118 冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
人形は壊したくせに。見てたんだから。 かりゅうちゃんの手は、自分でやったんでしょう。
[私の手だけ。そう言った柚木>>+104に、そう笑ってやる。]
あれを見て、何がなんだかわからないくらい腹が立ったけど。
[あの瞬間、確かにわたしはこの子なんてどうでもいいと思った。]
けど、かりゅうちゃんのことが、いらないとか、嫌いとかじゃないんだよ。 ……答えなくて、ごめんね。
[謝罪の声は少し小さくなった。]
(+108) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
|
|
…ああ。
[頷いて、久住の手を取る。 昨日、一度繋いで、でも離されたしまった手。 その手をもう一度しっかりと握って、昇降口へと歩き出した]
(84) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
|
|
きっとそうだと思う。
[結城の言葉に静かに返した。]
(+109) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
|
|
[やがて昇降口へとたどり着けば、扉の向こう側の風景が見えただろう。 そこに、もう雪はない。ただ、夜の気配がするだけだ]
じゃ、神崎。頼んだ。
[閉じられた扉。 それを開くのは、閉じた人物がいいだろうと神崎を振り返って促した]
(85) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
|
|
……聞いてないよ、何も。
[堤の疑問>>+106に、首を横に振る。]
きっと、そういうのは、あそこで聞くことじゃないよ。 言い訳みたいだけど、そう思った。聞きたくなかった。 ……神崎くんが何か言ってたとしても、わたしは聞いてなかったと思う。実際、聞いてないだけかもしれない。
[笑おうと思ったけれど、やっぱり少し寂しかった。]
待つしかないんだよ、きっと。
(+110) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
|
|
[いつか、"彼"のことを 神崎に話す時が訪れるだろうか
時の止まった冷たい校舎を出て それからなのは、間違いない
穏やかな春の日 桜が雪のように舞う光景を思い出す これから先、何回 彼とそれを見ることが出来るだろう 初めて会ったあの日のような
昇降口を出た後に 鳴ったチャイムを聴きながら そんなことを思った*]
(86) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
|
|
[結城の手を握ったまま、ぼんやりと、立ち尽くす。 と、突然、倉元に話を向けられて>>+95]
……おー、元気元気。 あんがとなー。
[ひらひらと、倉元に手を振りかえした。 オレの死体、どんなもんだったのかな。 結城みたいに、苦しそうだったのかな。 なんてぼんやり思う。聞くつもりは毛頭ないけど。
その足には、先程見た、結城の首の痣と似た、夢の残滓。 何度も殴打したような、赤黒い痕があるのを…は知らない]
(+111) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
|
|
──病院へ向かう途中──
[千景を気遣いながらも、なるべく急いで病院へ向かう途中、…は「夢」の中の出来事を思い出す。
ランゴリアーズ事件。>>2:191 自分が、あの事をあのタイミングで思い出し、同時に櫻子もまた図書室で事件に関する本を見つけ、波瑠奈と陸もあの事件のことを思い出していた。 あれは、はたして偶然だったのだろうか。
あの事件について榊から聞いた後に、偶然、何かの雑誌で集団失踪事件について取り扱われているのを…は見たことがある。
«人が、人の中に人を閉じ込めてしまう事件»
榊が話していた事件のことも載っていたので、思わず記事を一通り読んでしまった。 それは、どのような時に起こるのか。
極度の興奮状態・緊張状態にある人間。たとえば、飛行機が怖かった女の子。そして、
──生死の淵を彷徨っている人間にも、それはよく起こり得る。
そんな風に記述されていた]
(+112) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
|
|
ここは確かに優しく、慰めになった。 でも、もう帰らなければ。 帰ったら、戦おう。 飲み込んだ言葉を、形にして。
彼のように 言葉以上のものを飲み込まないように。
(-69) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
|
|
知らないよ、勝手にしてたんだよ。 私の手も、智明君のマネキンも、勝手に壊してた。 後悔とかはないけどね。 …智明君が無事だったのは良かったかもしれない。
[笑う倉本、あの時とはほんのちょっと違う自分。]
それが普通。 むしろ放っておかずに手当をしたことの方がわかんないかな。
別に謝らなくてもいいよ。 これ、ありがとう。
[淡々と手を示した。]
(+113) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
[昇降口へと着くと八城に扉を開けるように促され、頷く。]
…分かった。
[久住と手を繋いだまま、扉の前に生き、取っ手に手をかける。 その時、後ろの方から、聞き覚えのある声が聞こえた。]
(87) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
[どうして、今更それを思い出すのだろうと、急ぎ足で歩きながら、自分の間の悪さに思わず顔が歪む。ただの夢だ、それどころじゃないだろう? そう思いながらも千景と少し話した不思議な夢の繋がりを思えば、自分たちが立てたあの仮説がどうしても頭をちらついた。
もしかしたら、あの世界の「ホスト」は、]
……困るよ、
[絞り出すように呟いた声は、白い息とともに、空気に溶けて雪斗や千景には届かなかっただろう。
千景だけじゃない。 ひどく当たり前のことだけれど、あの面々の誰がいなくなっても…は嫌だった。 ここは、あの不思議な世界じゃない。こうして、雪斗や千景とはまた隣で並んで歩いているけれど。 この世界から、消えるということは。「命を断つ」ということは、この世界から「出られる」という話では、きっとない。>>2:173 それは、…は身をもって知っている。芽衣には、もう二度と会うことが出来ない。]
……いなくなったら、怒るからな、馬鹿。
[願うように、そう呟いた]
(+114) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
…歌瑠。
[なんでこの子は、クラスメイトが自殺しようとしたことを知ったすぐ後に。彼の手術が終わるのを待っているこの場で。こんなことが言えるのだろう。 抱える闇の深さにほんの少しだけ触れた気がして。 窘めるようにひとことだけ言って。 後は、他の人たちに任せることにした。]
…そう、だな。 今度、本人に直接訊かないと、な。
[何も聞いていない(>>+110)。里紗の言葉に、頷いた。 聞く機会があってほしい。無意識の願望が、にじんだ]
(+115) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
『…俺の兄ちゃんがそんなおっさんに取られるのはちょっと嫌だけど、それが兄ちゃんの幸せなら仕方ないよね。 おっさん!兄ちゃんのこと幸せにしないと許さないから!呪ってやるから! おねーさんおにいさん!兄ちゃんと仲良くしてあげてねー! そんでもって兄ちゃん!…俺の分まで、たくさん幸せになってね。見守ってるから!』
(88) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
/* おっさんwwww
(-70) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
[後ろを振り向くと、そこには類斗が立っている。 自分…神崎玲斗に少し似ているが、まだ幼さと可愛らしさの残る少年。その弟に、笑顔を向けて、言葉を返す。]
ああ…兄ちゃんに任せとけ!じゃあ、またな!
