241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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― 西エリア・盟海珈琲店 ―
こんにちは!
[邪魔するぜ、と店内に入るなりそう挨拶して そうして巡らせた視線の先にいたのは、例の黄色尽くめの男。]
よぉ。 あんた、このあいだの戦い 本当にいい勝負させてもらったよ。
[それは、嘘偽りのない自分の心境で。]
あんたと戦えて楽しかったぜ。 またいつかどっかで、あんたと一緒に 最高のゲームをマブスりたいもんだな!
[そういってにっかと笑うと、 先程店から持ち出してきたバナナエムブレムを彼に差し出す。]*
(328) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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[そう、僕は今もなお、……そして、永遠に。
僕が家庭教師として、長い時間と労力を捧げた結果、 唯一残すことができた成果が――
アオイの喋り方が歪んでいることに、気付くことができない。*]
(329) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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─── 覗き見?
[ ── ぱち、 何時かみたいに、高いところへ居る"くらげちゃん"と、 眼が合った気がして、漏れる声。
…そういえば、自分たちがどういう存在かなんて、 どう見えているのかなんて、 ちっとも気にしていなかった** ]
(+58) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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[―分かり合えない人。
その言葉で先程までの空気は口論の結果だったのだろう事を把握する。 確かに生きた人の数だけ、人生の数だけ考えはある。 だから、きっと彼女は彼にとって余程境遇の違った…合わない相手だったんだろう。
黙って相槌を打ち、聞き手に回っていればこちらを見つめられて。>>313]
(@69) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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[向けられた感謝の言葉にきょとんとしてしまう。>>314]
えっ… 私はそんな、大した事はしてないわ。
[あの日何気なく言った言葉を感謝される時がくるなんて。 内容だって、あくまでこのゲームにおける基本でしかない。 それでも、目の前の彼は感謝しているという。 何て返そうかしばし考え。]
それは…他の誰でもないシュンタロだったからだと思う。
かつての参加者として、死神として 私は今まで数多くの参加者たちを見てきたわ。 だけど、本当に最後までパートナーとしていられる例は多くはなかったと思うの。
(@70) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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「これは……あの、バナナエムブレム!
ほ、本物ね……。」
[>>328やってきた少女に驚いて飛び上がるも、その手から差し出された黄色のロゴを見れば、
何かを観念したように、筋肉質の男は脱力した。]
「これをアナタが手にしたってことは……。
あの時の敗北は何かの間違いでもなんでもない、必然だったワケね。
……ふふ、教えてくれてありがとう。
アタシはこの街を去るけど……またいずれ戻ってくるワ。必ずね。」
[何かを決意した男は、自らの身に付けていた黄色いマントを少女に差し出すだろう。]
「アナタが受け継いでちょうだい。——イエローマンの名を。」
(#21) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
「……いや、驚いたな。」
[マスターが感心したように、声を漏らした。]
「今日はあまり空気が良くない日だと思ってたんだが、
それを引っくり返してくれるとは。何者だよ君ら。
……なんだか、わざわざありがとうな。
茶でも飲んでいくかい。
今日はご馳走するよ。
自慢の食器も見ていってくれ。そいつも俺のコレクションだ。」
[マスターは鼻歌混じりにカウンターの奥へ向かうだろう。
そして、ミッションの達成を告げるように、カウントは静かに消えて行く。
ふと座席を見れば、そこに、
白く光るホーリーバッジが4個、いつの間にか置かれているだろう。]
(#22) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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[偶然、同じゲームにいた参加者同士である事。 元から知り合いの事もあれど、大抵はただそれだけにすぎない即席パートナーができあがる。
となれば当然、後々意見の不一致等が起きる事など珍しくもなく。 他人が何を言ったところで結局どうするかは当人次第なのだ。]
だからね、感謝してくれるの嬉しいけど それは他でもないシュンタロの力なのよ。
私はほんの少し、その背中をおしただけ。
[死神は、優しく微笑む。*]
(@71) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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[父さんは、気付いた時にはいなかった。 母さんは、何の説明もなく俺を置いていった。 爺ちゃんは、一緒にいられる時間が短くなった。 婆ちゃんも、きっともうすぐ……。
皆して、突然いなくなってしまう。 俺がどう思おうが関係なく、突然。
そして今回も、例外なんてなく……]
(330) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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ー 消失 ー
[黒狼によって、橘もいなくなってしまった。>>320 命を奪われ、二度と会う事も出来なくなった。]
ぁ……、た…たち、ばな……?
