256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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【ニュース・レイ】
─ ただいま、雪が降ってきた模様です。 ─
─ 23年ぶりのホワイトクリスマスになりますね。 ─
─ 積雪により交通機関の影響や…… ─
─ 寒さにもご注意ください… ─
(#0) 2018/12/21(Fri) 00時半頃
楽しいクリスマスパーティーの最中。
東都を雪がそっと包み込み始めました。
23年ぶりとなる、ホワイトクリスマス。
はらはらと舞い落ちる雪は、次第に次第に降り積もり
各々が部屋に帰った頃には安日荘の屋根にも層をつくるでしょう。
そして、オンボロアパートがゆえに───…
(#1) 2018/12/21(Fri) 00時半頃
つらいとかじゃなくて、なんかもう。
口の中酸っぱ過ぎて……。
何笑ってるんですか。
[ようやく落ち着きを取り戻しても、まだ目は赤いまま。
恨みがましくジト目を向けた*]
[LOVE POTIONに困惑しながらも、交換して欲しいと言い出さないのは、他の人のプレゼントもレベルが高そうだから──というのももちろんあるのだが。
せっかく阿尾から貰ったものを交換するのも、なんだか失礼かな、と思ったもので。
……それにしてもこれはどうすればいいのだろう。
いつか使う時が来るんだろうか、と思わず真顔でどピンクのパッケージと向かい合う。
なにぶん本来の使用方法を未だ知らぬもので]
ほら、レンレン…大丈夫?
もうすぐ部屋だよ。
[巨大もふもふが、ふかふかの毛皮を押し付け抱き締めている。
厳密に言うと抱っこして運搬中なだけなのだが。
酔った相手にはどう感じることやら。]
……入るけど大丈夫?
[そしてなんだかんだ破天荒で自由気ままとはいえ
住人のプライベートを侵さないという管理人の顔も持ち合わせてはいる。
運搬とはいえ勝手に入らずに部屋の前で、許諾待機。]**
ベネットさんって、今日は早く休まないとですか?
[ケーキを食べながらぽつっと。
パーティーやプレゼント交換が話す切っ掛けにはなったものの、些か不本意なので! 飲み直せないかどうか、打診の前に探り探り]
[コーヒーゼリーもおいしい、と食べていると、阿尾に声を掛けられて視線を上げる]
いえ、無駄に明日も休みなので……
オールでも何でも大丈夫ですよ。
片付けは終わるまで手伝いますから、ご安心ください。
[にこ、と笑って見せる]
あっはっは、たかいたかい
[二階までの道のりでの揺れもあってか、完全にオレも知らないレベルまで酔っている。
今度からビール以外絶対に触らない。日本酒こわい。
男が男に抱っこされるという状況、素面であれば抵抗しただろうが、現在は完全に「180cm の しかい って すげー!」である。]
だいじょうぶでーす、お世話かけます
[管理人の配慮にも陽気に応えながら。
アシモフちゃんフラグ騒動の時に使った救急キットが出しっぱなしにはなっているが、まあおおむね片付いた平均的な男の部屋ではあるはず。]
[酒のせいか、いつもより少し柔らかな声音で]
酸っぱいの、平気になったか?
[心配の色を乗せ。]
今日はお洒落したり、着ぐるみきたり、いつもと違いすぎる日になったよなぁ。
どうだった?
……そういや、コレ、着るんだっけ。
ここで着替えるのは、やだな。
[パジャマ交換は強制でも何でもないのだが。
約束したような感覚になっていて、この後って言ったら夜も遅いよなぁ、と困ったように眉を寄せた。*]
早速使ってみた方が良いんですかね、なんてね。
[酒って怖い、と思える勢いで笑ってしまった]
はい。
ご心配おかけしました。
もう味は大丈夫ですよ。
お酒や料理を食べ損ねかけたので、
今急いで掻き込みましたし。
なんだかんだ言って楽しいですよね。
[いつもより赤みを帯びて色気すら感じそうな葛籠さんは
声からも機嫌が良さそうに思えた。
確かにいい大人がバカ騒ぎする機会なんて早々ない]
皆さんの意外な一面が見れて、参加出来て
良かったと思いますよ。
[管理人さんのあれこは置いておいて、だ]
葛籠さんとも話せて楽しかったし。
あ、着替えですか。
そうですよね、いつまでもその格好じゃ葛籠さん
本当に風邪ひいちゃいそうですよ。
[きっと俺がご機嫌だから、葛籠さんも機嫌よく見えるのかなと
都合よく考えながらパジャマ交換についてそう言えばと]
どっちかの部屋で交換します?
