88 めざせリア充村3
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……笑えねぇよ…、
志乃…、笑ってるってさ…… こんな苦しい事だったっけ…?
[指先で零れそうな涙を拭い、堪えて、 すぐ傍に在る志乃の顔を見つめる。
精一杯、笑顔を作って。
笑って生きる事、皆が幸せに過ごせる事、 それがいかに尊いのか…難しい事なのか、 知ってしまったからこそ。
笑って。]
(-83) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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/* 墓落ちが長いせいで地上の時間軸がつかめていないが 2-3日間ぐらいの出来事なのだろうか……
とリアルに時間感覚が分かっていない中の人(倒)
(-82) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[ひと段落すると、そのままシーツへ潜り込もうとしてはみたが、阻止されてしまっただろうか。 恥ずかしそうに受け止めながらも、こちらも仕返しだとばかりに、額へ、鎖骨へ、首筋へキスを。首筋は少し、赤くしるしがついただろうか。]
……ん、知って、る。
[自分もだと、ちゃんと伝えられれば一番良いのだけれど。 今の彼女には難しくて、こう返すしかなかった。 その変わりに、綺麗にしてくれている間もちゃんと身を委ねて。……悪戯をされる度に、照れたような怒り方をしたかもしれないけれど。
ヤニクが服を纏ってしまえば、もう少しこのままでと裾を引っ張ったかもしれない。 気がすめば、少しゆっくりした歩調で、それでも確りと手は握って少し後ろを歩いた。]
(-84) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[新しく血を撒き散らしながら、 チアキの作った夢の世界が壊れていく。 死体と、灰と、瓦礫が一面を埋め尽くす世界に。
兵の首を跳ねたトランプ兵はすぐに消えて。 地面に伏したチアキを引き上げようとするのを、 止めようとして、別の手に遮られる。
払おうとすれば銃底で殴られた。 夜通し起きていて、色々と積もり積もった体は、 呆気なく楽な方へと流れようとして。]
(18) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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おう。 抜け殻…運んでやる。
[お前も脱皮するのか…という言葉は飲み込み、 でもそうやって刷新できれば、とも思う。
ライジは…またこのような機会があれば もう一度戦うのだろうか。 次は、何か分かるのだろうか。
そして、俺も…。
――一緒に生きる、と呟いた彼の心境は 今はまだ分からないが、何かが変われば良いと願う。]
(+79) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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−実験室− [一緒に戻っただろうか。 気付く人がいれば、声かけたかもしれない。 モニターには青の兵士に掴まれたチアキとソフィアの画面 長い机やカップが骨やら死体に戻る画面]
…。……悪夢ね。
[そうぽつりと零す。この実験は本当に悪夢だ。 チアキの悪夢のほうがまだ可愛いと言えるくらい…と心の中で言う。 >>+78 片手を上げて挨拶したヤニクに、身をかたくしてきょどった。 おずおずと片手を上げて挨拶しかえして]
…あ、うん…久しぶり? [しばしして]
…ごめん。 [小さく謝罪]
(+80) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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……ここにいるよ。
[最後まで一緒に残った仲間が、 小さく自分を呼ぶ声に返そうとして。
ちゃんと声になっただろうか。
暗くなる視界に鮮やかに映ったのは、 青の服と赤い空。*]
(19) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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……笑うのが、辛い時もあるわ 無理に笑うと……余計、悲しませてしまう、悲しくなる
[無理に笑った笑顔は、見ていると逆に辛くなる。 精一杯の笑顔を作るライジの頬を撫でた]
"大丈夫、大丈夫よ……いつか、自然に笑えるわ"
[言い聞かせるように囁く。 それは、ライジに行っているのか、自分に言っているのか]
(-86) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[膝を折ったまま、頬へと手を添えて思い出すのはあの悪夢の中での過去。
研究所を出れば売られた先では見世物として買われた。 自分には似合わないような服をむりやり着させられて、風を操るのがそんなに珍しいのか、見に来た人たちの髪を浮かせばこんな物かと通りすぎていく。
次は、軍。最初は諜報部所属で、そこでハンドガンの扱い方を叩き込まれた。 能力は、接近戦に向かないから。何かればと教えられた。
幸い何処に居ても、乱暴な事はされなかったけれど嫌な思いばかりしてきた。 かつての仲間達に会うまでは。あいつが上司なのは心底驚いたけれど。]
(+81) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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今は……笑えなくても、……いつか、
[撫でた手を下しながら、 願う様に、祈る様に、溢れそうな音を抑えて。 静かに、静かに、鈴の音のような音色を零した。]
(-87) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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―実験室―
[モニカと一緒に実験室に戻り、>>+78 ヤニクがモニカに話しかけてくればモニカの手をしっかりと握った。
モニターを見ればそこは地獄絵図。 王国軍にしてみれば目先にあった勝利が危うくなってしまったのだ。 まさか強襲を受けた――とは考えられない、か――。
キィを探して軽く視線を巡らせれば志乃に寝かしつけられた姿が見えただろうか]
(+82) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[意識を浮かび上がらせたのは、丁度モニカ達が戻ってきた頃だっただろうか。 少し離れた場所でモニカとヤニクがやり取りをしている。 何処か、ぎこちない空気を漂わせながら。]
