209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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[>>32 保健室、の単語には、ちょっとむきになってしまって]
う、うん。大丈夫。痛かったら、痛かったらね。行くね。
[あの状態のチカちゃんを差し置いて自分が先に保健室行きになるのは、なんとなくくやしい]
おとうふ…無添加。いい、な。食べてみたいな。
[チカちゃんのお家の場所は以前聞いたけど、そこから推測すると、お店はちょっと遠い。 でも、純粋に食べてみたい、と思った。料理はそんなに得意でもないが、この時期だし、お鍋や湯豆腐なら、自分でも多分なんとかできる]
(40) 2017/02/09(Thu) 22時半頃
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ヴぇぇっ……にっがぁ…っ
[薬剤の苦みが残る舌を出しながら、汗だくの額を拭って、冷却シート『ダディクール』を貼り付ける。ひんやりした冷たさが、熱でゆだった頭に心地がよい。体温が高すぎると、抗体は逆に活動を弱めてしまう。適度な温度に保つために、冷却は必要なのだ。
母に背中を拭いてもらいながら、デザート的に残した塩飴を口の中で転がす。汗を沢山かいたからか、いくらか気分はマシになったようだ。身体のダルさと、ぼうっと呆ける頭は相変わらずだが。]
……どうしよう。 もし、力が戻らなかったら。
[考えてしまうのは、そのことばかり。]
(+28) 2017/02/09(Thu) 22時半頃
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[ヒーローに憧れる切っ掛けは、12年前に観たヒーローショー。
舞台で獲物を狙う怪人が、観客席の最前列に座っていたジェニファーに目をつけ、ちょっかいを出そうとしたそのとき、ヒーローが颯爽と現われ、怪人を倒したのだ。今となっては、すべて台本通りの演出だとわかるが、それでも子供心に焼き付いた憧れは、色あせることはない。
自分をかばうヒーローの広い背中を見て、ジェニファーは“これしかない”と思った。
自分を救ってはくれない力の使い道が、やっと決まったのだ。]
(+29) 2017/02/09(Thu) 22時半頃
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― 昼 ―
明日から学級閉鎖……ですか……?
[具合悪い人はノータイムで帰れ。>>5:90 "幽霊保健委員"のお告げが気になり、ストーブの到着を確認しがてら、職員室へ行ったのだ。副担によると、ほぼほぼ確定らしい。あとで正式に告げられるだろう。]
がっきゅうへいさ………
[肩を落として教室に戻る。周りを見た。 無理もない。HR前のように人がまばらだ。そもそもはしかの者まで出たらしいのだから、仕方がない。]
明日から、がっきゅうへいさらしいぞ…
[教壇に上がるでもなく、ドアの前でぽろっと話すと、自分の席についた。]
(41) 2017/02/09(Thu) 22時半頃
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キルロイは、そのまま上の空で午後を過ごし、どこにも寄らずに*帰宅した。*
2017/02/09(Thu) 22時半頃
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/*よしとりあえずこれで告知したしもうやることないな!!!!!もう今日はこれなさそう!!!墓ログたのしみだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-29) 2017/02/09(Thu) 22時半頃
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[かけっこが早いわけでもない。 跳び箱を高く跳べるわけでもない。 野球でホームランを打てるわけでもない。 自分の鞄を軽々しょえるわけでもない。
まわりの人間から、"荷物持ち"として使われる。 それだけの力だと思っていた。
――正義のヒーローになれば、そのすべては逆転する。 わたしは、みんなから愛してもらえる。]
(+30) 2017/02/09(Thu) 22時半頃
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/* ジェニファーいいぞ!!!