[彼女から返ってくる言葉は、ない。 ……さっきまで、彼女は喋っていたのに。
すまなかった? 違う。 歌うことが出来ればお前も笑えたかな? 違う。>>317 歌声は戻ってこない? 違う。]
(331) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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[違う違う違う違う違う、違う!!]
(332) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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[ 新旧イエローマンの邂逅>>#21──、 を、ニーナは笑みを浮かべて見ていた。
……のだが、 マスターの声>>#22に、振り返り、 ぱあっと顔を輝かせて、 弾かれたようにカウンターに駆け寄った。]
マスター、本当? じゃあ私、メロンソーダが……あっ!
[ ぱちり。 何かが噛み合うみたいに視線は座席>>#22へ。 ひっそりと置かれた小さな輝きを見て、 ニーナはぐるりと店内を見回した。]
(333) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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…………マユミ?
[ いくら目を凝らせど、 そこに彼女の姿は見当たらず、
──なんだか、厭な感じだ って、
今度こそ、ニーナは思ったのだ。 そして、同行した3名に向けて、]
……あのさ、北エリアのミッション マユミって子と一緒にクリアしたんだ ちょっと、今見当たらないんだけど
……このバッジが、ミッションの報酬なら ひとつは、彼女が受け取るべきだと思う
[ ……どうかな? と、恐る恐る。*}
(334) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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[駆け付けるのが遅くてごめん。 笑わないのは、笑えないのは君のせいじゃない。 歌声だって、君の声だって、取り戻す為に!
君を…君を死なせないって言ったのに!
君がいなくなったら "味方"だと、俺を認めてくれた君がいなくなったら 俺は……俺は……]
(335) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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[生きる意味も、価値も 何もなくなってしまうじゃないか。]
(336) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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あ"ああぁああぁぁああああ!!
[自分の周りを囲うように無数の影の手が足元から生えて 黒狼達を弾き飛ばし、影の手全てが自分の体を包み隠してしまう。
今の自分にあるのは、拒絶。 全てに対する強い拒絶、それだけ。
そのまま丸く纏まろうとする要領で ギチギチと、自分の体を締め潰そうと……]
(337) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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[やがて、影と共に 自分の体は、跡形もなく消え失せた。]**
(338) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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/* (頭パンクしてる顔)
(-159) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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[優しい微笑みに、泣きたくなる。]
ありがとう。それでもやっぱり、感謝くらいさせてよ。
……本当に、怖かったんだ。
訳も分からないまま、ゲームに放り込まれてさ。 ”殺し合え”とか”殺してやる”とか。 ワレンチナはワレンチナで、”楽しめ”とか言うしさ?
