106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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まぁ大丈夫だろ。 健康だけが取り柄なもんで。
[馬鹿は風邪を引かないを体現しているのがこの男である。不思議と毎年わかば荘で流行る年末年始の風邪に侵された事も無く、ここ何年も健康に過ごしている。故に、油断しているとも言えるが。
談話室にやって来た夕の手前、ひとり葡萄飴食ってるのが申し訳なくもなったが。食べかけを譲るわけにもいかず。土産は後で到着するとの樹里の言葉に、何度も頷いた。]
……ぁー… 千珠…悪かったな… オマエの気持ち、気付いてやれなくてよ。
[まあ、冗談だろうという事で。 背景に薔薇背負わんばかりの勢いで、乙女ポーズでオネェ組に加わった金定に悪乗った。]
(89) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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……ちょっと末吉率が異常すぎない? でもま、アランちゃんとオソロだから、いっか
[そう言ってアランにピトッとくっつくと、そのおみくじの内容をさらりと読み進め、そしてくすりと笑う]
……えー、ちょっとやだ、樹里ぃ あたしのおみくじ、出産のところ「安し。女児、うまる」って書いてあるんだけど、この身体でどーやって産めっての……樹里?
[そう話しかけようとした女の姿が、がくりとバランスを崩した。思わず下駄を鳴らし、慌てて近寄ると、平太の腕の中には>>14明らかに具合の悪そうにぐったりしている樹里の姿があった]
……ちょっと、どうしたのよ……樹里ッ!
[その声は、悲痛なもので]
(90) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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/* >>89 「乙女ポーズでオネェ組に加わった金定」
やばい、墓下気になる
(-38) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[巨乳女子に弱い…との部分についてはさらりとスルーしてやる。何と言っても夕も居る場だ。煩悩まみれな大人の諸事情はひた隠しに。
樹里の見せた反応に、彼女の顔へ視線を向けたが。目を逸らされて、浅く肩を竦ませた。何やら、うん、その後の諸々についてもスルーしよう。ワイルドってなんだ。コーラ一気飲みすべきか、ここは。]
(91) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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そうだな。 風邪ひいた奴の分も買って来たから、皆お揃いだな。
[お揃い>>88に頷いて、ジャケットのポケットを軽く叩いた。 またしても、自分の分は含まれていなかったが。]
…………、
[そしてまた、顔を上げてキョロキョロする。 琴とススムがデート中なら、遥とカイルもまたデート中だろうか。 まりとアラン……は、考えるのはやめておこう。]
(@14) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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/* 九島さん、かなぁ……
(-39) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[一応参考にはなった……のか、男の分は別の機会にするらしい。>>85]
まじでっ。ありがとう!
[なんか図らずも催促するような感じになってしまっただろうか?でもまあいいか、と思いながら焼きそばに移行する。 ソースか何かが着物にはねたらと思うと恐ろしいので、遥からはちょっと離れて食べた。]
(92) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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はいはーい。 どこにいるか分からなくなったら、アランさんに集合ってことで。 私は林檎飴買っておこうかなー。
[ベビーカステラを買ってくるという集聖>>76に、 念のためはぐれた時の集合場所を指定した。 携帯もあるが、視覚的な目印があると安心できる。
そのまま店先に鮮やかな赤が並ぶ店へと足を向けた。]
(93) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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そっかー… 南ちゃんが甲斐甲斐しく看病してくれてたみたいだから、 いっぱい寝てれば、じき良くなると思うけど。
[後で留守番を買って出てくれた彼に改めて礼を言おうと思いながら、冷を案じる夕の髪をあやすように撫でる>>+46 差し出したたこ焼きを前に、可愛らしい声>>+47とともに小さな口が開けば、思わず顔中に笑みが広がって]
はい、あーん。 美味し?…良かったぁ。
[金定のぎこちないオネェ言葉>>+45に、しれっと平太が返すのを見れば、口元を覆って肩を震わせる。 確かにこの飄々とした男なら、弱々しく寝込んでいる姿自体想像し難い]
(+48) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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──参拝中のこと──
[しばし前のできごと。まりに、とんでもないことを言われて。>>87]
ぶぁーかっ!自分で聞いてこいよっ!!
