183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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まぁ恩を売っておくのも一つの手でしょうし。
[どうぞお構いなく。 珍しい皮肉を含めた返しを投げれば、>>44 相手に苦い表情をさせたかもしれない。]
(今そんなことしている場合か?)
[生きていることが判明すれば、 この状況下で今なお自城に籠ったままの責任者、 その在り様そのものを疑いたくもなる。
此処が彼の“檻”であることを知らぬ儘に巡る思考は、
ほんの少しの焦燥、苛立ち、そんなものを滲ませた。]
(73) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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[此方を向くナマイキな視線。 知らぬ振りを決め込もうかとも思ったが、]
『オ』『コ』『サ』『マ』
[視線は別方向に向けたまま、 声無く唇だけを動かして。
人差し指を当てる唇で弧を描き、 そっと笑ってみせようか。]
(-39) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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[倫理観はかき消えた。*]
(74) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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(“黒薔薇の人”ねぇ…。)
[妙に距離のある言い回しは、 高みの見物を決め込んでいる“黒幕”の存在を、 改めて提示されたよう。
一人問答に小さく頭を振れば、 どこか上の空のまま、会話をぼんやりと聞いて、]
───悪い魔法使い、ねぇ…。
[小さな独り言は、おそらく二人を阻みはしない程。
何を指して彼は“悪い”と言うのだろう。 続く言葉からは読み取れない。
自分に害為すもの、仇為すものは、 須く“悪”と称すのだろうか。 成程、それもまた傲慢だ。]
(75) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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[続く少年の言葉に思うのは、]
(…子どもだな。)
[そんな事。事情も何も知りやしないが。
ただ一つだけ分かるのは、 今ここでこの話を聞いているよりも、 己の為すべきことがあるのではないかということ。]
(…この後、死喰い人が来るか否かは五分の賭け、か。)
[危険に晒されているかもしれない生徒を護るべきではないか。
それは考える迄も無く“是”であり、 なれば悩む余地も無い。
我が寮にも談話室に姿を見せていない者が数名、 あまり考えたくは無かったので“知らぬふり”をしていたけれど。]
(76) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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Avis − entrust lingua ≪鳥よ、言葉を≫
[続く会話は“お構いなし”、 飼い猫が届けた7つの名前に宛てて、
短い言葉を、託そう。]
(77) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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グリフィンドールの気高き悪戯っ子達、 今も無事にしているかい?
寮へと戻らない“勇敢”な君達の行方が 心配で堪らない監督生からのありがたァいお言葉だよ。
『あまり無理はしないこと』― 約束出来るよね?
何か知ってることがあったら僕に知らせる事。
以上、君達の頼れるベザリウス先輩より。
[“標的”の姿を捉えたら、 白色の小さな鳥が、ふわり、耳元に寄せて。
咥えた小さなナデシコを落とせば、 “勇敢”な君にだけ聞こえる声が届くだろう。]
(-40) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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あー、お話の邪魔して申し訳ないですけど、 暫く離れさせて貰います。
黒薔薇サンの目的は貴方だそうですし、
───斃れないで下さいよ、“大将”。
[何も知らずに死んだ者達の為にも。
境界に潰えた寮友の生命と、 俺が揺らした彼等の灯火は、
等しく“ひとりの生命”であるけれど。
何かを知ってその生命を賭した者と、 何をも知らずその生命を奪われた者、では。
彼等の無念に報いる為にも、 最後まで“校長”であってくださいよ、と。]
(78) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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[会話がひと段落したタイミングで、 外野から勝手に口を挟んだ。]
[言外に含ませた感情は、 隠しておきたい“自分”が、見え隠れ。]
[返事も反応も待ちやせず、 彼等に背を向けてしまおう。
いつの間にやら姿を見せて 似た様な色味の白蛇を威嚇する、 かわいい相方に窘める声を掛けて。
にゃぁ、と不機嫌そうな紅蓮が此方を見上げたら。 「征くよ。」と白猫に向け、告げて。
振り返る事無く、その場を後にしてしまおう。]
(79) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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/* くっそ挟むとはwスマンw
(-41) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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/* アバダケダブラ!!!!! もう誰も使わないもんかと…
(-42) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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いぇぇーい! 帰って来ましたぁ、皆さん元気ぃ――――!?
…ありょ?返事がないよー?もしもーし! 大分静かになっちゃってる感じぃ? おれちょっとさーびーしーいぃー!
[無駄に響く声で、ひとり喚いていた]
(*5) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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/* むむむむどうしようでも王子様使うなら今日はもう動けない…?
