42 とある結社の冬休暇
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/*
ぐぬぬ。
(-2) 2012/01/21(Sat) 23時半頃
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[これを着るようになるまでの時間が、 長いのか短いのか、グレッグにも解らない。 でもきっと、遅くても早くても。 ここにはたどり着いたのだろう。
持ち出す分は全部、と返って来ると頷く。]
はい
外 か…
[小さく呟いた言葉は誰にともなく。]
(17) 2012/01/22(Sun) 01時頃
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グレッグは、視線を感じると、少しあわてて軽く鼻をおさえた。
2012/01/22(Sun) 01時頃
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[もって行くもの、と聞くと、少しだけ、眉を寄せて。
考えたようだったけれど。 緩く首をふった。]
……いえ、
大丈夫です
(18) 2012/01/22(Sun) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/22(Sun) 01時頃
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― 二階:とある個室 ―
[ユリシーズがいつも使っている個室に戻ってくると、 ベッドにどさっと倒れこんだ。
ごろごろする。
伸びをした。
はあ、とため息をつく。
ごろんと寝返りを打って、天井を眺めた。
目を伏せる。]
(19) 2012/01/22(Sun) 01時半頃
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ユリシーズ… ネルのいとしのユリシーズ
(=0) 2012/01/22(Sun) 01時半頃
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[はじめてそう呼んだ日は、 どんな日だっただろう―――…]
(=1) 2012/01/22(Sun) 01時半頃
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ユリシーズは、 ネルの世界の中心
ユリシーズがいてくれたから、 ネルはネルでいられてる
(=2) 2012/01/22(Sun) 01時半頃
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ねえユリシーズ… ネル決めてるの
ユリシーズが帰ってきたら、 約束どおりにここから離れる …結社をやめる
でも
もし、
ユリシーズが帰ってこなかったら
(=3) 2012/01/22(Sun) 01時半頃
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ネルは一生をかけて、 人狼を追い続けるから
ユリシーズを信じてないわけじゃないの 人狼が怖いだけなの……
(=4) 2012/01/22(Sun) 01時半頃
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ネルをみつけないで
…
ネルをみつけてくれたのは
…
(=5) 2012/01/22(Sun) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/22(Sun) 01時半頃
ネルは、転がり、静かにベッドから滑り落ちる。座り込んだ。 *窓を見つめる*
2012/01/22(Sun) 01時半頃
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──倉庫──
[白いローブ姿のグレッグに視線を置く。 重量のある荷を背負っても、ケヴィンの背高の身体の軸は真っ直ぐのままだ。]
…
[ぽつり、と声が零される間も、 黒い目はグレッグを見たまま]
(20) 2012/01/22(Sun) 01時半頃
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[問いに、考える素振り。 天井から視線を下ろして、 顔の向きは動かされないまま。]
そうか。
[何の事とも言わずに、グレッグの選択に、 ただ、納得の頷きだけを返す。]
(21) 2012/01/22(Sun) 01時半頃
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[それから。鼻を押える様子だけ。 少しの間、じっと見ていたが、 それについては、特に何も言わず、]
───。
[周囲を、確認するように周りを見回す。沈黙。それから、ゆっくりと息を吸い込むような呼吸音。顔の向きを入り口の方へと向ける。足が踏み出されて
丸太のような腕が、倉庫の入り口の扉に手をかける。]
(22) 2012/01/22(Sun) 01時半頃
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[外に続く通路を歩きだす前に、ケヴィンは、 グレッグへと視線を向けて、軽く目を細めた。
あのときの、集会場の様子を見ていたからなのかどうか。
──グレッグの意思を奪ってまで、庇護するという事を、 ケヴィンはしようとしない。]
(-3) 2012/01/22(Sun) 01時半頃
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[冷える倉庫の外は少し光度差があって眩しい。 目を眇めて
入り口を出た、すぐのところで 足を一歩止めた。]
──道中については、俺が同行する。
["外"に向かう出口に向かおうと体の向きを変えて、それから。太い声が言った。]
(23) 2012/01/22(Sun) 01時半頃
