109 Es+Gossip/Amnesia
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…太いね
[>>+270シュウルゥの呟きへ追い討ちを掛ける。
少しばかり短くなってしまったシュウルゥの後ろ髪へ、彼から譲り受けた赤紐を盛大に結んでおいたが、彼は未だ気づいてくれていないのか、床へでも滑り落としてしまったか。 ちらり、様子を窺い]
(+273) 2014/02/08(Sat) 03時半頃
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キミが隠していたのは、今のキミ?
[>>+266引き出そうと挑発したあの時のこと。 覚えていないと返って来るのなら、それ以上の追求はしない。 暗がりで光った金色と、同じ色合いを眺めて。 釦を握る手は更に固くなり、毛布を巻いていても寒さを感じる]
…………。
[次いで投げかけられた問いかけには、答える術が無かった。 彼が何を為そうと考えているかが解らないから。
注ぐセージグリーンは、不安に震える。 泣きそうな色に濡れて、また彼から目を逸らすように流れた]
(+274) 2014/02/08(Sat) 03時半頃
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…太いな
[>>+270>>+273図らずもヴェスパタインに完全同意した]
(+275) 2014/02/08(Sat) 03時半頃
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…意味の無いこと?
[>>+268 溜息に混じった答えは]
でも、ヤニク…なんだか悲しそうな顔してる。
[彼も本当は分かっているんだと、そう思えた。]
役に立つ、立たない…。 それだけで考えたこと無いから、僕もヤニクの気持ちはわからないけど。
無くしたくない――。失いたくない――。
(+276) 2014/02/08(Sat) 03時半頃
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怪我をしている方が、いっぱい心配して貰えるだろ。 彼に、「説教」というのをされてみようと思って。
[>>+271そもそも焼いた肉に対してそこまで執着は無かった。 ステーキなど、生まれてから今まで腐るほど食べたから。 同じお菓子ばかり食べていると、飽きるのと同じ。
半分以上は嘘で、出来ればみっともない姿は見せたくない。 しかし、万全に帰せばドールの虐待が再開するだろう。 彼が来てくれるのに、更に見窄らしい姿で迎えたくなくて]
……ちがう。マゾなんかじゃない。 [耳聡く、小声を拾い上げる。 子供が拗ねたような顔でヴェスパタインを見遣り。]
(+277) 2014/02/08(Sat) 03時半頃
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食人鬼じゃねーし… 食いつくすとか無理言うなよ…
ラルフも良い迷惑だな… そのリクエストに応えきれなくて怒られるとかねーから。
生きて… 危惧した事態になってねー。 それで良いんじゃね?
[黍炉の生存を喜ぶ響きがどこか含まれていたかもしれない]
(-141) 2014/02/08(Sat) 03時半頃
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[>>+265不意にくい、と袖を掴まれ眸を瞬かせた。 けれど、返答が気になって緋色をじっと見つめる。
>>+268溜息混じりの言葉は一見冷酷なようにも響くが ああ、――哀しんではくれるのか、と…
意外なような、安堵したような、妙な心地で。 …そう、妙な心地のまま続く反論>>+272を耳にした為、言い負かす気が何処かへと、失せた]
まあ、いいや… 明日どうなるのかさえ解らないのに こんな話しても、不毛だ…
[「信じない」と締められた言葉へ、暫し思案し]
じゃ、何を信じて生きてるの? 自分の力?
(+278) 2014/02/08(Sat) 03時半頃
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"守るために戦う"って言う方法も、あるんじゃないかな――。
だから"悲しい"って認めるのは、悪いことばかりじゃ無いと思う――。
[って、僕は思うんだけどねと。小さく呟いた**]
(+279) 2014/02/08(Sat) 03時半頃
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[オスカーの呟きを耳が拾う。>>+276>>+279
アランがヤニクに剣を向けたあの時。 オスカーは、制止する為にヤニクの前に立ったのだと思った。
だが、その見解は違ったのかも知れないと思い直す。 彼は、あの時戦士であったのだ。
武器を一つも持たないその腕を必死に広げ、守る可きものの為 戦士として存在していたのだと、解釈を届かせた。
言葉には出さず、ただ穏やかな視線だけを送る*]
(+280) 2014/02/08(Sat) 03時半頃
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[>>+276どこかつまらなさそうな顔で答える] 見たいように見てんじゃねーよ。
オレがどう思うかと目の前の現実は無関係だ。 その時出来る事をやるしかねーんだよ。
[>>+279 続くオスカーの言葉には爆笑した]
―――はっ!!! は、はははっ!!!
