176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* 場面wwwwすすまぬwwwwwwwwwww
手短に拾って ぶっとぼうかなーーー
(-144) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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/* 横? ボクサーを横? 下の間違いだろ……センセまでひらひら穿かせてるような 書き方になってないか!
(-145) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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[ぺたんこでも、彼の胸なら。 夢が沢山詰まっている。>>+140 今手を伸ばせば、布越しに触れる事も叶いそうなものだが 今は、頬ずりに夢中になっている彼を 観察するのに忙しい。>>+142
パンツの下には可愛い生き物なんていないぞとか。 当然の文句を、唾と一緒に飲み込んで。 何処か楽しげな天使が己の逸物と戯れる様を見下ろし 布地と頬で擦れる感覚で、時折吐息を荒くした。]
(+146) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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いいさ、 … ていうかお前がいいのか?
[穢してはならないという自制よりも。 穢して、自分の色に塗り尽くしたいという欲求が勝る。 何度そんな願望を抱いたか解らない。 存外、『こういうこと』に疎そうに見受けられる青年の貌。
こんな高度差で見下ろすこともそう多く無く。 未知なる行為に立ち入っているせいなのか いつもよりも幼く窺えるキルロイの様子を凝視。
あぁ……何度伸ばそうとしたか判らない頬っぺたに。 俺の傍に居るに似付かわしいからと染めた髪。 欲望のままに、咥えさせ、汚してみたい――などと。 俗物的な欲求を、なんとか理性で繋ぎ留めて。 代わりに、悪戯でどうにか気を晴らす。>>+143 ]
(+147) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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…… あー、いや……
[完全に不意打ちだったのか、 声を荒らげて驚く様子に、つい、喉奥で笑ってしまい。 普通に考えたら、野郎のナニを咥えるなんて 色んな意味で抵抗があるに決まってる。 何処か迷っている姿を見ていれば、悟るも易く。
それに……、万一抑えが効かなくなったらと思うと。 だから、やっぱり止めようと告げかけて――…… 、 ]
(+148) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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っと、 ぉい…… ?
[下着をずらす指と、更に其処へ近寄せる口。 露出した性器との距離が詰まれば 面食らったように唇を震わせたが、 敢え無く接吻が落ちる音と、眼下の光景に眼が眩む。]
……ん、 できるか ……?
[自身よりも黒く染まった髪の毛に。 指を差し入れ、毛の流れに沿って撫ぜていく。 彼に生えているものに比べれば 余程使い込んだ色合いの亀頭を、腰を少し浮かせ擦り付け、]
――― 、 …そのまま……舌で濡らして。
[猛る全体を下着から抜くべく、自らの手でずり下げて。 教え子に陰部を囚われている罪悪感を、拳の中で潰すのだ ]*
(+149) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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[所謂愛撫…の、ようなスキンシップに目を丸くするイアン。>>+138 それに悪戯心を刺激されて口元に笑みを浮かべながら柔らかな肌へ舌を這わせれば、分かりやすく動揺した声が上から降って来る。>>+139
そこに嫌悪や拒絶を感じないなら悪乗りを止めるつもりはなく。 逃げるようにもぞもぞと動く腰は、腕の力を強くして押さえつける。
そうすれば必然的に密着する身体の面積は増え。 自分と同様にイアンの下腹部にも熱が集まりつつあるのを肌で感じれば、イアンの顔を見上げてにやりと笑った。
自分だけじゃなく。 イアンの身体も同じように反応を示していることが、馬鹿みたいに嬉しかったんだ。]
(+150) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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[何かに耐えるようにふるりと首を振って、イアンの両手が俺の肩に触れる。 待ってと言われれば、訓練されたドーベルマンのようにイアンを見つめたままピタリと止まるが。 腰に回した腕を離すつもりは今のところない。]
合ってるんだろ?
[ならいいじゃないか。 俺だってイアンに触れたいんだから。]
それとも、もっと別の事を教えてくれるのか?
