53 走る肢体
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他にあげられるものは、僕にはもう何もないから。
最後に僕の心を、君に。
[死してなお、君を愛すと。心たがえることはないと。 神様じゃなく、彼女の心に誓いを捧げて]
(-71) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
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[ジョージが撫でる栗色の髪。 白磁の肌が、徐々に色を失っていく。]
……、ジョージ…。
(+76) 2012/07/23(Mon) 23時頃
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…、…いまなら、わかるわ。
わたし、あなたが、好き。大好き…。
―――――…、愛してる。
(-72) 2012/07/23(Mon) 23時頃
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[顔をあげて、ジョージの顔を見つめ その距離を縮めれば、唇を寄せる。]
[―――― 彼女の身体が消える、その時まで。**]
(+77) 2012/07/23(Mon) 23時頃
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[色を失っていく白磁も、栗色も。 この腕から離さないというように、強く掻き抱く。
囁く彼女の言葉に、大きく見開く瞳。
みるみるその瞳には大粒の涙が浮かぶ]
…………ん。
(+78) 2012/07/23(Mon) 23時頃
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[最後に見せる顔が泣き顔だなんていやだから。
懸命に笑う、けれど]
――……っ。
[寄せられた唇に、そっと自分の唇を重ねる。 彼女の身体が消えるその時まで]
(+79) 2012/07/23(Mon) 23時頃
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[最後に交わしたキスは、幸せなはずなのに。
――とても切ない、涙の味がした**]
(+80) 2012/07/23(Mon) 23時頃
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ねぇ、ルペ。
副院長の望みってあれ? あれを産ませる事なのかしら。
[数歩足を副院長室の方に緩やかに進め、 醜い蟲が消えていった先を見つつエリアスに問う。]
(71) 2012/07/23(Mon) 23時頃
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っ…!
[フィリップの言葉>>68に視線を落とすと、確かに、いくつかの視線がこちらに集まっているように感じた。 その視線を認めてしまえば、ソレが更なる快感となってフィリップを呑み込む泉が締め付けを増す。 まだまだ、と行為を続行される>>69と、身体は既に限界を超えた快楽に細かな痙攣がとまらないというのに、責められ続ける事に悦びを感じている自分も確かに居た]
あ…ぐぅ…ッ……。 奥…に、ぃ…赤ちゃんでもういっぱいになっちゃってる奥に…いっぱい…注いで、ぇ…くださ…ぁ!
[レティの望みどおり最奥に熱い精を吐き出され、一際大きく震えて果てる。 ずるりと支えが抜けてしまえば、もはやその場に立っている事はできずに柵から崩れ落ち、びくん、びくんと震えながら肩で息を繰り返した]
(72) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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そう。 あれが副院長の望み。 あの蟲を産ませる為に、他人の子宮を使っている。
マリー。 あなたも、クスリを飲んだ後に受胎すれば アレが生まれてくるの。
[イトコから向けられる問い。 彼女の手元を覗うように注視した後、答えを返す。]
(73) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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あ…は、ぃ…。
…ご褒美を下さって…ありがとう、ございまし…た…。 は、ぁ…ん…きもち…よかった、です…。
[言われたとおり>>70に礼を述べて、ふにゃり、と快楽に蕩けた笑みを浮かべた]
…え…っと……。 …私を…気持ちよくしてくれたモノを…キレイに、お掃除させてください…。
[フィリップの言う内容をなぞるように、しかし、ある程度考えてひねりながら、言葉をつむぐ。 コレで言いですか?と見上げる瞳で問いかけながら、ヨシをもらえたならばそれに舌を這わせ、こびりついた自身の蜜を舐め取っていく。 その過程で再び欲情してきてしまい、吐息に熱が篭り始めるも、今はそんな場合ではないと自制し、掃除に専念する。 そうして「掃除」が終われば、フィリップについて赤ん坊の処置へと向かうだろうか]
(74) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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あはっ、あははっ。
最高に、 ――、狂っているわね。
[自らの価値観の歪さを棚に上げて、笑う。]
でも、悩むわ。 あの薬を飲んでからね。 とても気持がいいの。 抑えていたものが、解放されちゃった、みたいなぁ。
副院長の望みが其れなのは、悩むけどぉ。 今の状態は気にいっているのよ。
(75) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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人死が出すぎた。 楽しいお祭も終わりが近づいている。 なら、その間は楽しむのがいいんじゃないかな。
私は逃げるよ。 彼女の部下が殺しにくるからね。 もう、こんな所にはいられない。
[イトコの無事を願うように 彼女の身を抱いて額に唇を重ねた。]
(76) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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ま、いいだろう。 これから覚えていけばいいさ。
[ヨシと告げて、自らのソレを掃除させる。 それから、熱の篭った吐息に欲情しかけて、主人たるモノ自制心を崩すわけにはいかないと。 緩く笑って頭を撫でるだけに留める。]
終わったら…また遊んでやるよ。
[そう嗤いながらメールを確認する。 副院長から返信を確認する。分娩室の許可は取れただろうか? どちらにせよ、関係ないと言わんばかりに]
さて……処置をするか…。オペの時間だ。看護師は……。
[困った様に考えながら1人くらいはいた方がいいだろうかと少しだけ考えつつ。]
行くぞ。
[そう言って分娩室に足を向けた。]
(77) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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そうね。 死の馨が濃厚になってきたわ。
逃げる――・・・・・・。 逃げられそう?
