132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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顔真っ赤。 素直だねぇ、ガーディは
[真っ赤な顔のガーディにくつくつと笑いながらくしゃりと髪を乱して手を離して。 ラヴァが残ると言えば少しだけ不安が頭をもたげるものの、大丈夫だと自分に言い聞かせて]
ラヴァ、俺は、ラヴァを生き返らせたこと、後悔なんかしない それがどんな摂理に外れたことだって、罪深いものだって 全部背負うと決めたから だから、お願い 全部終わったら、俺とずっと一緒にいてください
[まっすぐにラヴァに向けて告げて、触れるだけのキスをして。 反応を見る前に立ち上がる]
ガーディとクリスは何かあったら絶対危ないことをしないこと ラヴァは、危ないことがあったら守護霊を飛ばして すぐに来る
[それだけ告げて医務室を出るが、誰か何か言おうとしただろうか]
(102) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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/* センス無いネーミングシリーズ
野蛮な眼帯 気色悪い金髪 変な金髪
あとは忘れたな…。変な眼帯とかドナルドダックソンだったか?
(+39) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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/* シリアスに気持ちを切り替えようとしている時に限って、誰かしらの発言がわたくしの邪魔をする件。
(*26) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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/* キッス
(+40) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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/* お黙りなさいキャロライナ
(*27) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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/* そういうのは大抵ドナルドマクドナルドソンのせいだ
(+41) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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/* もう!もう!誤字があったらあなた方のせいですからね!
(*28) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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/* 我が君、それはフラグです
(+42) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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怪我は――…、大分落ち着いたよ。 なんか身体に血がないっていうか少し気持ち悪いけれど。
[ >>79メアリーに傷のことを聞かれたならば大丈夫であることを伝えて。治癒の呪文で傷口が塞いでくれたならば、メアリーに柔らかな表情を向けて。 ]
――…どうもありがとうね。
[ 他人に対してこの呪文を使うのは得意なのだが、自分が対象だとどうも上手く行かないのだ。 彼女のおかげで少し楽になった。医務室に行くことを提案されたならば、>>76先程迷惑だなんて思うなとは言われていてもやはり申し訳なくて。それでも冷静に考えたら、世話になった方が良いだろうと。 ]
それじゃあ……お願いしようかな。
[ >>80遠慮がちに甘えると、不意に白い靄のような物が教室の中に入り込んできた。そして、その煙のような物は次第にヤマネコを象ってゆき――…主人からの伝言を見せてきた。 ]
(103) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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/* シリアスなんてなかった
(*29) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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/* シリアスなんて俺はドナルドソンとの決闘終わったら捨ててきた 俺の使命は終わった。村が始まってから培ってきたフラグは全て回収したからそれ以外はどうなろうと構わんのだ
……ただし命をかけて守ったものがあっさり死ぬのは根に持つとしよう
(+43) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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ヴェス…お前死んでからどんなキャラに乗り換えてるんだ…?
(-106) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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/* >>ヴェス 謝ったじゃありませんの…申し訳ないとは思っていますのよ? ヴェスったらひどいですわ、冷たいですわ(めそめそ
>>ガーディ あなたは青春があったのだからそれでチャラですわ
(*30) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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グロリア…に…?
[ 眉根を寄せてメアリーが伝言を読み上げるのを聞く。その名を聞けば、此処でのグロリアとのやりとりを思い出して――…。グロリアは今、自身を死んだと思っているのだろうか。どちらにしろ、どう反応すれば良いのか分からない…。>>88複雑な表情を浮かべているとルドルフと目が遭ったか。
――…彼女はまた、人を傷付けるのか。止めないけれど自分には止めるほどの力はなくて。また何度行っても一緒かもしれない、なんて。
それでも、この命が果てない限りは立ち向かおうと思ったのだけれど目の前の二人はきっとそれを許すはずもなく。ルドルフがさっさとその場を去ろうとするのを見れば心配で、自嘲するような様子に気付く余裕もなくて。 ]
待って――…、彼女の所へ…、行くの?
