142 I-GAME-FINAL STAGE-
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1人きりの此の世界で、 人を呼び集めては愉悦を求めてる
寂しがりやの、ラプラスさん
愉しいの かい?
[ ス、と金を見据えるチャコールグレーは、其れまでの弱々しさなど微塵も滲ませることなく。 ]
(129) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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/*
今思ったらラプラスさんホムンクルスっぽいなって
(-115) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 01時半頃
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/*
あ これラプラスさんおこ案件かな (戦うなら沖田能力で治すとかしそうと思ったけど この一言で消えた )
(-116) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 01時半頃
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[同時に、自分を叩く彼の尻尾に気づいて。 背中を撫でてやりながら、目を細め。]
…そうだな。 まだ、やることがあるから…な。
[自分を元気付けてくれているんだろう。 ホレーショだというのも構わずに、その大きな巨体にぎゅうと抱きつくとわしゃわしゃと撫でて。]
ありがとう。もすこし、がんばるよ。 ホーさんも、帰ったら一緒にシュークリーム食いにいくんだからな。
[ホレーショの言葉が聞こえないのが悲しかったけど。また泣きそうになるのは、彼の励ましのお陰で、どうにか我慢できただろう。]
(-117) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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[ ――何故そこから”逃げ出した”のか、 少女にはわからなかった。
彼が死んでしまったこと。 最期まで楽しそうだったこと。 そして相手の男が 何故か大きく抵抗することなく死んでいったことを。
なんと言っていいものやら、わからなくて 少女は正しく その場から逃げていた。
思い描いていたのは 彼が勝利する未来。 されど、彼が他の参加者を皆殺しにする光景を見たとして、 それを素直に喜べたのかといわれれば、大きく疑問符がつく]
(+33) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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/*
シリーズ通してどうしても流以外のPCが似通ってしまう… 幅ができない(真顔)
といいながらも結構境遇とか兄妹が多いから仕方ないんだけども。あと鏡写しっぽいキャラとか
(-118) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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( あいつが死んだから、悲しい。 あいつが負けなかったから、嬉しい。 あいつが笑っていたから…………? )
( ……そか、悔しいのか あたしは )
( …………面倒くせえ 死ね自分 ……死んでるけど )
[胸の中のぐちゃぐちゃを吐き出したくて、 グラウンドの土を蹴る
そのままやけくそのように校門を通り抜け、 足は自然、物音のする方へと。]
……あれ、は 沖田さんと……
[誰だ、という言葉は空気に溶けていった。]
(+34) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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[ 死よりも、罠よりも、苦い女がある。 その心は網、その手は枷。 神に善人と認められた人は彼女を免れるが 一歩誤れば、そのとりことなる。
そう聖書に書いたのは誰だったか。 未来を見通す全知の悪魔≪Laplace≫は、 悠然と白ワンピースの下に無垢な素肌を晒し、 夜風と戯れていた>>120。 ]
( ………… )
[ここから二人の会話は聞こえない。 ”彼女”が”小春凪”であったことにも気づけない。 少女はただ、息を呑んで彼らを見つめていた**]
(+35) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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/* 俺ホモ疑惑遠慮して顔舐めは言及しなかったのに ちこーりんときたら…//// >>127
まぁでも犬ってやつはどーーーいうわけか顔を舐めに来るんですよ。我が家の殿もそうなんですよ。毎朝犬洗顔ですよ。(汚
(-119) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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ホーさん…俺は、沖田さんが行った方…さっき、音がした方にいくつもりだ。
[ホレーショにも見えるように、先程、微かな音がした方を指差す。この話は上原にも聞こえていただろう。 …でも、それでも構わないと、話を続ける。]
宮藤君を殺したから、小春さんも道連れになって。 なにもなければゲームは終わるんだけど。
殺したのになにもない…終わってないんだよ。
[自分はそこにいくつもりで、悪魔に…できれば、小春に会いたい。それが、最低限自分に残された使命だ。 そして、できればゲームの犠牲者を出さないような願いを持つ者に勝たせる。それをするために…まずは、小春と沖田が戦っていると思われる場所に行かなくてはならない。]
…ついてきてくれるか? 勿論、嫌なら俺一人ででも…
[遠慮がちに言った言葉に、ホレーショはなんと答えるだろう。 最初は護衛されたり、盾になるなんてと、彼の申し出を断りたい想いばかりだったのに。まさか自分から頼むことになるなんて。 虫の良い話だ。 でも、彼が協力してくれるなら、きっと悪魔もなんとかなるだろうと。]
(130) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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/* >>126ポイント俺かよ!!www噴いたwwww
(-120) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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/* 今更だけど宮藤君宛の秘話壮大に誤字してる土下座…
(-121) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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[ 彼の話>>130をじーと聞く。相変わらず残念な脳みそは 道連れも、ゲームが終わらない事への絶望も 首を傾げるばかりだが。 目の前の悲痛な面持ちと、思い詰めた声音は 動物に何かを伝えるのには十分だった。
慰めるように、ずりずりと頭と耳を彼の足に擦って。 さっき指差された方向からは、 あの後も幾度か音を聞いている。
ついて来てくれるか、なんて。
( ホレのおねがい だからね。 )
そんな風に思いながら、半分くらいは興味だったけれど。]
(131) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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/* てか、うん。たぶんぶろりんの、沖田さんなら願いをちゃんと使ってくれそうってのは合ってたっぽい…?どうなんだろうそわそわ。
(-122) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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[ 腕の衣服を噛んで、少し強めに引っ張ると同時 後ろ足を畳んで身体を低くし背を晒す。
ぐい、ぐい、と目で訴えつつ何度か引けば、 彼は意図に気付いてくれるだろうか ]
(132) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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/* くっそ!それ!考えたけど!wwwwwwwww やばい、にやける。 え、まじでいいの?(((
(-123) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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/* お背中かもーーん!
