88 めざせリア充村3
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[掛けられた言葉こそ優しくて>>+51、...は少しだけ。泣き出しそうにはなった。
だけど泣くなよ、という言葉にはしっかりとした口調で。]
大丈夫。
頑張る、の? ...私でよければ相談とかなら。
[とか言いながら顔を覗きこまれて。]
いきなり覗きこんで、どうしたの?
[ちょっと頬に朱がさしたかもしれない。「先生」はその時には立ち去っていただろう。]
(+52) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[キィ、と倉庫の扉が開く音がして誰かが入ってくる。 リッキィの姿を見つければ、あからさまに嫌そうな顔をしていた。]
『こんな所で何やってんだ。邪魔だ、出て行け千枚刃。それとも乱暴されたいのか?』
[ニヤリ、と下品な笑い方を携えながらこちらに近づいてくる男の足元へ鉛玉を一つ。 右肩スレスレに一つ。頭上ぎりぎりに一つ撃ち込めば、男は動きを止めただろうか。 それ以上は何もせずに。天幕の方へと足を進めた。]
(280) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 22時半頃
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……氷、融ける前にやらないとか。
[「ごみ捨て」の時間以外誰もこないこの場所は、 考えことをするのには最適だった。
チアキの言うとおり、持ち帰ったものを焼くつもりで、 ふらりと拠点の中心の方へと戻る。]
オスカー、いる?
[声をかけて入口の布を引く。 オスカーの天幕は出て行く時となにひとつ変わらず、 まだ戻ってきていないようで。 戦闘はもう終わっているはずなのに、どこへ行ったのだろう。
少し考えてから、 チアキの天幕へとその所在を尋ねに行く。*]
(281) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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/* (((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
どうする どうしよう どうすればいいんだ 俺!!
(-198) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[今朝食べたのは、ええとそう、塩抜きした魚のスープだった。 朝って食欲出ないよねえ。
過呼吸気味の息を整えながら、どこか冷静に思う。
間一髪、書類は免れた。 紙袋の口を閉じ、ため息]
……しんどい。
[呟いて、とりあえず紙袋を二重にしておいた。
そのまましばらくぼんやりとしているけど。 人の気配があれば、またペンを握る]
(282) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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/* 恋心に満たない愛情が散りばめられている! でも、大好き!!なのは、アキ兄様よね。 兄としか見てないけど(
ナユタさんとは、進展があるかは 今後の展開によりけりかしら?
(-199) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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― 拠点・自室前→ ―
[部屋を出たところで炎の蝶に遭遇。
右人差し指の先に細やかな雷の花を咲かせ、 光の花弁で羽根を休める蝶を眺める。
薄暗く狭い廊下の、 そこだけが明るくてあたたかい。
モニカが戻ったのだろうと。 再び羽ばたきだす蝶を追い、 彼女の元まで。
人目の無い、拠点地の片隅で、 モニカに会い相談事を聞いてしまえば 深く溜息を落とすだろう。]
(283) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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― →チアキの天幕 ―
[失礼します、と一言告げて中へ入る。 内の空気に少し眉を寄せて、 ペンを握る手に、赤が滲む白を見つければ更にきつく。
だけどかける言葉が見つからなくて、 ここに来た用件を告げる。]
オスカーが戻ってないようなんだけど…。
[どこにいるか知らないだろうか、と。]
(284) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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相談は、嬉しいけど……
[少し迷う。 迷って、どうすればわかりやすいだろうとか、そんなことを考えて――結局首を横に振ることにした。]
自分で考える。 いや、泣くんじゃねぇかと思って。
[違うならいい、とケイトの表情の変化>>+52には気がつかず、ミナカタの立ち去った方を見て険しい顔をした。]
(+53) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[ライジの姿をみて、腕は…と聞きたかったが、相談をした。 相談事はオスカーを助けてほしいという相談をしたら
深いため息を落とされて]
…、面倒事持ち込んで…ごめんなさい。
[しゅんと落ち込むかのように謝った。]
(285) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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/*中の人が分かりません。
(-200) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[ひとまずは、モニカの無事に安堵。 助けて欲しいと言われても、 具体的に何をどうすれば良いのか解らない。 医療兵に見せるわけにもいかない。
オスカーの傍へと案内させ、 本人の状態を確認しつつもうひとつ溜息。]
…部屋へ運ぶか。 その後の事は…それから考える。
[気を失うオスカーに脱いだ上着をかけ、 勿論、モニカにも手伝わせて、 右腕で彼を支えて、我々の居住する建物へ。
ここなら、呼ばなければ一般兵はやって来ない。]
……モニカは、どうしたいんだ?