(-43) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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/* むっっっちゃくちゃ悩んで捻りだしたのが無駄に長いだけで内容がないよう…状態で中身に12(0..100)x1のダメージ。 [fortune]活きるんだったかな…。
あとグリフィンドール生わんぱく過ぎだろ。>>77 オニーサン胃が痛いヨ。ついでに昨日からロルどう持って行くか悩みまくったのでそれも胃が痛い(中身が)。
(-44) 2016/02/20(Sat) 23時頃
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/* 言うほどダメージ受けてなくなぁい?!w
迷ったけどこの状況でこの場面で飄々してらんないよなぁ…と苛立ち結構滲ませたけどお前(ヴィル)余裕無いな…と私が遠い目してる。怒ってはない。 まぁ友達の蒸発目の当たりにして敵勢力と二戦連戦で相手傷つけてたら精神的ダメージかなりのものだよね…身体以上に…。 6年って誕生日来てないと16だっけ。まだ子どもよね。
(-45) 2016/02/20(Sat) 23時頃
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[
『死とは、長い一日の終わりに眠りにつくようなものだ。 結局、きちんと整理された心を持っている者にとっては、 死は次の大いなる冒険に過ぎない』
歴史あるホグワーツの中でも最も偉大だったとされている ホグワーツの校長の言葉だと、いつかの授業で聞かされた事がある。
幼い頃から幾度となく”死”を感じた事はある。 見知らぬ獲物を喰らう時、追われている時、 その度に私は、死ぬという事について 深い暗闇の中で漠然と考えていた。
]
(+13) 2016/02/20(Sat) 23時頃
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[結果としては、あまりにも呆気なかったと思う。
私にとっての”死”は それはまるで休日のうたた寝のような感覚で、 目が覚めた直後も軽く伸びをするくらいには余裕があった。
血溜まりに横たわる私の身体が見える 空気に溶け込んでしまったような感覚は、意外と悪くない。
私は改めて、透明になってしまった自分の身体を確認する
鋭利な鉤爪や全身を覆う毛皮は 傷一つ無く、手入れをした様に綺麗だった。]
(+14) 2016/02/20(Sat) 23時半頃
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[柔らかな月光に導かれて、私は月を仰ぐ
月を見るのは嫌いだったが、先程まで 私はこの月に勇気を貰い、力を貰い、本能を教わった。
そして何よりも、この温かい光が 私を包み込んでくれているようで 何故だかとても、安心した。
その光に、「ありがとう」という感謝の気持ちを込めて
私は暫くの間、その場に座り込んで月を眺めながら 自然と一体化していた。*]
(+15) 2016/02/20(Sat) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/20(Sat) 23時半頃
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…な、っで……、
[ハッ、ハッと響く呼吸音が煩い。 まるで獣のような息遣いが、鼓膜全体を振るわせて 僅かに残った思考すら浸食する。
男の姿はいつの間にか視界から消えていた
追いかける?
追いかけなきゃ?
どうやって?
どうするの?
思考の歯車は、正常な動きを忘れてどんどんまわっていく。]
(80) 2016/02/20(Sat) 23時半頃
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[
ぷつり、 途切れるその直前
元自分がいた場所よりも、もっと上の階で 冷たく命を刈り取る緑の閃光が、瞬いた気がした。
*]
(81) 2016/02/20(Sat) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/20(Sat) 23時半頃
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[暫くして目が覚めたとき、小鳥が耳元でさえずるなら ほっと息を吐いて、言伝を]
「 やあ、『ベザリウス先輩』。 約束は…もう破ってしまったかもしれないし、 これからも保障はできそうにないなあ。
ボクの知っている限りだと、 敵はスリザリンのミツボシ・ゴーントと、クシュミィ・アードラー、 そしてレイブンクローの炎を使う男子生徒。 あと、……いや、そのくらいかな。
これだけ情報を提供したのだから、 明日辺り、きっと優しい先輩が バタービールをごちそうしてくれると信じています。
獅子寮一の天才 パティ 」
[小鳥はこちらの声も届けてくれるのだろうか。 念のため犯人の名前はメモにも記して、小鳥に託そうか。]
(-46) 2016/02/21(Sun) 00時頃
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[ もう、十分に時間は経った。 親子の再会もできた様子だし、 これくらいで満足しておきましょうか。 ]
派手にやってるかしら?
存分に力を見せつけられたかしら?
