176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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[唇を合わせて、けれど今回はそれだけでは止めずに。 彼の唇を舌先でつつけば、そのまま舌を差し入れようと。 それさえ許されたのなら、 彼にされたのと同じことをしてみせました]
キスは……問題ないんでしたよね?
[そんな確認を落としながら、もう一度。 体を彼の方に向かせて、僕からも背に腕を回しながら]
――……それで我慢、できます か?
[僕はちょっと、自信無いです、なんて。 そんな言葉は、口にまでは出来ませんでしたけれど]
(-59) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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/* 顔ぐちゃぐちゃはやりたかった……! 本当にぐちゃぐちゃで、どうしようもないな?
(-60) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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― 2号室 ―
[離れてしまった手を、つい、と視線でなぞり。 部屋に進む足取りが早かったのは、気のせいじゃない。]
筋肉ってあったかいの、本当なんだな。
[緩められた襟元から手を突っ込んで、鎖骨の方まで滑らせ。 睨み返されても、かじる力は僅かにしか緩めない。>>+72
わかった、と。その声を聞いてようやく口を離せば、 頬がその大きな掌に包まれ、顔が引き寄せられる。>>+76 冷たいのか、温かいのかも麻痺して分からぬまま。 衝突した鼻頭が悲鳴を上げ、噛み付かれた唇が熱を持った。
宥めるような肉厚な舌に、いたい、と文句を口にし。 何のお返しだ。俺はもっと優しかったぞと言い募ろうにも 重ねられた唇の前には、容易く吸い取られてしまう。]
(+88) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[ぬる、とぬるついた軟体が隙間から押し入り、 後頭部をがっちり支えられ、腰を掴まれて体同士も触れ合い。 つい目を閉じてしまったせいで、咥内を弄ぶ舌を ありありと認識し、下腹部の重みが一気に増した。]
ん゙っ、 んぅ、 ……っふ、 へく、た……ぁっ、
[身長差のせいで上を向く羽目になり、 気道が狭まり、混ざる唾液を飲み込む度に苦しくなる。
立ったままはまずい。 早く、ベッドに押し倒さないとと頭は思うのに、 なぞる掌が思考を剥いでいくのだから、むかつくと喉を鳴らす。]
(+89) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[頭に血が集まったのか、くらりと頭蓋が揺れ。 部屋に入る前に比べ、色付かせた頬をその双眸に映し、 熱を持った吐息が混ざり合い、体温と鼓動が高まって行く。
囁かれた低い声に、ゆっくりと瞼を持ち上げ。>>+77]
どうして、こういう時ばっか、同じこと考えるんだか。 ……ここに来るまでの我慢分、早く寄越せ。
[足を引っ掻けながら体重を掛け、傍のベッドに雪崩れ込む。 二人分の体重で軋む音を聞き流して。 邪魔くさいダウンのファスナーを下ろしながら、 ブルゾンの裾からまた手を突っ込んで、シャツを引っ張り出す。]
なぁ。男とは、経験あんの。
[腰骨の辺りに跨り、引っくり返されるのを防ぎつつ。 たくし上げ、脇腹よりやや上の肌に口付けながら問う声は、 頬の傷へ向けた不機嫌さと同じ硬さと低さを伴って。]
(+90) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[水をいきなりホースで吹きつけられたって、 噎せるの間違い無しの距離から、 栗の花の臭気と粘着質な体液を浴びせられて、 まともに過ごせるとは思っていなかったものの。
酷く咳き込む教え子の様子に、>>+60 背を叩くにも、腰にだるさが残っていて 咄嗟には立ち上がれなかった。]
――お、 …… よしよし。
[>>+81 シーツの端っこやら、床やら。 あちらこちらに体液が飛沫するのを尻目に。 流石にラブホテルでは無いし、ちゃんとどうにかせねば。 今は何より、キルロイの方が心配だが。
絖る男根の尖塔を舌が擽れば、身震いを ひとつ。]
(+91) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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俺の、ホントのところ?
