127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ー白軍領・軍議室ー
[僅かに生き残った兵立ちを掻き集め、状況を把握する。 黒軍の女が強力な魔法と剣技でここまで破壊した。わかったのはそれだけ。赤も混乱に乗じてか何名か紛れ込んだらしい。]
わかった…。 ならーーーー
[装填。]
……排除する。
[疲れは抜けていないが、問題はない。すべきことはただ一つ。敵の排除、それだけ。]
(18) 2014/07/26(Sat) 00時頃
|
|
[ 自らを射抜く警戒の眼差しに、心当たりなど在りませんと云わんばかりにオスカーは話の口火を切る。]
なに、気にする気にする必要はないさ。年がら年中『怠惰』に塗れた生活を送らせようとしてくる同居人が心の内に潜んでいると分かるのだがね、人の意識が一つに統合されるのには其れなりの時間が必要となるらしい そう云うワタシも、『怠惰』であった頃の記憶に悶絶したくなるこの衝動と必死に対峙している、これが俗に云う黒歴史と云うやつなのか。中々に来るものがあるな、思ったより恥を晒した生活を送っていたらしいぞワタシは んん、いや、すまない。話が脱線どころかまだ本題に触れてすらいないじゃないか、まぁ云うほど複雑な話でもないので単刀直入に
キミに、ワタシの力の一端を、『嵐』の加護を授けようと思うのだが。拒否権は無いので大人しく受け取ってくれないか
それとワタシを生き物な例えるなら驢馬にしておくと印象が良い、覚えておきたまえ
[ 『怠惰』に引っ張られていた頃と比べて様々な面で変化したオスカーだが、一度口を開くと直ぐには閉じられないその性質には変わりがなく、それが彼の持つ個性なのだと周りに知らしめていた。]
(19) 2014/07/26(Sat) 00時頃
|
|
……。 …………。 ……………………。
……貴方に何かあったことは把握したのです。 「嵐」?……「加護」?
わたくしがわけのわからない要求に大人しく従うと? 貴方がそんなことをする目的はなんですか。オスカーさん。
[無表情なままで、警戒は解かずに、言葉の濁流を受け止める。 淡々と、目の前の白軍の男>>19の意図を問う。
剣の柄に手をかけた。 「だるい」という言葉を昔に比べて連発しなくなった、と 遠い彼女の記憶が告げていたが、今のジリヤにとっての問題は そこではなく、ただ相手の目的。行動。そして殺せるか否か]
(20) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
|
|
( ……何故驢馬なんでしょうか)
[そういえば、徽章にも驢馬がいた。お気に入りなのだろうか。 小さな疑問は、口に出す前に掻き消された。]
(21) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
|
|
/* ここ最近、20〜0時あたりが眠くてしかたない ちゃんと寝てるし薬とか飲んでるわけじゃないんだけどなぁ
と、青鳥でやれと言われそうなことを呟く 寝たので元気です メアリア可愛いなぁ、サンくん飼いたい
(-9) 2014/07/26(Sat) 01時頃
|
|
ふむ、そうだな。キミの懸念も最もだジリヤ・ラートィシェフ
[ 語るとするならば、とオスカーは軽く前置きをし。]
……ワタシは長いこと、この身に巣食ったーー『怠惰の悪魔《バアル・ペオル》』を封印するために生を費やしてきた。もう暫くもすれば、ワタシはかの悪魔と共に魂を何処でもない何処かへ縛り付ける。残された時間はあまり長くはないんだ、まぁそう云うわけでガルディアの様子を見て回ったのだがね
これ以上の戦火を悪化の一途を辿らせない為に、火消しの意味を兼ねてキミに力を持って貰おうという算段だ
[ 猛る真紅の双眸は、爛々と迅雷を散らし。]
つまり、キミに戦争の終止符を打って欲しい、ワタシの目的はそれだ
(22) 2014/07/26(Sat) 01時頃
|
|
――バアル・ペオル? 悪魔? どこかへ縛り付ける?
