241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[人を殺すと言う事は相手の思いも受け止めること。 彼の言葉を聞く>>470 ああ、やはり自分と彼は似ていない。
殺したらどうなるか。 それを知る自分と知らない彼。まったく、似ていない。
悲しむ人がいる事なんて知っている。 死んだ本人の思いも その相手を想う人間の気持ちも
すべて知っている上で目をそらすか、受け止めるか――。
いずれにせよ。 どちらもできない、のであれば人を殺すべきではなくきっと、彼の選択は彼に取って“正解”なのだろう]
(503) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
だから――]
いい、ですけど。 そこはさすがに。
[駄目です。と言外に呟けば投げられた氷柱にさされる場所をほんの少し、ずらし肩口へとその冷たい刃を受ける。 痛みと、冷たさと。肌が凍るから――
刺さったそれを手で抜き去って、捨てる。 流れる血はそれ程多くはなかったか。
その場に倒れる彼の瞳の蒼。 見上げる空の蒼。
それはあの時見た蒼と、同じなのかそれとも――]
(504) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[申し出は断られ>>463パートナーの側へと張ってくる男。 二人の間がどんな物だったかは知らない。
力尽きたらしい男に……]
……
[傍らへ。そして今し方己が害した彼の横へと、運ぶ。 其の時に二人の意識があったかどうかは、わからない。
それだけをなしえたなら、男はその場を黙って去った。
二人の名前も知らぬまま――**]
(505) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
………でも きみは、
ぼくの *ヒーローだった*
(506) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[先生と落ち合う場所に向かう途中、わたしは空から見下ろした。
ミッションはクリアされたのに、参加者同士の諍いで命を散らす。 そんな光景、よくあること。 生き残りの枠が限られているのだもの、仕方ないこと。
ああ、でも、 あの、血にまみれているひとは。
白い王子様、だ。>>487]
(@123) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
…… ばいばい。
[抱えた氷のブーケは既に溶けて、水になってわたしの服に染み込む。 先生に見せることも叶わず、花の形はもう残っていない。
……遊んでくれたひとが脱落しても、何も感じない。 ちょっとだけ、残念だな、っていう感想はあるけど。
わたしたちが目指す世界に残る人が、どれだけいるかわからないから、 誰が消えたところで、何も変わらないのだ。]
(@124) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
あんたは俺の、……花だったよ。
(507) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
「胸を張って行ってくると良い」
[先生が、そう言ってくれたから、わたしは頑張れた。 スケッチブックを持って、一緒にお絵描きしようって、 いつか友達と交わしていた約束を果たしに、習った言葉で声をかけたかった。
……できなかったのは、わたしが わるいから?]
(@125) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
ー ミッションクリア、しかし……? ー
[橘と、終わりの見えないヤドカリ達の対処をしていた。 その状況に動きがあったのは、自分から見れば突然のこと。 (稲荷の香りは、鉄の匂いで分からなかったから)
ヤドカリの中の一匹が狐となって走り出し、いつの間にか列車の上を移動していた先程の黒髪の彼によって"燃やされた"。 もう一匹も、黒髪の彼の他にもいた参加者が倒してくれたのだろう。 橘がこちらへ駆け寄ってから少しして やがて列車は動き出し、フキノハラ駅へと停車。 血塗れの手のひらを確認すれば、タイマーも消えていた。>>#9]
大丈夫、少し切れただけだ 君一人に任せたりはしない ……俺に出来る事をさせてほしい
[君を死なせないと告げ 生きようと思う理由を聞いて改めてそれを誓った>>3:20 だから、目の前にいるのに一人で任せる選択はしない。 彼女の為、彼女を生きて帰す為。]
(508) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[違う、違う。
目の前で人が悲しむ姿を見たくないから 人間の嫌な姿を見たくないから 目の前から消えてほしいないから
綺麗事じゃない、全部自分の為だ。]
(509) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
— 西エリア・蕗之原モールの庭園 —
[ここは、期間限定で立ち入ることのできる庭園。 今は整備中だが、今週末にオープンする予定になっている。
そのため、蕾から開いた花々が、 その美しい姿を来場者に見せるのを、待ち通しそうに爛々と咲いていた。
名前も知らない花たちに囲まれて、 僕とアオイは、向かい合っている。]
(510) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
何も心配するな。教えた通りにやればいい。 ……頼んだ。
[背丈の小さい彼女の前、膝立ちになり、 そして僕は目を閉じる。
刑の執行を待つ、死刑囚のように。]
(511) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
うん わたっかよ。
[わたしは、うなずく。
両手に握り締めているのは、大鎌の柄。 わたしの背と同じくらい大きく、ずっしりと思い。
これを構えたわたしの姿は、さながら言葉通りの“死神”らしいイメージで、 今この場では、死刑囚に刑を執行する執行人のよう。
