94 月白結び
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次の「お役目」は今ここに来てんのか?
会わせてくれ。 駄目なら、じぃさんに会わせろ。
[門番に問いかける。 まさか梅子が屋根の上にいるとは、*思ってもいない*]
(44) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 02時頃
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[嫌な予感がする。 それはもう、今までにないくらいにすげえ嫌な予感だ]
…………ずらかるか。
[とりあえずしたからは見えない位置。 屋根の奥の方へと、ずりずりと這いずって移動しようと―――]
(45) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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不思議ねぇ。
……浦島太郎が帰って来た時の逆じゃない? これって。
[竜宮城では数日くらいしか過ごしていなかったのに、 地上では数十年だか時間が進んでいた、その逆だと。>>+24 ふとした思いつきを口にする様子は楽しそうなものでした**]
(+26) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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梅子は、移動しようとして聞こえた声に、きゃいんと小さな鳴き声を上げた**
2013/09/11(Wed) 02時頃
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……もー、斎サンには勝てないよ。
[帰ってきた声があまりに当然としたそれだったから、照れて何も言えなくなってしまう。 一瞬落ちる静寂すら、今はひどく心地いい。]
(-52) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 02時頃
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/* 梅子可愛い(o・ω・o)
(-51) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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/* もうさーもうさー((((;・н・))))プルプル たいみんぐ!!!
(-53) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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/* お役目=首無=梅子さんか!
錠さんのイメソン、聴いたら、 最後の最後にやっぱし無茶を強いちゃったんじゃないかって気がしたけど、 でも、なんか、ぴったりはまってて、こう、ぬおおおおおおお
(-54) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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三日…… コッチではほんの数時間ってとこなのに。
[寂しくて>>+25と、斎の言葉には少しばかりのくすぐったさを覚え、誤魔化すように髪を手で梳く。]
そう、そんな感じ。 斎サンだったらオレの服でも問題ないかな、そこらへんは任せてって。
[当然と言う様に肩を竦め、二三小さく頷いた。]
(+27) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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あー、それわかるかも。 逆太郎?逆太郎伝説?
[瑛里紗>>+26に同意するよう口にするそれはどう考えても間抜けそうなそれ。 彼女が思いがけず楽しそうだったから、あの村での思い出は良いものだったのだろう、とそう考えて]
……お、にゃんこかわいいなぁ。 うちのアパート飼えねえんだよなァ……
[思い出したように斎の近くに座り、雷堂の猫を撫でようと手を伸ばした**]
(+28) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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……ね、斎サン。 手、貸して?
[先ほど下がった手の行方が、少しだけ気になって だから猫を前にして雪はそう小さく囁くだろう。 いい年をして、まるで少年のようにはにかんで**]
(-56) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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/* で、あとは華月さん非妖精ぐらいしかわかんないーの
そしてえぴったら妖精勝利が見られるのは……あ、初めてじゃないな、破壊者村以来か、たぶ、ん
(-55) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 02時頃
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梅ーーー! どこだーーー!
[手分けした方が良かろうと、探しに歩いたのは、喜壱や夕顔とは違う道。]
……ったく、世話をかけてからに。
[商店通り、長屋と巡り……。 しかしおそらく行き着く先は、喜壱達と同じ、長老のもと**]
(46) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 02時半頃
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勝てないってどういうことだ? 変なことを言ったか?
[聞かれたから答えただけで、そんなことを言われるとは思ってもなかったと首を傾げる。]
(-57) 2013/09/11(Wed) 02時半頃
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/* 雪はね、ほんとはね いけめんとか言ってるけど いけめんってより 可愛いんだよ 雪可愛い(ㆁᴗㆁ✿)
(-58) 2013/09/11(Wed) 02時半頃
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[問いに答えるよう、猫はにゃぁ、と鳴く。 鳴き声に混じり、触れた華月斎には中性的な声が聴こえただろう]
そう、わたしはこの人を拠り所とするアヤカシ。 名前は、コウ。 猫又よりは、魍魎とかの類に近いんだけど。
[艶やかな毛並みを、手に摺り寄せる]
……隠さなくてもわかる。 わたしは、探知能力系統だけは秀でてるから。 でも、隠したいならわたしは何も言わない。 ライドウにも、黙っておく。
[気付きは、猫の鳴き声に紛れさせた]
(-59) 2013/09/11(Wed) 02時半頃
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数時間ということは、一日も経ってないのか……。
[その時間の差に、雪の顔を見てからそっと目を逸らした。 雪が帰ってから三日。 散々悩んだが、雪にとっては今日の出来事で。 堪え性がないと思われてないかと思う反面、少し拗ねてもいた。 しかし直ぐに笑い。]
主の着物を貸してくれるのか? 有難う。
[不思議な形をした着物を着れるかどうか分からないが、頑張ればなんとかなるだろう。]
(+29) 2013/09/11(Wed) 02時半頃
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[それから思うは里のこと。 此方に来た日の昼間に地震があったが、今どうなっているのだろうと。 長老が話していたことも思い出して。
猫を撫でていれば、隣に座った雪の気配に顔を向ける。]
あぱーと? また新しい言葉だなあ。
[どういう意味なのだろうと、楽しそうに雪の顔を見た。**]
(+30) 2013/09/11(Wed) 02時半頃
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手?手がどうかしたのか?