どこの誰がオレに人を守れと言うんだ!
[ひとしきり笑い飛ばした後で吐き捨てるように付け加えた]
…あぁ、ついでに「守る」なんてのは… ただ殺すより面倒だぜ。 感傷に捕らわれてやれるモンならやってみな。
(+281) 2014/02/08(Sat) 03時半頃
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[>>+277まるで子供のような言葉だ。 構って欲しい、褒めて欲しい、叱って欲しい。 少年期、そんな感情の隙間に己が思ったのは どんな感情だっただろう…馳せる一瞬]
ああ、…アランは得意そうだね じゃ、君達の説教プレイの邪魔でもしよう
[脚を失った、崩れた身で部隊長を討つなど、不可能だろう。 これは慈悲でも奉仕でもない、 単純に、彼等の行うゲームをより愉しむ為のスパイスだと…
ワイングラスへ向けて手首を向け、伸ばした爪で一気に、深く引き裂いた。 更に先端で抉れば、赤黒い血液はワイングラスを満たしていく。 苦痛に薄く口角を歪ませ、傷口を持ち上げ舐め上げる]
人工血液よりは、マシだと思うよ
(+282) 2014/02/08(Sat) 03時半頃
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/* 何にもしてないのに 日テレニュースが英語なんだけど これデフォなんだろうか…
(-142) 2014/02/08(Sat) 04時頃
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[笑い飛ばした後…オスカーの方を見て初めて気付いたように呟いた]
おまえ、まさか あの時オレを守るとかそういうつもりだったのか? 「逃げろ」とかオレに言ったよなぁ…
[やがて、ヤニクの表情には嫌悪の色が滲んだ]
オレを何だと思ってんだ? 戦場で分の無い闘いをするような… 守る必要のある存在だと思ってんのか?
オレを馬鹿にするなよ…
[その言葉には怒気が含まれていたか。戦士としてその腕を軽く見られた事への憤りがありありと浮かんでいた]
(+283) 2014/02/08(Sat) 04時頃
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[>>+278 「何を信じて生きてる」の問いかけにはしばし考える]
……自分の力、しかねーな。 後は信じるだけ無駄だ。
[なるようにしかならん…、と小さく呟いた]
(+284) 2014/02/08(Sat) 04時頃
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いま、ぼくの事を子供扱いしなかったか?
[心の内側をスキャンする術は高等を越すもので、 己であっても為すことなど、到底叶わないけれど。
子供扱いされる事をとある事情で不服をする男は、 ヴェスパタインの視線と雰囲気からカマをかける。>>+282]
ヴェス?何をする気だ?
