人狼議事


187 お狐祭り村

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【人】 学園特警 ケイイチ

― 図書室 ―

[図書室の机の上にあぐらをかいて、適当な一冊を本棚から抜き出して眺めていたが]

 ……ん。
 そうだね、楽しくやりたいっつってたから。

[酷だときいて、頷いた。]

(58) 2016/04/08(Fri) 23時頃

【墓】 聖戦士募集 ハルカ

[小さな手寝息を立てて眠っていた。
ヒナコが髪に触れると(>>+47)、安心したように寝顔が和らいだ]


あ……。
おはようヒナちゃん。
お腹すいてない?

[寝ぼけ眼をこすりながら、笑顔を向けた。
どうも、笑顔が癖になっているようだ。
それも良いかと思う]

(+50) 2016/04/08(Fri) 23時頃

【墓】 聖戦士募集 ハルカ

[小さな手寝息を立てて眠っていた。
ヒナコが髪に触れると(>>+47)、安心したように寝顔が和らいだ]


あ……。
おはようヒナちゃん。
お腹すいてない?

[寝ぼけ眼をこすりながら、笑顔を向けた。
どうも、笑顔が癖になっているようだ。
それも良いかと思う]

(+51) 2016/04/08(Fri) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[机からぴょんと下りて、本を戻す。
渚の側へ寄って、横から彼の持つ本をのぞいた。]

 これこの間貸してくれた人のやつ?
 作家の名前おぼえてねー。

[すすめられた本を渡して貰って、表紙を眺める。
内容を聞くに楽しみだ。
それに、せっかく渚に勧めてもらった。
この一冊は、大事に読もうと決める。]

(59) 2016/04/08(Fri) 23時頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → 露店巡り シーシャ

 ……なぎやん。

[彼の背中に、ぽつりと言った。]

 まゆみのこと、きいた?

(-109) 2016/04/08(Fri) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*みんな真弓をもちあげすぎでは?*/

(-110) 2016/04/08(Fri) 23時頃

【墓】 法隆寺 アツタネ

[そうね、と記憶の中の夫にまた返事をする。
それから本を手にとって、返さなくちゃいけないわねえ、と呟き立ち上がる。背後ではまだ記憶の中の夫が何か言っている気がした。]

『心配度でいえば白銀もそうだがなあ。
あいつは周りを大事にしすぎて、うっかりすれば自分を後回しにしそうでな。そういえばこの前なんか鹿島の娘と口づけとったぞ? 信じられるか? いやあ、もうそういう奴だからほんとに……。』

[鮮明に思い出される篤胤の姿を、声をしっかりと掴んで、抱きしめるように大事に。]

『でも遥香がいるうちは大丈夫だろうな。
男らと違ってあそこは結束が固いからなあ……良かれ悪しかれだが…………』

(+52) 2016/04/08(Fri) 23時半頃

【墓】 法隆寺 アツタネ

[耳に声を残しながら、百合子は椎社の本を抱えて部屋を後にする。

誰もいなくなった部屋には、日記もアルバムも連絡帳も残っている。
ハルカが初めて稽古を挑んできた時のこととか。
マユミが鹿島家に世話になり始め、やたらに遊びに行ったこととか。
男らのいたずら遊びを叱ったこととか。
みんなを連れて釣りに出かけたこととか。
いくらでも、いくらでも思い出が残っている。

そして篤胤の書机に、愛しそうに置いてある写真立てには、
全員の集合写真。

みんな、みんな笑顔で、そこには残っている。]

(+53) 2016/04/08(Fri) 23時半頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → 白銀∴秘星 マユミ

[たまこを殺した後の真弓の表情が蘇る。
あの時もずっと、彼女は狂っていたわけではなかった。
震える肩に置かれた真弓の手が暖かかった。
泣きたくなるのを堪えたかったが、涙が一滴体育館の床に落ちる。]

