191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[おまえだよ、とすぐ謝るパターンは決して多くはないが、 それでも時折目にしたし、最後は幸せに締めくくられる。
大半の男はまず、シゴトだと答えてしまう。 けれどその場合でも、紆余曲折を経て最後には、 やっぱりおまえが大事だよ、という結論に辿り着く。
…つまり、この問いかけは。 ハッピーエンドに繋がるキーワードなのではないのか?]
(+15) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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[そう考え、ワクワクしながら帰宅を待って、 ドキドキ胸を高鳴らせながら、あの台詞を叫んだのだ。]
(+16) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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[――結論から言うと。
結果は、最悪だった。]
(+17) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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[驚いてこちらを振り向いたヒトシに、 キラキラと期待の眼差しを向けた。
ある程度辛辣な言葉が投げられるのは、 もちろん、覚悟の上だった。 働く男達の大半が、そうだったので。
一人でノリツッコミをこなして一見、上機嫌。>>2:113 けれど続き、早口で述べられる答えはやはり、“シゴト”。>>2:114]
(+18) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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[焼き鳥にして喰ってやる、という、 酷く恐ろしい、胸の潰れる、最大級の罵倒を受けて。 それ程までかと泣きたくもなったが、 どうにか涙は堪えて、じっと黙って見つめていた。
大量の餌だけを置いて、ヒトシが家を出る。>>2:114
ここでヒステリーを起こしてはいけない。 黙って耐え忍び、風向きが変わるのを待て。 そうすればきっと、彼は振り向いてくれるから。
…物語の彼らはいつだって、そうだっただろう?]
(+19) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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[けれどそのまま秋も終わり、 俺は、諦めることを覚えてしまった。]
(+20) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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―回想・とある冬の日―
[朝晩が冷えるようになった頃。 寒いと抗議して鳴いたら、暖房が付くようになった。
光熱費が嵩むとボヤかれたものの、 南国の鳥であるから、そこは仕方がない。 いっそ人の身であれば良かったのに。 そしたらアンタは、もっと――
…そんなこと、考えたところで無駄だったけれど。]
(+21) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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[やがて冬も終わってしまい、 想い出も何もないまま、また、春が来た。]*
(+22) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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―ロスタイム:とある結末、その後―
[つぅ、と頬に温かなものが流れる。 ゆっくりと瞼を持ち上げると、 ぼんやり滲んだ視界が飛び込んできた。]
あ、っれ、……
[――最後の記憶。
鳥飼に礼を述べようとして、鮫に喰われた。 はず、だったのだけれども。]
(+23) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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[辺りを見渡せば、そこはスクランブル交差点。
翌日に移行したのかと疑問符を浮かべていたところ、 上空から、ぼやけた影のような人物に語り掛けられた。>>+0 …涙をごしごし拭っても、やはり上手く像が結べない。
“未だに諦めきれない方は、――>>+1”
嗚、そんなものは。 答えなど、わかりきっているというのに。]
(+24) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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俺はまだ、諦められない! 諦めたくない!絶対に嫌だ!
だッてあいつ、言ッたンだ。 一緒にいる時間、増やしてくれるッて、 だから、だから…!
