82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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では釣りで。
[予定についての答えは背中を叩かれた>>343 川への道を推す勢いに頷いて歩き出す。 結局あの鍋の中身はあまり減らなかった。 魔物に掛ければ逃げるんじゃないだろうかと、 やはり酷い事を考える。 主の言葉>>341が聞こえていたとしても 同じ事を考えているだろうが、幸い聞こえてはいなかった]
木漏れ日の中を歩くのは気持ち良いですね。
[森の中は何一つ変わらなかった。 歩くと昨日までの事が全て夢ではないかと思うほど。 目的地まで、変わらぬ日常を思い出させてくれる森の中を ゆっくりと噛み締めるように歩く]
(349) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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いやあの。
トルドヴィンが弁当を作れと言うから。
[>>346顔にはごめんなさいと書いてある。 これを機にもう少し警戒心を持ってくれたら良い。 まだ自分はジェームスに刺されて死ぬ訳にはゆかない。
頑張って魚を沢山釣って差し入れしないとならなくなった。]
(350) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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/* 更新間際、 みんなやりたい事を終えたのか この、まったりモード!w
(-551) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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賑やかなのも好きだけどね。
……ふたりきりの時間も欲しいけど。
[手を握ったまま身を寄せて、チアキを見つめる。
きっと、すぐ会える。 それが、悲しいことか喜ばしいことかは分からないけれど。]
行こうか。
[河原への道を、また歩み始めるべく、ケヴィンの手を緩く引いた。]
(+155) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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/* ……あのう、>>345>>350 どうして俺が倒れるとジェームスに仇討だの刺されるだの そんな物騒な話になって…るの…?
(-552) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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/* 二人してww俺はどう思われているんだw いや、まぁ確かに「ちゃきっ(槍を構える音)」とかやろうかと思ったけど…!!
(-553) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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[どこからか自然の風でない風圧を感じた気がした。]
(+156) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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/* >>349 聞こえて無いから当たり前ですよ、私。 しっかりして下さい、文章おかしいですよ!!
(-554) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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[弟子には夢を叶えてほしかったから、彼の生を望んでいた。 会うのだって、何十年先で良かった。
でも、願いはいつでも叶うわけではないのを、知っている。]
……ん。
[せめて最期は、心穏やかであれと願って。 兄と二人、また村の中を歩いていく。]
(+157) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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/* >>+154>>+156 おいこらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-555) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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トレイル、様――……、
[彼があげているのは、一体誰の要素なのだろう。 記憶もない中で、毎日が手探りだった。 ただ生活を送るのだけで、必死で。
己が過去を気にせずにいられるトレイルと出会ってからは、彼に縋るように生きてきた。
甘い訳でも、過保護な訳でも、優しい訳でもない。 ――ただ、自分の居場所を無くしたくなかったのだ。
もう、かなり前から。 自分は、彼なしではいられぬ身体になっていたのだから。]
(-556) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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俺には、貴方だけです。 トレイル様、貴方だけを――……。
[そこから先は、言葉にならず。 ただ、無心で唇を貪った。
彼が、いてくれる。 彼が、許してくれている。 彼が、自分を求めてくれている。
それだけでもう、自分の理性など溶け落ちてしまいそうだった。]
(-557) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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[もう一度だろうか、と唇を落とした。 きりが無いけれど何度でもしたくなるから仕方がない。 頬を撫でながらちゅ、と軽い音を立てる。]
もう平気か?
(-558) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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……その方が…よく見えるでしょう。 …エルも……エルが見せてくれるものも。
[向けられた言葉と撫でる指に、 このままでもいいか…と思ってしまう。 流されすぎだと自覚はしているが。]
……まぁ…適切な、と考えると。 ……僕になるんですけどね…。
[はっきりと言ったサミュエルに相槌を打ち。 考えてみると、親交のあった人達の中で、 髪を切れそうな得物というと自分くらいだった。
やっぱり前髪は当分このままになりそうだ。]
(+158) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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[もう一度落とされた唇に、 強請る様に見えたのだろうかと急に恥かしくなる]
次からは私が作ります。
[頬を撫でられて、窺う様な視線に我に返ると もう懲りましたと冷たく返して立ち直ったのだった]
(-559) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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いい子だよね、チアキは。
[おそらく、死期は悟っているだろうに。 なのに皆の前で、あれだけ明るく振る舞える。
せめて最期が、安らかであれと。 去り際に、ちらりと視線を向け、微笑んだ。]
……そういえば。
ケヴィンは、どんなラーマになるつもり? 私は、おまえの元でもう一度唱いたい……そればかりだったから、あの、斧の形をとったけど。
(+159) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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[名前を呼ばれる。それで十分。
