89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜
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/* プロの時から思ってたけど どうもパティちゃんとマドカちゃんにはあまり酷く出られないんだぜ… いやまどかちゃんには出てたかな…?wwでも何か酷く言い切れないこの感じ…
PL心情というより、PC感情に引き摺られてる感はあるんだぜ 本気で調子が狂うんだぜ(PLまでwww
たぶん、マドカちゃんみたいな真直ぐな仔犬で大人じゃない子や、パティちゃんみたいな突っ張ってるくせに曲がってない子に弱いというか どう対応したら良いのかって経験値がPC人生の中にないんだぜ
これで2人とも男の子だったら話は別だったと思うんだぜだけど 女の子だってのは大きいぜ(変に対象になるかもってフィルターもなく対・人間として感情だけ剥き出しになる感が
(-23) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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/* なんだろうなゆたんとのこの発言被り感 (多分気のせい
(-24) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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/* うーん、本当にどうしよう。 ルーティエ的に考えるとマジで詰んでるんですがっていう。
とかぐだぐだしてたらこんな時間ですよ奥さん! やれる事とか考えても何か結局誘い受け臭くて私が拒否反応だtt ど、どうしてこうなった!(何も考えてないからやで */
(-25) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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―5月10日 早朝/念話― >>+25 無駄死に…ねぇ… どうせ、生きてた頃だっていいことなんてなかったんだ。 それがひとつ増えるだけって気もするけど…
[そう言って、苦笑する。 なぜだろう。生前はあれほど「生きる」ことに執着し、「化け物」になる自分を恐れていたはずなのに、今となっては、煽りに乗る気も起きない。
だが、その後の思いがけない言葉>>+26に、少々間の抜けた声を上げる。]
・・・はあ…?からかってんのかい?
[今何と言った?好き? そんなこと、今まで言われたことがない。 いや、ローズマリーにはそれに近いことを言われたが、彼が発したのはまた少し違った意味のように感じた。 だが、彼からそんな意味の言葉が聞かれるとは思えなかった。]
(+28) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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(>>+28続き) …クシャミを襲ったのはあたしがローズマリーを襲うなっていったからだろ? なら、ローズマリーが死んだのはあたしのせいだよ。 なおさらあんたを怨む理由がない。
[気のせいだろう、と話を戻す。 トレイルを怨む気も、文句を言う気もなかった。 しかし、続く言葉>>+27には沈黙する。]
・・・・・・・
[彼の言うことはもっともな気がした。 自分は、家族に会いに行っても良いのだろうか。 会いに行くべきなのだろか。 少し、心が揺れている。]
(+29) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* >>+26 あれ…思いがけないとこでフラグ立ってる…?
(-26) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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―5月10日 朝10〜11時 住宅街〜公園― >>26 [自転車の後ろを示すチアキ。今回は断る理由もなく、チアキを信じて後ろに乗……ろうとするも、上手く乗れない。これまで二人乗りなどしたことがなかったことを思い出した。チアキに手伝ってもらいつつ、なんとか成功。 成功さえしてしまえば、元々運動神経は悪くない。チアキの自転車操縦技術も有り、二人乗りとは思えない程の安定した走りで、まさしく、風を切る感覚を覚えながら]
こんなに楽しいなんて知らなかった、ありがとう、チアキ!