[起きたばかりの身体を再びベッドへ押し戻そうとするイアンに笑って、薄く付けた痕へもう一度唇を捺し当てて色を濃くしようとする。]
(+151) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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[でもまぁ。 悪ふざけも度が過ぎると別の欲求が出てきそうだから。 押されるままに身体を後ろへ倒す。
ただし。 イアンの身体も道連れにしたいから、腰に回した腕は解かずに。]
ね? イアン先生。
[燃えそうな気がしない?>>+90と言ったイアンの言葉を思い出して、わざとらしく先生と呼んだその声は。 多分、結構意地が悪い。*]
(+152) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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/*くっそ煽られたwwwwww
(-146) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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だってさ…… センセのコト、全部知りたいし。
そもそも何処の誰かもわかんねぇ奴が 知ってるってのが気に入らねえ。
[なんだかんだと言ってみても、帰って来るのは 結局其処である。 嘗ての相手と現在の自分自身と、そもそも対する感情に 差異があるのだと理屈では解っていても、 やはり胸の内では納得出来ない部分は燻っている。
その本人はと言えば、此方に対する欲求を 悪戯で抑制しているのだが、その努力欠片も知らず>>+147]
(+153) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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[知りたいという欲求の溢れる所は、恋に焦がれる心。 僅かな躊躇いはあっても、それを諦める事などは 決してありはしない。>>+148]
……なんか、センセのすげぇから 上手く出来るかどーか、わかんねぇけど。 でも、したくて仕方ねぇし―――。
[下着を取り払うのは彼に任せたままにし、 此方は全ての姿を現した陰部の先端>>+149に集中する。
その色合いには酷い感想(玄人向け)を抱いたものだが、 これまでの彼の様子と現状を見るに、負けはしないと 何処からか勝ち負けの要素を引っ張って来た。]
(+154) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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[自分を否定するくせに>>91 手は容易に捕まえられてしまう>>92]
どくせん、
[与えられる情報量に理解が追いつかない。 だって自分が想像していたものとはあまりにもかけ離れていて、]
…………ぁ。
[腕の拘束がなくなった分、開いた隙間。 その瞬間、跳ねた肩など暗がりでもきっとすぐに気付かれてしまう。 だけども包まれた手>>93に全てを持って行かれてしまう。]
(107) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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恋人。………、
[まだ、しっくりとは来ない感覚。 自分の独占欲は一体どの感情から導かれているのだろう。 彷徨う思考を照らすサイリウムの光。
微かに照らし出された相手の表情を確認すれば、────包まれた掌の隙間に自分の指を突っ込んで、絡めて、]
友達。友達でいてよ。
(108) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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………ううん。
………友達“も”、ちょうだい。
[身動ぎする。 顎を逸らして、首を傾ける。]
(109) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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………ぜんぶ。 願い事は、ひとつじゃなくてもいいらしいし。
[そのまま、薄く瞼を閉じてしまえば淡く光るバンドの光をかき消してしまうくらい、身を乗り出して。]
ぜんぶ、“無かったらまじで無理なもん”だから。
[この願いがリアリストの望みお手頃なものなのかどうかは分からないけれど、呼吸を止める。 唇を押し付けようと───……]
………責任、とって…、な? …はんぶんで、いいから。
[叶え終わった願い事の行方を考えるならば、]
……ミニアルバムじゃ、足りないからもっと、…俺の場所、ちょうだい。
[またひとつ、お願い事。]**
(110) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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/* 文章おかじい"な"
(-147) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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んー……、んっ、う、
[両手を添えて何度か唇を寄せて触れるだけ、 幾分か慣れて来たなら柔らかな所だけを口に含んでみる。
愛おしい人の、一番大切な所に触れられる嬉しさに 思わずぶるりと身を震わせているのも、 再び頬を朱に染めては湧き上がる羞恥を堪えるのも 何処となく心地が良い。]
っは、うん、えと、こう……?
[どうすれば良いのかを迷っていれば、導きの声が届く。 心地の良い温かさを離したくなくて、そのまま 舌の先を滑らせて行く。
全体の大きさや形を確かめるように、 筋が何処まで続いているのかを辿るかのように、 制止が掛かるまで際限無く。]
(+155) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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/* いつでも死んでもいい
(涙でてきた (貴すぎる…
(-148) 2015/12/01(Tue) 00時半頃
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う゛ ぅえっ、
[時には彼が施したものの真似事をしてみようと、 喉の奥まで飲み込もうとして強い吐き気を覚えたりと 呆れるような行為が混ざっているが、決して 唇から離そうとはしなかった。
唾液が伝い、ぬるついていくのを 舌で追って掬い上げるのも数多い。
決して離れないのは、彼の吐き出す精を 口内で受け止めたかったからで、 拙い口淫の合間に彼の表情を伺おうと目線を上に遣っては 眼を細めて笑み、生意気にもいつでも来いと示して見せた。*]
(+156) 2015/12/01(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/12/01(Tue) 00時半頃
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/* んー、メモとしてぺたり。 ・教えるとしたら、擽ったい所は性感帯になりうる? ・脇腹さわさわしながら胸もさわる? ・スウェット脱がそう!
こんな感じ、かな?