[ きっと、その赤い瞳は揺れていたと思う。不安げで、とても切なげで、恐れを含んだ声だったろう。けれども、彼は此方を見ることはなかったかもしれない。
自分も行きたい――…、そう思ったけれど口には出せない。何度も守られて延命しているわけだし行ったところで今の状態じゃ足手まといだ。それがもどかしくて、悔しくて。 ]
(104) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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まぁ、酷い言い草。人を害獣か悪魔みたいに。 ――それとも、英雄でも気取っていらっしゃるのかしら? そうだとしたら、悪趣味にも程がありますわ。
[姿を現した敵に、涼しげな声で耳に障る言葉を送る。 ″英雄″の生まれ変わりだというのなら…もしそうでなくても、純血を誇って死んだ彼の仇として、この男を生かしておくことは出来ない。 声高に叫ばれた返事に満足げな微笑を浮かべ、魔女は冷気と霧を拡散させて空中へ。]
あぁ、そういえば。 シルヴェンがとてもお世話になったようですわね。 ――それで、わたくしを挑発したおつもり?
[自嘲気味に吐き捨てる顔には、苛立ちと一抹の寂寥が走る。 横たわるシルヴェンの姿はここからは見えないが、いずれ見つかってしまうだろうか。]
どうぞ、探して御覧なさいな? 黙って見守ってさしあげる義理は、ありませんけれど。
[おそらく彼は、分霊箱の存在は知っていても、それが壊れたことまでは知らないのだろう。ならば、余計なことをわざわざ教える必要もない。精々ないものに怯えて気を散らせばいい。]
(105) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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――…ルドルフ…!
[ 何かを言いたいわけでもないけれど、思わず名前を呼んでしまう。それでもやっぱり…その足を止めることはなかったか。
メアリーに挨拶だけすればさっさと向かおうとしていて、自分と目も合わせてくれなくて。なんだかそのまま――…会えなくなってしまいそうで、怖い。 ]
……いってらっしゃい。
[ その背中に向かって――…ぽつりと小さな声で送り出した言葉は彼に届いただろうか。
彼が先程言いかけた言葉の続きは予想できていた。彼がその先を言わなかったのも、目を合わせてくれなかったのも、きっと――…。その気持ちは分かるから追及なんてしないけれど、やっぱり…胸の中はざわざわと音を立てる。 ]
(――…あの言葉、そっくりそのまま返したいよ。)
[ 自分の無力さを嘆きたくなった。不安に思っていても仕方なくて、信じて待つしかないことは分かってる。それしかできない自分が本当に嫌だった。唇をぎゅっと噛んで目を伏せる様子を見て、隣にいたメアリーは何か言っただろうか。 *]
(106) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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[今、目の前に立つ彼は、何の思い入れもないマグル生まれの魔法使いで。目障りな予言の子で。 長らくそばにあって当たり前だったものを、自分の元から葬り去った張本人で。 そんな憎むべき相手を自らの手で罰することができると思うと、身体を包む霧よりも暗く深い何かが胸を覆っていくようで。]
では、お手並み拝見といきましょう。 ステューピファイ(麻痺せよ)!
[巡る考えと感情を笑みで繕って、戦闘の口火を切る初めの呪文が放たれた。]
(107) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 00時半頃
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俺にはそっちの方が余程可愛らしく思えるけどな ――英雄? そんな下らねェモン、頼まれてもなりたくねェよ
[ 煽る様な言葉にはしゃあしゃあと何でもないかの様に吐き捨てる。 ただ、‟英雄”という言葉には一転、少しだけ眉根を寄せたが 英雄なんて、興味も無いし、なりたくない。 ―――それこそ、‟俺”が失われる気がするから ]
俺は、俺の為に――、戦うだけだ
[ 少し、杖先に視線を落として――、意志を持った声で、そう零す。 あくまで、世界がどう、とか、他人がどう、とかは知らない。 ただ、あくまで、傲慢であろうと――、 友人への‟誓い”や、自分が望む未来の為に明日へ繋ぐ。 それ以外他には無い。
眼前の、最初――、入学式に会った時とは面影はあろうと 纏う雰囲気が全く違う、金髪の女を真っ直ぐ睨みつけ。 ]
(108) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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……挑発?そんなつもりは無いけどね ――まあ、簡単には教えちゃくれねェよな
[ 息絶えた猫の死体は、両の眼を開いた状態での視力自体そんなに良くない。角度的にも見える事は無く――、隙を見て壊しに行かないと、と気を払いながら。唯、言葉に含まれた苛立たし気な声は何処か台詞に対しての違和感を覚えはしたが。
――但し、解に辿り着くまでの時間は許して貰えるはずも無い ]
……は、こっちもアンタがどの程度のモンか、 ――――見せて貰おうじゃねェの!!