[手頸をグラスへと下げ、自傷に至るまでを見守っていたが、 彼はラルフやヤニクの様に血の気を持て余している様に見えず。
行為の理由を測れずに居たが、自分へグラスを勧められれば 暫し迷い、断ろうかと口を開き、だが結局グラスの持ち手を握る]
反逆者の手助けをすると、ただでは済まないかもしれない ……ぼくに脅されたとでも言い訳をする可きだな。
(+285) 2014/02/08(Sat) 04時頃
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[グラスを寄せれば、鼻腔を擽るのは甘い香りだ。 ドナルドにお前は貴族かと呆れられたのはつい先程の事。 実際貴族と同等の上流階級出身なのだから、否定すまい。
脚を失っても、飢えていても。上品な態度は崩さずに グラスに満たされた血液を、きちんと味わって飲む。]
――… 美味しい。チーズかチョコレートが欲しい。
[名高い銘酒であったとしてもこの香りと味は出せまい。 飲み干した後、グラスをテーブルへと戻す。 両足の細胞が再生してゆくのを眺め、生えそろうまでを待つ。 暫く見守っていたが、数十分の時を経て大腿から下を得る。
寝台に座ったまま、はたはたと揺らし、感覚を確かめた。]
説教プレイの為に、汽車を横転させる必要があるか……。
[絶対にやるな、と彼に言われた事を頭に過ぎらせた。]
(+286) 2014/02/08(Sat) 04時頃
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[「マゾじゃない」と反論するトレイル>>+277に小さく笑った。
オスカーの言葉>>+279に双眸を瞠らせたのはその後の事 これまでに、何かを護る為に戦った事等無かったと思い至り。
彼は、このちいさな躯で… それを咄嗟に行い 緋色を護ろうとしたのだ。
緋色の怒気は自尊心によるものか。
「馬鹿にするな」と言葉を紡ぐ緋色へ、視線を向けて]
――止めておけよ、 …普通の人間が咄嗟に計算など出来ないだろう
[オスカーは決して、緋色の腕を見くびった訳では無いだろう、と。 自分に出来ることを、咄嗟にしてしまった、 そう、想像していて]
(+287) 2014/02/08(Sat) 04時頃
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ぼくがアルではなく、ラルフと共に襲いに行ってたら、 キミは尻尾を巻いて逃げ出したのか?
[10年以上…否、乗馬を覚えた頃から銃は握っている。>>+283 それに、もしもアランを伴うのならという判断で、 痺れを与える生き物を召喚したのだ。
ラルフと同行していたのならば、 攻撃力の上昇を図る呪術でも用いたに違いなかった。 呪いが悪影響を及すとて、吸血種であれば回復も難しくない]
……そもそも、そういう話じゃないんだけどな
[後半は、一種の呆れと共に小声で呟いた。]
(+288) 2014/02/08(Sat) 04時頃
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ふうん…
[>>+284「無駄」の中には様々なものが混入しているのだろう。 己には、仲間を信じる心は存在していた。 特に、とても信用していた男が居た。その名は、――思い出せない]
…かわいそうに、ね
[思い出せないのだからきっと、この男を信用していたのだろう。 けれど、――どういう繋がりだったのか、自分たちの間に何があったのか。
思い出せない記憶に縋ろうとする自分の方が余程滑稽で、 "かわいそう"だった]
(+289) 2014/02/08(Sat) 04時半頃
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[>>+287 ヴェスパタインの言葉に盛大に鼻を鳴らした]
―――フン!
判断が出来ない事に首突っ込むのはただの愚か者だ。 簡単に死ぬ。
[>>+289 憐れみの言葉が耳に入るとヴェスパタインを睨みつけた。やがて 不愉快そうに背中を向けてその場を離れた**]
(+290) 2014/02/08(Sat) 04時半頃
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………ぐ、…――き、キミの場合は、 キミが細すぎるだけで…
[口を挟んできたヴェスパタイン>>+273に若干苦し紛れにそう反論するも、>>+275もう一人に止めを刺された。ぱたり、ソファーに再び倒れ込んで、そこまで、デブじゃない、酷い、痩せよう、そんな類の言葉を独りぶつぶつと…*]
(+291) 2014/02/08(Sat) 04時半頃
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一方的なリクエストじゃない、交換条件あっての要望だ。 俺の対価が上手く発動していないなら、まァ、文句は言わんがな。
[はてさて如何なのかね、ぼんやりと思いを馳せる。 何やら便利で馬鹿げた覗き見道具があるようだが、 こればかりは本人に確認してみないと効果のほどが判らない]
(-143) 2014/02/08(Sat) 04時半頃