[移動中、モニカに訊ねる。]
(286) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[何でもないような顔をしていたけど、やはり無理があったらしい。 眉をしかめるソフィアに、空虚な笑いを返す。 誤魔化すときの癖は、無意識に]
オスカー?特殊部隊のほうの任務にあたっていたようだが……帰ってないのか。 捜索隊……いや、
[魔女や雷神、水龍の被害でこの拠点の兵士はいま補充待ちの状態だ。 他の部隊にまで人員を割くのは難しい。
考える頭は、ほとんど反射的に]
……定時連絡の時間まで待とう。 それまで帰って来なければ、それまでだ。
[自分で言って、その冷たい響きに驚いた。 淡々という自分の声が、知らない誰かのように聞こえた。 どこか非現実感に襲われて、不安で怪我をした手を握ってみる。
熱いな、と思っただけだった]
(287) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[手伝いながら問われる どうしたいか。 どうしたいか、と改めて問われると悩む。 ただ…オスカーと一緒にいたい、というものだけだ。]
……一緒にいたい。 んん、傷つけたくない、かな。 オスカーを焼きたくない…。
[うん、傷つけたくない。戦いたくない。 伝わりそうな言葉を探りながら、そうぽつりぽつりと言った]
(288) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[モニターの中の世界は進んでいく。 志乃とナユタの名前が黒くなっていて、よく見ればヤニクとケイトの名前も。 これが死んだという意味なのかと推定しつつ――倉庫の中を映している>>261モニターの一つに思わず立ち上がって駆けよって。]
……なくな、よ……
[声が震えた。 ケイトに聞こえていたかどうかには、気を使う余裕はない。 やはり言っておくべきだった。 ライジが敵にいることも、前線に出るなということも。 知っていれば回避出来たことも多いはずで、全て伝えておくべきだったのに――ヤニクの都合だけで言わなかった。]
ごめん――ごめんな。
[音声が絞ってあるのか声は聞こえない。 だからそれ以上は何も分からず、手を伸ばして画面の中の彼女を撫でるけれど、それは伝わるはずもなく。 ただ硬質な表面をなぞっただけだった。]
(+54) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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日本語ムズカシイネー
(-201) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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……わかった。
[冷酷な判断に、今は従う。 定時連絡が入るはずの時間までは。
踵を返しかけて、一度チアキの方へと近寄る。 包帯の上から、数度。そっと手を撫でた。]
(289) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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― 拠点・自室 ―
[建物の中で一番広いベッドがあるのが 俺の部屋だったため、 オスカーを寝かせるべく部屋へ戻った。
一体なにをやっているのかと 自問自答したくもなったが…目を逸らす。
敵国の“悪魔”をベッドに横たえ、 戦場で雑兵の装備を取り込んでいた様子から 鉄を与えてみれば良いのか、と、思い。
腰に差していた銃を与えてみる。]
……モニカ、
[そうこうしつつ。 モニカにナユタと志乃を失った事を告げる。 もう、俺と君しか居ないのだと。]
(290) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ヤニクみたいに治したりとか、 しーちゃんみたいに和らげたりとかできないけど。
[苦い笑みを浮かべて。 あの二人の代わりになんてなれるわけもない。 隠しているとわかっているなら、 ちゃんと気づかないふりができればよかったんだけど。]
(-202) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* 赤でポプラが呟いてて死にそうになった…… すまんな。本当に。酷い結論に達しそうだ。
(-203) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* リッキィの髪の毛も切りたいのだけど…。あうあう。
(-204) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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−拠点・ライジの自室− [ライジの部屋で。 オスカーを寝かせたのち。 ただ静かに聞いていた。 志乃とナユタがいないと聞いて、真っ暗になった。 ぎりっと食いしばる。 どうしたら、よかったんだろうか。]
……これからどうすればいい? [ライジの指示を待つかのように。]
ライジがしたいこと、私も手伝うし、やるよ? [やれること、やるよと言いたげ。]
(291) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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泣きたいんだろうけど、今は泣けない。
(-205) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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―赤軍拠点・ライジの部屋―
[>>290 ライジがオスカーの身体に銃を触れさせると、銃の鉄で出来た部分だけが水あめのように溶けてオスカーの肌へと吸収されていった。
宙空に放り出された鉛玉がパラパラとベッドや床に落ちていく。
それでもオスカーが目覚めることはない。 全身の火傷と極度の疲労、奥の手の使用による体力の消耗で深い眠りについたまま――ただ疲れて寝ているとも言う]
(292) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[オスカーは、どこに行ったのか。 いま特殊部隊そのものもごたついているというのに。
思いながら、踵を返しかけたソフィアから書類に視線を移す。
と、ふと影が落ちて顔を上げた]
……ソフィア?
[乱雑に包帯を巻いた手を撫でられ、瞬きひとつ]
(293) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* 投票よーし。 襲撃よーし。
(-206) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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...e ..48 .C...57 ―― . D....
[雨音は止み、雲間から光が差す。 カラン、と錆びかけた鐘が乾いた音を立てた。]
(294) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[呼ばれた二つの名に、ただ黙りこむ]
……別に、痛くないから。
[間を置いて、やっと口に出来たのは二人のことではなく、そんな言葉だけだった。
現実を直視できてないのは、先程の部下たちではなく、自分か]
(-207) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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『Code 48 and Code 57 ―― Dead.』
[また、ふたつの名前が消える。 次は誰か。選ぶのは乱数。]
(*2) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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―― 制御室→廊下 ――
[答えのないただの自問自答を続けた後、 小さな音に反応して、ゆっくりと廊下まで戻ってくる。 そろそろもう二名が眼を覚ます頃合いだろう。 ヤニクとケイトが何か説明してくれるかもしれない。]
……だから、いいだろう……少し、ここにいても。
[言い訳を呟いて、壁にもたれかかった。 今回の死亡者は志乃とナユタ。]
――どんな顔して会えと…… ……あの子の前、で嘘をつけるか……
[これしかないとわかってはいても動けなかった。
彼女にどんな目で見られるかとか。 どれだけ衝撃を与えてしまうかとか。 わからないが故に、恐ろしかった。]
(+55) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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