95 天国に一番近い島
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も、いーっす。 …俺の方こそ、喧嘩別れみたいになっちゃってゴメン。
[>>+40 撫でられる手をほどいて首を振る。 どこへ行っていたのか、投票用紙に誰の名前を書いたのか、どうして死んでしまったのか、死ぬのは怖くなかったのか…聞きたい事は山ほどあったのだけれど。]
ソフィ姉は、未練とかはないんすか…?
[あまりにも、記憶の中のソフィアと変わらなさ過ぎて。それが不思議で首を傾げる。]
(+41) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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/* やべ、テッドに秘話送ろうと思って送り忘れてたwwwwwwwwwwww
(-40) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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/* あかーん。 鎖じゃらじゃらしにいくまえに、ソフィア死亡の情報いれとけばよかった。ここからオチのつかないホラーに転ぶ予感しかしない_(┐「ε:)_
(-41) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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……そう ありがとう、頼まれた事は果たすよ
[シーシャの言葉>>42に目を伏せて。 テッドの行き先>>44を聞けば頷いた]
分かった。2人とも気を付けて
[そして女も背を向けて、詰所へと向かった*]
(45) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 23時頃
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[診療所から去り際、テッドの肩にぽんと手を置き、小さく声をかけた。>>40]
言い忘れてた。 俺の能力のことは、他言しないでくれ。
[口止めなんてせずとも、わかっているかもしれないが。]
それから、……、 ――いろいろ、ありがとなァ。
あとなァ、しんどけりゃ、無理すんな。 泣きたいときゃ、泣いていーんだぜェ。
[ヴェスとトレイルの検死を終えたあと、ホテル前での彼の様子を聞いた時から、ずっと気にかかってはいたから。 そういって微笑めば、テッドの頭を一度、軽く撫でた。]
(-43) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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/* 人のロルに何か言うのは本当に好きではないのだけど…ごめんなさい、ソフィアせめてシリアス進行終わってから絡んで欲しかったです。 ぶっちゃけ、これ以上落とせない… ホレーショーの反応にもよるけどちょっとどうしたらいいかわかんないです。
(-42) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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―回想・診療所―
[言い澱むテッド>>19の態度から察するに、寧ろフリーライターの方が偽りだったらしい。 ほんの少しだけ、その様子がおかしくて表情が緩む]
……シーシャさんに、貴方は信頼しても大丈夫だと聞いてるので。
[一応、安心させる意図で告げる。
以前までは半ば意識的に避けていたシーシャの血液型を自分が知る機会はあっただろうか。1 1.運良く知っていた 2.知らなかった
型が合いそうならば献血自体には協力的だっただろう。2 1.偶然同じ 2.違う]
(46) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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[テッドは、かけられた言葉と頭を撫でられたことに赤面すると、]
……うるせ。 もう死にかけてても助けてやんねーからな。
[そんな憎まれ口を叩いて、送りだしただろう。]
(-44) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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[振りほどかれた手に少し肩を落とす。]
未練かー。 グレッグを守りたかったし。リッキィも守りたかった。 まぁ、これは未練というか後悔だけど。
生きてカイルを守りたかった。生きてエフェドラを手伝いたかった。 んー、ないわけじゃないけど。
今はこうしてグレッグと話せてうれしいし、どうしようもないし、あんまり考えないかな。 うん、死んじゃったし、後悔しても始まらないし、今を生きよう。
…死んでるけど。
[最後はいたづらっぽく笑って。]
(+42) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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ここなら、みんな仲良く出来るんじゃないかなって、人間も人狼も関係なく。 それなら悪く無いんじゃない?
[そう言ってしばらくすると]
…やっぱり、なんかおかしい?
[自信なさげに聞いた。]
(+43) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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/* あーなるほど、O型はいろんな輸血に使えるのかなるる。
……俺って何型?