近いのは俺の部屋ですけど。
2人でパーティーの続きも良いですね。
[そんな風に持ち掛けてみた*]
……いいんじゃ、ないか。
普通にやるより、気持ちいいんだろうし。
[観賞用ではない。
楠がこんなことを言うと、冗談に聞こえにくい。
言葉に詰まりながら頷く。]
[部屋でパーティの続きの誘い。
もっと話してみたい。
それは、好奇心か。
過ぎるのは、2人きりで深夜ということ、だが。]
……じゃ、後で行くよ。君の部屋。
[酔いが、背中を押す。]
気持ち、いいんですかね?
[自分で言っておきながら、返事がくれば
思わず真顔になってしまう。
これ使うとしても酔いと勢いのある今しか
使えない気がすると冷めた俺の中の悪魔が囁いていた]
レンレン…。
すまん、水もってきてあげらんねぇわ。
[かしかしと、ふわふわの頭をかきながら寝かせたレンレンをみた。
先程高い高いと喜んでいた彼は、さてどうしているか。
飲ませてしまった手前、ばつが悪そうな顔で
ベッドの方に青空色の獣が近寄る。]
んーーーー、…大丈夫?
[救急セットだけが出しっぱなしになった極々平均的な部屋のなかに
じぇらぴけウサギとブイスターという奇妙な構図が出来上がっている。]
はーい、開いてますよ。
[まだ雪の影響を受けるギリギリ。
ノックの音に機嫌よく扉へ向けて返事を。
しかし困った。
客なんて呼んだ事も無いから座布団なんて無い*]
へーきですよお、むしろ酒飲んでこんなハイになったの初めてで楽しいっすー
[大丈夫かと問われると上機嫌にそう応える。
水を持って来られない原因が分かってないし、仮に分かったとして携帯さえあればなんとかなるだろうくらいに考えてしまいそうだ、今なら。
アゲイン抱っこを要求するかもしれない。
ベッドによってきたブイスターにするっと絡みつこうと試みた。
寒い。上はいいが足が寒い。
着ぐるみずるい。]
それ、明日に残らなきゃいいけ……ど、っと。
[アゲイン抱っこを求める手に、難なく捕まってしまった。
逃げるつもりもないので、容易にふかふかを堪能できることだろう。
腰に手を回してしまうのは、こういった状況の条件反射。
だってこれがもし女の子だとしたら完全に、そういうことでしょう?]
レンレンも結構肌綺麗だよね。
何、もしかして今日のために剃ったりした?
[いつものような口調のまま、するりと晒されたままの冷たい足を撫でる。
手は背に比例するように大きく、長い指ですべすべの肌をなぞると
あたたかな手のひらをペタりと、太腿と尻の境目という
絶妙に際どい部分に置いて。]
……よかった。
や、手伝って貰えてってだけじゃなくて。
俺、ベネットさんともっと話してみたかったんです。
片付け終わったら、飲み直しません?