ヘイ彼女!怪我してんだろ?乗ってけYO!
……さあ、通じるだろうかwww
(-124) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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/*ふと思ったが現在無傷は ≫俺と爺ちゃんだけ≪
あばばばばばばば ちょっと おれ 本気で戦わないとだめですね? しかも魔女のお陰で残弾もありでしょ? ちょっと必死になれってかんじですよね?
(-125) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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‟お節介”? 僕は、『ゲーム』が面白くなればいいだけだよ。
[ >>125金の瞳をぱちくり、 白を緋へと斑に染めた男の、言葉を躱し。 魔性の‟白”は、月光を吸いこんで闇を輝かせる。
傍に寄ってきた、‟死者”の少女に気付けば、 視線を流して、ふ、と嘲るように嗤い。
黄金を戻せば、 情けないことに、と言う男に『本当にね』、 なんて茶化したりしながら大鎌の柄をまた地に付ける。]
……ふふ、ありがとう。
――お揃い、というには
キミは随分とアカイロが混じっているけれど
(133) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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[ 揶揄には、皮肉をひとつ。 目尻を吊上がらせては、男の望みには縦に首を振る ]
……ふうん、いいよ。 本来、キミがここで死んだらポイントは消失なんだけど 特別に叶えてあげる。
謎≪パズル≫のご褒美も兼ねて――ね! [ それくらいなら、多少叶えて上げてもいいだろう、と。 上機嫌に喜色を金に浮かべる、悪魔の瞳。
それが、次の瞬間 たちまち色が消え失せた。]
(134) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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……―――それは、どういう意味?
(135) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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……僕が寂しがり屋!? はっ、そんな訳あるはずないでしょう?
[それは、彼にはどう映っただろうか。 鼻で笑い飛ばす彼女の瞳には、直ぐに嘲笑に色が宿ったが。 先程よりも、幾分か口早に畳みかける彼女が居た。]
もう、そんなこと とうの昔に感じなくなったんだから! 今、愉しいよ。凄く、ね。
――愉悦と、人の絶望と魂こそ、僕の糧なんだから。 これが、愉しくないはずが ないじゃない?
[ いつの間にか弱々しさを無くしたチャコールグレー。 それを、じ、と細めるように見つめれば、 大鎌を握る手に力が籠る。 ]
(136) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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[ 貼り付けるような薄ら嗤いを浮かべながらも。
どこか、心の奥で、苛立ちが起こるのは、 彼女の中で『思ってもないこと』であったつもりの ‟トリガー”を口を出されたからだろうか。
―――全ての過去・現在・未来が視えても。 常にそれを発動していては、直ぐに器が壊れてしまう。
だからこそ、 飛んでくるとは思わなかった言葉のせいで 確かな、‟感情の綻び”が生まれた訳なのだが。*]
(137) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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/*
ちなみに思考実験に関しては すげえ難しすぎてぱあんなって色々曲解したから
つっこまないでね!!!!!!!!!!!!
(超文系のさけび)
(-126) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 02時半頃
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ついてきてくれるか…?
[>>131擦り寄ってくるホレーショの頭を撫でて。 血に濡れたコートは夜風に晒されて、もうだいぶ乾いてきたけれど。 それでも身に纏う血の匂いはこびりついて離れずに。自分が何をしたのか、これから何をすべきなのかを如実に伝えてきていた。
戦闘場所に向かうとしてどうやっていくか。 自分は足を怪我していて、ただでさえ距離があるのに、歩いていくのは時間がかかりすぎるだろう…なんて、考えていれば。]
(138) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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[>>132背中を向け、何かを伝えるように見上げてくるホレーショに笑って。]
…確かに、それならかなり早く着けそうだが 俺、重くねーかな……
…あー。わかったよ、乗るって!
[はやくはやく、と引かれては断れず。 わかったからと笑いながら、月明かりに照らされて輝く漆黒の毛並みの上に跨れば、サングラスをかけなおして… その場にいた上原に、別れを告げただろう。]
君も、悪魔さんに用事があるんだろ? ここから距離はあるけど。 たぶん向こうに悪魔はいるから
[──気になるならくるといい。 それだけ言うと、ホレーショの首の後ろをぽふぽふと叩いて。 振り落とされないよう掴みやすいところを、ぎゅうと握っただろう。]
(139) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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/*
つかまともな邪気村一回もないのに 邪気陣営すぎて色々土下座なる
(-127) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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/* 姫騎乗きたああああああああああああ
いやあもう俺死んでもいいや← 犬としてやりたいことこれで全部だわ← 4足で駆ける、丸くなってベッドにされる、頭わちゃわちゃされる ぺろぺろする、背中に人を乗っけて走る よだれでた
(-128) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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/*
(ネタ寄り邪気ならあるけど!!)
と、そろそろ寝よう。。 お叱りだらけそうで胃がいたい…
(-129) 2014/12/20(Sat) 03時半頃
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/* 和むな
(-130) 2014/12/20(Sat) 06時頃
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