(109) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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――――≪Protego Totalum(万全の護り)≫!!
[ 始まりを告げる鐘は赤い閃光。 杖を振るえば、身の前に盾を発生させてその呪文を防ぐ。 お互いがぶつかり合った時、 盾が砕けるのと閃光が散るのは同時だったか。 ]
……――へェ、そんなモン?じゃあ、俺からも行くぜ ≪Sectumsempra(切り裂け)≫!!
[ 出来るだけ隙を作らない様に、盾が消えると共に次撃を振るう。 放つのは、二度人を殺した呪文。最も、ヴェスパインの死に様を認めていない自分の中では‟一度”だったが。今度こそ、放つ閃光に躊躇いが無いのは、ここで負ける訳には行かないからこそ。
――完全に‟迷い”や、‟不安”が消えた訳では無い。 ただ、それが杖に伝わるのだけは、避けたかった ]
(110) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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[ここに残ると告げたものに対し返されたまっすぐな言葉>>102に、しばしぽかんとして。それから、何かが触れる感触 医務室を去ってゆく彼に、未だどこか茫然としたままいってらっしゃいと手を振って。]
………。
[しばらくそのまま考え込んで、行き着いた思考に――勢い良くぼすりと顔をかけられていた毛布に埋めて。まだガーディ達は室内に居るだろうか、居たのならばそれも相俟って、火照りだした顔をなんとかしよう、とひとり静かに奮闘しているだろうか**]
(111) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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もう…本当に失礼な方。 ――そうですか。 反りが合わないモノを忌み嫌って、蔑んで、排除しようとする。わかりやすくて素敵ですわね。
[その程度で腹を立てることはないけれど、頬を軽く膨らませて拗ねたふりを。 あくまで己のためにと杖を握る彼に対し、憎まれ口は絶やさないけれど。ごくシンプルな理由には共感すら覚えていた。]
わたくしも負けるわけには参りませんの。 他ならぬ、わたくし自身の誇りのために。
[ここまで築きあげてきた魔力や技術、自分を最期まで気遣いながら逝った配下、悲劇的な死を遂げた家族。 すべてを双肩に背負って、初めて会った時から変わらず口も態度も悪い彼の前に対峙する。 もう、無垢な子供だった頃に戻れはしないのだ。もとより戻るつもりもないけれど。]
フィニート(終われ)。 消し飛びなさい…エクスパルソ(爆破)!
[そう簡単に攻撃を食らってやるつもりも、無論ない。 飛んできた呪文を強制的に終わらせ、的を絞らせまいと霧と冷気を振り撒いて身を翻す。 不規則な軌道を描いて滑空する間も、標的は憎たらしい顔に絞って。彼が再度杖を振る前に、こちらから次の攻撃を仕掛ける。]
(112) 2014/09/11(Thu) 03時頃
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……――アンタだってそうじゃねェの?
突き詰めれば――、 気に喰わないヤツを排除しようとしてるんだろ?
[ 彼女がこんな事をした動機なんて知る由も無い。 唯、純血主義と言えば――、 ヴェスパタインから見てもそんな印象を受けていて。 どうせそれが違った所で、所詮何も変わりはしないのだろうが。
子供っぽく頬を膨らませる様子に、軽い嘲りを落とした。 ]
上等。 ―――だが、そんな誇りは打ち砕かせて貰うぜ
……、――がッ……!!
