234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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―廃病院:個室―
んうっ……! ……やっぱ、上手いねぇ、……
[茎の先端から玉まで丁寧に舐められ愛撫され、欲はすぐに高められ、熱を伴って立上がり始めた。何だかんだで精力はあるのだ。>>@55]
っふ、正解。ドナルド、だよ。
[入れた後の精の臭いを嗅ぎ分けたのだろうかと一瞬考えるが、消去法だろう。しかしケヴィンなら有り得ないとも言い切れない。
陰茎への刺激についつい手が止まりがちになるが、時々思い出したように神影の耳をさわさわ弄って。]
(@63) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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[「リリィ」から身を離し、フランクは彼女に繋がる太いコードに視線を向ける。 煙草を咥えたまま、時折緩く煙を吐き出し、それらを一つ一つ、「リリィ」から取り外していく。
次第にモーター音が小さくなり、「リリィ」の命は消えていく。 彼女の遺体を目にした時と同様に、涙は出ない。 ただ、目頭だけがやたらに熱い。]
もう一度、今度は俺が百合を殺す。 良かったなぁ、こんな悪夢に満ちたショー、 特等席で見られる機会なんてそうそうねぇよ? ハナも暫くはメシに困らねぇだろ。良い事だ。 あー……昔話じゃなくなったな、コレ。 [――最後のコードを引き抜けば、「リリィ」は完全に沈黙する。白い殻は瞬く間に灰色から黒、そして銀に色を変え、べしゃりと床に溶け落ちた。*]
(@64) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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んっ……っとぉ、
[我慢比べでは華月の勝ちらしい。 神影が達し、ケヴィンの口がその衝撃で離れる。>>@58]
あっ、もう少し……
[は、と湿った息を吐いて、ぬらぬらと唾液に濡れた陰茎を手で擦りあげる。寸止めには勝てず、ケヴィンの続きは待てなかった。先走りも手伝って滑りを得た陰茎は、程なくして白い液体をどろりとこぼした。
無論、下に居る神影と、頭を上げていなければケヴィンの顔をも汚すこととなる。*]
(@65) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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/* そういやすーーーごい今更だけど、ミナカタ先生の能力は前回のキカちゃんとほぼ同族でしたね。 キカちゃんはそういう魔にどっかで出会えば薬の交換会する?する??みたいに喜ぶと思うよ。
(-60) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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/* >>84 んん?「駄目だよ」は「みんな壊す死ね」>>@48にかかってると思ってたんだけども 暴力セックスがだめなら、こいつがやられてるのはいいのか?
(-61) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 23時半頃
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遅い――なら ッ、ひぁ、 あっ、んん、あッ……!
[遅い>>80。そう、遅かったのだろう、もうとうの昔に。 なら、みな堕ちてしまえば。孤独を味わわせることも、苦痛を耐えさせることもない。 そう紡ぐはずだった言葉は、赤子をあやすかのように揺すぶられ突き挿れられるペニスによって喘ぎ声に書き換えられた。 声はもう、抑えようとしても抑えられない。 それこそ赤子が甘えるように抱き付いて、おそらく本来の親子の言葉を聞いている。]
(88) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[駄目だよと告げた二人はセックスを止めたらしい。 禁じたのはその行為そのものだった訳ではないけれど、彼らが人間だったひとときのように語らいを選ぶなら、結果的に自分が禁じたことは守られるのだからそれでいい。]
こころを変えないまま持って帰りたいなら別に良いけど、「人間」のままは見過ごせないね。 そのお人形は、「お前含めて」うちの仔にするよ。
だから、鬼ごっこを楽しむ為にリリースするなら今すぐ俺がこころも書き換える。 で、お前は勘当だ。
[害意のない「父さま」という呼称を発したからといって、やっていることが自分と同じように支配者の立場の言動ならば、それは藤之助にとって敵と変わりはないのだ。
一平太をゆっくりと下ろし、裾を直すと一歩彼らに近づいた。
二人とも一緒に来るのか、お人形だけ寄越すのか、お人形を「残す」選択肢は赦してやらない。]
(89) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[ >>82覚えていないという藤之助に明之進は、彼自身もそれまで認識していなかった過去を告げる。]
僕を産んだのは、鹿深の先代頭領だった。 名前は――たしか、鹿深朔太郎。
[ 男だ。無論そのような事実を世に出すわけにはいかないので厳重に隠蔽されていたのだが。魔として覚醒したことで思い出したのである]
ん……とーさまがそういうのなら、そうする。
[ 今までの執着した様子が嘘のように、素直に答えた。魔の胤によって生まれた者ゆえに、生み出した者の意向に逆らうことは基本的に無いのであった。*]
(90) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[ケイイチの姿をした魔の甘言。 >>83対して聞こえてくるは明之進の──まさかの引き留めるような言葉。]
…っ、あ……ぅ