わたしは、ぶれない手で大鎌を振り上げると――]
(@126) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[だからこその、俺のエントリー料。 俺が、生きようと思っていた理由。
『そういうお前は?』>>3:21
その言葉に沈黙を返したのは それを取り戻した自分の姿が ……全く、見えてこなかったから。]
(512) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
/* >>507 ヒイロ恰好良すぎかよ!!!!!(キュン死にした
(-154) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[迷い無く、それを先生の胸元目掛けて振り下ろした。]
(@127) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[当たり前に隣に並べる。
俺は、幸せだったよ。]**
(513) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[何の音も聞こえない。
僕の胸を深々と大鎌の刃が切り裂き、 そこから生暖かな血が、下品に吹き出す音さえも。]
……上出来、だ。 めそめそして、できないって泣かれたら…… ……どうしようか、と、思った…… ……。
[凄まじい痛みに、僕は地に這い蹲り、 やがてすぐに、全身の感覚が無くなっていく。]
(514) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
また、……最終日に、な。
[期待を教え子に託して、僕はゲーム盤の上から去る。*]
(515) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[先生の体から吹き出した血が、黒の洋服を汚す。 崩れ落ちる体を、わたしはただ見下ろしていた。
そして大鎌を下ろし、しゃがみこんで、 もう何も言ってくれない先生に、うなずく。]
わたし そなんに よくなわい よ してんるじ から。
[だから、……任せて。*]
(@128) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
とりあえず、今はまだ 君が眠らせてくれて隙があるし、今のうちに……? ごめん、ちょっと……
[今のうちに逃げよう そう言おうとして見つけた、光る何か。>>#10 確認するなら周りのノイズが眠っているうちに>>412、そう思い一言断ってから警戒しながら光るものの側へ。 ……ホーリーバッジが2つ、落ちていた。 (元は4つ、2つは黒髪のパートナーが拾ったとは自分には知らぬ事。)]
2つとも貰うのは……?!
[黒髪の彼に1つ分けようか。 そう考え視線を向けて……体が硬直する。 地に倒れた黒髪、首や顔に赤の付いた銀髪 銀髪と対峙している…もう一人の参加者
そうなった経緯を見ていないから、詳細は分からない。 感じたのは悲しみ?恐怖?助けないとなんて正義感?]
(516) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[一番に感じたのは、強い拒絶感。]
(517) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
/* お、おぅ…(
(-155) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
…………っ!
『橘、逃げるぞ橘!』
[口を開こうとして、喉が詰まって声が出ず 叫ぶようにテレパシーを送り、バッジを2つともポケットに入れ走り出す。 橘の手を掴み、拒否されようとも聞く耳を持たずに ヤドカリ達が目を覚ます前に、早くこの場から逃げ出したくて。
人が消えるのは見たくないんじゃなかったのか? 彼らを助けないのか?
見たくないのは本当だ。 でも、助けたいなんて…言ってない。]
(518) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[俺は、"見たくなかっただけ"なんだ。]
(519) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
/*
先生しんだ…
(-156) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[暗転。]*
(520) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
/* あーーー!!!あおいちゃーーーん!!!(泣
が、頑張れ。頑張ってね!あおいちゃん。ううう。
(-157) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[去る間際。
彼らが所持していたホーリーバッジを手にする。 それはその場に落ちていただろうか。
例え死んだ人間から探るのであろうと男は躊躇しなかっただろう。
横取りをしてはいけない、というルールは何処にも無かった。 死んだ二人にこれは無用だろうと。そのまま煮したってきっと誰かが拾う。
――きっと。 増えた経緯を話せばパートナーは怒るだろうと言うことはわかっていたから、詳細を話すつもりは――ない
そして――意識が、暗転する**]
(521) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
|
/* しかしすげー不謹慎な事言って良い?
ワレンチナも交通事故で、堀井も交通事故ならさ…… 俺まで交通事故だったら、どんだけこの街、事故多発地区なのかと!w
(-158) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 01時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る