部下の目安はついているの?
[身を抱かれれば、それを拒む事はせず。 額に落ちた唇の感触に瞳を閉じつつ、 エリアスの耳元に囁く。]
(78) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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ねぇ、ルペ。
もし、私が――。 その部下だったり、協力者だったりしたら?
[堕天使のように妖しく笑む。]
(-73) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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全く。 副院長は皆殺しにすれば良いなんて言っている分 あまり親しい関係でもなさそう。
マリーは何か目星がついているの?
[首を傾げ問い返した。]
(79) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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そうねぇ。
院内の医者や看護師、バイトさんも含めて――。 殺し尽くせばいなくなるでしょうね。
んっ――――。
[頷きつつも、 目星がとの問いには、イトコの顔を見詰めて。]
(80) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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部下の目星? それは……わたしよおおおおおおお!
って展開だったり? ほらーちっく!
(-74) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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/* あ、ちょっと読み違えていた。 親しい関係でない、の方が重要な伝達だったよね。
(-75) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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そんな事はやってられない。 そこまでして生きたいなら、逃げたほうがいい。 私はそう、思ったの。
……マリー? 何?
[見つめられれば、不思議そうに瞬き――。]
(81) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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―分娩室― [迷った挙句、1人で彼女の手術を行う事にした。]
…心配いらねーよ。俺は母胎を優先してやる。
[それは、副院長の意思に反して…"こども"を……。 最悪の場合は、蟲を殺せばいいとそう頷いて。]
あれの通常分娩はかなり体力を有するみたいだから、切って取り出す。 どうせアレの生き死になんざ俺には関係も興味もない。 そう考えたら副院長には言わない方が良かったな。
[そう呟くモノの、今更手遅れで…。 途中、彼女の息のかかるモノが入ってきても、手術中は集中をしているが故に、何にも気が付く事はできないだろう。]
邪魔が入ってこない事を祈るんだな。 俺は集中すると、周りの音も景色も消えちまう。 ………そういうイカレタ医者なもんでね。
[麻酔を彼女にかけながら、そう呟くと、自分の袖を捲って、注射を打ち込み、意識を集中させた。]
(82) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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エリアスは、囁かれた言葉にたじろぐように――。
2012/07/24(Tue) 00時半頃
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それは困るような困らないような―――。
どうする? と、言われたら――。 仲間を教えてと、殺さないでほしい。 どちらかを頼むかないかな。
うん。 やっぱり困っちゃう、な。
[再びその身を抱いて身体を密着させた。]
(-76) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/24(Tue) 00時半頃
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…母胎よりも……。
[彼女の中のソレを漁りながら呟く。]
気色悪い…蟲め… 安心しろ。 生まれてくる前に殺してやるからよ。
[副院長に邪魔されるだろうか? それとももっと別のモノに邪魔をされるのか。 或いは、命の危機を感じた蟲に反撃に合うのかもしれないが。
いずれにせよ、手許に落とした視線を集中させたまま。 真っ直ぐに…そのメスを引いた**]
(83) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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ええ、分っているわ。 ルペはそういう人じゃないって。
だから、逃げる事を選択したのよね。
私は狂っているのかも。 だって、ルペと違って――。 [自分は、狂気に蝕まれている。 死が香る、この医院に悦びを見出すように。 意識せず唇が三日月に歪んでしまう。]
(84) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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/* 肝心なところで間違えた… 何よりも母胎を……だな。
母胎よりこども優先してどうするんだよマジで…。 (落ち込んだ
(-77) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/24(Tue) 00時半頃
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仲間は教えられないわ。
でも、その変わりにね。
困っているルペに一回だけ協力してあげる。 一回だけよ?
[密着されれば、甘く囁いた**]
(-78) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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/* え、う、あ。 どうしよう激しく混乱中である。
えーとえーと。 ケイト吊られる気配がしてるね?
だとするとENDになる可能性も濃くなるんだがが。 ぬ、しかしもはや如何ともし難い状況。 こっから分娩室に乱入とかイミフすぎるし。
あうあうあー もうなんかやけくそでサマーオブラブ。
(-79) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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/* 最後の行は気にしないでください GoogleIMEの暴走です
(-80) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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―― 病院・屋上 ――
[物干し台の立ち並ぶ屋上の縁。 落下防止柵の外側に立ち、青年は虚空を見つめる。 手には血塗られたナイフ。 高々と振り上げて振り下ろす、その視線の先には――]
そうか。そこに居たんだな。 姉さん。
[幻影の姿。踏み出せば何もなく。 彼の姿は地上へと落下していった]
(85) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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