42 とある結社の冬休暇
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─ 翌日 ─
人狼の気配は、複数。 …なンぼか細かくグループ分けの必要がありそうだべな。
[村の宿は、ごくありふれたつくりだった。 薄い木の壁、薄い木の扉。人狼の襲撃には耐えそうにない。 占い師は、人狼にとっては厄介な存在だ。だから危険の度も高い。
けれどブローリンらには、多少の利点のようなものがあった。 どこからどう見ても冴えない田舎者だということだ。 余所者として目に付くことは免れずとも、 結社の占い師と知られなければ、人狼の狙いは幾らか免れる]
(+16) 2012/01/19(Thu) 17時半頃
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[掴んだ気配を伝えて、情報を確定していく。 折しも村長の同意が取れたと伝えられた>>6:+12 幾分かの恣意と偶然を織り込んで、グループは分けられていく。 それへと情の入る隙は、ない]
グループごとに、人数を視ていくだども、
[そのためにこそ、村の気配を探った。 感覚を研ぎ澄ませて直感を最大限に鋭くした]
(+17) 2012/01/19(Thu) 17時半頃
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…どーっかに、占い師がいそうだでなァ…
[どのグループかは未だ分からない。 ただ、やれやれといった調子で息をつくと、男はその後暫く、 グループに分けられていく村人たちの顔をひとつひとつ眺めるように、 一見ごく不真面目な姿勢で壁に凭れて作業の進みを*見守っていた*]
(+18) 2012/01/19(Thu) 17時半頃
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― 廊下 ―
……腹減ったな。
[朝早く起きては夜遅くまで廊下を徘徊するのが日課だが、 一日の間飲まず食わずと言うわけにも行かない。 だから、そろそろキッチンにでも向かってパンの一つや 二つでも取っていき食べなければならない。]
――クソ、
[過去の事件以来、人の作った料理も食べられなくなっている。 自分のグループの人狼が、『食い残し』をシチューに 放り込んで皆に振舞っていたと後に聞かされて以来、 今になっても食べ物には警戒してしまう>>2:20のだ。 そして、自分自身は料理などできはしない。 だから結社に入ってからもパンや野菜を勝手に拝借しては そのまま何もつけずに口にするという食生活が続いている。]
(0) 2012/01/20(Fri) 21時頃
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クソ……クソッ!!
[もうずっと、美味しい物を食べていない。 それどころか、体調まで悪化しているのを感じる。 何かを食べなければ動けないこの身体が恨めしい。]
(1) 2012/01/20(Fri) 21時頃
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──倉庫──
[地下から汲み上げた井戸水を詰めた皮袋を冷えた地面に置く。]
……ふ
[床に下ろす際に、二の腕が僅かに盛り上がる。息を止めてたぷん、と底を広げる皮袋から手を離す。皮袋の口を縛るひもの先についている鉤金具を、大型の荷鞄の金具に噛ませて吊るした。荷には、背負えるように、太い肩紐が二本縫い付けられている。]
(2) 2012/01/20(Fri) 21時頃
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[水を入れた皮袋は釣り合いをとるように左右に二つづつ。 まだ閉じていない荷鞄の開け口を覗いて、詰めた荷物の中身を確認する。上の方にはチーズや硬パン、燻製などの保存食の包みがぎっちりと詰められている。]
…
[それらを見下ろしてから、また、倉庫内の壁を埋め尽くす棚の方へと顔を上げた。]
(3) 2012/01/20(Fri) 21時頃
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[足元に置いてある荷鞄は、使い古されたように表面を毛羽立たせている。]
……
[棚にひっかけてある大判の結社ローブを手にとり、 少し、目を眇めた。──最後に荷を作って、外に出たのは、 もう一年ほどは、前の話しになる。]
(4) 2012/01/20(Fri) 21時半頃
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[この場を指揮する甘ったるい声は耳によく響く。 ラディスラヴァがローズマリーへと視線を向けた時、 丁度目が合う形となった――此方の瞳は隠れているから 視線が合ったと感じたのは娘だけなのだろう。 ローズマリーの浮かべる笑みはどのような評価なのだろう。
先に出発していたクラリッサとジェフの姿も確認してから 人の波がはけていく広間、小首傾げるローズマリーに 変わらず口元に笑みを浮かべて]
―――…如何?ララさん。
[傍らに抱く成猫へと問いかける。 猫は下りようとせずに顎を娘の細い肩に乗せてくつろぐよう。]
(+19) 2012/01/20(Fri) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 23時頃
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[猫の様子を見て、微かな吐息を吐く。]
