとめどなく雫を流した。
イリスが何度目かの絶頂を迎えた時、次第にイリスを抱きしめる力が強くなっていく。]

あっ……いい、イク……っ!!

[悩ましげに目を閉じて熱い息を零しながら、ゲイルも大きく身を震わせて果てた。
しかしまだまだ足りぬとばかりに、腰の動きは止まることがなく。
何度も疲れ果てるまで甘美な波を貪った末、どちらともなくベッドへと倒れこみ、そのまま朝を迎えた。]

― 回想終了 ―


/* 長 い ね!w
色々すみません。普通に私の筆が遅いだけですんで、イリスは気にしないでね。
長々とお付き合い大感謝。いりすえろかった。


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想―
>>47>>50>>65
[入ってきたプリシラと簡単に挨拶と自己紹介をこなし……自分が向こうから観察されてる感はあった、それをあえて気がつかない振りをしつつリストをぱらぱらとめくって確認してから]
ありがとう。
プリシラさん。

[にっこりと笑って送り出した。本性を見せるのは、まだ先の話]

(191) 2010/03/04(Thu) 07時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―病棟廊下―
[午後の診察も一段落して、一息つこうと思い売店に向かう途中でソフィアに会えば声をかけて]
ソフィアさん。
ちょっといいかな?

[あくまで穏やかな笑顔のままで、彼女に話しかけた]
薬の事なんだけどね。
ちょっと、急場の案はあるんだけど。
私ひとりじゃあ、出来ない事もあって。
ちょっと手伝ってくれないかな?

(192) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>193
―休憩室―
[ふと、気が向いたのか休憩室にも顔を出して]
……ん?

[マーゴが眠っているのを見れば、少しだけ悪戯を仕掛けるのも面白いかなと思い近寄って行く]

(195) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―処置室―
>>194
[ソフィアの手を引いて処置室へ。何故と問われれば仕事絡みでと答えるだろうか]
とりあえず、痛み止めが足りなくなるかもしれないってことなんだけどね。
グロリアから、新しい製薬会社が持ってきたから試してみるかと言われたんだよ。

[嘘。全て自分の趣味で集めた薬だったが、それは彼女には話そうとはしないで。錠剤や薬剤をいくつか並べて行くだろうか]
足りなくなった場合に備えてって事でね。
多少は試しておいた方が良いと思うんだ。

(196) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>197
[気配に気がつかないならと、指先で頬を軽く撫でてみる。それでもまだ気がつかないなら、軽い悪戯心を起こしただろうか。]

(198) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>199
[顔をそむけられても、起きる気配が見えなければ。指先を彼女の唇に這わせて行くだろうか]
ふふ……

[この可愛らしい相手がどんな風になるのか、それを想像すれば昏い楽しみが心をよぎり]

(201) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>200
うんまあ、そう言う事だね。
ま、モルヒネとかああ言うのだと中毒になられても困るからなんだけど……
どれも製薬会社が言うには、副作用とか中毒症状とかは無いって言うけど。
念のため、ね?

[悪気のない風を装って一言付け加えた]
ほら、痛み止めが足りなくなると。こっちも困るからさ。
一応確認はしておかないといけないじゃない?

(202) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>203
[薄く笑うと、彼女の胸元に手を伸ばし。それでも起きる様子がなければ胸に触れて行くだろうか]
……ま、なんとかなるか。

[一瞬だけ、誰かが来たら困るかななんて思いながらも指を止める気はない。この辺があちこちの病院で手出しした挙句に発覚して転々とするようになった理由か。]

(205) 2010/03/04(Thu) 10時頃

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