[まさか先程のことが気付かれているとは思わず。 囁きに首を傾げたが、そのはにかむ様子に何だか嬉しくなる。 同じようにはにかんで、素直に手を差し出した。**]
(-61) 2013/09/11(Wed) 02時半頃
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/* ごうとたんじゃなかった(o・ω・o)
(-60) 2013/09/11(Wed) 02時半頃
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正直、また行けるかってのはわからん。
[瑛里紗と呼ばれた彼女の問い>>+21に、肩を竦めた]
あの境界は、見えない上に全国色んな場所を移動しまくってんだ。 …それこそ、雲のや地下に潜ってる事もある。 こうして、俺みたいに二度お目にかかれたのはラッキーな方なんだ。
(+31) 2013/09/11(Wed) 02時半頃
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……こうして、あの里の色々に首を突っ込めるのもわたしがいるからなんだけどね。 ちゃんと感謝してくれてるのかな、ライドウは。
[猫のやや偉そうな言葉遣いが、溜息を零す]
(-62) 2013/09/11(Wed) 02時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 02時半頃
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んで、だ。 雪。 聞きたいことは俺の知る範囲なら話してやってもいいんだが。
[チラリ、華月斎の方を見る]
今あの里で何が起こってるのか。 誰かの覚悟がどうなったのか。 話しても良いか?
[それは、あの里に暮らす妖怪の秘密のようなものだから。 明かす許可を求めた]
(+32) 2013/09/11(Wed) 02時半頃
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[雪に撫でられそうになった黒猫は、ツン、とそっぽを向いて。 華月斎を挟んだ場所に移動し、香箱を組んだ]
(+33) 2013/09/11(Wed) 03時頃
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コウ、か。 魍魎なら、俺も其れに近いのかもな。 俺は九十九神だからな。
[黒く綺麗な毛並みを撫で、目を細める。]
……感謝するよ。
[鳴き声に混ざる声に礼を言って、コウの頭から尻尾の付け根にかけて撫でた。]
(-63) 2013/09/11(Wed) 03時頃
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[許可を求められ>>+32、移動した猫を追うように視線を移す。]
……お役目の話か。 俺も詳しく知らぬが……主らが、知りたいと言うのなら。
[短く答える。
其れを知って、彼らがどう思うか。 また少しだけ怖くて目を伏せた。**]
(+34) 2013/09/11(Wed) 03時頃
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…そういう返しって、ずるい、って言うんだよ。
[微笑みに返す、苦笑。]
じゃ、頂戴。 俺に。 "ずっと"をさ。
[抱き寄せた体温、彼女の額へ唇を寄せる。 それは、親愛に近い信頼の証。
愛ではない、恋でもない。 逃げ道の延長線上の、拒否ではないもの。
ただ感じているのは、 彼女を信じたいという感情の芽生え**]
(-64) 2013/09/11(Wed) 03時頃
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主がいるからってことは、主は、あの里に暮らしていたのか?
[溜息に問い掛ける。 過去に此方に来た妖なのか。 それとも秀でているという探知能力系統で知っているだけなのか、と。**]
(-65) 2013/09/11(Wed) 03時頃
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[華月斎の許可に、頷く]
オーケー。 ……ま、俺も当事者じゃない、解る範囲を手短にな。
[そうして語るのは、里の変異の現状と、"お役目"についてのこと。
――その内容は、 書きかけのオカルトサイトの裏ページ……sacrificeのページに、その夜追記される*]
(+35) 2013/09/11(Wed) 03時頃
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そう。 わたしはあの里で暮らしてて、あの里に迷い込んだこの人に付いてこっちの世界に来た。
中々退屈しなさそうだし、この人わたしが付きまとって力貰い続けるよって言っても、時々協力してくれるなら好きにして良いって許してくれたしね。
[利害の一致、とドライな事を口にしつつも、 男女の区別のつきにくい声には信頼を滲ませた。
撫でる手の心地よさに、猫は瞼を閉じる。]
(-66) 2013/09/11(Wed) 03時頃
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さよなら。みんな。 僕はね、みんなのことがだいすきだったよ。
だから、悲しまないで。
きっと、新しい――も、
こんな優しい気持ちでみんなを見守っていると思うから。
(*2) 2013/09/11(Wed) 03時半頃
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