95 天国に一番近い島
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/* 物語を引っ張ってくれるホレシィは襲いたくないけれどお、だからこそ物語的にはホレシィになってしまう罠あ だいじょおうぶだよねえ シィが復活するから、全部色々やってくれるって信じてるよお
カイるんとかグロリアさんは私のゆるい頭では動機が作れないんだあ><・ (NPC襲ってる所見られたとかくらいしかあ←事前フラグ推奨じゃなければ出来るんだけどもお)
(-46) 2013/09/14(Sat) 23時頃
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―回想 朝:広場モニュメント前―
[空を見上げ、どれ程の間雨に打たれていたのか。 ソフィアの悲痛な叫びはエフェドラの耳には届かなかった。>>55
いつのまにか傍らに置かれた傘。>>58 なぜか滲んで見える、その鮮やかな色を虚ろな目で見つめる。]
…ソフ、らん?
[雨音に消える小声。 そのソフィアが決意を胸に集会所に向かっていることをエフェドラは未だ知らなかった。**]
(68) 2013/09/14(Sat) 23時頃
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―集会所―
[男が部屋へ入ると、ざわめきが止んだ。 妙な静けさの中を、男は古老達の前へと進み出た。]
よぅ。邪魔するぜ?
[笑みさえ浮かべて姿を見せた男を、集まった人々は固唾を飲んで見守る。 嫌われたもんだな、俺も。 そんなことを、暢気に考える。
もう、皆解っていた。 この男が、処刑人であることを。 そして、この男が処刑人たる所以も、解っている者は少なくなかった。 圧倒的な力量差。 並みの相手であれば、決して逃さない。 それだけの男が、野放しになっている、その事態。]
(69) 2013/09/14(Sat) 23時頃
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なぁ、もういい加減良いだろう? コソコソやんのは、性にあわねぇのよ。
[ため息混じりに問いかける。]
俺が人狼って疑っても構わねぇさ。 そんで、誰が俺を処刑する? 並みの人間にゃぁ、無理だと思うぜぇ?
[へらり、笑いながら口にされる言葉は穏やかでない。 勿論、数人係りでかかってこられれば、男も多少は苦戦するかもしれない。 しかし、それでも素人相手に殺られる気はしない。 人間相手に殺られるとすれば、それは男自身に殺られる気がある時だけだと、男は考えていた。 だから、不毛だと。 言っているのだが一般的な理屈では理解されないことだろう。]
(70) 2013/09/14(Sat) 23時頃
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[男は口元に笑みを張り付けたまま、長老へと詰め寄る。 その目の前の机にドンと右手をつき、尋ねた。]
で、長老方の決定は? 俺を、処刑するかい?
[長老は答えない。 しかし別の古老から答えが返ってくる。]
…本当に、それで良いんだな?
[男はそちらに視線をやって問う。 口にされた名は、島民の少女だ。 今人狼が残っているならそれは血族の可能性が高い。 だから島民を選ぶのは間違っていない、が。]
俺にゃぁ、あの子は大切なモン守りたくて必死なだけに見えるぜ?
[言いつつも、他に候補は上がらないであろう事は解っていた。]
(71) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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[少女か、男自身か。2択である。 しかも、男に告げられるのなら、男自身は自然除外される。 だから、ほぼ決定事項なのだ。 男はあっさりと身を引く。]
ま、それが決定なら、それで良いわ。
[ざわ、とざわめきが広がる。 しかし男は気にせず背を向けてひらりと手を振り。長老を僅かに振りかえる。]
なぁ、長老さんよ。 後何人、捧げりゃぁ終わるんだ?
[尋ねた言葉の意味を、解る者が何人いただろうか。
人狼は処刑できなくとも構わないのだ。 人狼が、満足するだけの血が流れれば。 紅い月夜は終わる。 その時に、生き残っていれば。 勝ちなのだから。]
(72) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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― VIPルーム ―
[シャワーを浴びてびしょ濡れの身体を暖めると、ベッドにぽふんと転がって少し休んだ。]
(73) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 23時半頃
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―深夜―
[男はホテルの裏口にいた。 少女が自宅におらず、そこにいることは確認済みだ。 鍵の壊れて久しい裏口の戸を、そっと押し開ける。
幼い時分、ホテルで散々かくれんぼ等して遊んだ男は知っていた。 裏口から、VIPルームへは、ダストシュートで一直線である。 …まぁ、図体のでかい男には無理なルートではあるが。 男はダストシュートの周囲をたどるように作られた、スタッフ用の階段を静かに上った。 そして…部屋へと忍び込む。]
(74) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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― 間 ―
…悪いなぁ、ソフィー。
[屋外へと拉致した少女を前に、数日前、口にしたのと同じ言葉を、男は呟く。 少女は知らないだろうが、この期に及んでもまだ、男には情のような物があった。 グレッグの時同様。 その情を、完全に無視できるのがこの男ではあるが。
男は銀のナイフを抜く。 月明かりを受けて光を放つ刃は、瞬時に少女の命を奪う…
…筈であった。]
(75) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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―→ホテル サザンアイランド―
――…昨日から戻ってない、んですか?
