人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【独】 流浪者 ペラジー

/*
拾ってくれたのはありがたいが…!!
貴方の時間軸はどこですか?!

(-133) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 勇者シノブは、この戦いに勝つ気が無い。

 勇者シノブは人間を全員殺す気だ。
 
 マドカがあれほど必死で魔王を説得し、
 人間に与えたチャンスを、
 打ち砕く為にこの世界に来たんだ。

(136) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 勇者が二人いた理由は、恐らくこれだ。

 マドカは人間を救う勇者。
 シノブは魔物を救う勇者。

(137) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[王宮の中に民を避難させていたのは結界があったからこそ。
結界が壊されてしまえば、逃げ場の少ないただの建物でしかない。
避難している者達を外に誘導して、生きる為に出来ることをせよと告げるつもり、だった。

結界が破壊されたと気付いた時点でケマルの死は推測できていたから、>>103聞こえたそれにも動揺は無く。
ただ、一所をひたすらに目指していた、が]


───…っん、…っ!

[不意に走った衝撃に、息が詰まり。足が止まる。
己の施した結界が壊された、その反動が身体に返ったのだと、即座に悟る。
フィードバックが返る程の強さの結界をかけた存在は、二人だけ]

…国王と、王妃。

[王女の、両親。
即座、走りかけたその足は、>>108聞こえた声に、止められた]

(138) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/27(Wed) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ


……ヴェラ。
──結界を壊したは、お前か。

[>>116行く手を塞ぎ、馬上から降りる声を見上げ、問いを返す。
怪我の有無は解らぬものの、その姿は、明らかに一戦を交えたと解るもので]

随分と、ぼろぼろだな。
ケマル殿は、強かっただろう?

[微笑み、軽く首を傾げて。
こちらへと向けられる言葉を聞く。
そして、緩く頭を振って]

勇者が決めたから、ではない。
我らは──…いや。

少なくとも、私は、私の意志で決めたことだ。
守り、伝える為、此処に居ると。

(139) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[爆発は一瞬で、自ら負った肩の傷を消しながら、バルコニーを見上げる]

 オーシャ、来い
 国王を運べ、次は中庭>>58かスラム方面>>100で同じことをする

 勇者を希望に掲げて動かぬ人間は、仕方ないから殺す
 これでも一応、説得しようという気はあるのだ
 ……本来なら、こんな茶番をくり返さずにすべて吹っ飛ばしてもよいが

[足を進めながら、眉間に皺が寄る。
 本当に、勇者が邪魔で邪魔で仕方がない。人間の掲げた希望]

(140) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

【墓】 流浪者 ペラジー

んー……見付からないなぁ……。

[廊下をゆっくり探しているが、やっぱり見付からない。
もう職員室は視認できる距離だ。
使いやすく、デザインも気に入ってるので、あれをなくすのはかなりショックだ。しかも貰い物なだけにかなり焦る]

誰か拾ってないかなぁ……。

[そう淡い期待を持つ]

(+27) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

[ 双頭の鷹が、ヴェラの頬に頭を擦りつける。
 ヴェラは指先を伸ばし、鷹のくちばしを撫でた。 ]

 我が主がどんな結論を出そうとも、
 オレは主について行く。
 
 オレはあの方の剣、あの方の盾、
 オレの全ては、あの方のものだから。

(*39) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…それは違う。

あの二人は、等しく勇者だ。

[柔らかな微笑みはそのままに、もう一度頭を振って]

人と共に生きる魔の者に。
魔と共に生きる人間に。

変わる為の、切欠になろうとしてくれている。

[真っ直ぐな視線は、対する男にはただの妄信にも映るかもしれない。
それでも良いと思いながら、それに、と息をついで]

人は、死なない。
そなたのように、誇りをもって魔の元に居る者がいる。

(141) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[右肩目掛けて放たれた矢を、また鎌の腹で受ける。
衝撃波を放てば相殺できただろうか。受けたあとに、思う。

それから、次の矢を構える彼を見て、そろそろかと判断し、鎌を下向きに振るって構え直そうとする。

その時、大きな隙が生まれた]

(142) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[まどかは戦闘員としての訓練を受けてない。故に生じた判断ミスと、誰かは思うだろうか。
それとも、己の力を過信して、生まれた油断と誰かは思うだろうか。

鎌を下に向けたことで、衝撃波はいま一瞬撃てない。
スライムのオートガードも、勇者には無効。
いますぐ鎌を持ち直し、走りより勇者に攻撃するなんて曲芸、少女には不可能だ]

 …………。

[死に体]

(143) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 少年探偵団 ガーディ

[少女はそれを分かりながら、口の動きだけで]

“射て”

[そう、少年に告げた]

(-134) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[にっと、少女は勝ち気な笑顔を浮かべた]

(144) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/27(Wed) 23時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

[身体が震えた。
走り去った魔族の雌鷲に愕然としていたら、嗅いだことのある血の臭いが漂ってきた。

しばらくすると、ぷつん。と何かが呆気なく切れるような感覚に襲われた。]

…………?

[喪失感。
身体や思考、精神までもを支配したのはそれだった。何かが欠落してしまった気がするのに、それが何かわからない。

そういえば、さっきからケマルの思考が………]

っ!!?

