32 【Deathland〜minus appleU】
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― →ホワイトスノゥへ ―
…っち、……
[加勢しようにも遠く。 チルチルへ向けて声を張り上げる]
適当にさばいたら お前もはやくこっちへ来い!!
[謂うと、チルチルが討ちもらし 飛び掛ってきた狼を避けるため横に転がると、 走り始めた。]
(406) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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―― ホテル→ホワイトスノゥキャッスル ――
[そうして、ケイトの能力を目の当たりにする。 ケイトに噛み付く狼が黒い霧となって消えていく――ケイトには傷一つ残さずに]
すごい、……、すごいけど。 これくらいのことなら、私にだって、できるんだから。
[そう。 逃げる最中、左側や後ろの方から襲いかかってきた狼1匹を、ぬいぐるみが撃退してくれた。 ぬいぐるみの左の手に触れた狼は、何秒か後に倒れて、しばらくしたら消えた。 あちこちに引っかかれた痕がついてしまったけれどそんなの今は些細な問題]
だから、……
(407) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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ベネットは、フィリップらがホテル方面に来たのと、>>406 ベネットが駆け出したのは似たタイミングであったか。
2011/06/26(Sun) 00時頃
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― そして、ホテルからホワイトスノゥへ ―
[狼をなぎ倒しながら、ホワイトスノゥへと急ぐ。 ベネットが遅れていればたきつけただろう。 フィリップやテッド、明が来たならば、同じく、城を差して…。]
城壁内はすぐに入れるようになっている。建物内には入れないから中庭までしか行けないだなッ
出入り口はひとつだから、そこを固めるぞっ
[そう指示はするが、狼は足が速い。 そういうのを狙ってまた電流の刃を飛ばす。2消費]
(408) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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/* 絶対の死は幻影にも効くらしい 6の次は1かまた極端な(1d6振った)
(-108) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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フィリップは、狼なぎ払いつつ、「みんなーどこー?」必死に呼びかけた。
2011/06/26(Sun) 00時頃
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/* ほりーたんココダヨー
(-109) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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あなたは、俺に見ていて欲しかったんだよね。 俺のこと傷つけても、恨まれても。
……でも、最初から、それだけだった?
[赤い靴、 それはたしかに人目をひきつけ、慢心と虚栄を満たすもの。 けれど最初の赤い靴、粗末だけれど心のこもった赤い靴に初めて触れたときの少女の想いは――果たしてどんなものだっただろう。
濁りなく微笑んだ、ただ最初に優しさに触れた事が嬉しかったと。 言葉に頼らずとも伝えられるような、湧き上がる微笑みで]
望みどうり、あなただけを見て、追いかけていたよ。 とても苦しかったけど。
(+124) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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― →ホワイトスノゥ ―
……うん、ホリーさんも強い。 …良かった。
[ウサギの攻撃に、僕がいなくても、ちゃんと身を護れると分かったから。
そうして漸く、走り辿り付く先、城の前。 湖を目印に、ライトアップに導かれ、迷うことはなく。 安堵の息を吐くのと同時に、無理をして駆けた反動か、 大きく鼓動が脈打った――7]
…ごめんね、"ケイト"、僕は君みたいに頭が良くないから。
君の為に……た、のに。 僕はやっぱり、"僕"でしか――"ハル"でしか。 なかった、みたいだ…
(409) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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/* ケイト投票→ケイト蘇生というのはどうだろうか という そんな思考回路。
(-110) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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[逃げながら、フィリップにも手を差し伸べる。
けれど、メーターの針を回すのは逆方向。 身体は重力に引かれ、酷く重くなるだろう。
逃げ遅れた赤ずきんはきっと、狼に…]
(410) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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[万一湖に落ちないように、上ではなく淵を行く。眼下に後から遅れていくチルチルやその先にベネット、さらにその先にケイトとホリーの姿。
フィリップはといえば少し後ろにいたか。
城の近くにくればまずは城壁が目に入った]
(411) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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/* さり気なく死亡フラグたってるな、俺。
でも、どうなんだ?
(-111) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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……心配、しな…いで。 僕は、大丈夫だから。
[乱れすぎた呼吸と、ノイズ交じりの心音。 焼け付くような痛みも苦しさも、また、増した。
朦朧とする意識。 誰に言うつもりだったのかも曖昧に。 微笑むのは、大丈夫だと伝えたいから。
視界がぼやける。顔を上げると… ついさっき、安心をくれた、優しい月が、見えた気がした。]
(412) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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/* おう、襲撃予告くらってた。了解。
(-112) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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[護られるだけなのは、と言いかけてふと苦笑する。 これはとても、お姫さまらしくない気がして]
だから、いっしょがいいの。
[言い直す。様々な思いをこめて。 あぁ、やっぱり自分にはお姫さまの描かれるカードではなく。 幸運を運んで空を飛ぶ燕のカードの方が相応しいのだろうか。 そうだといい。 そうだといいけれど]
(413) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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たすけてくれて、ありがとう。
(-113) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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狼っ……!?