[あえて、さようならとは言わずに「またな」と言って。 それからまた前を向いて、昇降口の扉を開く。 その扉は、少しだけ重たかったけれど、ちゃんと開いた。]
(89) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
さて、帰るか。
[昇降口の扉は、いつものように、事も無げに開いた。 その扉をくぐった時、チャイムの音が鳴り響く。
そのチャイムが人を消し去ることは、もうない。
閉じられていた校舎は、この世界の主によって開かれたのだから]*
(90) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
[歌瑠と倉元の話の中で、出てくる自分のマネキンの話。 何となく、察する。
多分、歌瑠に、オレのマネキンは壊されたのだろう。
怒る気にも、悲しむ気にもなれなかった。 ただ、当然だよな。と、それだけが頭を過った]
(+116) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
/* 村建てだから避けてたけど中身の話 はるなちゃんがひなたさんで 千景くんが澪さんで 智明くんがぺしさんで 櫻子ちゃんがまやむさんで 平根くんがであさんで かりゅうちゃんがけいさん
かなと思ってる。かりゅうちゃん以外はかなり強く思ってる。そして合ってるなら皆さん本人のオーラすごかったよ。外してたら埋まろう。
古川くんがすごく好みで果たしてどなたなのか気になってはいる。 れんとさんは割と行方不明。ていうかRP村ご一緒したことない……かな?
(-71) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
………ばか…。 そんなの、なんで…。
[なんでそんなこと>>+105。 ああ、置いて行ってしまったからか。 でも、そうじゃないの。違うんだよ。 仲直りしたじゃないか。あれは、なんだったの。
ぐるぐる、回って。 どう言えば良いんだろう。わからなくて。視界がぼやける。 ああもう、あの世界に行ってから、泣いてばかりだった。]
(+117) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
[昇降口の向こうを覆っていた白は見えない。
玲斗が扉を開けるのを待つ。
そっと後ろに向けて頷いて、 開かれた昇降口から外へ足を踏み出した*]
(91) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
[千景や雪斗らとともに病院にたどり着いたのは、里紗の話が終わった後だっただろうか、それとも話の途中だっただろうか。>>+101 そこには、殆どの面々が揃っていただろう。]
……遅くなって、ごめん、
[弾む息で、…も手術室のランプを見つめる。 芽衣の時とは違う。あの時はもう手遅れだったけれど、まだ可能性があるのなら。 それでも今は、玲斗を信じて待つしかないのだろう]
(+118) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
/* 約三人、解決していない人がいるのですが。 …どうするのこれ…
(-72) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
私もわかんない。 ごめんね、櫻子。
[結城を泣かせてしまう。 おずおずとてを伸ばし、また頭を撫でようとした。]
(+119) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
/* 誰か一人にでも、生々しいとか、気持ち悪いとか思ってもらえたなら、PCを動かす上での目標は達成できたかなとおもいます
(-73) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
―病院―
[3人>>+87の後について、病院に来た。 他の人たちも何人かいて、通路の向こうには赤いランプが点灯している。]
レイ、ト……
[この非現実めいた状況で、あの知らせは現実なのだと実感した。 少し震える手をぎゅっと抑え込む。 そうして黙って彼女の話>>+91を聞いた。
そうして聞こえてきた自分のくだり>>+93。 あの時は2階なんて何とも思わず飛び出してしまったが。 客観的に見れば身投げに見えたな、なんて重い雰囲気から逃れるように思考した。]
…戻って、きてよ。
[今はそう、願うことしかできない。]
(+120) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
[鳴り響くチャイムの音を聞きながら、外の世界に足を踏み出す。 陽は沈んでいたが、代わりに月が浮かび、星がきらきらと瞬いていた。 後ろにある冷たい校舎を振り返らずに、久住と手を繋いだまま、歩みを進める*]
(92) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
……ばか。 かりゅーのばか…。
[ごめんね>>+119。そう言われても。 口からは、そんな言葉しか出てこない。
おずおずと。 再び伸ばされた手は、撫でてくる手は、優しいのに。 どうしてこんな、遠いんだろう。]
(+121) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
――さようなら、俺の世界。
(*4) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
/* なんか本当、ごめんなさい。
(-74) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る