72 桔梗恋獄
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猫は鳴く。
皆方と早坂が死んだことを告げ、
残った者も間もなく死ぬことを、
ただ、――鳴いて。**
(#0) 2013/02/25(Mon) 07時半頃
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/* きゃああああありがとうございますううううその冷たい目がご褒美ですううううううっひゃあああああ!!! (朝からハイテンション)
(-15) 2013/02/25(Mon) 08時頃
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― 14号室前 ―
[悪魔は扉の前にいる。でも、扉を開けることもノックすることもない。 美味しく熟成させるなら、途中で蓋を開けてはいけない。 鉄則である。
自ら出てきたなら話くらいはしようかと思うが、 それも無さそうだなと漠然と感じていた。]
[そして視線だけを13号室に向ける。 同じことだ。 悪魔の側から、扉を開くことは、ない。**]
(47) 2013/02/25(Mon) 08時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 08時頃
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[赤い布が被せられた男を、男はただ見下ろしていた。 布に手を触れることはできないが、見えはする。 殺してもらった。 表向きには、頭蓋を強く打って死んだことになるのだろう。 そこに、何か思うべきことはあった気もするが、 特に何も浮かんでこなかった。]
…………おはようございます。
[男に気づいた上村に、いつものように。 この状況をまるで顧みていないような挨拶を投げた。**]
(+9) 2013/02/25(Mon) 08時頃
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……ッ!! して……どうしてっ!手に入らない!! 欲しいのはあの人だけだったッ!! なのになんで手に入れられないんだ!!!
[叫ぶ。 獣のように。 いや、実際そこにいるのはもうケダモノに等しい。 人としての自尊すら失い、ただ欲望のままに求めるだけの骸。 以前の人格はもはや面影も無い。 いやむしろ、きっとこっちが本性だったのだろう。 そんなこともうどうでもいいのだけれど]
(48) 2013/02/25(Mon) 08時頃
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なら……もう終わらせて。 いらない。 こんな世界いらない。 あの人がいない世界なんていらない。 あの人が手に入らない世界なんていらない。
早く。早く全部。
[*壊れてしまえ*]
(49) 2013/02/25(Mon) 08時頃
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/* ほれさんの内面を見て またうわあああああってなってる
愛を、えぐ 貫けなくてごめんえぐえぐ
(-16) 2013/02/25(Mon) 08時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 08時頃
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/* 人の心というのはままならぬものよ
1年もすれば忘れられるよ(経験則)
(-17) 2013/02/25(Mon) 08時頃
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/* ほんとはねー、早坂さんの眼鏡を探しに行きたいんだけど残ってるか定かじゃないんだよねえ。
(-18) 2013/02/25(Mon) 08時頃
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/* ほれさんはセックス中に他人の名前を呼ぶのさえやめればよかったんじゃないかな(まがお)
その瞬間くらいは腕の中の人を見ようよ……。
くらいか、ね もう今さら全てが手遅れだけど
(-19) 2013/02/25(Mon) 08時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 08時頃
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― 5号室 ―
[どうやってここまで来たか覚えていない。 ただ気付いたら此処にいて。 消えてしまった彼を、亡者のように求めて]
そう さか さん
[瞳に何も映さないまま名を呼ぶ。 返事があるはずもない]
どこ に いるの
[いない。いない。どこにもいない。 ここに彼がいたと言う痕跡すらも]
(-20) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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そうさかさん そうさかさん…… そうさかさん…………
[それはいつの間に見つけたのだろう。 何もないと思っていた部屋に、ただ一つ忘れ去られた眼鏡。 そう、かつてあの人が一度だけかけているのを見た、あの]
[そっとそれをかけてみる。 度の合わないそれはぐらりと世界を歪ませる。 歪んで、滲んで。 涙が溢れ出して止まらなかった]
(-21) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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ああああああああああ!!!!
うあ、ああああああああっ!! 早坂さん、早坂さんッ!! あ、あああ、うわああああああ!!!!
[まるで子供のように、声を上げて泣いた。 もう何が悲しいのかも分からなくて。 それがまた悲しくて。 ただただ独り、泣き続けた。 世界はどんどんと歪んでいって]
[そして終わりの時を迎えるだろう]
(-22) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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/* というわけで灰に落とす。 眼鏡が残ってた時のパターン。
(-23) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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/* Q:で、なんか生き生きとしてませんか?