[いつもより素直に頬が緩む。
酒のおかげか、するりと言葉が出た]
[明日に残るだとか、異性だったらそういう意味だとか、まるで考えちゃいなかったり。
もふもふこそ正義、動物万歳。いやこれは架空の生き物だけれど。
というか。]
飲ませたの加賀部さんじゃないすかあ
[腰に手を回す整った顔の男に、にこお、と笑い。
さすがに気がつくよね、遅いけどね。]
うへっくすぐってえ
そーなんすよ、全力で笑い取って行こうと思ったんですけど、逆に気合い入れすぎたかなあ
[きわどい部分をすべる指は温かいような冷たいような。
ああ、男の温度だな、という感じ
。
色気もへったくれもない声を上げながら笑う。
顔が良い大人の男(ブイスター)と悪ノリ学生(うさみみ)、この光景も結構地獄だと思う。]
おや、奇遇ですね。
僕も、もう少し阿尾さんと話したかったんですよ。
聞きそびれたこともありますし。
……いえ、プレゼントのことではなく。
[大学の話を、聞こうと思っていたのに忘れていた。
これから飲み直しというのなら、思う存分聞けるだろう]
ええ、喜んで。
[プレゼントのことは忘れてほしいなあ!って顔。
センスに難があるだけで保湿性はいいんだ……と思っているが、そもそもそっちの意が通じてないとは計算外であったのです]
ンッ…、…そうだけども。
いやぁー、面白そうだったからつい、ね?
[全くもってその通り、正論も正論です。
ぐぅの音もでない言葉に若干頭を垂れる。
反省したように眉を下げ、色気もへったくれもない声を聞きながら
笑う顔を至近距離でジーッと見つめる。
(俺ほどとは言わないけど)イケメンな顔立ちだとは思う。]
気合い入れすぎ? いやいや、スゲーかわいいけど…
……ああ、笑いとるなら可愛すぎてもだめじゃんな?
[惜しげもなく出した足をさわさわ撫でる。
ここまで気合いをいれた彼の勇姿を讃えよう、讃えようとも。]
……、
[ドア向こうの声は、明るいもの。
友達同士の気軽なもの。
ふっと肩の力が抜け、さてこういう時なんて言って部屋に入ればいいのだったかと何故か考え込んで]
お邪魔、します?
[小さく小さく。]
[眉を下げた様子に珍しく優位に立てた気がして、得意げに笑う。
自分で絡みついておいてなんだけれど、至近距離のイケメンは強いなあなんてぼんやり考えた。
自らの顔に自信がないわけではないのだが、普段から彼の容姿に対して内心で色々思ってしまうのはスマートな大人の男への憧れもあるのかもしれない。]
かわ……
うーん…………
[望んでいた反応とは若干違う感想に難しい顔を。
冷えているのは足なので触れてもらえるのはありがたいといえばありがたいのだが、いや、これ、なんか……?
裏声でアタシの足は高いわよォ! とか言うところのような気もしたが、なんとなく今出せる雰囲気じゃない。
あれ?]
[得意げな表情を間近にして、じっと見つめる。
自分が誇れるのはたぶん顔だけだ。
レンレンのように賑やかに人を楽しませる才は、さほど高くはない。
林檎ちゃんのように真面目でもないし、柔らかくもない。
たつみんのように、なんだかんだノッてくれるお人よしさもない。
アオくんのように、そっと誰かによりそうこともできない。
葛篭ちゃんのように、物語を書くことも出来ない。
自分自身のとりえなんて、この顔くらいのものだな。
なんてことをぼんやりと、考えていて。]
誰かが来てくれるとか招待するとか
考えたことなかったから、嬉しいな。
[お行儀悪く口にした生クリームも美味い、と
上機嫌のまま話し続けた*]
なんだろう。
同僚はいるんですけど、それ以上のって言うと
いない事に気付いて。
葛籠さんと仲良くなれて嬉しいです。
うん?
かわいい、は、お気に召さなかった?
[何か難しい顔になったのをきっかけに、思考が戻ってきた。
どうも望んでいた答えではなかったようだ。
さわさわしていた手を離すと、今度はその瞳との間を隔てる
赤い縁のグラスの蔓へと伸ばす。]
寝るとき眼鏡してたら、歪んじゃうでしょ。
[するりと相手の眼鏡を外してしまうと、ついでに自分のきぐるみのフードをとり
ゆっくりと閉めていたチャックを下ろしていく。]
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