 ………うん。

[大切な人たち。家族ももう居なくなった。
もう残っているのは大事な友だち達だけ。
だからこそ、せめてその人達だけでも自分たちが助けなければ。]

(-112) 2016/04/08(Fri) 23時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*せんせええええええええええ!!!*/

(-111) 2016/04/08(Fri) 23時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
せんせえええええええええええええ
いい味…うーん大好き。

(-113) 2016/04/08(Fri) 23時半頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[目が覚めたおねえちゃんに微笑む。>>+51


おはよう。
水はここにあるけど、お腹すいちゃったね…。

(+54) 2016/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 午後・教室 ―

[帰りのHR前。刻一刻と本日の『処刑』の時間が迫っていた]

(60) 2016/04/08(Fri) 23時半頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

昨日は、泣いている雛子を、なぐさめてくれてありがとう。

お礼をいえてなかったから。


[水筒を見せながら。
 彼女が体を起こすまで、頭を撫で続けたまま。]

(+55) 2016/04/08(Fri) 23時半頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → 露店巡り シーシャ

 ………

[20センチ以上も背の高い渚の顔を見上げた。
『犯人なんていない』としたかった慶一は、覚悟ののち、]

 俺の投票用紙。なぎやんに任せたい。
 
[渚を見つめる慶一の目には、渚への信頼があった。]

 ……テキトーじゃなくて。
 ちゃんとしたくて言ってる。

 こんなのなぎやんにしか頼めないし。

(-114) 2016/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[教卓の花瓶に花を活ける。ふだんよりも、ちょっと贅沢に。ちょっと賑やかに。今日は、この学校にとって、大切な日になるだろうから]

……。

[ふと、窓に目を向ける。外に広がる、この村の風景。金色の田んぼ。紅葉に色づく山々。身を寄せ合うように連なる民家。のどかな商店街]

―この村の事、みんなのこと、好きだった?―

真弓は聞いた。

―『さあ、どうですかね』―

少年の優しい笑み。その意味を、真弓はずっと考えている。

(61) 2016/04/08(Fri) 23時半頃

【秘】 露店巡り シーシャ → 学園特警 ケイイチ

……。

[少し悩む。その質問の内容と、詳細をぼかしたケイイチの意図。
ケイイチが何を知って、何を考えているのかを汲み取ろうとする。
迷った末の、返答は]

……『リツからは』何も聞いてないわ。

アタシに託して、どうするってのよ。
……アタシが、犯人に敵対するか、味方するかも……
アンタ、分かってないんじゃないの?

(-115) 2016/04/08(Fri) 23時半頃

【墓】 聖戦士募集 ハルカ

マユが買ってきてくれたパンとおにぎり食べようか。
アユくんと一緒に。

[身体を起こして、岩の上に置いてある袋に手を伸ばす]

ん……?
良いんだよ、お礼なんて。
友達なんだから。

[ヒナちゃんの髪を撫で返して、小さく笑った]

(+56) 2016/04/08(Fri) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
アッアッ……時間が足りない……
今晩終わる……終わってまう……!

(-116) 2016/04/08(Fri) 23時半頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

わ。ご飯あったんだ……
雛子、きのう なにも食べてなかったからうれしい。

[ほんのすこし目が輝いた。 
 歩ちゃんとおんなじおにぎりを手に取って。
 遥香おねえちゃんをみつめる。]

そっか………ともだち………
ともだち、だから、次は雛子が遥香おねえちゃんのことばを、なんでも受け止めるよ…。
もちろん、歩ちゃんのも。

[髪を撫でる手に、ぺこりと頭を下げて。]

(+57) 2016/04/09(Sat) 00時頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → 露店巡り シーシャ

 ………なぎやん。
 俺、りっちゃんが死んだ時――村の皆と一緒にいたんだ。
 俺も加わった。
 なぎやんには、言っときたくて。

[慶一はポケットに入れてあった投票用紙を渚に差し出した。]