A:気のせいです
(-24) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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[香川の傍らで、シャツを引っかけただけの姿でいる。
こちらに気づいた早坂の言葉にゆるりと瞬いた。 早坂も皆方も甫嶺が気にかけていた相手だ。 それがわかるぐらいにはみていたから]
おはようございます、
[甫嶺が来なかったことに安堵したようにため息をついた。
まだ、残った人たちも助からないことを知らない**]
(+10) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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/* ところで不破の魂なんか喰ったらなんかおなか壊しそうなんだけどリっちゃん大丈夫ですかね??
(-25) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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/* なんか、が重複してしまった
(-26) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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[和泉に膝を提供していれば、悪魔の忠告の声が聞こえた。 了承を告げるように、後ろ手に片手をあげてみせたが、 それは意味があったかなかったか。]
ん?いや、重くないはないよ。
[ぐちゃ…とか、べちゃ…とか鳴る頃合いだろうか。 和泉が少し覚醒すれば、己が身体で、 件の方角は見えぬように遮りつつ苦笑を落とす。]
気にしないで、甘えておけ。
[掌で和泉の頬を包みこむようにもするのは、 こちらも他者の体温から離れがたいのもあった。]
(+11) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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――…そうだな、どんな形でも自分という存在が 皆方さんの中にあればいいと思っていた。 それが恋というならば、初恋だった。
[それから、ポツリポツリと裡を零す。 「好き」という言葉を使わないのは、無意識。]
会いたいとも、会いたくないとも思わないな。 会えば普通に話しは、できるし。 会わなくても、云いたいことは生前に云ってしまったし。
[後悔があるとすれば、 この世に生を受けてしまったことくらい。 けれど、その事実は、やはり後悔を滲ませる和泉に 告げることはないけれど。]
(+12) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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――…後悔できることすら愛おしいと 思うことができるなら 生きることは幸せなんだろう。
[和泉の疑問に、持論を返せば起き上がる彼の身。 少し慌てたのは、隠した背後が暴かれるのを恐れて。]
――…。
[頬に触れる濡れた感触に目を見開いた。 何をされたか気が付いたあたりに向けられる言の葉。 唯、無言で苦笑でない微笑を浮かべる。]
(+13) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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[過去2人の女性に告白された時に向けた 自分に告白(今回は接吻けであるが)など 「何かの罰ゲームか?」という言も、 次の人生を欲しない言も飲み込んで]
もう少し、おやすみ。
[唯、和泉の思いやりだけは、 彼の浮かべてくれた笑みと共に受け取って。 閉じられた両の瞼に接吻けを落とした。]
(+14) 2013/02/25(Mon) 09時頃
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[その頃には、もう肉が潰れるような音は止んでいて。 和泉との会話途中、もういいよ的な悪魔の声も 微かに聞いてはいたから、そっとそちらを振りかえり見る。
そこには、早坂と、皆方の姿もあっただろうか。
なんにせよ、こちらからかける言葉など、 見つかりはしないのだけれど*]
(+15) 2013/02/25(Mon) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 09時頃
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[また、猫の声を聴く。 それは愛した者たちの死亡を告げていた。
男は叫びをあげることもなく、 ただ、また煙草に火を点けて、
それから]
(50) 2013/02/25(Mon) 09時半頃
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[ねぇ] [今度さ]
[今度は]
[愛]
[の詰まったチョコレートあげるから]
[ねぇ]
[倍返しで]
[欲しいんだ]
(51) 2013/02/25(Mon) 09時半頃
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[皆方さん]
[皆方さん]
[好きだよ]
[だから、]
[もう少しだけ]
(52) 2013/02/25(Mon) 09時半頃
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[頬に何か熱いものが止め度目もなく流れ落ちるのを感じている。]
(53) 2013/02/25(Mon) 09時半頃
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[散っていく心は揺れる。
もう好きにはならないから。もう少しだけ好きでいさせて欲しいと、願う。 好きになってごめん。 でも、その気持ちを後悔したくないんだ。
俺が俺でなくなったら、忘れるから。
だから、今は。
……愛しているよ、って]
――……。
[口が形取るのは、さよなら、の四文字]
(54) 2013/02/25(Mon) 09時半頃
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[痛みが消えて、重さも消えて、
何かが軽くなった]
(55) 2013/02/25(Mon) 09時半頃
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[浮かんだ顔が、消えていく。
全部消えて、後は闇になる。 暗く、昏く。
死ぬ時は一人だ。傍に、美良さんがいたはずなのに、と苦笑した。
次に会えたら、何て言おうか。 会えたら。
何も言わずに、笑おう。
*それだけ*]
(56) 2013/02/25(Mon) 10時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 10時頃
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