生きる理由が欲しかった。 だから最初は死に脅えていた。 それから逃れるためにライマーになった。 だがいつの間にか―― 生きる理由は、ジェームスに代わっていた。
五年、と一口に言えば短く感じるけれど 彼と過ごした日々はどれも楽しかった。 無条件で慕ってもらう心地よさを知った。 無条件で楽しませてやりたい感情も知った。
笑顔が見たい、戸惑った顔が見たい。 困った顔も、少し怒っている顔も、照れた顔も全部見たい。
欲に濡れた顔だって――自分に向けて欲しい。]
(-560) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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俺の、ジェームス……
[唇を奪われるも、一方的にされるばかりではなくて。 彼を求めて舌を絡め、彼を求めて掻き抱いた。
何度言っても足りない。 足りないから、何度でも言う。]
愛してる、愛してるよ……
[口付けの合間に漏れる息と共に、 絆を結ぶように何度も、囁く。]
(-561) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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ずっと、こうしていてあげようか。
[前髪を片手で押さえている手で頭を撫でる。 溺愛から甘やかし過ぎている自覚は まったく無い。 だから、ひどく真面目に提案した。]
うん。 … でも、もうドリーをラーマとしては 扱うつもりも無いんだ。
[他の繋がり方を得たから。 それがとても幸福だと知ったから。 そう、真面目な声音で胸の内を吐露する。]
(+160) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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……俺の弟子だ、当然だろう。
[間接的に自分を褒めている。>>+159]
ん。
俺は、歌下手だからな…… ホレーショーのように綺麗な斧にはなれない。
[憧れはなくはないが、雑音しか出ない未来が予想できて苦笑する。]
……バンビでも振るえるような、 なるべく扱いやすいラーマになるかな。
[ライマーを目指すバンビたちの、力になれるように。]
(+161) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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[>>349これでトルドヴィンも 二度と私に料理しろと言わなくなるといい。 そんな期待を胸に抱きながら並んで森の中を歩いた。]
そうだなあ。日差しも良い。
[普段よりはゆったりした口調と足取り、 急に魔物が出てくる可能性もあるけれど そんな気配は今は遠い。
平和な休日のような日を二人で過ごせる、 そんな幸せを噛み締めながら川まで歩いた。]
(351) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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[主が優しくしてくれていることには、気付いていた。 だが、それはライマーとしてラーマへのものだと。 そう、自分に言い聞かせていた。
果たして、本当にそう思っていたのか。 自分に自信がなかったから、そう受け取っていたという節もある。 そして、その想いを認めてしまえば、もう元には戻れないと。
自分の中に芽生えつつあった、欲の深さを知っていたから。]
(-562) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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俺も、愛しています、トレイル様……。 貴方を、貴方だけを――……。
[言葉と共に、熱い吐息が零れる。 ずっと焦がれながらも、その想いをひた隠しにしてきた相手が、今こうして腕の中にいる。
それだけで、もう心が一杯だった。]
俺は、いつだって貴方が欲しかった――……。
[そう。本当は、自分でもずっとわかっていたんだ。 俺は、ずっとこの人に惚れていたんだと。]
(-564) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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/* ハッ、もうすぐエピか。 なんか今更恥ずかしくなってきた……。
(-563) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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っ。
[間接的に自分を褒めるケヴィンに、軽く噴き出す。]
うん、ケヴィンは師としても一流だったと思うよ。
[けれどそれは、嘘偽りのない感想。]
歌……。 けれどケヴィンは、私を唱わせることは、とても上手かったと思うけど?
[バンビにも振るえるようなと聞けば、納得したように笑顔で頷き]
そうか。 なんだか、ケヴィンらしいよ。
[ラーマとなったケヴィンを手にしたバンビ達が、一人前のライマーとなり、巣立つ。 そんな未来に、思いを馳せた。]
(+162) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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/* あぁぁあぁ……
もうすぐこうしん……!!!
(-565) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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[主の声も言葉も聞こえないが、 ゆったりと歩調を合わせてくれる様子は きっと満更でもないと自惚れてみる]
トレイル様の所には一番の大物を届けないといけませんので はりきっていきましょうか。
[川に着けば、早速釣り糸を投げ入れる。 村で、ひたひたと訪れる死に向きあう者がいる事は まだ想いの外。 ただ、今は主と過ごすこの一時だけに集中していた]
(352) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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[穏やかに散策する村では、 ひとつ、またひとつ、と命が失われている。 漂う悲しみの気配を感じながら ドリベルの手を強く握った。
どこまでも一緒に。 もう二度と離さずに。 悲しませるような事はしない。
誓いを胸に。
今夜は星を見上げて静かに過ごそう。 どんなに悲しい出来事が起きようとも 残酷なほどに夜はやさしく。 どんな日にも等しく訪れる。そして新たな日の黎明も。
それを、ドリベルとふたりで見届けよう。**]
(+163) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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/* 〆てみた!おつかれさまでした本編!!
(-566) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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……それは。ちょっと。 ……他のところも……触ってほしい、ですし。
[口走ってから顔を覆う。 少し夜風で冷やそう。顔とか。頭とか。]
…それは……いいですけれど。 ……もしここでも…訓練を続けるなら…… …他のラーマじゃなくて……僕を使ってくださいね。
[武器化以外でもつながれる喜びを知ったから、 その関係を望まないのであれば構わないけれど。 それはちょっとした矜持のようなものだった。]
(+164) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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