………ふぅん。
[何となく、察してしまって。 何かあれば、彼らの方へ寄るつもりではある。]
(+83) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[謝ったモニカに>>+80近づいて、逃げられなければ目の前で。]
……謝るのは俺だ。 ごめんな。助けてやれなくて。
[身近にいた人だけで手いっぱいで、敵に回っていた彼らのことを思いやることができなかった。 焼かれながら、背中から聞こえた彼女の泣き声に、手をまわしてやることも慰めの言葉をかけることも。 もちろん助けてやることなど、出来なくて。]
殺されて、ごめんな。 殺されていいとか思って、ごめん。 だから――モニカのせいじゃねぇ。
[それでもモニカは表情に困るだろうから、せめてヤニクは笑っていよう。]
(+84) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[おまじないのような言葉をくれる 志乃の手を取り、彼女の手を強く握る。 離れる前に、少しだけ。
凛とした音を聞いて心が凪ぐ。]
ありがとう、志乃。 ……いつか、きっと…別の未来では。
(-88) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[ ―――やり直せれば
そう呟いた志乃の言葉を反芻する。
視界に志乃の手にが伸ばされたのが見えた。 それは、でも届くことなく降ろされて…。]
志乃…
[囁くように呼ぶ言葉は、志乃に届くだろうか。 手を開き、少し志乃へと伸ばす。
彼女がこの手を掴むかは分からない。 けれど今は、すぐ近くに、差し伸べられる手があると わかって欲しくて…]
(-89) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 23時半頃
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−道中−
[涙を舐め取られ、唇を奪われて息がかすかに苦しくなる。 離されれば、喘ぐように空気を吸う。]
ぅぁ…。
[ゆっくり出ていき、ぐりぐりと入口で擦り付けられる。]
あァン!…ぁっ!っぁん!ぁ、っぁ [一気に奥へ貫かれる。何度も、何度も。 感じやすい箇所を擦りながら引きぬかれて奥へと突き上げられて、しがみ付いて喘ぐ。]
ゃぁぁぁ…いわな、いで、んぁぁ、
[頭の中は空っぽ。ただ快楽に溺れていき、囁かれては溺れ、頂を摘みげられてびくりと身体を跳ね上げた。 その拍子に中のモノが擦られてまた喘ぐ]
(-90) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[モニターの向こう。 悪夢の中を見つめていれば、モニカたちが戻ってきたか。
ヤニクとモニカのやり取りは、なにやら 先程のナユタとリッキィの事が過って複雑な心境に なっていた。]
(+85) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[モニタに映る朝焼けの空(>>19)が滲む。
彼らが目覚める頃には笑うから、 今は、今だけは、泣きたい。
悪夢が終わる瞬間を、 涙の溢れる目で、静かに見届ける。*]
(+86) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[小さな声が聞こえて、ふに、と口元が弛む。
僕もここにいるよって、言いたかったけど声にならなかった]
…………ん、
[ふと、ポケットからこぼれ落ちたぼろ布を、ぎゅうと握りしめる]
…………ごめんなさい……
[誰に向けた謝罪なのか。 きっと、今まで関わってきた人全員にだ。
地面に倒れたチアキを、乱暴な手がつかんで
布は、地面に落ちる]
(20) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[ぷつんと、意識が途切れた*]
(21) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* ソフィ〆に乗っかって、この時間軸は〆!
とりあえずいつコミットしても良いように準備!
(-91) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[近づいてきて、目の前にくるヤニク。 謝られて、ふるふると首を振って。 言葉に困って、そのまま顔に出てただろう。
>>+84 自分のせいじゃねぇとの言葉に] ……焼くのは、自分じゃ、止めれないから…。 …ごめん。
[やはり、どうこうでも謝る。]
(+87) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* 中身予想。 <確信レベル> ソフィア→あけひーさん ライジ→壱猫さん オスカー→るしさん ケイト→Kirotoさん
<自信ある> 志乃→春日さん モニカ→晴香さん
ナユタ、リッキィ、チアキが不明……
(-92) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[名を呼ぶ声に振り返る。 差し伸べられた手に気付く。
だけど、握ることを躊躇って、揺らぐ。
僅かに指を動かして、伸ばして…… 指先だけ、そっと触れさせた]
……ナユタ、さん
[微かな声で名を呼ぶ。 そのまま掻き消えてしまいそうな程、小さな囁き]
(-93) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[悪夢の中で、終わりを迎えようとしている二人。
瞳を伏せれば。
傍らに伸ばした指を微かに――震えた]
(+88) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[廃墟の中。 真っ暗な電子板の前で、 壊れかけた自動人形が空を見上げる。
それは待ち人を迎えるようでいて。 それはどこかへと発つようで。
暗い瞳に一度だけ翠が瞬いて。
空気に響く、甲高い音。]
(22) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* アキ兄様とソフィをえあもふぎゅ。
灰でするのです。なんとなく。
(-94) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* いかん、眠いと日本語がおかしくなる。
(-95) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[ 長い長い 電子音
―― < 実験、終了 > 。 ]
(*0) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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