144 seventh heaven
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……―――ッ、ぐ、
[ 一匹は、白金をちり と切ったかと思うと 頬を掠め 紅い筋を描き
もう一匹は右足に熱を感じたかと思えば 伝う雫の感覚と共に、風が攫う強烈な痛み
深くは無いが 浅くも無い切り込みに 崩れかけたバランスを、足を踏み込んで無理矢理保つ]
… ハッ、 胸ぶっ刺された時より痛くねーっつーの!!
[ >>45跳ねのけるように一喝して 腕を狙う鉄扇に 炎を纏う刃を‟ぶつけよう”とする*]
(50) 2015/01/02(Fri) 18時頃
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礼を言うよベルフェゴールさん。
[ゆっくりと立ち上がり赤い瞳でキリシマを射抜く。 その背には12枚の羽が幻視できたか。]
素晴らしいね。 心を解き放つというのは。
さてどうしようか?もう戦いなんかどうでもいいし。 そうだ伝承をなぞるのも面白いかな。
[思い浮かぶは情を通じた敵の女──リズ。]
(-84) 2015/01/02(Fri) 18時半頃
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[アザゼルは神に叛逆した天使である。 エノクの書に曰く、神より地上の監視を命じられた200の天使─グレゴリたちは地上に降り立つとそれぞれが人の女と交わり夫婦となった。 女たちに医療と呪いを伝え、人々に武器と金属の製造方法を教えた。 これに怒った神は地上を大洪水で洗い流したと言われる。]
(-85) 2015/01/02(Fri) 18時半頃
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/* なんてね。 どうせ村建てが村を壊すならこういうのもありかと思ったけど。
(-86) 2015/01/02(Fri) 18時半頃
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[歩いても歩いても、トレイルの姿はなかった。諦めかけていた時、代わりに光が漏れる木々の間に倒れている何を見つけた。]
──リッキィ?
[そこにあったのは、リッキィといつか聞いたオスカーの変わり果てた姿>>4:133>>4:137。二人の小指と小指はしっかり結ばれていて。その顔は、とても穏やかで。]
(51) 2015/01/02(Fri) 19時頃
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…どうしてそんな顔ができるんですか? 死んでしまったのに。 苦しくて痛かったでしょう。
[どうして? 声のない彼女に喋りかけても答えは返らない。はたと、冷たい雫が頬を伝ってゆく。
ぽたぽた、と白いコートを濡らして。
憐れみか、悔しさか、恐れか、 自分でも何だかわからない感情が溢れでてくる。]
貴方たちの持っているものが欲しいんです。 欲しくて欲しくて、堪らない。
[でもそれは奪っても得られない。 何十年経ても、きっとこれからも、手に入らない。]
(52) 2015/01/02(Fri) 19時頃
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/* カリュクスかわいいなぁ。。。
(-87) 2015/01/02(Fri) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 20時頃
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/* 元はシステム上生存時の案の一つ。 堕天した上で立ち位置を見物人にシフトして賭け試合には触らず、見物人達とイチャイチャしてればいいかな、と。 なんなら見物人や女神と場外乱闘でいいし。
ま、全部過ぎたことだけど。
(-88) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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/* いい加減にこないと凸してしまいますよ。
(-89) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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/*
やはりキリングさせてもらったの勿体無かったかなって土下座なるorz
(-90) 2015/01/02(Fri) 21時頃
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/* ねえなんで凸しそうなの?
(-91) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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あなたくらいならこの力だけで十分だよー。 [アイリスはこうは言ったものの、とても危険な状態にあることは察していた。この言葉はハッタリである。] そんな能力知らないなー。ただ似たような能力なら見たことあるけどね。 [彼女の言葉でオスカーの事を思い出す。自分は殺し損ねたが彼はまだ生きているのだろうか?次会えば確実に殺そうと誓っているが、果たして次会う事は叶うのだろうか? いや、そんな事はどうでもいい。今は彼女を殺すことだけに集中しよう。アイリスは彼女を殺す術を考える。移動に関してはこちらは不利、さらに遠距離になってもこちらが不利、ならば...] あなたは私を殺す事は出来ないよー。だって私は今から逃げるから。逃げて他の大罪の代行者たちを呼んできてあなたを全員で殺す。せいぜい、見つからないよう頑張ってねー!じゃ! [アイリスは彼女を挑発し、廃墟へと誘ったが彼女は上手く乗ってきただろうか?]
