234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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[>>+48絶望に歪む顔。必死に逃れようと床を掻く爪。 人間への復讐を自身の意義とするフランクからして見れば、歓喜に沸いてもおかしくない名シーンだ。 だというのに、「リリィ」の中で、フランクは表情一つ変えない。 こめかみには何も刺さっていない。 今、綿貫を犯す流体金属はまさしく機械仕掛けの玩具だ。 ――感覚を通すことなく、ただ、無慈悲に彼を嬲るための。
右手は無意識に、頬へと伸びていた。 肌の下の「目」が疼くようで、閉じた瞼の上を指先でなぞる。
>>+49絶叫は、「リリィ」の中にも響いた。 しかしこの叫びはやはり、自分が妻を失った慟哭とは違うものだ。]
(@46) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
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「何が違うの?お兄ちゃん、私に嘘つくの? ひどくない?私にはお兄ちゃんしかいないのに…… …………あ、でももうお兄ちゃんじゃないよね。 だって、私のお兄ちゃんは、 こんなことされて悦ぶ人じゃないもん」 [細い身体に浮き出た肩甲骨は、>>+50まさしく羽のようだった。 >>+51腰がうねるのに気付けば、「妹」は腰から手を離し、今度は肋骨へと触れる。 柔らかな「妹」の胸が、いっそう強く、綿貫の肩甲骨に触れて。]
(@47) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
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[つまらない。と称された名。
俺を捨てた家に未練はないが、薬王の名から辿れば この特殊な体質の家系が全て「魔」の情報となるに繋がる。
ああ、でも、そんな事も、 主にとってはつまらないのか。
解毒もまともに作れない身体の家系なんて。
――、静かに闇に染まる意識。]
(182) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
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…、…っ は、
[残念ながら韻を踏まれなかった「名」。>>181 冥府を彷彿させるその名を静かに身に染み込ませた。]
ありがと、う …ございます
[主に貰った「プルート」の名を受け入れれば、 自身の全てを捧げるに値する心地に浸った。1]
(183) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
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「怖がらなくていいよ、綿貫さん。 ちゃあんとナカに出してあげる。 触って、ってちゃんと言ってくれないから、 触ってあげられないけど……でも、大丈夫だよね? ココも、気持ち良いもんね?」 [ココ、と言いながら「妹」の性器が擦るのは、前立腺。 逃れるなど許すわけもなく、耳を塞ごうともその隙間から「妹」の声は綿貫を苛む。 「妹」はもう、彼を兄とは呼ばない。 否定を紡げば紡ぐほど、抵抗を示せば示すほど、「妹」は大胆に腰を振り、楽しげに笑うかのような声を漏らす。]
(@48) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
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もん、だ ぃ? ッあ――
[唐突に投げかけられた「問題」に疑問符を浮かべるも、奥で出してもらえる、という言葉には期待しかない。 何があるのか、と身構えれば、ぬぷりと熱が後孔に差し入れられた。 もっと奥へ、と藤之助の方に尻を突き出しても、すぐに抜けてしまう。 物欲しげにはくはくと襞を開閉すれば、すぐにもう一本が挿入される。]
どっち、が……?
[>>178どちらも浅い位置で抜かれてしまったそれら。 一度も受け切れたことのない、藤之助の肉。 どちらが、と問われて、僅かに口元が笑んだ。]
(184) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
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「あーあ、いいなぁ。 私なんて、痛くて辛くて、苦しいだけだったのに。 ……綿貫さんは気持ち良くしてもらえて 幸せ だよね?」 [綿貫が首肯するか否かを気にする素振りはない。 凸凹する肋骨を掌でなぞりながら、まるで兄を犯すことで快感を得ているように、「妹」の性器が膨らんだ。 限界まで膨張したそれは、まるでどくどくと脈打つような感覚すら、装って。]
(@49) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
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/* ここは韻をふんでほしかったけれど 高望みはしませんwwwありがとう無茶振りだったのにね
(-96) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
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[「妹」の問い掛けに、綿貫はどんなリアクションをしただろう。 いずれにせよ、「妹」の性器は今まさに、弾けようとしていた。 腰を穿つ力が強くなり、兄の身体を激しく揺さぶる。 奥の奥まで、内臓を押し潰そうとするような強さで模造品の性器を押し込んで。]
「ねぇ、綿貫さん。 私のでイってくれるよね? だって、泣いちゃうぐらい気持ち良いんだもんね?」 [楽しげに、「妹」は笑う。 泣き濡れる兄の顔を見ることもなく、ただ兄に快感を促し、詰る言葉を連ねて。]
「……ほら、堕ちてよ。 私の精液、あげるから」 [そう囁くと同時、兄の中で「妹」の性器が爆ぜる。 精液に似た色と重さを持つ粘液がどぷりと吐き出されて、腹の中を満たしていく。 射精の間、「妹」は快感を隠さず、短く、細かな息を吐く。 しかしそれすらただ、音を作るだけで、温度も、風の揺らぎもなく。]
(@50) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
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[――ひとしきり射精が終われば、「妹」はどろりと溶けて消える。 残るのは「妹」に犯されて快感を得ていた憐れな兄だけだ。 流体金属は床にべたりと張り付いたままゆらゆらと揺れ、程なくして、今度は綿貫の身体一つ、簡単に包み込めるだけの大きさの「手」に形を変えた。
「リリィ」の中で、フランクは無数の「目」を開く。 びっしりと張り巡らされたモニターの一つ一つを追えば、>>+56目当ての姿は簡単に見つかる。]
(@51) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
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先に挿れてくれた方、でしょう。
熱が、繋がって、る。
[視界などなくとも、ものの温度を視られる己にはまるで愚問だ。 後に差し入れられた方の熱は、隣立つ藤之助とは熱の位置が離れている。]
……どう?