[などと言ってる間に、まずは公園に到着し。]
……あんまりこの公園、来たことなかったんだ、実は。 綺麗だね……並木。
[素直に驚嘆の意を示す。……自然の美しさに驚けない程、今までの自分が荒んでいたというだけなのだが。]
チアキ……手、つないで、良い?……それで、並木の下、歩きたい。
[柄にもなく、恥ずかしげに、チアキから目を逸らして中空に視線を泳がせながら]
(29) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* たぶんパティちゃんは言い聞かせられるよりも怒鳴りつけられた方が行動するんだよな… 反発するタイプ。
(-27) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* あまりの砂糖漬けっぷりに中の人が吐きそう これを自分で書いてるとか嘘だろ…… */
(-28) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* 公園ログインしようとしたあぶねぇ
時間軸ずれてればセーフ?セーフでいい? それとも住宅街じゃない公園にすればいい?ふぁ!? */
(-29) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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―5月10日 朝10〜11時 住宅街〜公園― >>29 [上手く乗れないクシャミが意外で小さく吹き出してしまった。少し拗ねてしまっただろうか、少女にしっかりと捕まって、と声を掛けペダルを踏む。後ろで楽しそうにしているので思わず頬が緩んでしまった]
俺は小さい頃ここでよく遊んでたんだ。
[何も変わらない公園。小さい頃は凄く広く感じて毎日が冒険だった。辺りを見渡していれば途切れがちの声に振り向く。そして瞳和らげると人より体温高い手で触れて繋いだ。ひんやりとした指先が心地良く僅かに力を込めた]
………あの木に登って、降りられなくなって泣いた時もあったよ。
[並木道をゆっくりと歩き、一つの大きな木を指差す]
(30) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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―5月10日夕方18時頃 住宅街の外れ、寂れた公園―
[沈んだ夕日、その名残の色に背中を向け、木製のベンチに背中を預けてぼんやりと黄昏色に染まる園内を眺めていた。
投票は既に済ませてある。 彼女の話が本当ならば、通達されていた『リリー・カートライト』という名が彼女の本当の名前なのだろう。 それでも、結局自分の中では彼女は『クシャミ』という一人の少女以外の何者でもなかった。
結果がどうであれ、すべき話など自分には無く、ただ時間が過ぎるのを待つばかり。
無意識に思い出へと沈みそうになる自らの思考と、既に無い筈の彼の来訪を期待してしまう女々しい感情から逃げるようにこの公園に辿り着いて数時間。
穏やかに過ぎていく時間と空気。 ただ空や木々を眺めていれば、子供の頃に戻ったような錯覚。 何も考えずに静かに息を吐き出せば、大気に溶けられるような気にもなるが、それには背負ってしまった全てが重い。
夕闇迫る景色とは別に暗くなりそうな思考に緩く首を振った後、思考を追い払うべく茜色に染まった雲と空を見上げた]
(31) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* やだー!少年少女の邂逅にログ混ぜるのやだー!!! でもこれ落としとかないとホントに10日にログインしないまま終わっちゃいそうでwwww ほんとwwwすまんwwww */
(-30) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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―5月10日 早朝/念話― >>+28 だからって、そのままグズグズしてるのかって話だ。 …、悔しいじゃねェか。──バカ正直に生きてた奴程、さっさと死んじまう。どうしようもねェクソ野郎より、先に。
死んじまうのは、馬鹿だからだがな。 ……それでも、…ンなのは、……嫌ェなんだよ、俺は。
[無茶苦茶な、繋がりもないような言葉を、己の思考の、感情の纏まらなさをそのまま発したように思念と化した。…自分よりも先に彼女が死ななければいけなかった理由は、やはり己の感情には得心がいく出来事ではなくて]
──、 …女の、割にはな。アンタは悪くねェ。
二度は言わねー。…そう思いたけりゃ、それで良いさ。
[人としての彼女の在り方に、確かに惹かれていた事。自身は決してそうできないであろうと、理解していた生き方が本当は眩しかった事。バカだと吐き捨てながら、忘れずにいた事。 ……そんな己の思いを、伝えられるこの瞬間に一度でも伝える気になったのは、前の日にクシャミが露蝶の意思を伝えようとしてくれた事に因る事だったのだろうが、そこまでは彼女に話す事はない]
(+30) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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>>+29 …いい加減にしねェと、亡霊だろうと関係ねェ、ケツ蹴っ飛ばすぞ。
ちょっとでも迷うんなら、…迷えるんなら、行けよ。 今すぐじゃなくても、…会いに行け。 ……おっ死んじまった後でまで、後悔する気か?
[呼吸を、継ぎでもするような思考の間の後。囁きを継ぎ、そして、そこから先は彼女自身が考えるべき領域だと、己の思念はゆっくりと薄れた]
(+31) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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―5月10日 夜 酒場付近―
[クシャミを探して歩き続けたものの、見つけることはできなかった。以前、酒場で遭遇したので、もしかしたらと立ち寄ってみたが、ここにも彼女はいないようだった。ローズマリーがいなくなった為か、酒場の周辺には人通りがなく、ポツリと黒猫が一匹いるのみだった。手荷物から食糧のツナ缶を取り出すと、嬉しそうに足元へ近寄ってきた。蓋をあけて地面においてやると、猫は何度か匂いを嗅いだ後、ゆっくりと口を付けた。]
いいこっすね…。 この黒い毛並み、クシャミちゃんを思いだすっす。 元気でいるといいな…。
[マドカがそっと頭を撫ぜると、猫は嬉しそうに喉を鳴らした]
(32) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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―5月10日 早朝/念話―
[先ほどの言い聞かせるような口調とは代わり、まっすぐに感情をぶつけてくるトレイル。>>+30 その言葉が心に沁みわたるような気がした。]
・・・・・・
[涙があふれる。 それは、ローズマリーの家で、朝食を振る舞われたときに流した涙と同じ、自分のことを思ってくれているのが“嬉しい”ために流す涙。 しかし、長いこと感情を出すことを抑えてきたパティには嬉しいことを“嬉しい”と自覚することができなかった。 ゆえに、なぜ泣いているのかわからず、反応できないでいた。 そのうちに彼の念話が切れかかっているのを感じる。>>+31]
(+32) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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(>>+32続き) ……待って…!