[気付くのが遅かった。もっと早く気付くべきだったのに。後悔してももう遅いから、ただ走った。
小さな森の木々の間を縫って近道を駆け抜ける。
だから、ヴェラ達とは擦れ違わなかったし、ニオイにも気が付かなかった。]

ケマ…ル…。

(-135) 2013/11/27(Wed) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ じっと黙ってマーゴの言葉>>141を聞いていたが、
 最後の一言に目を見張り、それから笑った。 ]

 オレを「人」と認めていいのか?

 それは君の今までの主張と相反するものになるぞ。
 魔王に忠誠を誓い、魔王軍に所属しても「人」であれると。
 「誇り」を持って居られると。

 魔の元に居れば、人であれなくなるから、
 お前たちは戦っていたのだと思ったのだが。

[ 馬上から、手を差し出した。
 右手。マメだらけの、大きな手。 ]

(145) 2013/11/28(Thu) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/28(Thu) 00時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/28(Thu) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 来い、マーゴ。

 魔王はその「誇り」ごと受け入れて下さる。

(146) 2013/11/28(Thu) 00時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

[扉が開け放たれた温室の出入り口から飛び出せば、相棒と自分を慕い、自分も相棒と慕った男が血を流しながら倒れていた。]

そん…な…。

[ケマルが張った結界も今やただの残骸だった。
ふらふらと一歩を踏み出せば、スルリと前脚に赤黒い光の蔦が絡み付く。
このまま、結界の糧になるのかと思っただけど。

違うかった。

≪お待ちなさい……貴方はムトルルク、なんでしょう?≫

[聞き覚えのある、優しい包容力に溢れた声に迷わず振り返った。]

(-136) 2013/11/28(Thu) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/28(Thu) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[苛々と足を進めながら、魔族語ではなく、叫ぶ]


 我が軍のものは、わたしの為に命を惜しめ
 必ず、生きて還ってこい

 勝てなかったら逃げていい、立て直せ
 敗けたらそれを受け入れて生きろ

 わたしの元に、必ず、還ってこい
 人間どもと同じ路を歩むでないぞ、愚かな──


[視線を、落として。奥歯を噛みしめる]

(147) 2013/11/28(Thu) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[放った三矢目も、鎌に受けられる。
ただでは落ちんなあ、と思いつつ、番えた四矢目]

……っ!?

[瞬きひとつ。
浮かんだ戸惑いは、見えた隙と──勝気な笑顔によるもので]

……どいつ、こいつも。
気軽に無茶、言いおって!

[ぼやくように言いつつ、放つ四矢目に、ためらいはのせない。

ただ──込める力にもう一つ。
焼き尽くす熱とは違うものを、潜ませた]

(148) 2013/11/28(Thu) 00時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ


 我が主に栄光あれ。
 世界を支配するに足るお方。

 我が主に勝利あれ。
 慈哀と狂気の偉大なる魔王よ。
 

(*40) 2013/11/28(Thu) 00時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
愚かな娘で申し訳ありません。陛下……。

(-137) 2013/11/28(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

何故だ。

私は私の意志をもって、戦うと選んだ。
そなたは、そなたの意志をもって、魔の元にいるのだろう。

屈服して、ではなく。

己の意志をもって選んだ道を、生きることが。
人として、生きていると、言えるのでは、ないか。

[豆だらけの、大きな手を見つめ、見上げる。
初めて出会ったあの時、この手は自分を抱えあげた。
でも、今は]

我らの選んだこの道が誤りだとしたら。
正しき道を選んだ者が、その先を生きていくだろう。

[穏やかな微笑みは、揺らがぬ意志を通すもの]

(149) 2013/11/28(Thu) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/28(Thu) 00時頃


【墓】 FSM団 ミナカタ

[階段を下りきって、職員室の方へ顔を向けると何かを探している様子の平沢先生>>+27の背中を発見する。]

あ、平沢先生ー!!
探し物ですか?俺もちょっと探しましたよ先生のこと。

[その背中に駆け寄ってそう言う。
ヨーグルトやゼリーが入ってそうな底が浅いダンボールの中に詰め込んだ授業の用意を抱えて、左手には青い四色ボールペン。]

(+28) 2013/11/28(Thu) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
なんかもう戦争ってどうしようもないよねっていう

(-138) 2013/11/28(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ



私は、お前に命を与えられた。

それを、返そう。


 

(150) 2013/11/28(Thu) 00時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ふいを付くな南方先生wwwwwwwww

(-139) 2013/11/28(Thu) 00時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

ふぁっ……、
マーゴと戦う気がなくなった瞬間それは、
はて、どうしよう。

(-140) 2013/11/28(Thu) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/28(Thu) 00時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
まこちゃんすてきほんとすてき
ヴェラしんだら迎えに行かなきゃですな

(-141) 2013/11/28(Thu) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ 拒絶の言葉に、ため息をついた>>149 ]

 もっとうまく出来る方法があるはずなのだが。
 ……いつもそれは選べないんだ。

[ 苦笑のような哀笑のような、
 微妙な顔をして、手をひっこめる。
 代わりに持つのは斧。 ]

(151) 2013/11/28(Thu) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/28(Thu) 00時頃


【墓】 流浪者 ペラジー

[ウロウロと探し、もうすぐ職員室の入口というところで名前を呼ばれる>>+28
振り替えると南方先生がいた]

南方先生……?何でしょうか?

(+29) 2013/11/28(Thu) 00時頃

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