そう、お気に入りはできなかったのね…。
[残念がるような、安堵の混じるような声音。 猫に何か特殊な能力があるわけではない。 ただ、彼女は結社員に成りすましていたあの人狼に とてもよく懐いていたから――今の時点でわかったのは、 彼はあの広間には潜んでいなかったと、ただそれだけ。]
(+20) 2012/01/20(Fri) 23時頃
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[報告するようなこと、ローズマリーに首を横に振って答え]
何分、辿り着いたばかりですから。 お訊きしたいことは…
[山ほどあれど、 此方から伝えれるような情報は未だなく]
…次は、どのように動きましたら?
[いいのだろうか。 村人が広間から去った後、そんな問いを投げかけた。]
(+21) 2012/01/20(Fri) 23時頃
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[猫が娘から離れぬ様子に軽く視線を向け、 >>+20 微妙な声色に軽く首を傾けた。]
グループに分かれて頂いたあとは 暫く待機してもらってぇ
あとは──ブロぅリンの結果待ち、かしら。
[人の掃けた風景を流し見てから、 >>+21 次についてを答える。]
(+22) 2012/01/20(Fri) 23時頃
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その間に、各班、グループの受け持ちを 決めちゃおうかと思ぅけどぅ
[各グループの様子は、数人で面倒を見る。 最小は二人。多ければ多いだけ。]
ラヴァちゃん的にぃ 気になる事とかぁ、気になる子とかぁ
──いたかしらぁ?
[組み分けの様子の──感想を尋ねるような調子で、尋ねる。]
(+23) 2012/01/20(Fri) 23時頃
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― 洗濯場 ―
フランシスそういうの嫌いだもんね
[どっちかにして、と言われて小さく笑う。>>6:6]
うーん ただね、 ユリシーズいつごろ帰ってくるかなあって 雑談をしてみたかっただけ
でも解るはずもないから、 それで終わっちゃうかなーって
だからいいの、この話はコレで終わりで
(5) 2012/01/20(Fri) 23時頃
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[うん、と一つ頷いて、ピッパの洗濯を眺める。 洗い終わると干すのはてきぱきと早かった。]
おお
[思わずぱちぱちと拍手をする。 もちろんネルより断然早い。
暖炉の前でと言う言葉に、>>6:9]
うんっ
[へへへと笑って頷いた。]
(6) 2012/01/20(Fri) 23時頃
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― 暖炉前 ―
あったまるね〜
[ピッパの用意した紅茶を頂きながら、 秘蔵のクッキーを机の上に付け加える。 美味しくならないという呟きに、 うーんとひとつ渋い顔をした]
葉の量が多いとか、蒸らしすぎとか? でもちょっと渋いくらいがおやつには合うよ
[そうして暫く暖炉の前で暖まる。 洗濯物の取り入れは忘れないようにしないと、とか。 飲み終わったらどうしようかなーとか、そんな事を考えながら。
ピッパがムパムピスのところに向かうという事なので、 頷いた後、ひらひらと手を振って見送る。]
(7) 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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たいへんそう
[見送る顔は、ピッパの入れた紅茶と同じような渋さだった。]
(8) 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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[暖炉の前でぼんやりとする]
… ユリシーズ、今頃何してるかな
外は寒いし、風邪なんてひいてないといいけど ユリシーズの事だから大丈夫かな
あったかいなあ、紅茶…
(=0) 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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/* 塩面じゃねえや シメオンのスタンスたまらんなー
(-2) 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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[のしかかる猫の重さに肩が凝ってしまいそうだ。 やはり随分と成長しているようで、 体勢を整え直すとくつろいでいた猫が少し不満そうに 尻尾を左右に大きく揺らす。]
…結果。
[ブローリンの姿を探そうと前髪の奥の瞳が動く。 先ほど結社員を垣間見た時はクラリッサと共にいる ジェフの方が背丈や髪色が目立って目に映っていたから ブローリンの姿には気付かなくて]
(+24) 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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……重たくなぃのぅ?
