233 冷たい校舎村5
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/* <ほかにしのうとおもったら、しねるんだからね!!ばか!! 今回は譲歩してあげたんだから!!!
高槻。おまえはなんなんだ。 とにかく死にたかったけど奪われたので、お手上げでした。
(-140) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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良かったぁ…
[ かえりたい>>218 という言葉を聞いて一気に緊張が解けたのか。 いつの間にかへたり込んでいた
スカートが危ないことになっていたから この場の唯一の男子を睨むふりをして
勿論本当に睨んでいるわけではないけれど ]
(223) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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一緒に、行こっか
[ ハンカチを手渡して 一回だけぎゅっと抱きしめて ぽんぽんと撫でようとした
椿ちゃんと海琉と手を繋ぎたくて 手を伸ばした
向かうは体育館の外、現実世界。 辛いこともあるかもしれないけれど 一緒に劇を作り上げた仲間が待っている世界へ ]*
(224) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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[もしも、新しい名字が意味しているのが、 それこそオレの知らない呪いなら、なんて、 根拠の無い妄想は過ったとしても一瞬。
彼女が返してくれる言葉を、ただ耳に馴染ませるように頷いた。
思えば、あの夜遅くまで残っていた放課後も、 担った仕事や場所は違えど、オレたちは一人じゃなかった。
何に悩んでいたのか、いるのか、 それはこれから先もオレから聞き出すことはないかもしれないが、 彼女を重みから解放するためにできることは、探すつもりだから。]
(+96) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[苦しくても死なないでほしい、とまでは願わない。 だけど、死ぬ時は一緒だ。もう腹を括った。]
手足が千切れても、諦めて生き続けるかな。 オマエがいるならさ。
[気持ちを受け取った。 だから、ここから先はオレの希望だ。 いつ死ぬにせよ、この満たされた時間ができるだけ長く続いてほしいと。
どうせ、オレのここから先の人生は家族と幼馴染への償いだけだ。 それでも彼女のためならと思えば、生きて行くことはできる気がした。]
(-141) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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……借りとくわ。
[>>+95渋々とコーヒーを受け取る。 ああ、別に嫌じゃない。
あの校舎で触れられるのを拒んだのは、気が動転しているのを悟られたくなかったから。 まさかあれで、彼女を拒絶していたなんて思ってすらいなかった。
だから、その証明に。 彼女の暖かな手から伝う熱を、しっかりと受け取る。]
(+97) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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―コンビニ:外―
[肉まんを片手に自動ドアをくぐった。 一口齧る。温かい。
咀嚼しつつ、考える。ピリオドの向こう。 死んだその後の世界について、死んだ弟は思考する。
墓石に刻まれた自分の名前。 黒い縁取りに囲まれた写真には、埃が被り始めている。 父や母が、弟について語ることは今や殆どない。
どうあがいたって、思い出は薄れていくものだ。 死は、生者への呪いにはなりはしないのに。そう思う。
最後の一口を飲み込む。 コンビニを背に、再び歩き出した。*]
(+98) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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そろそろ、戻るか。
[コーヒーを飲まずに手の中で転がしながら、 高槻の手術の様子を伺いに、戻ろうと。*]
(+99) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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/* 檀ちゃんは普通に仲良い男子をお父さんが殴ろうとしたとこを通報するしか無くない??お母さんの気持ちは知らんけど みんな頑張ってはっぴーになってほしい 稀好だけやたらとふわふわしてる
(-142) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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分かんねーけど今すぐ答えを出さなきゃ いけないわけでもないよ。
[ じっくりでいいと思う。 帰りたいと、生きる道を選んでくれた 高槻には未来があるのだから>>218 ]
断ち切るためのナイフは必要?