[ ファンファーレに相応しいほどの “崩壊”を齎すことは出来たのかしらね。 ]
(*6) 2016/02/21(Sun) 00時頃
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そろそろ、おしまいにしましょうか。
[ 校長(あのひと)の亡骸を 私の元まで持ってきて頂戴。 * ]
(*7) 2016/02/21(Sun) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2016/02/21(Sun) 00時頃
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― 北塔/占い学教室→ ―
[亡骸をひとつ残し、占い学教室を後にして歩き始める。 どこか浮かれたように、何かに酔っているように ひとの命が消える瞬間を、奪った自分をかみ締めていて 瞳には、仄暗い光が灯っていた。]
………ふふ、ふ
[かつり、階段を降りていれば とある階で足が止まる。
戦闘のあと、倒れ付した人間。>>81 見覚えがある。ような。
近付いていって、見下ろすようにしゃがみこむ。]
……パティ、?
[思った以上に無感情な声だった。*]
(82) 2016/02/21(Sun) 02時頃
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/* はーーーーー…ごめんね、今からロル打つ。
ちあきくんろーるぱんどれだけすきなの
(-47) 2016/02/21(Sun) 03時頃
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そうか…。
[落ちる人影>>68。恐く、さっきの男装だろうか。 戦闘を見られていたなら、どのように映っただろうか。 それを考え、恐ろしくもなる。が、同時に、なぜ見ていなかったのかと、問すらもかけたくなるほどに、俺自身のココロが悲鳴を上げていた。ギリギリと締め付けるようなそれは、そっと悪意の中にしまう]
何もしなくていい。──そうだな、祈りでもしてくれよ
[そう、かすれた声でいい>>68>>69、自らの脚に、杖を滑らせる。 どんな反応をしてくれただろうか。辛気クセぇ顔したままなら苦笑をして。必死に祈るようであれば、慈しむかのような表情で(鋭い目つきではあるが。)]
Episkey<癒えよ>
[ゆっくり、時間をかけて脚部の裂傷が閉じてゆく。単なる応急処置でしかない。簡単に裂け目を縫い合わせただけのような状態。けれども、症状は緩和され、痛みから、束の間開放される]
クラ、ありがとよ。──プレゼントだ
[彼女のローブのポケットに、一輪の花黒薔薇を差し込む。 毒々しく、そして、危険な美しさを持つそれを気に入ってくれるだろうか。]
(83) 2016/02/21(Sun) 04時半頃
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そいつが、いろいろ教えてくれるだろうよ
[そう言って、薄らと笑を作る。 メッセンジャーとして、うまく動いてくれるだろうか。 否。彼女ならば、ここから出ることだってできるだろう。そのための切符は渡した。痛みのない少女に、沢山の命を託すなど、滑稽でしかないが。それでも、出来ると信じている]
(シェリィ。頼むぞ) クラ、頼むぞ
[言葉と思考を同時に残し、のそりと立ち上がる。 つきかけていた魔力も、ある程度は回復できた。 今度は、仕留め損なわない。]
クラ。ありがとよ。
[そういい、ここから出ようと。彼女がついてくるならば、止めやしない。まだ、彼女の中で俺は「友達」であり「仲間」なのだと確信しているから]
(84) 2016/02/21(Sun) 04時半頃
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──黒薔薇── 「うふふふ」
[少女のような声が、囁くような小さな声で笑う。]
「私はシェリィ。私を持ったまま生きていたら、いいこと教えてあげるわぁ!」
[うふふふ、と笑いながら紡ぐ声。]
(-48) 2016/02/21(Sun) 04時半頃
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──回想:四年前の、特急内で── [俺は、仏頂面でその席に座っていた。周りに人は1人もいない。車内は生徒達でごった返しているというのに、だ。 俺は、その理由を知っている。まだ幼い顔つきながらも、今と同じように表情の変化が乏しく、いつも怒っているような顔。
新入生の誰もが、恐れていた。そんな中。]
「わたし、クラリッサ・アレグレード! これからよろしくね!
あなたは?」
[そんな、無邪気な声が聞こえたのだ。俺は、おずおずと振り向き、こくりと頷く。]
……よろ、しく。 俺は、ヴァンハート・...キルロイラート ─…呼び方は、好きにするといい
[人見知りするように、けれども嬉しさをにじませた声でそういう。 ゴニョゴニョと名前をぼかしたのは、嫌われるのを恐れたから。 ヴォルディトという、かの人の名を模した名など、いう必要は無い]
(85) 2016/02/21(Sun) 05時頃
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[ もうすぐで、あのひとが。 そう思うといてもたっても居られなくて ]
〜♪
[ 服は、爪は、化粧は。 これで良かったかと、気にしてみたり。
その様は、 どこにでもいる恋するオンナと何も変わらない。* ]
(86) 2016/02/21(Sun) 09時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2016/02/21(Sun) 09時頃
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