[太い足の猫の背中を見やりついでの調子で聞く。 左右に揺れる尻尾を目で追い]
その辺りをうろうろしてるかもしれないけどねぇ [都合のいい場所を物色している最中か。 ブローリンについては肩を竦めた。]
(+25) 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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― →廊下 ―
[手早く片づけを済ませ、ゴミ捨てをした後、 倉庫に向かう前に一度部屋のほうを見る。]
…
[少し目を細め、ゆるく息を吸った後、 息を殺すように廊下を歩く。
目指す先は倉庫だ。]
(9) 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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[気になること、組み分けの感想を尋ねるかのような ローズマリーの問いには一拍を置いてから答える。]
…一見で気付くことができたら 大出世できてしまいますわね。
[知っている人狼はこの村には居ない。 特に気にかけるような目立つ人物もいなかった。 声を掛けてきたあの二人連れが気にならないかと言われれば 少しは気には掛かるけれども]
…いいえ、特には、未だ。 何処の村も…似たようなものなんですのね。 暴れる者が出なかっただけいいのかしら…。
[勘はいい方ではない。 問いには気になったことなどを挙げることなく 緩く首を横に振った。]
(+26) 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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/* まよってるーけどー そのまま倉庫いこっかなー
ねむい!
(-3) 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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― →倉庫 ―
[コンコンと訪室の知らせをならす。]
あの
[ケヴィンの姿をみとめると、会釈をした。]
(10) 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/21(Sat) 00時頃
ケヴィンは、顔を上げる。
2012/01/21(Sat) 00時頃
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どっしり重いんですの。
[猫に対しての問いには、猫を抱えたままそう答える。 降ろす気配はなく猫は再びくつろぎ始め]
今降ろして、迷子になってしまっては 探すのに苦労してしまいますから。
…慣れぬ場所、うろうろしているつもりが 迷子になっていなければいいのですけれど。
[猫を降ろさぬ理由を告げてから、 この場所に居ないブローリンのことを指してか 緩く弧を描いて笑みをこぼす。]
(+27) 2012/01/21(Sat) 00時頃
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[グループの受け持ちはどのようになるのだろう。 此処に来た以上行うことは決まっている。 実働経験もなく、決まって組む相手もいない娘は 誰と組むことになってもいいことを伝えて。]
(+28) 2012/01/21(Sat) 00時頃
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/* おちるーってログまでかくべきなんだけども かいていいのかまよっているわたし
ねるおちてもいいならねるでもいい
くっ 時間…
(-4) 2012/01/21(Sat) 00時頃
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[そういえばネルの誕生日は何日だっただろう。 ふと、ユリシーズの呟きを思い出して。
もう迎えているのなら誰かに祝って貰えただろうか。 そんなことを、考えた。]
(+29) 2012/01/21(Sat) 00時頃
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[控えめなノック音に顔を上げて、 グレッグの会釈にうなづきを返す。 足元に置いてあった、空の方の荷鞄を拾い グレッグの方へと差し出した。]
書類のインクから、下に詰める。
[必要な物を、教える態でそう言った。]
他は、ローブも持っていけ。
(11) 2012/01/21(Sat) 00時頃
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