19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 9>7 >5か6 にして最終日とかにするのかな その場合流れで 狼吊か狼2生存でいけるのかぁ ふむーふむーたのしみだな
だが俺はニンゲンする おやすm
(-93) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[ソフィアは言った、生きたいと] [僕も、死にたい、とは、思うことはない。] [けれど、生きたいとは、なんだったろうか?]
[さっきまで、極当たり前に持っていた感情 だった気がするのに……
それでも、僕は成す事があるから。 橋へ向かって走っていった]
(352) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
ナユタは、一度ヨハネを見やれば―橋へ、と
2010/09/25(Sat) 00時頃
|
[(――お前は 人間か?)]
…… ――
[ケイトの声が して。 か細い、声が語りかけ 跳ね橋の上がる 音がする。]
(353) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[…助けたかった 今度こそ… 今度は少しは大きくなったから 役に立つと思ったのに]
(354) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[橋を渡りきって振り返る。 その向こうでは二人の命が消えようとしていた]
うらやましい、な……。
[目の前で繰りひろげられる殺人劇にうかんだ言葉はあまりにそぐわない。 心にうかぶのは、追うことを許されない人の姿――]
(355) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
―――…みんな、 ひとりはさみしいというんだ。
よくわからないな。
(*52) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[でも、
"みんな"って誰を指すんだろう。
だってもう、何人も死んでしまったのに]
まだ、終わりじゃないのに、
[橋を渡る。手前にロビンの姿。気にせずわたって。 聳えるタワーが目に入った]
(356) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
/* うわぁ、このタイミングでくるとは! キャサリンさん、ありがとう。涙でてきたー。
(-94) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
早くしなさいっ!!!
[渡るにはもうギリギリという時まで、スティーブンの姿は果樹園側の橋の前に。最後、また叫んだ。
―――……さて、渡りきる(生きる)者と 残る者(死ぬ者)は、如何に。]
(@41) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
あっ…
[最後に思い出したように 目を開くと イアンに向けて 赤い本を投げる]
ごめん、ごめんね 渡そうとずっと思ってたの
(357) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[ほら、] [壊れてしまったものは―――…もう、戻らないよ。] [ナユタとヨハネが橋へ向かう。]
[青年が向かうのは、ケイトの傍で。]
(358) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[共に死ぬ事が 幸せだなんてこれっぽっちも 思えなくて
でも口にするとヤニクが悲しむかもしれない、
そう思えば ―――― 心の内で秘めるのみ**]
(-95) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[ナユタの――もう随分暗くなった紺青の眼と、視線を交わす。 ぎりぎりまで、銀の焔を見つめていて]
……――どうして だろうな … ………けれど、……きっと、…居ていけないものなど、いない
[揺れて。それでも]
……行ける。 ……――門はきっと …等しく 開かれるのだから
[――静かに、神父のような、うそを、ついた。 手を差し伸べ、ふたりの瞼を降ろすように。 自らの手も焼けるも構わず。]
……――Requiescat in Pace (やすらかに、おやすみ)
(359) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
ケイト…。
向こうに着いたら、お喋りしようね。
楽しいお喋り。
ね…。
(360) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[ナユタの右手が、ケイトを貫く。
あの手は優しい手。 壊れかけた心臓に触れられて、あんなに暖かかったのに]
――――っ。
[ヨハネの銀焔が、キャサリンを焼く。
死なないで、殺さないでと願ったのに。 よりにもよって、こんな結末を迎えるなんて。
二人の傍らにへたりと座り込み 零れる涙を止められないまま、 尽きる命を見送ることしかできない]
(+83) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
でも もう会えなくて…渡せなかった
[もう、星の形も残してしてないけど…みても思い出さないかもしれないけど。]
(361) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[神父らしき嘘に>>359]
そう、よかった。
(362) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[橋の向こうにはセシルがいて。 呟いた言葉は似合わないものだったけど。
少し、同意してしまった]
…うん、そうだね。
[走ってくる姿が見える。リセにソフィア、ナユタと、ヨハネ。
それにイアン。
殺したいと思った気持ちは、もうイアンにはなかった。 それは矛先を変えて、裡に潜む]
(363) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[――そうして。
スティーブンの叱咤に押されるように 後ろへ数歩、焔を焼き付けるように見
――背を向けて、跳ね橋へと走り出した]
(364) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[橋へと辿りつけば、 その先へと駆けてゆく――渡りきれば、振り返り]
[―――果てを見つめて目を閉じた。]
(365) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
…忘れた振りしてて、ごめんね。
[覚えてる、記憶の少女へ。投げられた本、拾い上げる。 それはもう元には戻らない…大事だったもの。 拾い上げた時に過るのは、リセの言葉で。]
……これは貰っていくね。
[今度は忘れた振りもできないように。その為の証。 そう言って。]
(366) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
/* ぎゃーす。
ヨハネがキャサリン殺すなんて、リンダ的には辛すぎます……。
(-96) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[ソフィアが何か、 叫んでいるのは 声?心? 現実?夢]
[……僕の命は…この心臓は 多くの人のおかげで在るから、生きなくちゃ。 生きなくては、 役に立たなくては、 全うしなくては]
[僕も、それでいいと思っていた。 僕も、それで、嬉しいと。]
[ああ、けど今は ……どうやって生きたいと願えばいい?]
[それでも、義務と責任で走り続けた。]
(367) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[橋に向かうトニー。 同じように向かおうとして。ラルフの姿を探して]
ナユタ……。
[橋に向かう背中をじっと見た]
(+84) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
ごめんね…
天使みたいなあなたの横は… あまりに暖かくていられなかった
傷つけたくて…壊してしまった
きっと あなたの大事な物
もっと早く謝る事ができたら・・・
(368) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[――うそをついた。
天への道等、見たことがなく
今は最早、信仰も揺らぎ。
銀の焔に焼けた手が痛みを訴える。
それでも祈る、己が奪った命への責任として]
(369) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
ケイトは、キャサリンと指を絡める
2010/09/25(Sat) 00時頃
|
誰の後でもついていくって、言われてたけどさ。 ……嫌いな相手を追いかけたことは、なかったよ。
[楽しかったのだ、少女と共にいるのは。 それはもう…戻れない、過去の思い出だけれども。]
(370) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[自分の口から出た言葉は少し前の自分からは想像もつかなかったはずのもの。 他人に深くかかわらず、殻を身に纏って生きてきた青年の、それでも人の死を悼むことを知っていた心は壊れてしまったのだろうか]
それでも、心が砕け散ったとしても 生きなくっちゃ……今度こそ、約束を………。
(371) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
イアンは、もうケイトのことを振り返ることはなく、赤い本を持って橋へと駆けていく。
2010/09/25(Sat) 00時頃
|
[聞こえる孤独の星の コエ]
[淋しいを知らない 空の遥か遠く ]
どんだけ遠いんだよ ―――― あの一等ばかは **
(+85) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[――貧しい者は幸いです。 神の国はあなたがたのものですから。
いま飢えている者は幸いです。 あなたがたは、やがて飽くことができますから。 いま泣いている者は幸いです。 あなたがたは、いまに笑うようになりますから。 ]
(372) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
ヴェスパタインは、行く先に、ナユタの姿を、見た――
2010/09/25(Sat) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る