[ホテルに着くと真っ先にフロントへ向かってテッド・ミラーの部屋と在室しているのかを訊ねた。 どうやら一度戻ったが自警団員に声を掛けられた後、また出て行ったきり部屋へは戻っていないらしい。>>30
礼を言った後、再び外へと出る。 淀んだ色の空を見上げて思わず溜め息を漏らした後、雨に濡れた石畳を足早に駆けていった。
裾や靴が少し汚れる事と引き換えに、それほど時間を掛けずに自警団詰め所へ辿り着く。 昨日、集会場から自宅まで自分を運んでくれたらしい団員が声を掛けてきたので、少しの気恥ずかしさと共に「もう大丈夫です」と答えた]
……っと、すいません、テッド・ミラーさんが今何処に居るか解りますか? ……あと…シーシャさんは……
[今までの犠牲者は発見時には亡くなっていた分、シーシャの件を聞くのは少し怖かった。 が、一命を取りとめたとの返答と、探している当人が治療したという話を聞けば安堵と共に驚きを隠せなかった。
診療所に居ると聞けば、軽い挨拶の後すぐその場を後にした]
(76) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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ヴェス、さん…?
[>>+48 トレイルの言葉に顔をあげる。 泣き腫らした目を擦ってみつめれば、夕映え色、どこかすましたような小さな魚。 シーシャの前髪を引っ張る魚に、記憶の中のヴェスパタインの姿が重なる。どこか和む風景に、小さく笑いがこぼれでた。]
(+49) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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ぐ…っ!?
[突如、横っ腹に受ける衝撃。 そのまま男の巨体は吹き飛ばされる。 初めての経験であった。 そして、目に写る姿に…]
…漸く、お出ましかよ…
[男は口許から溢れ出す血を、手の甲で拭いながらニヤリと笑った。 衝撃を受けた脇腹が、焼け付くように痛い。 見る気も起きないが、食い千切られたのだろう。 目の前の、黒い獣に。]
(77) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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[ホレーショ―に拉致される。 まるで抵抗なんて出来なかった。 あわよくば反撃して殺してやろうなんて思って、ナイフも用意していたが掴むことさえ出来なかった。
エフェドラ、ごめんね、何にもできなかった。 殺したり、少しは傷を負わせたり、せめて何かしたかった。逃げ出してエフェドラのご飯になりたかった。 エフェドラごめんね。
エフェドラへの謝罪で頭が一杯になる。]
(78) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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[その漆黒の体毛の隙間で、爛々と輝く紫の瞳に、どこか覚えがあるような、そんな気がしたが。]
誰だか知らねぇが、その格好じゃぁ、言い逃れできねぇよなぁ…!
[男は地面を蹴る。 銀のナイフを手に。 しかし、解っていた。 対峙した瞬間から。
先手を取られた時点で
俺の敗けだ]
(79) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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[死にたくないとは思わなかった。 ただ人に殺されたくない。 そして――…
エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。
きっとそれは最高に気持ちがいいから。]
(80) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[迫り来る鋭い牙と どこか懐かしい紫の瞳に
男は静かに笑った]
…悪いな。
[ナイフの柄に仕込まれていた小銃 そこに込められていた銀の弾丸 “彼女”が遺したモノだ それを、獣に向けて放つ…
その弾丸の行く末を、確認することは叶わなかった。]
あー…酒飲みてぇ…
[呟きは吐息に消える**]
(81) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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……ああ。
[グレッグには多くは語らずに頷いて。 ゲイルを引き上げたか、自ら浮かび上がれたか、何にしろ彼女は俺達と変わらない位置に来れた]
いらっしゃいませお嬢様。
[手を取ったまま、ふざけたように気障っぽく言った言葉はあまりにもこの空間に似合わなくて ふ、と自分で笑った]
(+50) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[シーシャは何と言うのだろうか。 きっとその答えには満足して、笑って返す。]
もし、全てがおわって、この霧が晴れたら―…
(+51) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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100年後、200年後…いや、この先ずっと。 同じ事を繰り返さない為の方法を、探して欲しいっす。
誰かが、こんな思いをしなくてすむように。
人狼、なんて。シーシャさんが言ったみたいにいないのかもしれない。 人間が、勝手に怖がって、勝手に殺し合ってるだけかもしれない。
見つからないかもしれないし、そもそもそんな方法はどこにも無いのかもしれないっすけど。でも、それでも。生きてる限り、探して欲しいっす。
…何も出来なかった俺の代わり、に。
(-47) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[微かな呟きのあと、苦笑する。]
何、言ってるんだってカンジっすよね。 …勝手な事いってスミマセン、忘れてください。
おーきくなったら、ちょっとはマシになるって思ってたんっすけど。 結局、ソフィ姉にもカイルにも、いつも助けられてばっかりで、何も返せてないや。
シーシャさんにも。
(+52) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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/* >>+51 俺と結婚して下さい?