(113) 2014/09/11(Thu) 04時頃
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[ 魔法が強制的に終わらせられたとのを見るや、続け様に杖を。 振ろうとした所で、向けられた次の矛先には一切の無駄が無く 相手が、此方へと呪文を向ける方が早かった。
慌てて無言呪文で追い払い呪文で相対しようとするも、 微かにその狙いを逸らしただけで打ち負けた。
咄嗟に後ろへとステップを取りながら杖を持っていない左腕を顔前に、庇おうとして――、歪んだ軌道は今しがた降りてきた階段の下段を爆破させる。無論、完全にそれが身代わりになったかと言えば、そんな訳も無く。
弾けた爆破は、左腕を灼けさせる。 肉が幾らか持っていかれる、灼ける様な痛みと、 粉砕された階段の破片が、鞭打つ様に降り注ぐ。 それでも、ぐ、と悲鳴を上げるのは堪え。
だらり、と垂れた腕を構う事無く、男は吠える。 ]
(114) 2014/09/11(Thu) 04時頃
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……―――まだまだ…!! そんなモンかよッ…!! ―――温いんじゃねェの?黒幕サンよォ!
≪Incendio(燃えよ)≫!!
[ いつの間にか突き出していた杖の光を一筋、 お返しとばかりに向けるのは顔面。
痛む腕に、時折堪え切れず険しさが過る。 それでも、また直ぐに軌道を描かれては堪らない。 杖をグロリアに向けた儘、揺れるだけの左腕を庇いながら。 別の階段の方へと、後ろに退がり距離を取る。
その時、微かに――、視界の隅。 先程も見た、薄灰の塊が横たわっているのが見え。 一瞬、それに気を取られてしまう ]
(115) 2014/09/11(Thu) 04時頃
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[キャロライナは、ラヴァに肩車されながら、ラヴァの赤い顔を覗き込んでいる]
ニルソン氏、どう思う?
(+44) 2014/09/11(Thu) 06時半頃
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えぇ、そうですわね。 結局のところ、あなたもわたくしも、本質は同じなんですわ。
[さすがに命中とは行かなかったけれど。爆破の呪文がドナルドソンの左腕を捉えたのを確認して、無意識に口元が緩む。 利き腕でないのは残念だけれど、片腕を潰せたこと自体は悪くない。]
違うとは、言わせませんわよ。 …あなただって、自分が正しいと思い込む為に、人を殺した。 どれだけ綺麗事を並べても、その事実は決して覆らない。
[何故こんなにも饒舌に口が回るのか。 何がこんなに感情を逆撫でするのか。 理由はよくわかっている。脳裏にちらつくのは、最後まで忠誠を誓ってくれた彼の、綺麗な銀色の髪。]
エゴで人を殺したあなたに、わたくしを批判する権利はない! 虫唾が走りますわ……ッ!?
[他の誰にも見せたことのない、負の感情に焦がれた顔で吼える。]
(116) 2014/09/11(Thu) 08時半頃
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[コントロールしていたつもりでも、やはり、どこか冷静さを欠いていたのだろう。放たれた炎が左腕を舐め、熱と焼けつく痛みで呼吸が一瞬止まる。]
アグアメンティ(水よ)! …本当に、減らず口だけはお達者ですこと。
[少なくとも表面だけは余裕を保って、負傷した腕を後ろに庇う。白い肌は見る影もなく爛れてしまったが、まだ動かせはする。まだ、戦える。]
ーー背中がお留守ですわよ、ルドルフ?
[急に動きを止めたルドルフの背後に降り立ち、無防備な彼に杖を突きつける。 何に気を取られたのかと目をやれば、可愛い愛猫が最期の仕事をしてくれたようで]
…跪きなさい、野蛮な穢れた血め。 クルーシオ(苦しめ)!!
[憎しみに任せて請い願うのは、敵の死と苦痛。**]
(117) 2014/09/11(Thu) 08時半頃
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/* 共鳴全く使えなかったな。 申し訳なかよ。
(=3) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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/* こっちで独り言とかすればよかったー。
(=4) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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