266 冷たい校舎村7
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ ───あんなことがあったのに。 それでも、あいつの作った飯を待つなんて 本当に馬鹿だよな、って自分が笑えて来る。
封印したつもりになってた記憶だってそうだ。 またあえる、なんて期待したって仕方ないのに。
俺はいつまでたっても、変われない ]
(326) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
思い出に縋ってばかりの人生もやめたかった
(327) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
──現在──
[ どろんこ塗れの怪物を殴っていた、と思ってた。 あいつに自分を重ね合わせてみてるなんて、 おこがましくってたまらねえなと思う。
逃げたくて、怖くて堪らなくって、 殴り続けていたのは、自分の中心だった。
痛い、と思う暇もないと良い。 ただひたすらに傷をつけていた。 叩いて、殴って、押し潰して、抉り取って、
次第に視界がぼやけて、呼吸もしにくくなる。
無我夢中になって、ゴロン、と落ちた。 ]
(328) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
消せない傷を負った 目には見えない心の傷を
(329) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
[ 分かち合う火も、大まじめな言葉も、 向けてくれる優しさすべてを、 正面から素直に受け取れないくらいに。 ]
(330) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
[ そのマネキンは、3階男子トイレにある。 ]
(331) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
[ ぽっかり空いた身体の中心部。 いわゆる、心臓があるであろう辺りに穴がある。 探れども、鼓動を刻む筈の心臓はそこにはない。 空いた穴からは真っ赤な血が滴り続けており、 制服下の真っ赤なパーカーと同化している。
傍らには、真っ赤なハートのぬいぐるみ。 ちょうど猫が抱えるのに程よい大きさだ。 継ぎ接ぎにある縫い目を隠すようにと、 紺のリボンで覆うように結ばれている。 しあわせの象徴は、どこにも見当たらない。 ]
(332) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
肺に煙がゆき渡るように、満たされたかっただけ
(333) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
[ そして、幾度目かの合図が示す意味は── ]**
(334) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
―― 保健室 ――
そうだよ。性格悪いんだ。 気付くのが本当に遅かったな。
[ふん、と鼻を鳴らす。 付き合っているときは こんな言い争いすらしたことがなかった。
感情を剥き出しにして、本心を語る]
(335) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
分からない、そんなの。俺にだって。
[眉を寄せて、胸を押さえる。 苦しげに息を吐き出した]
ただお前が傷付いていると、 俺も苦しいんだ。 どうにかしてやりたいって思うんだ。 俺が傷つけたのにな。 おかしいだろ。
(336) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
そんなに傷付いてるっていうのに 俺にはなにも望まないって言われて。
お前も、性格悪いよ葉子。
俺の逃げ道、どこにもねえよ。
[くしゃり、と顔を崩した。 もう余裕など、どこにもない]
(337) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
あっさり別れて。 でも委員長と副委員長として 普通に上手くやっていけていて。
お前の俺に対する思いも、 そんなもんだったんだなって。
そう思うじゃないか。 聞いてない。今さらになって、好きだって。
そんなこと言われたら――……
(338) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
俺だって、お前のこと気になっちまうだろ!
(339) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
[顔を真っ赤にして、叫んだ。 きっと俺の瞳は潤んでいたように思う。 しばらく、荒い息を吐き出していた俺は]
……ばかばっか。
[小さく、独り言ちた。
周りを馬鹿と蔑んでいた俺自身も、 馬鹿だったのだろう。 そのことに、ようやく気付いた。 踵を返す。葉子に引き留められなければ そのまま保健室を後にしただろう]*
(340) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* っっっっっっひえええ…… もう語彙がない
ふーた〜〜〜〜〜〜〜!!!!!おまえ〜〜〜〜!!! しぬときまでかわいさ100パーセントだった。もうしんどい 最近の私文字かきすぎなこともあって完全にごいりょくのないオタクになってる
(-97) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* 悟はまじでもうはやく幸せにおなり
(-98) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
/* なにか読み飛ばしてそうで心配になってきた。……いまさら。 まあいいか。ってする。
(-99) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* 落ちロルまじすき選手権全員優勝ぶっちぎってる 親の信仰対象に埋もれていく田所ちゃんマジ……って感じだし轟木くんはウッッッッて感じ
(-100) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* 田所さん、切ないけどここにきてからも誰に頼るんでもなく立ってたイメージなので、最後との繋がり方がきれいだなあって あと轟木くんの死に方が粋すぎる。ハートのクッション、どうにかして猫に届けなきゃ……好き
(-101) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* 高本くんと七月ちゃんにあ〜〜〜〜〜〜ってなるんだけど さっきの七月ちゃんの時点で語彙の死迎えてた
(-102) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* おみおくり赤かきたいんですけど、 ちょっと冷静にうてそうにもない
(-103) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* 委員長と副委員長はそのあたりのはなしもう一日かけてしてくれていい してくれ
(-104) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* そういえばPLはPC皆の身長出たら並べたい人間なんでエピに入ったら身長未公開組の身長聞く予定です
(-105) 2019/06/15(Sat) 23時半頃
|
|
──夜:3年7組──
[ シャワーを浴びてから教室に戻る。
何も考えず、昨日と同じ位置に陣取り、 毛布にくるまって、今日も眠ろう。
養拓海>>314が教室で眠ろうとするのに、 一言、「保健室行かないの」と声をかけ、 ……けど、それだけ。
床に寝っ転がって見上げる窓の外。 相変わらず、ごうごうと白が舞っていて、 ただ白いばかりの空を仰向けに眺めているうち、 きっと、僕は眠りに落ちている。*]
(341) 2019/06/16(Sun) 00時頃
|
|
/* 相変わらず最終日前は緊張でおなかが痛い
(-106) 2019/06/16(Sun) 00時頃
|
|
[誰しも何かを抱えていたって、 それが同じとは限らないし。>>+48
母から買ってもらったものだけならいざ知らず、 生みの親に似てしまった顔、それを抱えた自分。 それらを捨てたい、だなんて、きっと、傍から見れば親不孝者にもほどがある。
だから、わかってもらおうだなんて思ってなかったはずなのに、 ちっぽけな己は口にしかけてしまった。 灰谷彩華はこういう風に――人間ができていないところがあると]
(+54) 2019/06/16(Sun) 00時頃
|
|
/*襲撃セットOK〜〜〜!
(-107) 2019/06/16(Sun) 00時頃
|
|
[だから、沈黙>>+49を塗り替えてくれる存在は実のところかなりありがたかった―― ということを本人に伝えることはなく、 イロハはすぐには自販機を目指さず、 夜の病院敷地内をうろうろしていた。
見送ってくれた宇井野>>+50の言葉には頷いた。 その時ばかりはいつものイロハらしく笑えたと思う。 冷たく凍った場所で朽ちるつもりはない。 ただ、少しばかり、頭を冷やす時間なら欲しかった]
(+55) 2019/06/16(Sun) 00時頃
|
|
ここはまぎれもない現実。 死んでしまったってマネキンが残るわけじゃなくて、無残なあたし自身が残る。
水面から顔を出せなくなったあたしは再び苦しさの中に戻る。 死んじゃった時の虚無感も、生きて、呪いのようなものに付きまとわれようとする息苦しさも、 よくよく考えてみれば重さは変わらないんじゃないかな。
……ねえ、どう思う?**
(+56) 2019/06/16(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る