[思わず声を上げる。 なぜか、彼が離れてしまうのが、嫌だと感じた。]
―――!?
[そのとき、突如、景色が代わった。 どこか見慣れた風景。 自分が捕まった、繁華街近辺に来ていた。]
(+33) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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―5月10日夕方18時頃 住宅街の外れ、寂れた公園―
お姉さん、お店の外で始めて見かけたっす!
[クシャミを探している途中で、見知った顔を見つけ、嬉しくなったマドカは、駈け寄ってベンチの隣に腰掛ける。そしてルーティエの顔を覗き込む。]
どうしたんすか?元気なさそうに見えるっす。大丈夫っすか? その、今にも泣いちゃいそうな顔してるっす…。
あ、余計なお世話だったら、すみませんっす
(33) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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/* ぶっちゃけ、今日何したらいいかわからん\(^O^)/ うおお、自由な発想カマン! */
(-31) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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─5月10日 早朝 繁華街付近─ >>+33 [彼女との『話』を、終えかけて。まるで生きていた時のように、凭れる『イメージ』で寄りかかっていた石壁から、息を吐いたような所作と共に浮かせた己の幽体は、──突然、目の前に現れた姿に少し動きを止めて。
生きていた頃、最後に見た姿のまま…ただ景色を透かせているだけのような、『生きた』亡霊の顔を、瞠った双眸が見て。 ──ふと、眉を寄せて、どうしようもなく零れたような…笑みに、顔を緩めた]
……そうだよ。 やりゃァできんじゃねェか、──パティ。
[直に、彼女だけに向けた『声』は、生きている時のそれより感情を直に伝えるが故に、少し和らいで笑った響きは隠せなかっただろうか。 歩をゆっくり寄せ、…彼女が避けなかったならば、伸ばした掌が、彼女の頭を──実際に触れる事はできなかったが──ごく軽く、撫ぜるように動いた]
(+34) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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―5月10日夕方18時頃 住宅街の外れ、寂れた公園―
[不意に聞こえた明るい声に瞬きながら視線を地上へと戻せば、明るい笑顔>>33。
沈み損ねた陽光思わせた笑みが隣から此方の顔を覗き、それが自分のせいで翳るのはほんの少しだけ罪悪感を煽って。 けれど彼女を安心させるだけの道化心は静めた心では直ぐには動かせ無くて、困ったような笑みだけ浮かべてマドカの頭を撫でた。口調は、もう良いかと素のままで。
ふと、彼女は自分を女性と見ている事で呼び方で気付く。それが最近では何だか珍しい事にも思えて、少し新鮮ではあった]
…そうだねぇ。私は引きこもりだから。 こんにちは、マドカ、…もうこんばんわ、かな。
んー……元気ない…うん、元気ない、のかな? あ、泣かないよ。此処だと化粧直せないしね。だから大丈夫。
ね?
(34) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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/* なんだこのぎゅっとしたいるーさんは
ぎゅっとしたいるーさんは
(-32) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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―5月10日 早朝 繁華街付近― >>+34 ………何…笑ってんだよ…
[トレイルのこんな、こぼれたような笑みを初めて見た。 その表情と、彼と会えたことに安堵している自分に驚きつつも、自分が泣いていることに気づき、気まずさに顔をそむける。]
…やめろよ…
[彼が子供を褒めるように、頭に手を伸ばしていることに気づけば、そっと、その手を払いのける仕草をした。 しかし、決して避けはしない。 拒否ではなく、単に触れられることが苦手なための行動だった。]
(+35) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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―5月10日夕方18時頃 住宅街の外れ、寂れた公園―
>>34 [マドカは、数秒間、心配そうにルーティエに視線を向けていたが、すぐ視線を前に戻した。少し苦笑を浮かべながら話し始める。]
ちょっと前までは、平和だったのに、なんでこんなことになっちゃったんすかね。家族とか友達はいなくなっちゃうし、街はこんなだし。さすがに参っちゃうっすね。私にやれることなんて、何にもなかったっす。
[マドカは、一度ため息をついた後、愚痴を漏らしていたことに気づくと、それを誤魔化すように、わざとらしいくらい明るい口調で話題を変えた]
お姉さん、お医者さんとか薬屋さんになるのって、どれくらい勉強したらいいんすかね…? なかなか人狼病のワクチン完成しないから、いっそのこと自分で作ろうと思ってるんすよね! あ、一応ガチで言ってるんすよ!
