47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* 芽の描写はこっちの侵食度が高いのと対ブロリンで共闘でかかられてるわけではないので弱点的なものを示唆したつもりだったり
(-297) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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/* レティが終わらせに向かっているが、セオドアがいないのが気になる。
(-298) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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ベネットは、そのまま全部君が食べてしまえばいいのに、と無意識に呟く。
2012/04/19(Thu) 00時頃
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/* あと10分ジャマイカ
(-299) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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ヒューは、小指以外が痙攣。顔ひっかくかも。
2012/04/19(Thu) 00時頃
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/* 15分切った。
(-300) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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[此処へ来てズリエルとしかしていなかったから、 それしか知らない身体は彼にだけ反応するようになっていた]
……ううん、気にしない。
[触手のような蛇が絡んでくるならぺしんと拒絶を見せるものの その独特動きのを肌に乗せられて震えるだろう。
つつかれて、ひくりと襞は戦慄く。 指の動きにあわせて腰が揺れ、足に熱を押し付けて興奮を伝えた
(+205) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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廊下でおっぱじめたままエピなんて怖い
(-301) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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/* ぎゃあ あれは俺宛じゃなかったかもしれん 書いてから気づく残念さ! ごめんね!超絶ごめんね!
こたつにはいりたい!
(-302) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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………サヨウナラだ、ブローリン
(297) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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―鬼ごっこの終わり―
[逃げていれば、全ては終わるというのは矢張りムシの好い話だったらしい。 誰に見えているのかは知らないが、彼女の手>>289を取れば、終わってしまうのだろう。 だから、ゆっくり首を横に振る。]
死にたきゃ一人で死んでくれませんかね。
[反射を話しても尚追ってくるのはそういう事だと認識した。]
(298) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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[後から来たレティーシャと、明らかに瀕死の男が見えて。 一瞬遠い眼をする。
その後、ベネットの姿を確認すれば、手を振った。]
(+206) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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/* 黒の腕だけど、頭撫でられた!とか、 「君の新しい洞には、黒色は外から入りこみはしない。」 とか!! 鼻血出まする。ヒューが可愛い。
そういえば、「可愛い」しか言ってない。 「愛してる」は軽い言葉だとインプットしたからな!
何度でも言おう。愛してるの代わりに、 『可愛い奴め』と。
(-303) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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[溶ける。腐る。 抱き寄せる自分の腕に、身体に、その影響はない。 唇を寄せて、キスをする。そこも既に機械で、望むような感触はもうない。 手に触れる。手首から先がだらりと折れて、機械のパーツをむき出しにしている。 首に触れる。噛みつくことの出来ない、金属とチューブの配列がそこにあるだけ。
―― それでも、自分が彼に掛ける言葉は一つしかない。
好きだなんて簡単なものでもなく、愛してるなどと立派なものでもない。 もっと醜くて、もっと救いがない、泥沼のようなもの。]
………君は、俺のものだ。
[言って、笑った。]
(+207) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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[黒の表面に浮かんだ目玉の色は、様々だ。 緑色だったり 青だったり。 何処かの誰かの目の色に似ていたり。 それは見る人に委ねられる。
その眼でじとり 辺りを見渡す。]
[あの戦いの結末は来たんだろうか。 溶かして喰らえば良かった などと 遠くを見て思う。 先に行った本体を引き摺る金髪も 溶かして喰らえば良いか と黒色は眼細めて考える。 そうだ 食べたいなら食べればよかったんだ。
ああ、馬鹿だな。]
(299) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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/* 黒い子をPL都合で動かしたので 馬鹿な子になっていただいた。
でももともとバカだったからしょうがない。
(-304) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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構わない。 どうせ奪うつもりだったものだ。
[こつ、とまた脳を指先で叩く。]
いかれている。 言ったはずだ。
…まあ、いい。 ひとつ聞くが、アイリス。
成り行きだが、2人がかりで手で俺を殺そうとしている。 それが お前にとって 正しい行い、か。
俺は、お前を全力で撃つと約束した。 それが 今か?
今だと言うのなら、お前の戦いを受けよう。
(300) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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[頬を拭う。新しく赤の筋が出来たから。 目前の"私"は首を横に振るから。
この"私"は首を傾げる。]
1人だろう。初めから。
[右の手首を掴もうと、更に1歩近寄った。]
(301) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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ちがう、 ちがう、
[壊れろ。 ヴェラの言葉を否定する。]
それは、
[機械は、思考する。]
[機械は記憶を巡る。]
(302) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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「 人 じゃあ、 ない。」
(-305) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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[散っていく人々を追いかけられず、ただクラリスの手をぎゅっと握った。]
(+208) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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――― ヤニク、
(-306) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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/* まあそう言われても今ヴェラさんブローリンしか認識してないからね
しんでもよいというか死ぬつもりだったのにどうしてこうなっている
(-307) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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[>>300には、笑って答える] 後ろは無視してくれると嬉しいんだがな。流石にそうもいかんか …ばしょを、移すか?
それなら、止めんよ。
(303) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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[ヨラが嫌がっているようなら、わりぃな、と断って、 二人になれる場所へ移動しようとするが。 気にしないというなら、そのまま。]
そか。……お前も、もうこんなじゃねぇか。
[自分の開いたままのツナギの前を更に開いて、 取り出した熱を二つあわせて軽くこする。 やってみ?と片手をとり、あわせた熱へ導いて、 後ろをほぐす動きを再開した。]
(+209) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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俺は、 ―――― 。
[何度も繰り返す、言葉は虚空に向けて。] [ いたい、いたい、 内側が 痛い。 ]
(304) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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/* ブロリンさんもてもてのじょうきょうにわらった
(-308) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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[嗤う。 ナイフが狙うのは右手の芽の場所。
届くならばそこから腐食を。
届いても届かなくとも、眼が暴走を始めるのはあと少し。 ブローリンへと振り下ろされるナイフは――]
(305) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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[二人を追った先、コリーンの姿が見えれば軽く手を振る。]
――……。
[先程揺らいでいたセオドアの姿は、今はもうセオドアに見えている。会いたい人には、もう会った。ということなのか。それとも?
あとはただ、事の先を――見守るだけだ。]
― Diesseits der Unterwelt ―
(+210) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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…人、か?
(-309) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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……話、通じてないみたいスね。
[溜息を吐く。 逆に此方から首でも絞めてやろうと両手を伸ばした。]
(306) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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だが、この場でもいいなら、全力でいくぞ。ブローリン
[王水を出す、準備をする]
(307) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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