[なぁ、ヒトシ。 このまま死んでサヨナラなんて、俺は嫌だ。
もしもまだ、やり直せるなら。 俺は、……なんだって、やってやるよ。]**
(+25) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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/* Q.ヒトシを酷く書きすぎじゃないか? A.文句はいくらでも受け付けます!!www
みーたん体調大丈夫かな、無理せず無理せず… …私も早く寝なさい。
(-155) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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/* はーーーーーーーーーーーーーー 昨夜、いろいろあって部屋に結構な量の虫が入ってきまして、 結構頑張って駆除しまして、寝ようとしたら、すげー羽音がしてて、 無視してたんだけど、今日もなぜか電気消すと羽音がして、 気になって寝れないので電気つけて懸命に捜索したらちっちゃい蛾がいました。 あーーーーーーーって感じ 天罰かな
(-156) 2016/06/13(Mon) 03時頃
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[ ── 会話が、途切れたあたりだっただろうか。
それまでは気づかなかった、金髪の死神>>@85に、 おれはなるほど、と頷いて、 その場を足早に立ち去っただろう。
なんせ、血に濡れた包丁なんて、 おれは処理したこともないし、 使い物にならなくなると、困るのだ。
近くの建物、って。 水が使えそうなところ、って。 おれは、目についたユニシロに走って──、]
(653) 2016/06/13(Mon) 03時頃
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[ 最終的に、刃についた血を洗い流し、 手と、顔を洗ったところで、 意識を遠のくのを感じることになる。
── どれだけ洗っても、 木製の柄に染みこんだ赤色が取れない、って、 躍起になっている、そのときに。
その、おれが、血だまりを立ち去ってから、 ユニシロに飛び込み、意識を失うまでの間、
誰かに会ったか、というのは、さておき。**]
(654) 2016/06/13(Mon) 03時頃
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/* もう羽音なんてしないはずだから寝よう
(-157) 2016/06/13(Mon) 03時頃
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/* 発言数が100超えてました…………暇にかまけてめっちゃ遊ばせてもらってます
(-158) 2016/06/13(Mon) 03時頃
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[包丁のひとは、すぐに此処を離れていった。>>653 説得染みたことも、忠告も、何一つせず、 僕は目を向けないまま、見送ろうか。 見てないから表現としては正しくないけれど。
幾何ちゃんは、いたなら何か話したかな。 僕は普段どおり、それでも急かすように言葉短めに返すから 君が立ち去ってくれればいいのだけれど。
そうして、怒涛の展開ってやつが終わった地に一人。 それでも、この死神のゲームでは珍しくはない、普通によくある出来事が終わった地に一人。 僕は膝を折るでもなく、立ったまま血だまりを見下ろしている。
別に、見慣れた光景で。ルール違反でもなんでもなくて。 だから僕は、その行為自体には何も感じないんだけど。 赤く染まったふたりをただ、じっと見下ろしている]
(@86) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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……大丈夫、だよ。
[零れた言葉を聞く人なんて、生きている人なんていないから これは僕の、独り言。 天使の福音だなんてそんな、喜ばしいものでも意味があるものでもない]
このせかいのかみさまってひとは、寛大らしいから 生き残れなくたって、 まぁ、喪ったものは戻らないけど、 それでも生き続けるチャンスを与えてくれるらしいから。 きっと、あなたたちも、たぶん そのチャンスを与えるに、値するって、 評価してくれてるんじゃない、かな。たぶん。
[だって、僕みたいなのが与えられるくらいなんだ。 可能性はゼロじゃないし、むしろ低くもないだろう。たぶん]
(@87) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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「そりゃ、楽しかったし、いい思い出になったぜー。 毎年キャンプに行ったのも、楽しいとわかったからだしな。」 「そっかあ。 じゃ、おいさん、恥ずかしいから、ちょっと内緒でもいい?」 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! そ…そ…そういうのは、できるだろうけど!!! 好きな人と!!! 好きな相手としか、しちゃ!駄目だとおれは!!思う!!!!!」 「結局は、カラダコミュニケーションってやつよ。 素直に曝け出すって楽しいし、心もぐーんと縮まるんだぜ。」 「こーのエロ親父ーーーー!!!!!」
「 あ、そーだ。 君、名前は?