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/* >>+290ツンきた!www盛大なやつwww
>>+291かわいいなシュウルゥwww
(-144) 2014/02/08(Sat) 04時半頃
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うん? …かわいいよね
[>>+285トレイルは、なんて。 そう告げる事は子ども扱いにも同義か。
血抜きを行い、傷口を塞ぐために舌を這わせながら グラスを手にした彼を、斜めに見つめ]
――芋虫が這って逃げるところは、見たくないから
そうだね、食いつかれたとでも言っておくよ
[双眸を細めて薄笑みを送る。無礼にも"芋虫"と。 部隊長が如何なろうと知る所ではないが 国が、反逆者を捕らえろと言えば 自分は彼等を追うしか無い、それが使命と感じていて。
次第にトレイルが常の美しさと気品をを取り戻していけば これで良かったのだと、血を分けた事を肯定し、]
(+292) 2014/02/08(Sat) 04時半頃
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[何が旨いのか解らないけれど、 チーズの盛り合わせを、彼の傍へと取り分けた]
――…なにそれ、……
それは笑えない冗談だな…
[火災になるだろうと、想像はつき、怪訝に眉を寄せた。 壮大な説教プレイの課題に、アランの堅物な顔が浮かんで溜息を零す。
――アランも、そういう趣味があるのかと早とちりを]
(+293) 2014/02/08(Sat) 04時半頃
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さぁて、今も昔も、何かを隠していた心算は無い。 ただ、己がもう人ではない事を理解しているからこそ、 人に近しい侭でありたかった。それだけだ。
[けれど、恨み、憎しみ、呪う方が余程人らしいと、そう思う、 彼の目に、何かをひた隠して居たように見えたのなら、忘れたのはそれなのかもしれないと、一人納得した。 なんだ、忘れてしまった方が幸せじゃないか、馬鹿馬鹿しい。
返らぬ問いへの答えは待たず、小さく鼻歌を歌いだす。 反応するように己の呪に感染した辺りのドールがざわざわ小さくさざめいた。
まるで場違いな能天気さで、髪を結ぶ赤紐>>+18が揺れている。 気付いて居ないのか、気にして居ないのか、結び直す気は無さそうだ*]
(+294) 2014/02/08(Sat) 04時半頃
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[>>+290何やら沸点に達したらしき緋色の様子に目を丸くさせ、 やがて小さく笑い零した]
…だから、それは前提としての話だよ 勝算が薄くても特攻する…ロマンというか、さ
あ、――…おやすみ
[少なくとも、自分には出来ない。そう思ってはいたけれど。
そうだ。 己はそのロマンの理由を追う為にアランの行動を追っていたのだと思い出し。 此方を睨む様子を前に、困ったように眉尻を落として挨拶だけを送った。 彼が眠れたのか如何かは謎で]
(+295) 2014/02/08(Sat) 05時頃
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あ、一蓮托生はブラフです。 ロールを読んで云々されるのいややなーと思ったから。 実際はなんの呪もかかってないよ!
(-145) 2014/02/08(Sat) 05時頃
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[>>+275>>+291 同調した同胞の言葉に深く頷き、熊… 基、シュウルゥを見据える。 太いというより体格が良いだけと、少しばかりの羨望もあったけれど、それは口にしないと決めた瞬間でもあった。
たとえ熊体格であろうとも、赤紐は可愛らしく似合っていたように思う。少なくとも己には。
魔鏡に動きは、見えない。 明日は来るのだろうか。それとも。
地上に残る面々の顔を思い浮かべながら、再びソファへ身を横たえて、他者の会話を耳に刻を、過ごす*]
(+296) 2014/02/08(Sat) 05時頃
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[信じる、信じない、 悲しい、可哀想、 鼻歌交じりに飛び交う言葉を聞き流す。
己も、皆も、 人間の真似事が相当好きと見える。 それに一体何の意味があるのだろう?
化け物なのに、馬鹿馬鹿しい。
ソファーに乗り切らず食み出た脚をゆらゆら揺らして遊ばせながら目を伏せる。 生憎と時計は持って居ないけれど、そろそろ日が変わる頃だと体内時計と勘で割り出す、 日が昇らない日が続き、此処では月も見えないので、余り定かではないけれど。
次はフィリップが来るんだったか、また騒がしくなりそうだ。 その前に少し眠ろうと、瞼を伏せて、惰眠の続きを…
あぁ、身体が鈍っていけないと思うと同時、その方が痩せるだろうかと、心底如何でも良い葛藤を、胸の内でひっそりと*]
(+297) 2014/02/08(Sat) 05時頃
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