[ 飛び出した言葉に、僅かに眉根に皺を寄せる。 オスカー・フィニオンの異様な力、 「怠惰」がそれらに関係しているのだろうか。 言いかけた言葉は、 火花を散らすように煌々と紅い双眸に打ち消され]
戦火を悪化させないために、と。 ……選ぶ相手を間違えているのですよ、オスカーさん。 貴方は白でしょう? わたくしにその役目を与えるなら ブランに勝利はないのです。
それにわたし、は戦争を復讐のために利用したのだから。 だから今更わたくしにそんな資格は―― そんなことは――――。
(23) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
|
|
……貴方は、それでいいのですか……。 どこでもない場所に縛り付けられる貴方は。 ご自分の手でこの戦争を終結させる気はないのですか?
[呟きながらも、薄青の瞳の色彩が揺れる。 大事なものを奪った相手に復讐するために戦争に参加した。 戦争を利用した。 ――だが。 そんな自分から全て奪ったのも、戦争ではなかったか。 利用しているようでいて利用されていたのではないか。
ならば、「復讐」を遂げるべきは、]
…………。 与えるというならば、受け取りましょう。その力を。
[差し出す左手。 それは、迷いながらもオスカーの要求を呑む意思表示]
(24) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
|
|
あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ
[ギチギチギチギチ。音を立て、肉体が"肉体"へと性質を変化させてゆく。ベネット自身の魔力がそれを助けてしまう。 ベネットはそんなことに気がつくはずもなく、"敵"を探す。
血の匂いが鼻を突くたびに肉体の構築が進む。]
あぁぁ…もう少しだ…あと、一つ…あと一つ、"ピース"が揃えば…
[自我を持った病は宿主《ベネット・シュガーレ》を喰らい始める。進行度Lv5『狼体の構築』が始まった今、何もなくとも進行してゆくだろう。しかし、ピースさえ揃えば、否応なく完成する。
ローゼイの達する路ーーー。]
もうすぐで…俺の身体がーーー。
[艶のない黒髪は、ゆっくりと美しい雪のような白銀へと変わってゆく。]
(*6) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
|
|
/* 赤の人でガルディアに誘ってくださる方がいらっしゃればお願いしたいなと
(*7) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 01時半頃
|
構わない、その懸念については『魔術師』殿との『契約』の範囲外だ。もはや、別に誰が国を取るかは重要な話ではない。キミが好きなように剣を振るった結果が、ワタシにとって良い未来になると『嵐』が告げている。仮にワタシの提案を受けた場合の話では、あるのだがね、ジリヤ・ラートィシェフ
[ まぁ、とオスカーは一旦言葉を切り。]
断ると云うのなら、この『嵐』はあの二人を守る為に費やすが……あの天才野郎に関しては放っておいても生き延びるだろう
ワタシとしても、徽章を持つキミに生き延びて欲しいと云う純粋な気持ちから出る行動である、と理解が欲しい話であるのだがね
(25) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
|
|
……っ、…
[頭を襲う衝撃に、思わず足を止める。一点を見つめながらギチ、と歯を食いしばり縛り上げるような痛みに耐えた。 同胞、と自分を呼ぶ声がする。いつもの内側から響くようなものではなく、どこかの誰かが入り込んできたような。コールを受ける時に似ていて、然し苦痛はその比ではない。]
ご、めん…っ少し、下ろすよ
[端に寄り、ぶつけないよう気をつけながら腰を下ろす。出来るだけ汚れの少ない場所を探して、メアリアを壁に寄りかからせようと。 サンに見ているよう伝えれば、ふらりと立ち上がって彼女から距離をとろうとするだろうか。頭に木霊する声に耐えながら物陰に移動しようとして。]
黙れッ…!!