[ 銀を奪うつもりはなかったけども、 何か心残りとして必要だったんだろうか。 そんな事は考えたけども、 伸びる古守の手>>220を見ていた。 ]
(225) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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置いて行くわけないだろ。
[ 後から行くほど信用ならない台詞はないと 思いながらも信じると言ったのは自分だ。 軽率に言うもんじゃないなと思いながらも 結局、四人揃ってそのまま向かう>>222
冷たいナイフの代わりに 温い手のひらを繋いで揺れる様を見ながら 口端が緩んでいた事は知らずに。
差し伸べられた手>>224をちらりと見る。 伸ばす前に繋いでしまえばそっぽを向いて 外の白い白い景色を見ていた。 ]
(226) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[ あの外にはきっと、 痛みや苦しみ悲しさがこれから 待ち受けているのだろう。
しかしあの外には、 こうして繋がった温もりがある。
理由なんて今はそれだけで良かった。 決断の時は訪れそして選んだ先は、 誰もがまだ通った事のない未開の土地。 真っ白なページに足跡を残しながら、 冷たい校舎に背を向ける。
沢山の傷と絆の詰まった世界に。 別れを告げて世界の外側へと向かった ]*
(227) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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/* ここまで書いてごめんなさいする。 あとは見守ります。お付き合いありがとうございました。
(-143) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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/* ちなみに村たて前日?にゆらさんと会った際にしてた落ち順予想
さいちの予想 2日目落ち 亀吉、カイル 3日目落ち ミルフィ、日向 4日目落ち メアリー、キルロイ 最終日 ススム、ガーディ、イアン、アイリス
ダイスくんの予想 1日目落ち 日向、ガーディ 2日目落ち ミルフィ、亀吉 3日目落ち アイリス、イアン 最終日 ススム、メアリー、キルロイ、カイル
(-144) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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─ 自宅・自室 ─
[ 白んだ視界に目が眩む。 ここが何処なのか理解をする前に首筋に痛みを感じれば、 宙ぶらりんの浮遊感を思い出して冷や汗が流れた。
ガタン、と反射的に跳ねて座っていた椅子が鳴る。 机の上に広がったノートを見るに勉強しながら寝落ちていたらしい。 当然のように" 戻って来れた "と感じている。 それでも穴が空いていた筈の腹部を確認してしまうのは、 全身を包む倦怠感が原因だろう。]
(+100) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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/* あ、そうだ。亀森や十朱の家族がとても好きです。 こういうのは、進行中に埋めておきたくて…… (淡々と好きですっていうの照れちゃいませんか?) みんなすきです
(-145) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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しんど………
[ 見ていたものは夢で身体は実際に休まっていた筈だというのに、手足は鉛のように重かった。
天井を見上げて、視線を戻した卓上の携帯を開いたのはただの癖。 百何件のトークに混ざって届いた物>>3:+4>>3:+5を読んだ後、 足の先は夜の病院へと向かっている。]
(+101) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[ 正直、悩んだ。 彼女とは学園祭で仲良くなったが無二の親友というわけではない。 相手にとって。
ただ自分の言葉に自信が持ちたかったし、 最期に出た言葉を証明するために向かう。 あまり理屈はいらない気がした。 あたしは高槻椿のことも 好き だから。
厚手のコート。制服のまま。 邪魔な髪の毛は括ってしまった。
病院へと着けば、其処に誰かしらはいただろうか。*]
(+102) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[ 要らない私をころしておきたかった。>>225 けど、奪われちゃったから。しかたないね。
手にしたハンカチを、ぎゅうと目に当てる。 有川家の匂いがして、麻依のことを思い出した。 麻依ちゃん、さようなら。また会う日が来るまで。 ……友達だって、今からでも言っていいかなあ、 と、ちょっとまた泣いた。>>224 ]
いっしょにかえろ。
[ 手を繋いで、現実へと還る。 ママはそこにはきっといない。 まだ記憶の中で生き続けるんだろうと思う。 ……それを含めて、高槻椿、だ。 もう誰も、呪いたい、なんて、言わない。 ]*
(228) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[ さようなら。 かきつばたになりたかった私。 ]
(*6) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[ 切れない糸が欲しかった、だけ。 ]
(*7) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[ 呪い、じゃなくて、 もっと他の形で、縁を結びたい。 今ある縁をもっと大事にしたい。 ]
(*8) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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/* 高槻帰還記念にシャンパン開けます
(-146) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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諦めなくてもいいんだよ。 どうしてもしんどい時は、一緒に死んであげるから。
[あたしがいるならって言ってもらえるのは嬉しいけど。 でも、あたしがどうしてもがんばれない時は、死んでくれるって黒岩君は言うから。 だったらあたしだって、黒岩君ががんばれなくなったら一緒に死んであげる。 それはなんというか、普通ならやりきれないようなやりとりなのかもしれないけど。 あたしは笑ってたし、満たされたような気持ちすらした。]
(-148) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[借りとくって言葉に思わず笑ってしまう。 ああ、本当に奢られたりとかそういうの、苦手なんだな。 黒岩君のことを何でも知ってるっていう、白沢さんの口癖は知らない。 でも、彼女の言葉を借りるなら、あたしはまだ、黒岩君のことをなにも知らないも同然なんだろう。 だけど、あの文化祭準備の日々や、冷たい校舎で起こったことや、今ここでこうしてること。 今はそれでじゅうぶんだと思う。 これから、どれくらい新しいことを知っていけるのかは、まだわからないけど。]
(+103) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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うん。行かなくちゃ。
[そう言って、顔を向けるのは手術室の方向。 椿ちゃんの選択を、あたしはまだ知らない。 だから、椿ちゃんがどちらを選ぶとしても、見届けなければいけないと思った。
あの、冷たい校舎にいたひとりとして。*]
(+104) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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/* あと永谷の中の人を本気でこんわくさせたきがします。ごめんね。
(-147) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[ 椿はみんなと現実に帰ります。 我儘で自己中心的に建てた校舎を見上げて。 お別れを。
11体の人形が眠ることになる 冷たい校舎の時は止まったまま。 ]
(229) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[ 11人の人間の時間は、 その時が来るまで、まだ止まらない。 ]**
(230) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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/* けど、わりとみんなしにそう。はなみずだらだらでもうむり。
(-149) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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