俺は、テルね、テル。」 「やっぱ屋上なんだな。サンキュー!」
(@88) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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[――明日、からは。 もう少し、自分の手できちんと、 参加者を消していくべきかもしれない。
別にポイントは初日でそこそこ稼いで、 稼ごうと思ったってノイズの大群でもけしかければ、 それが自分のポイントになるのだけれど。
それでも、やけに賑やかで騒がしい漫才みたいな声が、 こうも頭の中で響いてしまうくらいなら。 さっきみたいに、ありがとうなんて言われてしまうなら。 そんな普段と異なる事態が起きてしまう前に、 無慈悲に、無感情に、無遠慮に、無残に、無責任に、 ただただ命を刈り取る方がきっと、楽なのに]
……なんだか、なぁ。
[無表情のまま、その場にしゃがみこむ。 膝に顔を埋もれさせるような真似はしない。 何も映さないガラス玉が、ただただ無機質に屍を眺めて]
(@89) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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…今回は、ちょっと、 やりづらいなぁ。
[途方に暮れたような声だった。 見知らぬ土地に一人ぽつんと立たされたような声だった。 僕にはそんなの、分からないけど。
理許おねーさんに、視認されてたらどうしようって 怒られるかなぁって思いながら、僕は日付が変わるまで その場を動かない。
参加者の一人に入れ込んだ覚えも、感情移入した覚えも、 そもそも移入する感情がないのだから、 僕はなんにも抱かないしなんにも覚えないのだけれど]
(@90) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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[いつかあのこが言っていた、歌ったらすっきりするって言葉>>3:229に倣って 歩きながらじゃないけど音を紡ごうとしても、上手く出てこなくて]
…なんでだろ。
[代わりに零したため息に応えてくれるひとはいない。答えなんて、僕は求めていない。 だって僕は、何にも抱かないし感じないから。
だから僕は無表情に、ガラス玉の瞳に何も乗せないまま 日付が変わるまで、ただ、目の前の沈黙する亡骸を眺めていた]
(@91) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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[ 「おまえは天使なんかでもお人形なんかでもないんだからさ」 「いつか今まで生きてきた分の感情とやらも取り戻せるだろ」
笑って僕の髪をかき混ぜる温度は、遠い記憶に褪せつつある** ]
(@92) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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……恨んでいない、か。そうか。
[いっそのこと、恨んでいると言ってほしかった。 小津の言葉>>615に、一瞬だけ黙り込んで。 そこで怒鳴はカラリと口調を変えた]
そりゃ、こちとら怖がられてナンボの商売だからなァ。 取り立て屋のヤクザモンが舐められたら終いだ。
[―――恐ろしくは“あった”。>>615 小津から語られた言葉は、過去形であった。 その意味が分からぬ怒鳴ではない]
(655) 2016/06/13(Mon) 04時頃
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(債務者と取り立て屋。 それだけの関係だったはずなんだがなァ……)
(656) 2016/06/13(Mon) 04時頃
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言ってくれるじゃねえか、テメエもよ。
[にぃと、笑って。
死んで悔いるくらいなら。 生きて、自らの過ちを悔いろ、だなんて。
難しいことを言ってくれる。 それがどれだけ苦しいことか、小津は分かっているのだろうか。
小津と喋っている今でさえ。 この矮小な心が、罪の意識に押しつぶされそうだというのに。
そして、この贖罪の気持ちを。 生き返った後も持ち合わせている保証など、 どこにもありはしないというのに]
(657) 2016/06/13(Mon) 04時頃
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そりゃこっちの台詞だ。 テメエがそんな様子じゃ、俺の調子が狂っちまうだろ。
[内心とは裏腹に、怒鳴は声音を砕けたものにして。 軽く小津を小突いてみせた]
おうよ、生き返ってとっとと借金返しやがれ。 返済期限さえキチンと守れば、俺の顔を拝まずにすむぞ。
[冗談めかして言う]
(658) 2016/06/13(Mon) 04時頃
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(俺の顔なんて、2度と見ることがないような。 そんな幸せな人生を送ってくれればいい―――)
(659) 2016/06/13(Mon) 04時頃
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[そうして、意識は暗転する**]
(660) 2016/06/13(Mon) 04時頃
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