[絞り出すような声で叫びながら、思い切り壁に自らの頭を打ち付ける。ガツン、と骨と壁とがぶつかる音がその場に響いた。そのままずるりと崩れ落ち、額をつけたまま握り締めた拳を睨み付ける。]
(26) 2014/07/26(Sat) 02時頃
|
|
[ふ、と歯の隙間から吐息が漏れる。 舌を掠める歯が微かに鋭さを増しているのに気付き、口元を押さえた。 何故今更誰かの声が聞こえるのか、いつもならば誰かを手にかけた時だけなのに、どうして声を聞いただけで“変化”するのか。初めてのことに軽いパニックに陥っているせいで、その声がいつか聞いた誰かのものだということには気付かない。]
違う、違う違うちがう…! 獲物じゃない!そんなのじゃないッ!!
[駄々っ子のように首を振る度頤を伝って汗が落ち、ぱたぱたと床に染みを作った。 内側にいる“何か”が、声に応える為に目を覚まそうとする。はっきりした意思など無いくせに、同胞と呼ばれた喜びのせいなら単純なのにも程がある。]
[相手に自分の声が届いているのか不明なまま、その後も何度か「違う」と首を振るだろうか。掌に爪が刺さるのにも気付かず、今にも負けてしまいそうな衝動を抑え込んで。]
(*8) 2014/07/26(Sat) 02時頃
|
|
うむ、宜しい……と云ってもそんな仰々しいやり取りは要らないのだがね
[ 差し出された左腕を、オスカーは遠慮無く両手で包み込む。 ゾワッ、と迅雷を忍ばせた裂け目が辺りに開かれ空間を埋めてゆく。其処にあるのは、血生臭さ漂う戦場において、何処か神聖な雰囲気すら感じさせる一種の場。]
あぁ、『嵐』よ。御魂の内を吹き荒れ、百雷を従え世に爪痕を、戦火を鎮める古来の恐怖の顕現を
[ 言葉に導かれ、迸る無数の迅雷がジリヤ・ラートィシェフの左手を伝いその身体へと雪崩れ込んでゆく。]
生命の『嵐』はより強き肉体を、魔力の『嵐』は悪魔の如き魔導の威を、迅雷の『嵐』は意のままの雷を、知識の『嵐』は先見の明を
それぞれ一度だけ、キミの力になるだろう
ーー武運を祈るよ、ジリヤ・ラートィシェフ
どうか、互いに良い余生を
(27) 2014/07/26(Sat) 02時頃
|
|
/* 赤ってあれか、私しかいなくないか あれか、墓下もオッケー☆なのかな うおおどうしよううううおおおお なんか考える
(-10) 2014/07/26(Sat) 02時頃
|
|
/* 思ったけど、突然頭ぶつけるとかサイラス頭おかしいな
(-11) 2014/07/26(Sat) 02時頃
|
|
契約? 貴方にとって良い未来……? …………やっぱり、貴方はよくわからない人ですね。
[ふわりと、光が走る。 包まれた左手。走る迅雷に目を見張って]
―――――う、
[ オスカーの静かな言葉とともに、流れ込んでくる――]
(……これは、)
[生命。魔力。迅雷。知識。
それはあらゆるものの嵐と言っていいほどに混沌としていて それでいて神聖さすら感じさせる、悪魔の力]
(28) 2014/07/26(Sat) 02時頃
|
|
[四つの嵐が吹き荒れる音を脳裏で聞く。
全て終わると、一度身を震わせて、静かにオスカーを見据えた。 彼はこれからどこにいくのだろう。そんなことを思いながら 憎いと思っていた白なのに、オスカーに剣を振るうことはせず]
……はい。貴方も、お元気で。
[ただ一言、強張った表情でそう告げる]
(29) 2014/07/26(Sat) 02時頃
|
|
違わないだろう? ほら、殺しがいのありそうじゃないか?
嫌なのか?どうして?
殺せば、"完全"になれるかもしれないのに?