 なぎやん、知りたいんだろ。

(-117) 2016/04/09(Sat) 00時頃

【秘】 透明女子会 ヒナコ → 聖戦士募集 ハルカ


なんでも、きくよ………
だから、無理はしないでね

雛子は、遥香おねえちゃんに なみだを受け止めてもらって
ようやく、呼吸が楽になったの……。


[視界も晴れた。声も聞き取れる。
 子供の前でむりして笑うおねえちゃんの頬に触れて。]

(-118) 2016/04/09(Sat) 00時頃

【秘】 透明女子会 ヒナコ → 聖戦士募集 ハルカ




……もちろん、伝えたい相手がいるなら
そのひとに打ち明けたほうが、いいと思うけど……。


[慶一おにいちゃんに向ける、遥香おねえちゃんの眼差しを想起し、目を伏せて。
 今度は見えない手で、背中を押すように。]

(-119) 2016/04/09(Sat) 00時頃

ヒナコは、遥香おねえちゃんを、ジッと見る。*

2016/04/09(Sat) 00時頃


【秘】 露店巡り シーシャ → 学園特警 ケイイチ

……………知りたい。

[手を出す。しかしまだ、投票用紙は受け取らない。]

アタシ、今日は『処刑されたがってそうな子』に投票するつもりよ。
何が正しいのか、何も分からないけど……マユミが泣く顔は、これ以上見てらんない。
処刑を止めるとか、そういうのは、まだ考えてないケド……全部知ってから、判断したい。

[掌を、上に向けた。]

……それでもいいなら、その紙、受け取るわ。

(-120) 2016/04/09(Sat) 00時頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → 露店巡り シーシャ

 ………、うん。

 なんも書かなかったらじゃんけんで決まるかもしんない。
 みんながばらばらでも、そうなる。
 でも、もう、それじゃダメだ。

[頭をふる。]

 だから、頼んだ。

[渚の手のひらの上に、投票用紙を置いた。] 

(-121) 2016/04/09(Sat) 00時頃

【墓】 聖戦士募集 ハルカ

ヒナちゃん、ありがとう。
それじゃあ、今日はアユくんに話してもらっちゃおうか。

[突然、話を向けられて眼を丸くするアユくん。
私は、声を上げて笑った]

(+58) 2016/04/09(Sat) 00時頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → 町娘 小鈴

― 教室 ―

[渚と教室に戻った慶一は、教室に居た小鈴に耳打ちした。]

 やっぱりフられた。

(-122) 2016/04/09(Sat) 00時頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → 町娘 小鈴

[肩をすくめてみせた。
直々に処刑してやるニャ、との事だが彼女がどうする気だかはしらない。

応援してくれたから、報告しておきたかったのだ。]

(-123) 2016/04/09(Sat) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[この村の住人は、親密で距離感が近い。それこそ親族であるかのように。だからこそ、身内の恥さらし≠ノは辛辣だ。
《阿婆擦れの娘》
幼少の頃、ミフネ婆から投げかけられた最初の言葉。意味も分からず、ただ自分は周りと違うのだと震えて泣いた。異端だから。理解されないから。幼い頃から、ずっと人の影を歩いて生きてきた

少年の家は、奇妙だった。
黒い廊下。むき出しの裸電球。窓一つない部屋に置かれた三面鏡。
そして、腐敗した遺体。《狐子》誰かがそう呼んだ]

……さとちん。

[仮に彼が《狐子》だったとしても、真弓は彼のことを嫌いにはなれなかった]

(62) 2016/04/09(Sat) 00時頃

【秘】 露店巡り シーシャ → 学園特警 ケイイチ

……わかった。

[投票用紙を手に取り、畳んでポケットの中へと仕舞う。]

後は任せて。

[そして、教室の扉を開けた。]

(-124) 2016/04/09(Sat) 00時頃

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