4 1.A 2.B 3.O 4.AB 5.稀血
(-45) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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― 或る男の人生 ― [幼い少年が持つ、能力のことが両親に知れてからは、度々夜に寝室から、言い合う声が響くことが多くなった。
言い伝えの、100年の日が来る。 それまでに、島に戻るべきだと主張する母親と、そんなものは迷信だと切り捨てる父親と。
そっと扉の向こうで二人の声を聞いては、悲しい気持ちになっていた。]
(-46) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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―>>46続き―
[たまたま聞いて覚えていたシーシャの血液型を告げるが、残念ながら自分とは血液型は違うとも添えた。 申し訳なさに自然と眉尾が下がる。
不都合がなければシーシャと同じ血液型の人間を何人か教えた後、その場を後にした。 名前をウェーズリーに教えれば、連れてくる事自体はしてくれるだろう]
―回想終了―
(47) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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[父親が、能力の事をどう思っていたのかは知らない。 けれど、少年から父親に、能力の事について何かいうことはなかった。 島の伝承が何か、詳しくは知らないけれど、自分のことまで迷信だと切り捨てられるのは怖かった。 疎ましいと、そう思われてしまうのは怖かった。
まだ件の日が先だったこともあってか、二人はすぐに島に戻るという決断まではしなかったようだけれど。 そして、15歳になった頃。 母親が、事故で亡くなって。
そのまま父親に引き取られ、少年が島に戻る機会は、失われた。]
(-47) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 23時半頃
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[母親の代わりに、家事をこなすようになり。 島のことも、伝承のことも、能力のことも。 何も知らぬままに時は流れ。
学生になって、BARでアルバイトを始めた。 そんな、ある日。 興味本位で覗いてみた目の前の金髪の男。 人を、殺してはいるようだけれど――、そこに悪意らしきものは視えず。 むしろ、後悔をしているように思えたから。]
……アンタ、いい死に方しねェなァ。
[そんな事をぼそっと、その客にだけ聞こえるような小声で言えば、目の前の男は眼を見開いて、苦く笑った。]
『……わかるのか?』
[そう返されれば、笑み、軽く頷いてみせた。]
(-48) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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/* 上の私の墓下発言、色々酷いです…。
(-49) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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[それから、数度その店に訪れるようになったその男と仲良くなり、ある日、力の事を打ち明ければあっさりと受け入れてくれた。
――後から聞いて驚いたのだが、その金髪の男―ジェフリーは、男が幼い頃、指名手配犯について告発した時、その交番にいた警官の息子だったらしい。]
『能力があるなら、活かすべきだ』
[そう言って、警察になるよう勧められた時は目から鱗だった。
何のためにあるのかもわからず。 誰からも受け入れてもらえるはずはないと、思い込んでいた男にとって、その道を選ぶ事に、迷いはなかった。**]
(-50) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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/* 過去編完了〜〜〜
(-51) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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『よーぅ、エフェドラ、いるかぁ?』
[からん、という扉が開く音と共に聞こえるホレーショーの声。 ヴェスに酒を振る舞いながら雑談していたシーシャが露骨に眉を潜める。 にこにこといつものように勘と気分で酒を作れば、男はそれを美味いと本当に満足そうに口に運んで。 男に対抗意識を示したようなソフィアが自分にもと酒を注文するのを、グレッグとカイルが慌てて止めている。 傍らのリンダはただくすくすと笑っていて。
――――――夢だと思った。
住む世界が違う。 種族が違う。 私は彼らの。 天敵で、化け物。
初めから。 全てが。 偽り。]
(48) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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―BAR 自室 ―
…私は
[目を開けると何故かシーシャの顔を近くにあった。>>43]
―――…なあに
荷物纏めに来たなら、自分の部屋、でしょお?
[全裸も気にせず、ゆっくり起き上ろうとする。 肩に巻かれた包帯には赤がじんわり滲んでいるだろう。*]
(49) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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-島のどこか-
[グロリアか、はたまた状況を伝えに来たウェーズリーから聞いたのか、テッドはホレーショー殺害現場に来ていた。]
[シーシャが出て行く時、少しだけ、一緒についていったほうがよいのではないかと逡巡した。 だが、島の数人から血を分けてもらっているのだから>>47 大丈夫だろうと判断し、別行動を取ることにした。]
[墓場か、屋外か。いずれにせよ、今テッドの目の前にはホレーショーの遺体がある。]
―――……。
[無表情なままその亡骸を見下ろす。 聞いていた以上に無残。残忍。 首はバックリと開いて、>>2 脇腹は抉られ。>>0 握ったナイフが、冷たい手に包まれていた。>>6:81]
(50) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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仕込み…?