[唾が飛びそうな必死な勢いで返した。 わかば荘の中でならともかく、沢山の参拝客がいるこの状況だと普段の倍恥ずかしかったとか。]
(94) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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わーい、わーい!お揃いだにゃ〜! おっそろい!おっそろい! [みんなお揃い>>@14だと知れば跳んで喜ぶ。夕も喜ぶだろうと、夕の顔を思い浮かべればより一層顔はほころんで。]
……あ そういえば、狐さんの仮面まだ買えてないにゃ… [スーちゃんの仮面も、と呟いてあたりをキョロキョロ。]
(95) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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はいっ!夕いっぱい寝て、早く治して。じゅりおねえさんと冷にいさまと一緒に初詣いくのです! [ふんぬ、と気合を入れるようにこぶしを握る。樹里が言ってくれた言葉>>3:*14を思い出しながら笑顔で。]
おいしいですー! この前たこやきさんがお家でもできる!ってテレビでやってたんですがここでもできるんですか? [もうひとつ、というようにあーんと言いながら口を大きく広げた。 はた、と以前やっていた番組を思い出し、こてん、と首を傾げ彼女に聞いた。]
(+49) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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[金定のかまかけをさらりと躱した男の視線>>91を、頬のあたりに感じる。視界の端で、軽く肩を竦めるのが見えた]
………。
たこ焼き、冷めても美味しい。
[夕の口に運んでいたたこ焼きを、自分も頬張って。 誰ともなしにそう呟きを落とす]
(+50) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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そろそろ集まって帰る時間かな? あ、いいよ。ゆっくり食べてね。 アランさんならあそこにいるし、ここからすぐだからね
[予め決めておいた集合場所?>>93を確認しながら、少し離れたところで焼きそばをもぐもぐしているカイルにそう告げる。 牛串から唐揚げ、そして焼きそばと目を離した次の瞬間にはもう別の食べ物を口に運んでいるのだ。 食べ終わるのを待ってもそう時間はかからないだろう。
本当わかりやすい。
[目立つアランを遠巻きに眺めながらくすくす笑ってくすくす笑えば、カイルが食べ終わるのを待って歩き出せば、ちょうどそのあたりでデート中の各メンバー>>88>>@14にも出会えただろうか?]
あ、みんな一緒だったの? どう?いいの買えた?
(96) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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[台の上に並ぶ赤は、林檎の他にも苺や葡萄もあった。 どれにしようかなと迷い指をしつつ。]
おじさん、これくださーい。
[林檎と苺と葡萄をそれぞれ数本ずつ。 うち一本は、リクエストに応え>>@17。 見る限りの一番大きなものにしておいた。]
(97) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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夕ちゃんは可愛いねぇ、可愛いなぁ…!
[握り拳を作ったり、ねだるように口を開けてみせたりする夕>>+49の所作一つ一つに相好を崩し、また一つたこ焼きを食べさせ]
ん、いっぱいお休みして、いっぱい栄養とったら、 早く良くなるからね。そしたら初詣、行こうね。
たこ焼きは、器械さえあれば、おうちでも簡単に作れるよ? 今度たこ焼きパーティーでもしよっか。 あとね、遥ちゃん達が帰ってきたら、あたしの代わりに お汁粉も作ってくれると思うから。待っててねぇ。
[可愛くて仕方ないと言わんばかりに、膝の上の夕を抱え直し、甘やかすような口調で言い含める]
(+51) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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ーはぐれる少し前ー は?……は!? [とんでもないまりの言葉>>87に、顔を真っ赤に染めて。 時折人の頭越しに見える巫女さんを直視しないように手で隠す。]
き、聞けるわけないじゃないですか! [勢いよく返すカイル>>94にそうだそうだと頷きながら]
(98) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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[結局、樹里は平太が送るということで>>34その姿を見送った。寄り添う二人のその姿に、僅かながらに笑みが浮かぶ。がんばれよ、おふたりさん?とひとりごちると、そのまま足はみんなのほうへ……]
(99) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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ー管理人さんと合流してからー
ちょっと迷子になっちゃって… [はずかしそうに頭の後ろに手をやりながら笑って]
いいんですか? [差し出されたお守り>>@13を受け取って、どこかで見たような猫を目の前で揺らしていると、デートという言葉>>88が耳に入り]
でっ…デートかぁ… [こうしているのがデートか、と嬉しさやら照れやらで口元が緩み。 それなら管理人さんと星河さんもなのかな、と一緒に歩いていたらしい二人を交互に見て]
(100) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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/* 人犬ってガチだとどんな感じなのかなぁ。 噛まれたら翌々日に死ぬのよな…COとかするの、かな?