(-149) 2015/12/01(Tue) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/12/01(Tue) 00時半頃
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[ もう一回>>82 のおねだりに、突きつけられた条件は >>103 たぶん出来そうなのと 願ってもないやつと そんなの今更じゃん、っていうのの3本建て。
でも、なんだろ。 ”そーゆー意味で” 一番のとくべつっていうのは やっぱりなんかまだこそばゆくて、変な感じ。 …だってコイツの第一声>>0:234を覚えてるんだもん。
そんなやつが、こんな熱っぽい目>>103で俺を見て 赤裸々な独占欲を口にするなんて誰が予想しただろう。]
キョーは昔っから、俺のいちばんの友達で いちばんのせんせーで いちばん傍に居たい、だいすきなヤツだったよ。
……で、今は
(111) 2015/12/01(Tue) 00時半頃
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いちばん大切なひと だ。
[ 彼の求める答えになっているかはわからないけど 俺の知ってる「恋人」ってヤツは もっと軽くてフワフワしたものだから、イメージと違って
男相手に「愛」って言えるほど まだ自分の中身を咀嚼できていなくて
一番しっくりきたのが 「 ――大切なひと 」
くっつけた額>>103から伝わる体温はあったいけれど 触れるキョーの指先は少し冷えてきていて 握って温めるより、もっと近くで俺を感じて欲しいから 顎にあった手を 自分の首筋の向こうへ誘う。
あったかいだろ、なにせほら 男とのキス…なんてのに 俺もちっとは緊張してるんだから。 ]
(112) 2015/12/01(Tue) 00時半頃
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[ もっと音がよく聞こえるよーに もっと俺のことしか考えられなくなるよーに 冷たいあいつの両耳を、両手で塞いで わざとリップ音を立ててみたりなんかして。
齧り付くような長い長い逢瀬の後 おしまいは、啄むようなバードキスを薄い唇へ。
その頃にはすっかりあったまっただろう耳元に 俺の顔はするりと逃げて、 まだ熱っぽさの残る吐息に混ぜ、ひとつ 囁く。 ]
キョー、 …ぜんぶ、俺のになって。
[ 俺は、ぜんぶ俺のだって思ってたけど>>79 本人に言ったことなんて勿論なかったから。
「かわりに俺をぜんぶあげる」じゃ、つり合わない?*]
(113) 2015/12/01(Tue) 00時半頃
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…………さみーね。( 俺はさみくないけど )
[ もうすっかり夜を舞う ”命の恩人” 達の姿はない。 時間もどのくらい経ったろう。
これから温泉も、ビールも待ってるってゆーのに きょーの顔に「離れたくない」って書いてあったから 多分汚れてるズボンも、無事か不安な靴も 地面に落ちたまんまの帽子もそのまんま 森のなかで立ち尽くしていたんだけれど。
「帰ろっか」って言うには名残惜しいから 俺は遠回しに寒い、って言いながら あいつ>>4:11と同じ 片手を差し出して
ロッジへの帰り道は 何だかヤケに 気恥ずかしかった。*]
(114) 2015/12/01(Tue) 00時半頃
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― ロッジ・room7 ―
風呂!ふろ! そんでびーーーーーる!!!!
[ ばたばたばたっと施設に戻ってきて、 先ず寄ったのは四次元ポケット様の元。 案の定、泥だらけになってた俺のズボンの 代わりになりそうなモンを貸してもらった。
着替えと、ベッドの上に放ってあったタオル>>1:258 その他の装備はキョー任せ。
はやくはやく、と急かしながらアイツの支度を待って ぷれもる様に合わせるツマミは何にしよっかなぁって 考えながら風呂へ行く俺は
さっきまでの色めき立った空気とは打って変わって いつも通り。** ]
(115) 2015/12/01(Tue) 00時半頃
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/* ギャワイイ
(-150) 2015/12/01(Tue) 01時頃
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[視界の端で、黄金色がゆらりと揺れ。>>+128 淡い青白い光に混ざるように遠ざかるのが、再び腕の中へ飛び込んできた肩越しに見えた。
まるで子供のようなぎこちなさで、抱きついてくる身体を受け止める。
これは、一体誰だ。 とうとう感触付の都合のいい夢を見るようになったのか。
しがみ付いてくる微かに震えた指先を背中に感じれば、ようやく現実だと言う実感が湧いてくる。 続く文句の羅列に、ああやっぱりこいつなんだと安堵して。じわじわと口元が緩むのを、止められない。]
(+157) 2015/12/01(Tue) 01時頃
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ばかってなんだよ、ばかって。 別に心変わりしたわけでもねぇし、 誰かさんみたいに木から落ちたりしてねぇし。 宇宙旅行にも残念だがまだ行ってないな。
……こんなの、 気づいたからって言えるもんじゃねぇだろ。
[裾から入り込んできた手に、冷てぇ、と文句を言いながら。 それでも包み込むようにその背に回した腕は、解くつもりなんて毛頭ない。 前にハグした時は思い切り振り払われて、大袈裟だなと笑いながら密かにへこんだのだ。>>+125 それをこうして抱き締めて。抱き締め返してもらえるなんて。]
(+158) 2015/12/01(Tue) 01時頃
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[触れる場所が変わるたび、揺れる貴方の身体に、ぞくり。 そして何より、それでも俺を拒まない貴方が恨めしくって、愛おしくって。 貴方が動けないのを良い事に――動けない事に気付く余裕もなかっただけだが――焦がれ続けた唇を存分に味わったのならそれでも満足してくれない欲に、小さな溜息。
……こんなにも、余裕なくがっついて見せた事がかつてどれ程あっただろうか。 "その後"の行為にならまだしも、たかだかキス如きでこうも余裕を無くされた事が、かつて一度でもあったろうか。 貴方から唇を合わせられるだけで、こんなにも。年甲斐も無く、情け無く身を乗り出してしまうなんて、我ながら情けないったらありはしない。
貴方に対して、そんな目を向けた事なんでなかった。 だって貴方は、俺の理想。俺の憧れ。 だからそんな目で見ても良い存在ではないのだと、自分を戒めてきたのだから。
なのに、どうして……貴方は。]
(-151) 2015/12/01(Tue) 01時頃
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