(-30) 2017/02/09(Thu) 23時頃
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/* オーイエス・・・・イエース [ログをなでている]
(-31) 2017/02/09(Thu) 23時頃
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[それからジェニファーは、"悪"を探し始めた。 日常のなかの、どんなささいなことでもかまわない。 なにか困っている人がいれば、その原因が"悪"なのだ。
腕力で解決できる"悪"であれば、 よろこんで力を使った。
腕力で解決できない"悪"であれば、 迷わず人の知恵を借りた。 その対価として喜んで、力を貸した。
なんであれ、"悪"と抗えってさえいれば、 正義のヒーローでいることができた。
そのための力だった。]
(+31) 2017/02/09(Thu) 23時頃
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― 中庭 ―
[授業をしている様子のない教室から持ち出したのは猫缶、ささみ、魔法瓶、それと――― ベンチに座り、いつものように猫缶を開けると、少しずつ猫が集まってくる。 猫缶が1つ空になったのを見て、魔法瓶の中身を慎重に注ぎ入れる。]
これも舐めていいよ……
[猫たちが、おそるおそる、注がれたものを舐め始めるのを見て、ささみの身もラップから外す。 飲み物にありついていない猫の中には、そちらに興味を持ったものもいるようだが……]
(42) 2017/02/09(Thu) 23時頃
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守り神じゃねーずらか……。
[ツッコミ>>27が入ると同時に合掌を解く。 それから戻ってきたシュンタロと昼飯を食べ進めながら、 やたら熱っぽい(エロい)感じのジェニファーや、 見るからにヤバイ空気を醸し出す椋平が教室を出て行くのを見た。]
(こりゃ本格的にやべーな)
[やはり教室で食うべきではなかったか。 閉め切った教室内には、あらゆるウイルスがうようよしていることだろう。 ほとんど食べ終えかけた弁当箱に視線を戻す。 残った白米のひとつひとつが、なんとなく風邪菌に見えてきた。]
(43) 2017/02/09(Thu) 23時頃
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[と。
学級閉鎖。 路井の口から、ぽつりとその言葉が発せられた。]
……あーね……。
[気の抜けた声だった。 やっぱりな。いや、そうすべきだよ。まこと遺憾であるが。 弁当箱に残った一口分の白米を口に運ぶ。
その一口は、やたら嚥下に時間がかかった。**]
(44) 2017/02/09(Thu) 23時頃
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(>>42続き)
……………。
[鼓動が、煩く感じる。 それを鎮めるかのように何度か深呼吸をして、ポケットから取り出したのは。 未開封のマスク(>>3:268)だった。]
大丈夫……
[マスクの包装に描かれた猫と目を合わせながら、ぽつりと。 己に言い聞かせるかのように。]
(45) 2017/02/09(Thu) 23時頃
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[>>33目を逸らされてしまったので、訊いちゃいけなかったかな、と不安になったけれど。好き、という言葉を聞きとれて、ほっとする]
良かったー…うん、迷惑なんかじゃ、ぜんぜんない、よ。 前にも言ったけど、わたし、作るの、好きだから。
[さて、何を作りましょうか。と言ったところで、ほっぺが綻ぶのを止められない]
何がいいかなー…大きいものは、却って迷惑、だよね。 じゃあやっぱりポケットティッシュカバーとか、どうかな。こっちの雪うさぎのに、南天つながりで緑のテープを合わせて…あ、でもグレーとかでも面白いかな。 それとも、膝かけみたいな配色がいいなら、こっちのピンクのうさぎに紺色テープ…。うん、どうしようか?
[なんだか急に口が滑らかになる自分に、自覚せざるを得ない。 ーーやっぱり、自分は縫うのが、作るのが、好きってこと**]
(46) 2017/02/09(Thu) 23時頃
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[ジェニファーに続き、波照間、椋平とリタイアしていき、クラスの歯抜け状態は加速する。椋平はなんかはしかだったらしいが。 えっ あれって幼児がかかるやつじゃないの?? なお、ワクチンに関する諸問題はこの村では全く関係ないので考えないものとする]
クラスの半分くらいいねーな。そら学級閉鎖にもなるわ。
[呆然とした路井>>41 とは違い、不束は寧ろ歓迎するような声色でそういった]
(47) 2017/02/09(Thu) 23時頃
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うぅぅぅぅうぅぅぅ〜〜〜〜 う〜〜〜うぅぅぅううぅうう〜〜〜〜〜
[波照間入間は、魘されている]
[人は、体調を大きく崩したとき、増大する不安により悪夢を見るのだ]
(+32) 2017/02/09(Thu) 23時頃
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ぐぇえ…… や……やめろぉ…… パイのみだけは…… やめろぉぉぉ〜〜……
[そのまま、また苦しそうな寝息に戻って行った。悪夢の行方は、杳として知れない]
(+33) 2017/02/09(Thu) 23時頃
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[身を欲しがった猫たちに、少しずつ割いてささみを与えると。 自分の手に残ったのはひとくち程度の大きさにまでなっていた。 それを、意を決して、口の中に放り込む。]
………。
……………。
[生きている猫ではなく、描かれた猫と向き合いながら。 口の中にあったものを、ゆっくりと飲み下した。
それから、顔を上げると、不思議そうな表情の猫たちと目が合った]
(48) 2017/02/09(Thu) 23時頃
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……あれ、随分と人がいないな。 これ授業とか、まだ大丈夫なのか…?