[クスクス。誘うように喋りかける。内なる闇を呼び起こそうと]
(*9) 2014/07/26(Sat) 02時頃
|
|
――――…
[その肩に頭を預ければ、遠く意識の底。 昔と変わらない声音と、抗議をするような鳴き声。
内に齎された生命の『嵐』は少しずつ、けれど確実に灯火となって私を覚醒に導いて行く。
サイラスの頭上に移動したサンは、彼の言葉を理解出来たのかどうか。 小さな歌声を響かせたまま、時折彼の髪を引っ張ってるみたい。]
……そんなこと、ない。
[目覚めた私は、彼の肩に手を添えて、ゆっくりと顔を上げる。 少し前、彼がサンに話していたことへの言葉を添えて。]
死にに来たのに死ねないのも、殺すと言って殺せないのも、それは考え続けることが出来るひと、だから。
[誰もが、堕ちてもおかしくないような現実。 全てが思う儘にならなくて、見たくないものばかりを見せる世界。 そんな自分の心と向き合い続けることは。]
(30) 2014/07/26(Sat) 02時半頃
|
|
…私は、そう思います。
[強くないと出来ない。]
(31) 2014/07/26(Sat) 02時半頃
|
|
/* 赤の人って自分ですかね…! ガルディア城に誘導がんばってみますが、強引な感じになったらすみません
(*10) 2014/07/26(Sat) 02時半頃
|
|
……サラさん?
[もう、大丈夫です、と告げようとした、その時。 不意に彼の足が止まる。 何処か、苦し気なその表情に声を掛けるも、されるがまま。 壁に持たせかけられれば、サンと話し、離れて行く背中。
よろめきながらも私は立ち上がる。]
サラ、さん…
[気配。 物陰で座り込む彼を見つければ、駆け寄った。]
―――大丈夫、ですか?
(32) 2014/07/26(Sat) 02時半頃
|
|
/* 本人に言う奴〜
ガルディア城どうしよ、どうやって誘導するのが一番自然かな 君と話してたらメアリアを前にして完成しちゃいそうだから逃げるよ!→はははヴァカめ!逃げたところで追えるのさ!→な、なんだってー!
…いける?だめ?
(-12) 2014/07/26(Sat) 02時半頃
|
|
/* 中身の頭の悪さがモロバレでござる
そんなことよりメアリア良い子すぎて泣く どんどん殺せなくなるね、がんばれ(他人事)
(-13) 2014/07/26(Sat) 02時半頃
|
|
/* これ能力使いきれるかなあ
(-14) 2014/07/26(Sat) 02時半頃
|
|
[彼の中、起こっている何か。 苦しめているのは、もしかしたら。]
私のせい、ですか…?
[そっと問い掛ける瞳は傷みに揺れる。]
(33) 2014/07/26(Sat) 03時頃
|
|
ベネット…?
[彼女が出した名前>>7:+8が予想もしなかった名前で、困惑する。 ベネットの顔、声、性格、どれを思い出しても聞こえる声とは重ならなくて。 ジリヤやケヴィンの”変わり方”とは全く違う。
本当の意味で別人としかいいようのない声。
別人。 そう考えた時、ヨーランダの中にいる何かとの会話と、聞こえる声の正体が重なって。
あんな風にヨーランダもなってしまったかもしれないのか、既に肉体は無いが、ああなってしまうかもしれないのかという考えが過ぎり頭を振った。
聞こえる声には意識を強く向けていなかったせいか、はっきりとは聞き取れていなかったので、ケヴィンの名やハルカの名が混ざっていたことには気づけず、彼女の苦しみがどこから来ているかはわからないまま。]
(+0) 2014/07/26(Sat) 03時頃
|
|
/* 夜明け、サイラスさん落ちてたらどうしよう。
(-15) 2014/07/26(Sat) 05時頃
|
|
/* 強引で問題ないですよ! もともと無理を言ってるので((
(*11) 2014/07/26(Sat) 05時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る