[青年の腔内の温度を、舌を、甘やかな吐息を。 感じることに没頭して。 何一つ取り繕えていた気はしない。
酷い奴だと幻滅されなかったのはいいが、 言い訳じみた釘差しに、 心配そうに見詰める眼差しに、揶揄る色が雜り、]
……なに、気持ちヨくなっちゃったわけ。
[イマラチオで悦くなるなんて、乱暴なのが性に遇うのか。 なんて想像を、皆まで口にする程陰険でも無いし。 被虐趣味があると思うよりかは、 俺の一部だから虐げられても悦んでくれたと自惚れておきたい]
(-61) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[嬉しいと告げる言葉の温度に嘘偽りは見当たらず。 苦しい思いをしたばかりだというのに 何処か倖せそうなキルロイが、酷く、――愛くるしい。]
……可愛いなぁ、お前。 莫迦みてぇに、可愛くて仕方ねぇよ。
[愛しくて、愛しくて、堪らない。 彼を穢す欲求を満たしたところで、 彼に寄せる想いは、ひとつも色褪せず。
もっと、愛らしい姿を見ていたいと。 もっと、己の知らない彼を識りたいと。 欲望も、執着も、風船かゴム毬のように膨らむのだ。]
(-62) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[小声で感想を告げながら、腕を引き。 正面から抱き込むように、膝へ座らせようか。
精の残骸やら、唾液やら、涙やら、鼻水やら。 色んなもので濡れた貌へと。 自然と視線の交わる距離も 近づいてゆく。
ちいさく吐息をかけてから、目尻に浮かぶ涙を舐り。]
100点中85点ってとこだけど。 お前の頑張りに免じて100点かなぁ
[本当は、満点なんだけど。 こう言っておけば、『また』があるかな、なんて期待を寄せて。
睫毛を舌先で掬っては擽り。 そのまま鼻下まで唇を押し付け、 塩辛い鼻水まで舐めてしまおう]
(+92) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[ぴちゃぴちゃと水音を聞かせながら。 嫌がられても、唇と、顎まで軟体を滑らせて。
つん、と苦い味ごと青年の唾液を拭ってから。 顔を少し斜に構え、必死に銜えていた唇にも、接吻を。]
……ん、 ありがとな キルロイ。
[口づけが深くなる前に、吐息と共に礼を告げて。 青年の舌を誘いながら、腔内へ侵入を試みて。
腰を支えていた両手は――、 つい、彼の臀部を撫で回すように、触れて。 女の其れより柔らかくない尻椨を揺らす ]*
(+93) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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/* めっちゃ点数高いですね。 ラ神すら、でれっでれだわ……
(-63) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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/* なんというか、語彙こい!というか、表現が上手く出来ぬもどかしさよ……_(:3」∠)_
(-64) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[溜まっていないと反射的に答えれば、何かを含んだイアンの反応。>>+83 仮にオカズのネタを訊ねられれば、頑として口を割る気はないが、代わりに首元まで肌を朱に染めたかもしれない。
言えるはずがないだろう。 イアンに好意を寄せる異性たちが、イアンとキスをしたり、素肌で抱き合ったり、抱かれたりする姿を想像して右手を上下させていたなど。 その時自分の中を占める感情の殆どが、醜く浅ましい嫉妬や羨望なのだから尚更…。
必要最低限の自慰行為は終わった後の静寂に嫌悪と後悔を同居させ、右手は益々遠ざかる。
溜まっていたのかという問いへ正直に答えるならYesだろう。 それでも今のこの反応は、ヒュー自身少々早すぎる気もしたが…。]
(+94) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[どちらかと言えば女好きだと思っているから、 経験がないだろうと予測はしているが。 旅先でついうっかり、があれば双眸の鋭さが増すしかなく。 ないならないで、にやけるのを誤魔化す為に渋面を深める。]
……やっぱ、言わなくて良い。 俺の知らない過去に何があったとしても、 今と、これからのヘクターを独占するのは俺だから。
[答えを聞くのが心臓に悪いと判断を下し、 抑えて来た独占欲を隠すことなく、肌に赤い痕として刻んだ。
袖から腕を抜いたダウンをベッドの脇に落とせば、 押し上げられた前立てを晒すことになるが、気にも留めず。 腰を軽く前後させて背後の欲を煽りながら、 抱き合うのに邪魔臭い服を性急に、剥いでいこう。*]
(+95) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[沈黙に耐え切れず「もう見るな」と懇願すれば、膝を押さえていた手が離れてゆく。>>+84 遠ざかった温もりに心細さを感じたが、聴覚が拾うごそごそという衣擦れの音に自然と意識が集中する。
イアンがスキニーから足を引き抜く動きにあわせて軋み揺れるベッドに、状況を確かめたくてそっと腕を持ち上げる。 真っ先に視界へ入ったのは、下着まで取り払って惜しげもなく裸体を晒すイアンの姿。
自分からはなにもしていないのに、その中心が反り返っているのを見れば、無意識のうちにごくりと喉を鳴らした。
イアンの反応に喜んでいいのかどうか分からないが。 自分の姿を見て、声を聞いて。 そうやって雄の部分を反応させるイアンに感じたのは嬉しさだった。]
勃ってる、な……。 なんか……、嬉しいって、言ったら変か?