[もう一度。今度は奥へ、もらえるのだろうか。]
(185) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 00時頃
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/* >>185 かわいいなああ
灰が珍しく独り言で多いですね。そうですよ。 恥ずかしいからしゃべらないと大変なんですよ!!!
(-97) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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――幕間――
[主は何も言わない。 心に染みが広がったことの原因に思い至らない程、鈍いから。
何をつまらないと感じて。 何故韻を踏む選択をしなかったのかも。]
(186) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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―医務室―>>172
[魔の霧は自分の名前にあまり興味がない。 「ジン」という名だって、最初に取り憑いた人間から一文字取っただけのようなお手軽さ。便宜上名乗っているだけのような感覚だった。 聞かれたら答える、ぐらいのものだったので、そういえば。 あの子にはまだ教えていませんでしたね――と、自分と同じ赤の眼を宿したばかりの雌のことが脳裏をかすめた。 蝶にさらわれていったけど、ちゃんと仲良くやっているだろうか。
けれど、陰茎を根こそぎ搾り取るようなうねりに包まれて、そんな思考も霧散する。]
え……?
[まさか、と足元を見ても、間違いない。>>174]
まさかユウさん、っ、いきなりメスイキしちゃったんですか……?
(187) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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っ、ク、ちょっとすご……っ♡
[内壁の痙攣は一度で収まらず、二度三度と食いついてくる。 さすがにこれだけで出すのは格好がつかないので、奥歯を噛んで何とか堪えた。 体勢を変えて、より深く刺さる形で何度も抉る。
男の味もよく知る身体は、しなやかに絡みついては精を強請って来るようだ。 舌でも十分高められたおかげで、長く持つ気はしなかった。 完全に理性を失ったような笑みが垣間見えれば、表情を綻ばせてそれを愛でる。 大して思い入れのない名前だが、こう何度も呼ばれてみると意外と悪くない。]
そういう顔、見たかったんですよ……、 歓迎…っ、♡します、ょ、……「プルート」さん…っ♡
く、あ♡もう、そろそろ……出ます……っ!♡
[新たに主に与えられた名で呼び直し、ぐ、と膨らんだもので最後のスパートをかける。 寸前になったら両手を強く引き、後ろからきつく抱きしめながら子種をその腹へぶちまけることだけを考え、ただ動くだけの獣になった。*]
(188) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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/* >>186 きっと僕と同じで「パルック」を思い付いて頭から離れなくなったからに違いない!(びしっ)
(-98) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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− 廃病院・個室 −
[気付かぬうちに、ひらひらと舞う蝶に導かれるように 深い闇へと嵌っていく>>@44 背中で笑う気配に肉も僅かに震えるそれすら 勿体ないと貪るように肉壺を収縮させ甘く啼いた]
は、ぁ……んっ、あっう!
[引き抜かれる感覚にさえぶるりと尻が震え 呑み込めない唾液をつー、とシーツへ呑ませ]
(+62) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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ゆめ。 俺の夢かぁ。
[そんな輝かしい言葉で飾ってはいけない欲望に 目をぎらつかせて、尻を叩かれるだけで 収縮する肉がぶちゅっ、と股を汚す華月の精液を 小さく吐き出した]
(+63) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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会いたい、人……。
神影たいちょうは……きもちよくなってなさそうだし。 なんか怒ってて怖い。 ……え、綿貫、もいる、の?
