人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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[各ステージを見て回ったけれども出口の窪みに関するヒントは見当たらなかった]

全部まわったわけじゃないけれど…
やっぱりナユタ君の言うとおりにしないとヒントは得られないのかも

―白の開発者…グロリアを倒す

自信はないけれど…グロリアさんは自分が襲ってくるなんて思ってないだろうし
奇襲ならあるいは

[そう決心をすると天空神殿へのワープゲートを開く]


中発言すみません

/*
というか狼と思われる可能性はありますが…
ここは私が襲撃していいかな
表COしていいかな


/*

囁き狂人の場合は、狼誤認されていくのもアリだとは思います。
とりあえず襲撃相談は中身発言でしてもらってかまいませんよ!


/*

ですよね

とりあえずここは私が表にでて場を動かす方が狼さんたちも動きやすいと思いますので

グロリア襲撃希望無ければ私が表ログでグロリアさん襲撃します


/*
おいつけてねえすまない。
俺は戦闘と称してぷつっとトドメまでいっても。
希望者いるならどうぞだ。


/*
あ、今初日最後見た。
囁き、補助も把握だ。

ガストンのPLはグロリアと戦闘したがっているが
どうとでも動ける。


/*
戦闘したがっているなら!とも思います。
じゃ、ガストンとマーゴでいって、表ログではガストンをぼかしてもいいし。


[ざわり

 それは、グロリア死亡が流れる前。
 殺意の篭った何かを感じ取る。]


 あの女を、やるか?
 きっと簡単にはいかないぞ?



[ただ、戦闘開始の動向にはほくそえむ。]





    やりあいたかったのに


[思わず悔しげな響き。]


 グロリア死亡って……凄いな。
 ホームステージにいたのに、本当に倒したのか。

[それは単純な、勝利に対する賞賛。
 言いながらゲート前広場に姿を現して、
 その場の状況を目にする事になる]


騙し討ちみたいなもんだもん…

[聞こえてくる暗黒騎士の声にぼそりと返す]


[ガストンには]

ごめん…

でも…ナユタ君のいうには…マーゴがうまく乗っちゃったから
まだまだ…やらなきゃいけなくなっちゃったみたいだから



やりあうチャンスは幾らでも

[少し不機嫌そうな声で ナユタを皮肉るようにいう]


 あー……そか。

[ぼそりとした声に、返す色に困ったような相槌]

 でも、俺なら騙し討ちも出来なかったかもな。

[音の目立つ鎧をかしょりと鳴らしてぼやくが、
 頭は足りない思考力をフル回転だ。]


[声だけでマーゴと判別できたのは
 この通信で少し多く聴いていたから。

 謝罪の声に、鼻を鳴らし]

まだまだ、なあ。

…やるさ。
俺は、戦闘を楽しみに来てるんだよ。


[元の主な目的はそれ。
 その意欲が、興奮が何かに煽られていることには
 気づけずにいた。**]






あんたらとやりあうのも、たのしそうだけどな


…同じチームなんだよな。

[確認のような、残念そうな。**]


[制止の声が小さかったのは、
 この状況でナユタを庇うと自分までやばいかも、
 と言う気が、少ししたからだ。

 ヴェラは真面目な奴だな、と思う]

 もう言っちゃうのかよ……
 黒チームは数が少ない分有利な情報っての、
 あんまり意味ないじゃん。

[もちろん、言ってしまった事は仕方ないし、
 イベントの仕様なら尚更なのだが、
 ナユタに対して感じるしっくり来ない印象で、
 ついつい彼に向けて不平を漏らしてしまった]


やりあうんなら…こんな状況じゃないといいな

[残念そうなガストンの声にくすり…小さく笑う]


 ――これが、普通のロクヨンならなぁ。

[Lv.64まで育て上げられた様々なキャラクター。
 戦ってみるのは、勿論楽しみに決まっている。
 だが、トルニトスはわざわざ勝ちを投げるつもりはない。

 これが彼らと協力するチーム戦だと言うならば。

 ログアウト出来ないとか言われなければ。

 HPがゼロになったら消滅だとか、言われなければ]


[ふと、眉をぴくりとさせた。]


      なんだァ?あの女…。


[そう、パネルをひそり開くと、天空神殿の文字が薄く点灯している。
 それを選択はできないが…。]


― グロリア ―
 ここには来るな、と言ったはずだが……、

[ 声をかけてくる姿に怪訝に眉根を寄せる、
 距離は遠いが次の瞬間、その声は耳元で囁かれた。
 聖なる器はグロリアが意識せずとも、その形を変化させること彼女は知らなかっただろう。]

 ……ばかな、ッ、

[守りの翼は衝撃を和らげる。羽は赤く染まり散ってゆくが、
 闇の者のただ一撃で命を奪われるほど“聖女グロリア”は弱くはない。ただ後から遅いくる痛みが、思考も動きも鈍らせた]


[“わたし”がここから消滅すればいい、
 それはどういう意味だったのか―――わからない。
 けれど、打ち落とすべき標的マーゴを逃がしてしまったのは、
 痛みのせいでも流血に阻害される視界のせいでもなく]

 ……バグ?
 でなければ、まさか本当に……、

[真実の鏡]
[そこで見たものは――白い、一つ目の]


[そしてリアルな痛みに一度意識を失ったことは確実だった。どの道、ステージ損傷がじわじわと進んでいる、脱落は免れないことで――ならば、命を削る禁忌の技を使用するそんな選択もあっただろうか。そこから命を落とすまでの間に、何があったかはさておき。


 グロリアのステージ崩壊と共に、真実を写す鏡もまた砕け散る。そして4片に割れた鏡の欠片が、きらきらと“世界”に散っていった]**


/*

グロリアの墓を転記しておきました。
表ではもう死亡してしまった出来事なので出していませんが、グロリアと戦闘したい場合は、赤に落としてくれれば墓に伝えます。


[マーゴの耳元で囁く]

貴女、あたしたちの仲間だよね?
この前通信してきた子でしょ?


うん、今も しっかり聞こえてる

[仲間といわれると少し嬉しそう]


うん、分かった。
これからよろしくね。

一緒に頑張ろ。

[完全に、精神的に開き直りと言うか。
倒さなければいけないのだから仕方ないといった思考になっていた。
白陣営を倒せば帰れるのなら、倒すだけなのだ。]


―うん 

マーゴが乗って始まってしまったゲームなのに
一緒に…
なんて言ってもらって

ありがとう…ね



  ――他のみんなもごめんね


 まあ、それはさ。……仕方ないだろ?
 そう謝る事じゃないし。これ、ロクヨンだしさ。
 少なくとも向こうにやられる訳には行かない。

 気にすんなよ、何とかなるって。


[黒の面子に会えば、施すだろう。
 痛みをかなりの度合いで軽減させるバグを…。

 完全に痛みをなくさせないのは、
 時に痛みを糧にするという情報をどこからか読み取ったからだ。
 また痛むことで、その部位の危機をしるのも大事なのだと解釈している。]


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