[絶対に違う]
(-48) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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―診療所―
[主を無くして以来、特に足を運ぶ機会も無かった診療所を見上げた。 ――夜にはあまり来たくは無い。過ぎった考えを頭を振って払うと気を取り直して所内へ入る。
先にベッドに寝かされたシーシャを見つけた。 顔色は悪いが、ゆっくりと呼吸を繰り返す様子に目を細めて]
……お大事に。
[聞こえなくても控えめに声を掛けた後、再び所内を歩き。 どうにか目的の人物を見付ければ、彼が眠っていても起きていても、最後に残った手紙を彼に届ける]
…お医者さん、だったんですね。
[教えられたフリーライターという職業が兼業なのかどうなのかは解らないが、少なくとも治療出来る立場の者なのだろうと。彼の反応がどのようなものであったとしても、特に不審な顔はしないだろう]
……有難う御座います。
[ただ一言、告げて頭を下げる]
(82) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時頃
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/* ぶっちゃけこの状況で人間サイドがエフェドラを仕留めてってのは無理だと思うww 証拠ねぇよww
(-49) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[水面の向こうへと消えて行くシーシャを見送った後で。 まだ微かに温もりの残る手を、ぎゅうと握りしめる。
水の中は冷たく、広い。
ここで、何もできないまま永遠を彷徨うのだろうか。 そう考えると怖かった。
心細かった、側に居て欲しかった。
けれど、そんなものは只の我が侭だ。]
(-50) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[また、無理をさせてしまうのかもしれない。 血を失って、白い顔を更に青白くして。 人形のように横たわっていた姿がチラつく。
それでも、シーシャに生きて欲しかった。 こんなところに居て欲しくなかった。
自分はきっと、彼の中に光をみたのだと思う。 あの霧を晴らす標となる、一筋の光を。**]
(-51) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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/* 他力本願ここに極まれり\(^o^)/
(-52) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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/* しかし火曜日くらいからこっち、鳩オンリーはつらかった
何が辛いって、グラから決めたRPを、グラのない鳩で保つことだよね(ぇ
(-53) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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シーシャは、一度だけ、振り返り。微笑むと水面へと登っていった。**
2013/09/15(Sun) 00時頃
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[諦めていたのに、人に殺されると嘆いていたのに。 エフェドラに食べてもらえないと泣いていたのに目の前にはエフェドラが現れた。 そこにあらわれたのはどんな姿でもエフェドラだった、みたことがない姿かもしれない、それでも、誰がなんと言おうともエフェドラだった。]
ねぇ、エフェドラ…。 召し上がれ。
[エフェドラの頬をに手を伸ばすと甘い声で囁いた。]
んぁぁあ!
[食べられる時の痛みは快感でしかなく、歯が建てられるたびに嬌声を上げる。]
えふぇどら、だいすき。
[気がつけば意識はなかった。]
(83) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[手紙の内容は、シーシャの前職についてと、詳しい方法までは書かれていないが、彼が殺人犯かどうかを見分ける事が出来る力を持っている事が記してある。
俺が見つけてやるから、安心しろ、という一文も添えてある。
封が開けられた形跡はないものの、握り締めたものらしい皺が入っていた]
(-54) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[ホテルの中で手に入る伝承は観光客向けのお伽話ばかりだった。 島民なら詳しく知っているだろうか。シーシャか、あるいはエフェドラか。 あのリッキィという学者も人狼について調べているらしいが、彼女を頼るのはなんとなく気が進まなかった。 そもそも彼女は既にこの世にいないのだが]
人伝じゃなくても、文献とか……図書館はあるのかねえ
[ひとり呟けば、目に入る若い青年の姿>>76 テッドを探しているようだが]
……戻って、ない?
[てっきり自分より早く起きて行動しているだけだと思っていた。 普段なら誰が夜通し出掛けようが気に留めないが、今は状況が状況だ]
あたしにああ言っといてくたばっちゃいないだろうね……
[縁起でもない事を呟きながら、女は傘を片手に街へ飛び出した**]
(84) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
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