(49) 2017/02/09(Thu) 23時半頃
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[ジェニファーを見送った後に、自分が言った言葉を思い出す。>>5:118
そう、プロになりたかったのは、野球をずっと続けたかったからだ。だから、プロではなくノンプロでもいいと思うようになった。
でも、住職になって趣味で野球をやるような自分にはなりたくない。趣味なら強くなる必要はない。勝つために、もっと強くなるために努力する自分でいたい。
理想と現実の着地点が、社会人野球の選手なのだ。]
(50) 2017/02/09(Thu) 23時半頃
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[あのときもやはり、肌寒い冬だった。(>>3:198)
朝から塞いでいたように見えた同級生が、退部したはずの部室に向かって歩いているのを偶然目にしてしまった。事件の匂いがした。
妙な胸騒ぎを覚えて、後をつけた。
ヒーローの出番かもしれない、 と半分以上期待する気持ちで。]
(+34) 2017/02/09(Thu) 23時半頃
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[ジェニファーは、日頃からヒーローになりたいと言っていた。その夢を諦めようとしているのだろうか。
ヒーローは職業じゃなくてもなれる、と思う。 怪力が使えなくなったなら、筋トレでもしたらいい。体は同じだから、ある程度はスーパーパワーが戻るかもしれない。
きっと、ジェニファーはヒーローになれる。と思う。]
(51) 2017/02/09(Thu) 23時半頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2017/02/09(Thu) 23時半頃
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[それはそれとして、教室が段々と寂しい様子になってきた。]
……これ、多分授業無理だよな。 もう皆帰ろうぜ?
(52) 2017/02/09(Thu) 23時半頃
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[そこに居たのは、1人の女の子だけだった。
(>>3:199)(>>3:200)
いつも顔を合わせて、一緒におしゃべりをする見知った子。 けれど、その様子を目にした瞬間、 なにをいうべきか、わからなくなった。
彼女が塞いでいる理由も、
望んでいることも、
倒すべき彼女の"悪"も、
なにも見えてこなかった。
――どうかしたの?
そんな、ありふれた、意味のない、気の利かない、 最低の一言しか、でてこなかった。]
(+35) 2017/02/09(Thu) 23時半頃
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授業進めるってわけにもいかなそうだしなあ。 あっ…… ミニテストとかやりはじめるんじゃ…… いや…… 自習でワンチャン……
[大毛に同意しかけるも、先の理澄との兼ね合いもあってか、煮え切らない発言だ]
(53) 2017/02/09(Thu) 23時半頃
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[そのまましばらく猫を眺めていたが、ぞくりと体の芯からこみ上げるような寒気で我に返り。 猫たちをひととおり撫でてから、教室へ戻る。]
さぶ……ヤバ………
[学級閉鎖のことを知るのは、この後のことである…]
(54) 2017/02/09(Thu) 23時半頃
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[>>41いいんちょの声が聞こえた。 あー、とため息つきながら。]
しょうがないよな…。
[>>52大毛の言葉につられるように漏らした。]
(55) 2017/02/09(Thu) 23時半頃
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自習か……。 自習なら遊んでてもいいよな……。 遊んでていいなら……帰ってもいいはずだ!!
[くわっ!と凄んで見せるが、1人で帰るほどの度胸はないようだ。]
(56) 2017/02/09(Thu) 23時半頃
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/* ぬおー。 元気だけど風邪なロルなかなかむつかしいな?
ごめんね! とDOGEZAAしたい背後のひと。
(-32) 2017/02/09(Thu) 23時半頃
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おれも帰って遊びたいけどなー あ、その前に寝たほうが風邪にはいいか。 でも分かってても遊びたい乙女心……
早退ってつけられなければなー 遠慮なく帰るんだけどなー
(57) 2017/02/09(Thu) 23時半頃
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