(-40) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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―参拝中のこと―
[カイルの言葉>>94とススムの言葉>>98にお腹を抱えて笑った。何が面白いって、あまりにも反応が素直すぎて]
えー?いいじゃんー。いいじゃーん。 別に目で見て触って確認してこいなんて言ってないんだからぁ。
[こんなにも純情な青少年たちをからかう自分は悪い大人だろうか。二人の頬を可愛くて仕方ないといった風でぷにぷにとつつきながら、行列が動く時間を潰す]
(101) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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かわいいですか!?わあ…嬉しいです!じゅりおねえさんもかわいいです!はむ…
[かわいい≠ニいう言葉>>+51に顔を綻ばせる。少女はその言葉をあいしてる≠竍だいすき≠ニ同じ意味合いで捉えていて。凄く嬉しい言葉なのだ。 もうひとつ食べさせてくれたたこ焼きを笑顔で頬張る。]
約束ですよ!
そうなんですか!たこやきパーティー…!たこやきさんがいっぱい食べれるなんて幸せです! お汁粉…!皆で食べるの好きです!はるおねえちゃん達帰ってくるのが待ち遠しいです。 [表情をころころ変え樹里の言葉ひとつひとつに嬉しそうに返す。 その腕の中で幸せそうに樹里に自分の身体を預けている。]
(+52) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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/* 自分の遅筆で時間軸乱して申し訳ない>< ALL
(-41) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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[今頃皆はどのあたりに居るのだろう。 そろそろ帰途に着く頃だろうか? 別れ際に聞いたまりの声が耳の奥に蘇り、彼女にも思いを馳せる。聞いているこちらが逆に心配したくなるような痛々しい声>>90]
…ほんと、可愛いは可愛いのよねぇ。あの子。 自己申告も、あながち間違ってないかも。
[口内で呟いて、ふっと笑みを洩らす。 彼女の顔に微かに笑み>>99が仄見えた気がして、後で盛大に揶揄われそうな嫌な予感はするが]
(+53) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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/* 今気づいたの 平さん帰る前に連絡先託されてた
メールされてたってことでもいいかな…
(-42) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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―参拝後― [人ごみの中、買い物メモを握り締めたアラン>>41の姿を発見する。こんな人の波のなかでも彼だけは見失わない。新選組の格好をした外国人の彼だけは。買い物の手伝いをしようと、アランの傍に寄る。あたしも、一緒に買ってあげる!そんなことを言って]
そういえば、アランちゃんってさ 何で日本に来たんだっけ? お仕事?
[身長差から自然と上目遣い気味にそう問いかける]
(102) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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顔がにやけてるぞ。
[>>100嬉しそうに頬を緩めるススムに突っ込みを入れて、仲間探しを続行していると、道の向こうからカイルと遥が歩いて来た。 地味な学生服は着物をよく引き立てている。]
ススム、手振ってやれ。 カイル、遥、こっちだ。
[背の高いススムを目印に二人を呼び、二人が目の前に来ると、白い紙の小袋に入れられた御守を渡した。]
(@15) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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[飴はまとめて紙袋に入れてもらって、屋台を離れる。 見慣れた顔ぶれが固まっているのを見つければ、 足は自然とそちらへ向いて。]
みんな合流してますねー。 おや、おそろい?
[それぞれが手に持っている猫のお守りを見つければ、 首をかしげた。]
(103) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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/* 合流しないと行き倒れる(震
(-43) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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…へへ、ありがと夕ちゃん。 夕ちゃんだーいすき。
[メールでも告げた言葉を、今度は音に変え頬を擦り寄せる。 約束という言葉>>+52が少女の口から出れば、細い指に小指を絡め、緩く揺すって]
はぁい、約束ね。指きりげんまん。 みんなで一緒に食べると何でも余計に美味しくなっちゃうよね。 みんなが帰ってくるの、楽しみだねー?
[夕を抱える腕には、委ねきるように温かな重みが掛かる。 それがまた嬉しくて、頬は緩みっぱなしで暫く戻りそうにない]
(+54) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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