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[ただ、保護するとの宣言どおりにか。 放り出すような気も無い。]
(-4) 2012/01/22(Sun) 01時半頃
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/*
待つよりエピの方が上の負担が。という気はするがどうだろうな。
(-5) 2012/01/22(Sun) 02時頃
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─ 倉庫 ─
[そうか、と返って来るのは常どおりの簡素なこたえ。]
はい
[もう一度しっかりと返事をする。
鼻をおさえるのを見られると、 なんとなく気まずい気持ちになった。 体調管理、体調管理。 初歩中の初歩であるそれすら出来ないなんて、 思われたくはなかった。
ケヴィンが辺りを見回す。 それにつられるように、きょろ、と。 視線は倉庫内をさまよう。
再びケヴィンに視線を戻すと、倉庫の扉が開かれた。]
(24) 2012/01/22(Sun) 02時頃
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[外に向かう前。 こちらにまっすぐ向かってくる視線。 視線を返すと同時に、 面持ちは緊張したものになったけれど。
彼のその表情は、 見定めるようなものにもみえ、 やわらかいものにもみえる。
ぐっと表情が引き締められた。]
(-6) 2012/01/22(Sun) 02時頃
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[入り口を出るすぐのところでケヴィンの足が止まった。 ついていこうとする自分の足も止まる。
そうしてやってくる言葉に、瞬いて。]
――…
はい お願いします
(25) 2012/01/22(Sun) 02時頃
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…
[ありがとうございます、とも、言おうとしたけれど。 自分のためなどではなく、ただの仕事の可能性だってある。 だからなんとなく、お礼までは言えなかった。
きっと、恥ずかしい気持ちと、 まだ割り切れていない気持ちと、 色々なものも混じっていたのだろう。]
(-7) 2012/01/22(Sun) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/22(Sun) 02時頃
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/* ひとりぼっちなう
しょんぼり
なーんてうそだよー! ネルはユリシーズの事を思っていれば寂しくなんて さみしくなんて
さみしく…
うっ… (´;〜;)
(-8) 2012/01/22(Sun) 02時頃
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/* というか、ピッパに絡みに行こうと思って、 行ってないので自業自得。
むぱむぴすあいたいなーっ あいつきらーいっ したかったなーっ
でもねむねむでちょっと思いつかないね…Zzzzz
(-9) 2012/01/22(Sun) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/22(Sun) 02時半頃
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[余りに鼻を啜る様子が酷いようであれば、 或いは一言があったかもしれないが、 そのときには特に体調についての言はなかった。
グレッグの表情を見る視線は 常どおりのもの。]
(26) 2012/01/22(Sun) 02時半頃
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[自分の向ける眼の色が
──父が子に。或いは、男家族に向けるようなそれだという意識は、男には無い。
ただ。ケヴィンにとって 責任に於いても、義務という思考に於いても 行動の基準と基盤に於いて グレッグは、保護すべき存在であり]
(-11) 2012/01/22(Sun) 02時半頃
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[「 子どもだけは 」]
(-10) 2012/01/22(Sun) 02時半頃
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[守れなかったものや、 果たせなかったものは多くあれど
それは、恐らく。
村や、人の生活と同じに
その手で、守れたものであり]
(-13) 2012/01/22(Sun) 02時半頃
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[義務や信念や道徳という感情で固められている男の思考の中に、安堵というような感情として、意識の上辺に登ることは無いに等しいにしろ]
(-12) 2012/01/22(Sun) 02時半頃
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[──或いは、託されたと信じるものであり]
(-14) 2012/01/22(Sun) 02時半頃
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[はい。と少年の返事を受け止めて、 男が顎を引くように頷く。
廊下の向こうに入り口は見える訳では無い。 ただ、真っ直ぐに、前だけを見て]
行くぞ。
[何処に向かう時でも、変わらずに グレッグに向けられる声は、*短い*。]
(27) 2012/01/22(Sun) 02時半頃
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