自分の価値観や常識なんてぐちゃぐちゃで もう……気が狂いそうだった。
[弱さを、曝け出すのは、情けない気もしたけれど。 でも思い出しても震えてくるくらい。怖かったから。]
(339) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 00時半頃
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[情けない顔で、微笑んで。]
でもそんな時にさ、すごい美人が、苺大福美味しそうに食べてくれたわけ。
俺なんて絶対戦えないと思ってたし、死ぬだけだって思ってたのに、生き残るために必要なホーリーバッジをね、”俺に”くれたの。
あなたは俺に、希望をくれたんだ。
”生きる”希望をね。
俺に生きる意味を、もう一度、教えてくれた。
[胸が一杯で、見詰める相手が本当に綺麗で。]
(340) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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[きっとスージーは、あの時の俺の決意>>1:237なんて、知りはしない。 それでも良かった。それでも……その思いをくれたのは、誰でも無い。スージーだったから。]
俺、もう一度、ワレンチナと話し合ってみるよ。
”最後まで”アイツとパートナーで居たいから。 ”大事に”したいから。
スージーが、それが俺の力だって言ってくれるなら。 俺……ちゃんと向き合って、頑張ってくる。
[参加者達に、ホーリーバッジが配られた>>#22頃だろうか。]
(341) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
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[ふと、横目でそれを見て。 掌の時計も、時を止めた。]
時間だね……
今日も会えて、嬉しかった。
またね。スージー。
さっき……>>@63 心配してくれて、ありがとう。
俺、絶対負けないから。 生き残ってみせるから、また会おう。
[そう言って穏やかに微笑んだ。*]
(342) 2018/05/23(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 01時頃
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── 北エリア:日継塚公園付近→??? ──
[漆黒のノイズを出来るだけ避けながら、盟海珈琲店の方へと移動することにする。 どうしても避けられなかったものは、サイキックでどうにかこうにか対処して。]
……しっかし、気疲れするわねえ。
[死神特権。これまで、さほど襲撃を恐れることもなく悠々とUGを闊歩していただけに、ノイズの襲撃に気を張って過ごすことに慣れない。 それに、サイキックを立て続けに使っていることで、気持ち悪さがなかなかのものになってきた。]
(@72) 2018/05/23(Wed) 01時頃
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[それでも、──ここにきて。 道中、漆黒のノイズとともに、何人かの参加者を消滅させている。
つい1日前、このままじゃなかなかにまずいのではないだろうかと焦りを抱いていたことを思い出して、やれやれ、と肩を竦めた。>>4:@28]
……ちょっとだけ、 頑張りすぎちゃっていたかしら。
[序で、ぐらいでちょうど良かったのかもしれない。 今回のゲーム、初っ端から、予想外にも後輩たちになんて出会ってしまっていたものだから。 ちょっぴり、肩に力が入り過ぎてしまっていたのかもしれなかった。]
(@73) 2018/05/23(Wed) 01時頃
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[──死んだら、頑張らなくていいのかもしれない。
そう、思った。 自分の中から失われたエントリー料が何なのか、気付いた時に。>>4:@108
人よりも少し、勉強することが苦じゃなかった。 だから、いくらだって勉強に打ち込めた。 だけど、それだけだった。
それぐらいしか自分には無かったけれど。 それぐらいしか無かったからこそ、 それだけを頑張っていた。]
(@74) 2018/05/23(Wed) 01時頃
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[だけど結局死んで、一番大切なものも失って。 ──けれどこうして、魂が失われずに在るのなら。
死んだら、頑張らなくてもいいのかもしれない。
自分の、辛うじて持っていたものにしがみついて。 頑張る以外のやり方も、あるのかもしれない。]
(@75) 2018/05/23(Wed) 01時頃
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["一番大切なもの"を失ったからこそ、 "一番大切なもの"を失ったままで。
──陰気な死神少女は、 この7日間のゲームに関わり、寿命を繋いでいる。
日々ミッションに挑み、バッジを集める。 試験のような形式のそのゲームは、かつて少しでも高得点を取るべく机にかじりついていた自分を思い出させて、あまり好きな仕組みではなかったけれど。 ……せいぜい肩の力を抜いて、魂を狩ろうじゃないの、と。]
(@76) 2018/05/23(Wed) 01時頃
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/* 正直前世より背景設定作り込んだ(つもり)もんだから落ちロルが無駄に凝ってしまったあれ() 先に死なれる場合はこうなるだろうなと背景設定部分のロル落とす度に思ってはいた 思ってはいたけど想定以上に悲惨になって笑ってる(真顔
(-160) 2018/05/23(Wed) 01時頃
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/* 笑ってるって言っても悪いとは思ってない これが津辺の運命って事やもんね! あとは墓下とエピ次第でこいつの結末が決まる 敗北組のエピでの選択肢次第ではたぶん即決やが←
(-161) 2018/05/23(Wed) 01時頃
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── 中央エリア:兄間薬品付近 ──
……ちょっと、遠回りし過ぎたかしら。 そろそろミッション達成の頃合いかしらね。
[盟海珈琲店へと向かうつもりだったけれど、漆黒のノイズを避けようとしているうちに大きく迂回してしまっていた。 兄間薬品の近く、路地裏の方へと入ろうとして──戦闘の気配に気づいて、はっとする。 羽根を広げて、上空へと。]
(@77) 2018/05/23(Wed) 01時頃
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