[ナイフの柄には小さく穴が開いており、 精々1発か2発、弾丸が発射できるようになっていた。]
銀弾にしたって、心臓を撃たなきゃしなないだろうに…
[呆れた、とばかりにテッドは呟く。 彼は左肩に吊った自分の銃を取り出す。 セーフティーロックを解除して弾を確認する。]
[ゾーイ特別製対人狼弾丸。 その正体は、銀イオンと銀粉を特殊油液に混ぜた「銀液」を着弾相手に注入する注射弾だ。]
(51) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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[ホレーショーの血液を少々採取し、荷物からアンプルを取りだす。 試薬を二回に分けて血液に垂らし、1度目は抗ウィルス剤を入れる前に、もう一度は入れたあとに。 試薬は見事に抗ウィルス剤の効果を証明し、テッドはここに来た理由の一つを果たすことができた。
テッド自身は、もうそのことに何の感情も抱くことはなかったが。]
(-52) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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[死んでいるかと思って、焦ったのだが、開かれた眸と眼が会えば小さく息をつく。
けれど。 荷物をまとめに来たわけではないが、その文句をいうよりも。 何で全裸なんだとかツッコミをいれるよりも。 赤く、血の滲んでいる包帯が視界に映り。]
どうしたんだ、おい。
[怪訝そうに眉を寄せる。 焦った時から、心臓は嫌な音を奏でたまま。
グロリアの目撃情報。 銃声。女の姿。血の滲む腕。 頭のどこかで警鐘が鳴る。]
(52) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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そ…うなのかな?
[幸せだと言ったトレイル。今を生きるというソフィア。 二人のようには思えなくて。]
俺には、分かんないけど… でも、ソフィ姉が悪くないって思うんなら。 …きっと、それでいいんだと思う。
[たぶん、自分の気持ちは今でもあの島にあるのだろう。 水面を見上げて、行く末を見守る。]
……。
[蒼い世界は見渡す限りどこまでも広がっていて。自分達以外誰も見当たらない世界。水面が映す現世は近くて、けれど遠い。 この水の冷たさを感じなくなったとき、自分はどうなってしまうのだろう?]
(+44) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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[人体にとって銀は異物そのものである。 よって、人に撃ったとしてもこれは死に至らしめるであろうが…それが、人狼相手なら話は別だった。]
[人狼の身体に『銀液』が注入された時。 心臓まで、身体の血管を通って銀の成分が運ばれる。 それは、血管中を針が無数に駆け巡るのと同じレベルの激痛のはずである。 心臓に銀の成分が運ばれ至れば、それは心臓に銀弾を浴びたのと同じこと。 それが、『対人狼弾丸』のからくりだった。]
…処刑つったって、人狼だけを処刑しなきゃダメじゃないか。
[仮に今日の処刑対象が人狼でないならば。 今日の処刑執行後、島の霧が晴れないならば。
―――この銃弾で、人狼を殺す。
それが、『銃器協会』のゾーイ・プロフェットから送り込まれた、テッドの覚悟だった。]
(53) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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/* >>48の光景いいなー。
(-53) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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―朝・自宅―
[まどろみに半分浸かりながらも完全に寝入る事も出来ぬまま、夜が明ける空をベッドの上からただ眺めていた。
霧が晴れた様子は、無い。
後何人死ねば終わるのか。 ……後何人見送れば終わるのか。
記憶を探る限りでは、今日か明日ぐらいだろうと予想は立てられるが正確なものは解らなかった。
キリキリと頭が痛む。
それが寝不足によるものなのか、止まない声によるものかは解らぬまま、日々の習慣をなぞって身支度を整えていった。
ベッドサイドに置かれた玩具の拳銃は、トリガーが壊れてしまっていた]
(54) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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― 詰所 ―
[自警団の一員が運んだそれ>>5:35は、随分重量があるように見えた。 処刑台修理改造用の設計図と材料。中身を見て自警団は困惑している様子だった。 女もシーシャから託った以上の事は知らない。彼らに詳しい説明をする事は叶わなかった]
――使われないならいいのにね
[ぽつりと呟き。 処刑か銀の弾丸でしか殺せないと、シーシャが言っていた。 そう頭で分かっていても思ってしまう。
――使われなければいいのに。人に害を為す化け物として死ぬのはどんな気持ちなのだろう]
(55) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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- 夕刻 ・島のどこか → -
[処刑台へと走る。 誰が、処刑されるのか。 その血が、霧を晴らしてくれることを信じて。]
(56) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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