[光失いかけた眸が揺れて、揺れて。 >>84“お人形”と魔の男が言うのが自分のことだと分かっているのかいないのか、反応を返すこともできないまま。] ……いな、い、……
[>>85突きつけられるは先ほどの快楽に溺れる者たちの在り方。 魔の者に抱かれて堕ちゆく隊長の姿は目の前に。]
(91) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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/* ふらんくーーー( ノД`)シクシク…
(-62) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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ちち、おや……
[父親の顔を、思い出そうとしてみた。 記憶にない。乳母の顔はあっても、両親の顔はない。 微かに人間の顔をして、けれどすぐに捨てた。 己は人を、対魔忍を捨てるのだから、些末なことでしかなかった。]
(92) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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─個室─
[こんな風に、と見せつけてくるその様すら吐き気がするのに、どうして自分はケヴィンの中を穿ったままなのか。 不快に思うなら、少しは萎えてもおかしくないだろうに。 まさか本部に自分の名前が届いているとは知らぬままだ。 そんなものが向こうに聞こえていると知れば、精神上の平常(だと本人は思っている)すら無に帰すだろう。 華月を咥えたケヴィンが言葉を発するたびに、頬を、額を濡らす雫がある。 それが透明だったか、白く濁っていたか、りかいしえない。。 不快で拭い去りたい気持ちがあるのに、両の手は未だ拘束されたまま]
……ぁ、っ、
[腹の上、広がる飛沫。 何かが軋むような音を感じ取っていた頭は、白い弧が、軌跡が描かれていくのを虚ろな視線で見るばかり。 己がケヴィンの中を穢した事ですらまるで絵空事のように感じて、ただ、感情も何も乗ることのない小さなため息が細く、薄い唇を揺らす]
(+105) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[柔らかい肉の裡、どれくらい自分はこの男に穢れを注ぎ込こんだろのだろう。 問いかけに応す声は無い。 どろりと、濁った虚を滲ませた視線がただ、ぼんやりとその瞳を捉える。 口付けに応じるように、微かに喉が鳴く。
ただ、チリンと、短く鈴が泣いた]
(+106) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[リノリウムの床に下ろされる。 ずるりと抜ける雄の喪失に、物欲しげな目が藤之助を追った*]
(93) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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カフカ……? うーん、ハエしか思い出せないな…… 節操のない下半身は仕方ないね、うん。 今いる仔はちゃんと大事にするから安心をし。
[明かされた出自>>90を訊いても思い出せないのだから、きっと妊娠した「サクタロウ」は自分と夫婦になるを望まなかったのだろう。
一平太を下ろし、何も持つものがなくなった掌を少し見つめて視線を離した。]
(94) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[――と、唐突に、藤之助の眉間に深い皺が刻まれる。 その目は室内の誰にも向けられないまま、痛みを堪えるように、歪み。]
……馬鹿だな。
[呟いた。]
(95) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[マスターは瞬時に明るく認知した。>>82 まあ、この主ならそういうことも十二分にあるだろう。 我が主は懐が広すぎるのが困りものだ。
その息子は、ひととき熱を持ったような視線でマスターを見た後、我を取り戻したらしい。>75 その後は自分とは別のアプローチでメルヤを揺さぶりにかかったようだ。>>>83>>85>>87 マスターの息子なら、こんな風に不躾に囁きかけるなど恐れ多いのでは、という思いにも駆られるが、当のマスターが気にせず勘当ごっこなどと言っているので扱いは保留か。>>84
ひとまずはこのままの姿勢を維持して、飴と鞭、二つの顔を並べてメルヤを追い詰めることにしてみる。]
決められないなら、このまま置いて行ってもいいですけどね。 もうここは、ほとんどがらんどうですから。
[もっとも、魔の霧の思惑としては一人も逃す気はないのだが。 その思惑は明かさずに、惑い揺れる表情を優しく見守る。>>91*]
(96) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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――そこまでは手も唇も伸ばせない。 絵面がホラーになるからね。
(*5) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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/* 一応可能な限り幸せ()にしたいけれど プロの時点で接触した反応から、神影さんだけは結構厳しいものがあるとは感じてたんだよなあ。 多分神影さんがそうしたいのかなあと思うのでそれはそれでなんだけども。 (神影さんを抱きに行くターンがもしあったら、ボイスチェンジしてケヴィンの声で犯してたろうなっていう没案。)
(-63) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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俺、…っ…おれ、は、…ぁ、ん…っ!