(35) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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ラルフさんかっこいい
パティちゃん可愛い
チアキさんとクシャミさんが青春しすぎてて眩しすぎる
トレイルさんイケメン
ルーティエさんとマドカちゃんの間に入り隊
ナユタさん恨むぞー!
(-33) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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―5月10日 夕方18時頃 住宅街の外れ、寂れた公園― >>31 [いつかは、血の色のようだと感じた夕焼け。今は只、その色がそのまま在るとそう思える──鮮やかな茜色が次第に薄れていく様を、彼の後ろから見ていた。
何も言わず。生きている彼に何を伝える事も、伝わる事もなく。 ふと、頭を振る彼の仕草に微かに眉を寄せ、僅かに唇を開いて……閉じ]
──…。
[少し、足を前に出す『イメージ』をする。すると、そのまま己の幽体は、座した彼の背中に──ベンチの背凭れも透き通って、まるで寄り添うように佇んだ。 …賑やかな声>>33と共に現れた少女の姿に、己の双眸も瞬いたのはその数秒後。見知った少女と、彼が顔見知りであるような会話に、自身はそのまま黙して耳を傾けて。
少女の頭を撫でる、彼。その彼を、叶わぬとは知りながら自身の腕は背から抱き締めていた。…肩を、身をすり抜けてしまう事は知っていても、その瞬間、そうせずには居れずに。触れられぬ身を、せめて形だけでも…彼が、少女が動くまでのほんの僅かな間、抱くように腕を添わせていた]
(+36) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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―5月10日早朝 役場前― >>+13
[彼女の問いに対して、あぁ何故泣くかも理解してもらえないほどの存在だったんだと改めて思い知らされて流れる涙はそのままに苦笑いを浮かべる]
…貴方が亡くなって悲しいから泣いているんです。 大切な人が死んでしまったら…悲しいのは当たり前でしょう?
[笑顔で延ばされた手は、触れることなく通り抜けた。 彼女が今、一番辛いはずなのに。それでも慰めようとする彼女は生前と変わらなく、人に優しく、時にそれが残酷で]
今の貴方も、昨日の貴方も変わらない。 そうやって…周りのことばかり気にかけて、自分のことをないがしろにする。
周りばかりを気にかけていないで、もう少し自分に優しくしてあげてください。 もっと、自分の本当の心を尊重してあげてください。
そして…そのあとで、他の方の心に少しだけ耳を傾けてみてください。
(+37) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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[彼女を生かそうとしていた様々な声が蘇る。自分も彼女に生きていて欲しかった一人だった。それを押し付けるつもりもない。彼女の気持ちを尊重せずに己の願望を押し付けるのは筋違いだと思っていた。でも、今、泣いている彼女は今になって「本当は生きたかった」と無言の訴えをしているようで。今の、「生」に対して意識を持っている彼女なら彼女を生かそうと必死に訴えてた人たちの想いに気づくだろう、と]
…悲しんでいるのはきっと僕だけではありません。 貴方は…貴方が思っている以上にたくさんの人から守られ…そして愛されていた。 貴方が亡くなって悲しんでる人は…たくさん、います。
…どうか、そのことは忘れないでください。
[涙を拭って、笑顔を向ける。彼女がどう捉えるかはわからない。けれども、もう自分が伝えたいことは伝えた。踵を返して背を向ける。このまま引き止められなければ、-もしくは、彼女の生を最も願っていた彼女が現れたのなら-そのまま姿を消しただろう]
(+38) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 00時頃
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/* 日替わり前に絡んでしまって、申し訳ない。 え、日替わり…何それ怖い…。日替わるの?怖い! */
(-34) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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