[目元を覆う腕をどかせば、頬へ触れようと降りてきた左手。]
(+96) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[その温もりを享受して一度目を閉じた後、顔を巡らせて手の平に口付けを捺す。
大丈夫。 イアンに触れられて、嫌だと感じることはきっとない。
不安げにそう言ったイアンの声に瞬きで頷けば。 イアンの手が、震える中心をそっと包み込んだ。>>+85]
は………っあ、……ぁ、だいじょう…、ぶ…
[大丈夫かと尋ねるイアンに頷き答え。 頬を撫でる左手に熱を帯びた吐息をはきかけた。]
(+97) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[人の手に触れられるという初めての経験は、その相手がイアンだからこそ効果は絶大で。 イアンの手が敏感な場所を上下の摩擦を繰り返すたび、先端から透明な先走りが溢れて粘着質な水音を徐々に大きくしてゆく。]
んぁ…、あ……イア、ン…… きも、っち……い…
[喉を反らして急所のひとつをイアンの前に晒しながら。 短い呼吸の間に答えたのは初めて味わう人からの快感に上ずった声。]
なぁ…、 こっち…も、………キス、したい…
[スウェットの袖で輪になった両腕を伸ばし、レイをかけるようにイアンの首へ上からかけて引き寄せ。 自分から舌を突き出して、唾液を絡める深い口付けを強請った。*]
(+98) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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/*もうね、ぐうかわでして僕どうしよう(ぷるるん)
(-65) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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/* 眠い眠い言いながら書いたから、結構日本語が迷子になっている…
(-66) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[彼はそれから暫くして、泣き止んだろうか。肩を中心に全身に感じる彼の体温、息を吸えば、彼の匂いが鼻孔をくすぐる。 そんな些細なこと。それだけで、とても幸せな、満ち足りた気持ちになった]
冷えてきたし、そろそろ戻るか? ニコラスが見たいのなら、探してもいいけれど。 今回は諦めて、何年後かにまた開催されるツアーに参加って手もある。
[体制はそのまま、小さい子どもをあやすようにぽんぽん、と背中を優しく叩く。 こうしていると、あの夏の日を思い出す]
(+99) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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懐かしいな。 前もこうして君が泣いてて、その日は勉強のしすぎで熱を出していたっけ。
[曖昧な記憶をなぞりながら。 熱を出した本当の理由は、未だ知らないまま。 ちいさく笑みを溢すと、柔いその髪を撫でた]
……風邪引いたら駄目だから、戻ろうか。 食堂で何かあたたかいもの飲むのでもいいし、温泉に入るでもいいし。
[欲を言えば、もう少しこのまま、彼を感じていたいが。 それでは本当に風邪を引いてしまうから。 泣いたせいか、すこし赤くなっている目尻を舐めて。 額に小さく唇を落とした。 帰ろうか。迷っても、逸れないように。 手を繋いで**]
(+100) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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/* >>+94は妄想の中で抱かれてる女の子を自分に置き換えてる、って事かな? つまり、ヒューは抱かれたい欲望が強かった、って事かな?('∀'*) いやぁ、まじ可愛いよぅ、僕悶えておなかみせたい(ぺら)
(-67) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[ぐちゃぐちゃの頭から溢れ出した言葉は、 おぼつかない、酷く稚拙なものだったけれど それでも、一番大切な人に受け止めてもらえた。
抱き寄せられれば、素直に身体を預けて。 すぐ傍で、彼の声がする。 諭すような落ち着いた声。昔から、大好きだった声。
迷っていたのも、逃げようとしたのも。自分も一緒だ。 だから、彼の言葉に、謝罪に何度も首を振る。 ありがとうと、――そうして、届いた声に 流れる涙は、もう 悲しいものじゃなくて。]
(+101) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[ずっと、このぬくもりを求めていた。
求めて、忘れられないで。 離れた彼を思うと、酷く苦しくて…寂しくて…
けど、 それでも 諦めきれず待っていて よかった
――――兄さんを好きで、よかった ]
(+102) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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[囁きに応えたいのに、漏れるのは嗚咽ばかり。 せめてもと、しがみ付いた手をぎゅうと握り 顔を埋めたまま、小さくうなずいた。 そうして泣き止むまで、兄さんはずっと待っていてくれた。 背を撫でる手が優しくて、嬉しくて、余計涙は零れてきたけれど それでも、待っていてくれた。ずっと、ずっと。
赤くはれた目元を擦れば、どちらともなく笑って 手を繋いで歩きながら、もっと色んな話がしたいと思った。 昔の話、離れていた頃の事、たくさん、たくさん。
そして何よりも、 未来の話をしよう。 一緒に歩む、これからの話を。**]
(+103) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2015/12/02(Wed) 01時頃
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/* これは、ベッドに腰掛けてる状態で 向かい合って膝の上に乗ってるっていうことは…… 跨ってるよな、よな。
(-68) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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/* 墓どうなってんのかな…あと10分・・・!!
(-69) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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/* だめだ、ねむい……_(:3」∠)_ ロルの文章が思い付かぬ……明日、明日にまとめようそうしよう。
(-70) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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/* もうすぐエピか…… 秘話で回想自慰ぶん投げる野望が(
というか、左狙いで頑張っているんだけども 身長差と年齢差と甥っ子格好よくて譲りたくなる畜生。 アドバンテージって無視出来んわな。
スズさんは約三週間ありがとう。 あともう少しだけ、お付き合いくださいな[むぎゅすりがぶり]
(-71) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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/* そして85点……結構高得点もらっちゃったな!
(-72) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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