(53) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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/* よかった
(-92) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 23時半頃
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[少しだけ横を見ると彼女の頬に一筋の涙。 それは悲愴したそれではなく、嬉しそうな涙。
再び前を向くと、ポツリ、一言]
この時間が永遠に続けば良いのに……
[不意に出た言葉。 彼女に聞こえてしまっただろうか。
彼女の涙につられるかのように、胸の奥から何か熱いものが込み上げてくる]
(あぁ…いつから僕はこんなに感情豊かになったんだろう)
[心の中でも強がると、潤んだ眼を誤魔化すように空を見上げる
紅い夕焼けが、希望の光のように輝いていた]
(+38) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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( …初めて聞く言葉 )
[ 耳に入る聞き覚えのない言葉>>49 異国の言葉なのだろうか その言葉の意味を理解することはできないけれど、赤い焔の虎がこちらへ向かうのを見れば戦意をひしひしと感じ ]
生憎 虎拳は不得意なんして [ 喰まれる蝶たちを見つめ、 迫る熱気に はあ と吐く息は何ゆえか
相殺するため放とうとしていた闇色の狐は詰める距離から間に合わず、咄嗟に女の躰を護ろうとするが───2 ( 1.焔に耐えられず"溶け"、女を襲う 2.護りきるも四肢の何れかに火傷を負わす 3.一瞬で"溶け"、半身を襲う ) ]
(54) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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噫 大事な商売道具でしたのに
[ 薄く嗤う女の瞳に、細かに散る赤>>50を見れば にい と口角をあげて
ぐ、と下駄を踏みしめて再び距離を詰めた鉄扇の先の焔纏う刃にハッとするも、吸い込まれるように其方へと ぶつかることを予測して使用していない女 其れ等がぶつかったなら、右手から鉄扇は弧を描き飛んで行くだろう ]
(55) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/03(Sat) 00時半頃
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/* ……はっ!ドナルド!
(-93) 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/01/03(Sat) 00時半頃
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[怠惰を押し殺すため、薬を腕に打つ。透明なエキタイは血液を介して脳へと届く。]
Schlafen Sie, und ist dieses "Gift". Lassen Sie sich in Unordnung in "Gift" sein.
[歌うようにそう言の葉を紡ぐ。紡ぎ出す音は自らの精神をも侵しはじめる。麻薬は自らの思考を支配する。誰がどの陣営かなど、もはやどうだっていい。目に入った人間は全て――]
(56) 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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Sollten ihn ermorden(殺せばいい)
(57) 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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/* >>霧島 それを待っていた
(-94) 2015/01/03(Sat) 01時頃
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[目の前に広がる無数の蟲、蟲、蟲。それは体中を這い回り、自らの肉体そのものがそれらになってしまうような、そんな感覚が精神を支配する。 悦楽の扉は開かれず、脳を狂わせる音ばかりが奏でられる。
自らが人ではないと、悪魔ですらないと教えられているようだ。 そうだ、自分は、人でも、悪魔でも…。]
ならなきゃ。一つの種に。 面倒を、早く、早く、終わらせよう。
[血走る瞳は黒紫へと]
(58) 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* おつかれさん エピでぐだらないよう祈ってる。
(-95) 2015/01/03(Sat) 01時頃
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― 森 ―
[幟乃はどれほど切株に腰掛けて居たでしょうか。ふわりと風が吹いて、一面に咲いた花が少しだけ揺れました。まるで喜んでいるかのようにゆらゆらと。]
……?
[幟乃は首を傾げました。>>+8誰か人の声が聞こえたような気がしたので、辺りを見渡しても人一人居ません。はっきりと言葉が聞こえたわけでもないので、空耳でしょうか。]
…わたくしは疲れているのだろうか。 いや、でも…もうわたくしはたくさん休みを取ったからそれはあり得ない。
[ゆっくり腰を上げると、森の中をふらふらと歩き始めたでしょう。せっかくの催し物も、赤が飛び散る様を見れないなんて勿体無いですから。]
(59) 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* れりごー れりごー♪
(-96) 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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――ハッ、 そんなお遊戯やらねーっての!
[ 御座敷遊びにゃ、生憎縁が無いが 一度盗みに入った悪どい娼館で聞いた事もある
熱に吐かれる息には 遊戯と一緒にされたような気がして、少し不機嫌そうに 柄を握る手に力が籠る ]
……أحمق(ばーか)、 ‟商売”よりも‟命”の方を大事にするもんだろうよ
( ……何で、こいつはこんな余裕があるみてーなんだよ)
―― テメーは、
(60) 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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[ その物言いの相容れない感覚に 女とは対称的に、口許が下がり その心内を見るように 目を細めた
風に揺らぐ炎は 揺らぎ惑いながらも 天へ昇るように 勢いを増してゆく が ]
(61) 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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テメーの‟願い”って なんだ?
[ 剣が 鋭い光を放つ鉄扇を払い飛ばせば そのまま肩口を裂かんとしたが 躊躇い一瞬
‟炎”は消え 熱された黒刃は手元から 軌道を描くように翻し、下肢を切り付けようとしたが その刹那の間は 隙となったかもしれない
―― でも ひとつ、‟聞いて”おきたかった* ]
(62) 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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[少女が移動するのについていく。他に誰がいるかもわからないし、この戦いがどうなるかも、見届けたい。 カリュクスや、怠惰の男がどうなったのかも、気になった]
(+39) 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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/* 表で少しは願いについて言及する必要があるかな、というのと。リッキィに会ってなかったので(死体ですが)会わさせていただきました。何か不都合あったらごめんなさい… アルヤスさんとリズさんは予め言わなくてごめんなさいです。
(-97) 2015/01/03(Sat) 06時頃
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/* カリュクスの昔話の二番目は黍炉さんに言ったもので大丈夫ですが、三番目は書ききれず…お母さん目線で、白蛇としてやってはいけないことをした(人間との恋)→家族をめちゃくちゃにされた、みたいな感じでした。 強欲って本当はお金が好きな人なのかな、と思ったりもしたんですが、ただの寂しがり屋になってしまいました…。
(-98) 2015/01/03(Sat) 06時頃
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