[お気に入りもそうで無いものも平等に襲われるのを見て、驚きに目を見開く。今までのアトラクションとは圧倒的に殺傷力の違うそれ。]
まずい、逃げろっ……!!
[おそらく明之進やベネットよりは荒事に向いているだろう自分。何も出来ないことに歯がみする。]
アケ、無理するな……!
[テッドが飛んだのを見て、彼の能力だと知る。純粋に彼の心臓を心配して……]
(+125) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 00時頃
セシルは、ドナルドが声を上げる様子をちらりみた。彼にみせるには珍しい緩やかな笑みをむけて。
2011/06/26(Sun) 00時頃
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―ホワイトスノゥへ―
[チルチルに頷きながら、 痛みを感じている暇は今はなさそうだ。 先を行くケイトやホリーにも追いつこうか。 サヤの姿が透明になり始めたのは、見えたのか――]
おい、ケイト!?
[彼女の歩みが危うく見えて、 ベネットは名を呼ぶ。]
(414) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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― ホワイトスノゥ・城壁の入り口 ―
[ケイトやホリー、ベネットが城壁内に入ったのを確認してから、またやってくる狼に電流を投げる。5消費]
テッド!早くしろッ
[やってきたテッドにはそう怒鳴るだろう。]
あとは、明とフィリップだけかッ?
[そして、彼らが来るであろう方向をみる。]
(415) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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[――「絶対の死の前に」「我々は無力なのもまた」]
そんなことない!
[囁く声に返した小さな叫びは。ケイト>>412の言葉に返したように聞こえたか]
そうだよ、私だって、強いんだから。 二人なら、いっしょならだいじょうぶ、なんだから、……!
[城の前。励ますように声をあげる]
(416) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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呪いを解くには。 僕は、喋っちゃいけなかったんだ。
でも、僕は、僕から、お礼を言いたいよ。
(-114) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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ケイトさん……っ
[涙の出ない涙声。 あああの時。 自分が死んだ時。 彼女にこんな辛い想いをさせていたのか、と今更ながらに自覚する。 サヤのように癒しの力はないけれど、そうっと皺の寄った手に触れた]
苦しまないで。 死なないで。
(+126) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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[城に行け、というチルチルの言葉にこくりと頷く。 ようやくテッド達に追いついて、ホッとする。
明之進から差し伸べられた手を、躊躇なく手にして、
ーーーズンッ!!]
………!?
[不意に体が重くなる。]
明…さ…?
[声はかすれて、届くことなく地にひれふすだろう。]
(417) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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ラルフ…くん。 ええ、わかった わ。
[城へと向かう面々をのろのろと追うように逃げる]
ジョージは、あの日から ずっと さみしかったのかしら。
[1人にしないで、と叫ぶラルフのこえ]
…… 1人、は 寂しいわ。
(@79) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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[ホワイトスノウまでたどり着くと、地面に着地する]
こんなところにもいるのかよ。
[飛び掛る狼を柄で掃って]
へいへいわかった!
[チルチルの声に城壁の中へと駆け込んだ]
ケイト…? 大丈夫か?
[その苦しそうな様子に声をかける]
(418) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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[口にしなかった望むこと、 鐘の音が鳴るを前に、ぽつりぽつり零れ落ちる]
……あなたにとっての一番酷いことをしたい。 あなたからは俺が見えても、 俺からはあなたが決して視界に入らないところにいくよ。 あなたのことを特別に思いながら。
[くちびるを寄せる、どこでもいい。 触れた箇所に消えぬ刻印を赤く残す。 絡む闇の中でも、見出せるように赤く]
まだ踊れるように、靴は置いていくよ。 置いてったところで、追いかける気なんて、きっとあなたにはないのだろうけど。 でも、もう俺からはあなたを追いかけない。
あなたが好きだよ、誰よりも憎んでる。 でも、あなたに唯一として愛されることは、諦めてる。 だけど、せめてここから見ていて。
(+127) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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[しばらくは風の力、狼を遠ざけるが、 意識が混濁すれば、やがてー…。]
ごめ…、もぅ、護…な…
(419) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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/* …………そしてやっぱりこうなるのか。
あーうー
ごめんフィリップ
(-115) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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………ありがとう…
[ふつりと意識が途切れる間際。
声は確りと出ていたか。
出ていたら、良い。
いつか、ケイトが言っていた。
ごめんねよりも、ありがとうのほうが、 ずっとずっと、気持ちが伝わる言葉なのだと。]
(420) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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フィリップは、狼が自分の喉笛狙って飛び掛るのを、霞む目でとらえたが…。
2011/06/26(Sun) 00時頃
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ケイト、… さん
[その囁きは消え入るよう] [ラルフの手がケイトへと伸ばされるのを見守るのみ]
(@80) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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藤波は確か後ろを飛んで…。
フィリップも、。
[その姿がない]
(421) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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