[ここにはどうやらまだ先輩が他にもいるらしい。 神影に関してはあからさまに表情を曇らせて 素直に、怖いと頷いて、まだ挙がる覚えのある名前に 目を丸くする。
対魔忍の本部でも色々スーツや武器の整備で お世話になった先輩だが、頼りになるはずの 先輩たちが揃ってここにいるのが妙におかしくて くく、と喉を震わせる]
(+64) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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……鮮烈な初体験だったなぁ、綿貫? [綿貫のいる室内へ、ようやくフランク本来の声が届く。 恐らく綿貫は気付いているだろう、と、踏んだ上で。 尤も、今の彼にこれまでの所業を怒るだけの気力があるかどうかは知れない。
知れないが、少し考えれば分かるだろう。 あの時、金属の蛇が彼を逃がしたのは優しさでも何でもない。 絶望に叩き落とすための準備でしかなかったのだ、と。
大事なものを抱え持つその手を、叩き潰してやりたかった。 根こそぎ奪って、壊してやりたかった。 その願望が果たせたか否かは分からないが――]
(@52) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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皆頼りにしてたのに、こんな気持ちいい事 抜け駆けしてた? ずりぃ。
あ、じゃあミナカタもいる?
[頼りになる仲間たちから消えていると言う 絶望の状況を、抜け駆けと不満そうに頬を膨らませて]
フランク……あ、覚えている、気がする……。 すごく、おせわになった?
[昔暴走しか能のない俺や先鋒たちの為に 色々考えてくれていた先輩がいたなぁと 拾い集めた煤の記憶は比較的まともなものだ]
フランクも元気?
[彼の抱えた闇など知らず無邪気な口調で 彼の近況を尋ねてみた*]
(+65) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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ようこそ、地獄へ。 ……楽しいアトラクションがお前をお待ちかねだぜぇ? [醜く歪む声と共に、流体金属で形作られた手が、無遠慮に綿貫の身体を掴む。 身動きを許さず、逃亡を許さず、ずるずると這うように部屋を後にする。 ――向かう先は、かつての彼の仲間>>+56のいる部屋。
目的の通りにドナルドの前に綿貫の身体を運び終えれば、大きな手はその場にどろりと溶けて、今度こそ跡形もなく消え失せる。 精の匂いをたっぷりと纏わせた綿貫を前に、ドナルドがどうするか――それもまた、見物だろう。*]
(@53) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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/* すげえタイミングwww
(-99) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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―医務室― >>187>>188
[いきなりメスイキと言われても、 イきまくれた嬉しさの方が増していて、]
…ジン のが、 ヨかった から
[そう何度かイった後に告げて、]
(189) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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[背後から穿つ肉茎に無意識に自らも腰を動かして、 果てが欲しいと言葉でも懇願する。]
ジンが耐えているとは気付きもせずに、 ただただ、欲しいと締め付けて、 射精したいと腰を押し付ける。
どんな顔をしているかなんて、 言わずと知れた事。
目の前で、主と戯れる春日の姿も 焦点のあわない視線で時折みても がくがくと揺れてはどうしようもない。]
(190) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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…、ジン の ほしィ おくで、 のみ たぃ
[新たに貰った名で呼ばれると身体が喜んだ。 スパートが掛かると、ジンの果てが近いのだと 自身の経験から解って、口許が期待で緩む。
腹の奥に精が吐き出されれば、 その勢い乗るように自らもまた果てを迎えるだろう。]*
(191) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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良い名だろう? 此方で生きる者にとっては「名前を言ってはいけないあの人」みたいな響きだけどね。
[一平太の浅くを突く、触手に譲る、突く。]
此方では、人間時代どうだったのかでは評価しないからね。 勿論、役に立つ力がある仔は好きだけど、役に立つから欲しいとか欲しい機能がないからいらないとか、そういうことじゃない。
――おいで、「プルート」。 俺はお前が欲しい。 何が出来ても何が出来なくても。
[薬王とも、ミナカタとも、決別して。]
……舌は噛むなよ。
(192) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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[少しだけ一平太から離れ、プルートに近づくと、唇のあわいからそれはそれは甘美な「毒」を――身体をその所有者が望んだ通りに変化させられる毒を与えた。*]
(193) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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/* (まだしつこく鈴を返せと言おうとしている
(-100) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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/* すげえええええ間に合わせてきたすごいぞ!!!!!
(-101) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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