[>>85 好き、どんな己でも。 戦えなければ必要とされないと思っていた己には甘い言葉。 不意に触手が動けば、それだけで思考は霧散しそうになる。対魔忍。誇り。抗う。難しいことが考えられない。 止まった動きの中、高められたままの熱が渦巻く。 >>96置いていかれる、と突き放されて嫌、と首を横に振る。*]
い、や ぁ、……も、……っ…おねが、……だめ、い、きたい…っ、
(97) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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―廃病院・配電室―
[はむ、と煙草を口に咥えればフランクの味をゆるりと楽しむ。吐き出す紫煙はそのままに、静かに語るを聞く。]
…、…
[卵のアレが「リリィ」らしい。ようやく繋がり、へぇ、と零した。 それからもフランクの身に起きた事、抱く感情を昔みたいに黙って聞いていた。
人間の時と、魔の時は、違うイキモノだとは自身では自覚していた事だったけれども、]
…にぶちんだなァ
[>>@62今の自分を語るフランクに、ひとことそう言えば、お礼の煙草を味わいながら煙越しに、にやりと笑みを向けた。]
(+107) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[太いコードを抜き始めると、瞳を開いて暫し固まった。]
…お、おいおい…いいのかァ?
[愛してる百合さんなんだろ、と流石に焦る声色。けれど、止まらずその全てが終われば、卵もまたその形を失った。]
…、…悪夢? 愛する人を自分の手で殺して、永遠にしたんだろ。
[自らの手で最期の時を。 それは幸せではないのかと思えて。
捉え方は、魔其々ということか、と紫煙を吐いた。]
……オレらにゃ、主がいるだろ。
(+108) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[むしろこれで一途になれたのではないかとすら思える。歪んだ思考。
フランクの背中を見ながら色々と考えていると、ムスコも落ち着きを取り戻していた。 ゆっくり立ち上がれば白衣の前を留めて、咥え煙草で近づいていく。]
…、フランク。
なんかありゃ、いつでも話は聞くし 相手もシてやっからな。
ま…今日は「ごちそうさん」
[そう言えば、そのまま止められなければ配電室の扉の方へと向かう。]**
(+109) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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/* も、もうほんとうにエロおなかいっぱいです こんなにえろいのがんばったの久々だよ! すげー恥ずかしかった!みんな凄すぎだろ???
ケイちゃんのエピで掘るの誰かなぁ(
(-64) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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――いいでしょう。
[散々我慢を重ねた精神が、音を立てて折れる様を見た。>>97 達成感に胸を満たして頷くと、明之進とメルヤを拘束していた触手を全て解放する。
ついでに自らも腕を解いて一歩退き、こちらへと歩む主に「これで良かったですか?」と目線だけで問うた。>>89>>94*]
(98) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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/* うおおお。 綿貫も村建て様も無理なさらず!!
(-65) 2018/03/05(Mon) 00時頃
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/* はーーーエピかあ。 灰を見るのが楽しみやら怖いやら。楽しんでくれていたなら、いいんだけど。
(-66) 2018/03/05(Mon) 00時頃
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[>>@63華月に褒められると気を良くして、じゅっと強く陰茎を吸った。 臭いではさすがに分からないが、一度咥え込んだ肉のかたちは覚えている。棒当てクイズをすれば一流だろう]
いいなあ、あいつ、一希のもあんなに旨そうに咥えこんで。 俺も後で欲しいなあ。
[強欲な思いは奇しくもドナルドと同じものだった。>>+93 >>@65達した衝撃で口が離れる。もう一度咥えようとするも、体の痙攣がそれを許さない。絶頂に真っ白になった頭はそれでも精を求め、未練がましく頭を上げる]
ん、ああ……っ、 はなづきの、もったいない、
[口を開けて迎え入れようとするも、半分は下に、残る半分の大半も顔を濡らした。大切なおやつを取り上げられた子供のように口をとがらせた。 唇を舐めあげた後、まるで塗りたくるように濡れた顔を撫で、わずかな精も残さぬよう舌に運んだ]
(@66) 2018/03/05(Mon) 00時頃
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/* フランクもプルートもかっこええおとなや
(-67) 2018/03/05(Mon) 00時頃
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? どうしたんだ?
[>>+106虚ろな視線に、笑みのまま首を傾げる。 なぜだかまったくわからなかったが、先の行為は彼女の精神を痛めてしまったらしい。 キスを落とした後、頭を優しく撫でてやる。 鈴の音だけが身体の素直さを示したようで、満足げに笑った]
大丈夫だよ。真緒。 まだまだ時間はたっぷりあるんだから。 少しずつ慣れていけばいいさ。 な?
[怖がる新人の部下を励ますような声で告げながら、ゆっくりと腰を上げる。 垂れた精がゆっくりと、糸のように萎えた彼の芯と後孔を繋いだ**]
(@67) 2018/03/05(Mon) 00時頃
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