人狼議事


142 I-GAME-FINAL STAGE-

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【独】 小悪党 ドナルド

/*
うわあああああああああああ
やめろよ泣けるだろ……

本当謝るのは俺の方なのに…。村全体にも翁にも織部にも、ホレーショーにもみんなに申し訳ねぇよ…
うわ、なんだこれ凄い泣ける…

(-185) 2014/12/16(Tue) 23時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 風来坊 ヴェラ

/*
メモ乱舞だもんなー! すまないすまない
えっと、蹴っ飛ばした先を爆発させる関係上
大体とび蹴りです。
ナイフでもなんでも無理がない範囲でブッ刺してくれて構わないです

(-186) 2014/12/16(Tue) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/12/16(Tue) 23時半頃


釣り師 ヌマタロウは、メモを貼った。

2014/12/16(Tue) 23時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*

まじで不甲斐なさ過ぎて申し訳ない………

ううん ってなる ほんとう計画的に出来るひと尊敬
つか残狼数教えるべきなんかなあ

(-187) 2014/12/16(Tue) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[黒焦げになる、とはなんだろうか。そんな一瞬の疑問。その解を得る前に走り込み間合いを詰めてくる敵。
逆手に持ったナイフでは確実に当たらないであろう位置で左から右に向けてナイフを振るう。完全に無駄な、隙しかない動作。

━━━━逆手のままならば。

ナイフのリーチが大幅に伸び、放たれる豪速の蹴りを左側に避けると同時に相手の肩に刃が吸い込まれてゆく。
エクステンデッド・グリップと呼ばれるカランビットならではの持ち方に切り替え、切り裂く━━━━!!]

「ビチッ」

[避けた拍子に慣性で上がった左腕が、蹴りをまともに受け、釣られるように吹き飛ぶ。]

━━━━カハ…ッ!

[一瞬息が止まるような感覚。まだだ、まだ、死ねない。いや、絶対に、絶対絶対絶対絶対絶対!]

死ね…ないんだ…

[ゆっくりと右手だけを使って起き上がった]

(215) 2014/12/16(Tue) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/12/16(Tue) 23時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/12/16(Tue) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

 ……あれ、僕のことをお知りとは。光栄ですね。
  そういうあなたは、……ああ。

[ 相手の歪んだ口許を見ながら、
まるで当然、と言わんばかりの『光栄』をひとつ。
 
柔らかな笑顔を浮かべたまま、黒曜は嗤わずに対峙する相手を『観察』する。相手が名乗るより先にジャケットの胸元に光るバッジを見つけて、小馬鹿にするように声を漏らす。]

 ……‟無能”極まりない警察さんですか。
  顔を知ってるくらいなら、名前くらい…と思いますが。

[相手の名乗りを聞いた所で、敢えて名を呼ぶ気にも無く。
いいでしょう、と、軽く、会釈をひとつ。]

 ――改めまして、‟名探偵”の小春凪と申します。
  それで、何ですっけ。

   ……これが、あなたの望む『解』ですか?

[ 周囲の影が、陽炎のように揺らいだ。 ]

(216) 2014/12/16(Tue) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[立ち上がろうとした瞬間、足元がぐらつき体勢を崩す。
……目の前に広がるのは赤、手の中には周りの熱の影響でか少し暖かい鉄。
それを二回ほど軽く叩けば、背後の木を利用して今度こそ立ち上がりのろのろとした動作で立ち上がった。
……状況は普通なら最悪と言っていいだろう。
ただし俺は違う。
両の掌に力を込め息を吸い込めば少しだけ喉が焼けている気がした。
それも構わずに、小さく、一言。]


 凍てつく棘、…………なんてな。


[銃口が狙うは己の足元より数メートル先の炎。
小さく笑って、引き金を引く、引く。]

(217) 2014/12/17(Wed) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/17(Wed) 00時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[他人から見たら血迷ったのかと聞きたくなるような行動だっただろう。
しかし、男の周辺に変化が現れる。
着弾した場所を中心に半径3メートル圏内が文字通り凍りつき、氷の花が咲き乱れる。
熱気の代わりに辺りに漂うは、冷気。
身を守るための対価は……*]

(218) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【墓】 猫の集会 クシャミ

ふぅん、そういうものかなぁ
…イオリも、このゲームに詳しいんだね
その言い方、まるで作成者か何かみたいだ

[どこか含みのある物言い>>+31に、小首を傾げて正直な感想を落とす。それがあながち間違いではないことなんて、男は全く知らないのだけれど。
友人につられて川の方へ目を向けるが、あくまでそれだけ。いくら死んでいるとはいえ、この季節に水中に飛び込んで寒い思いをするなんて、御免被りたい。]

ふふ、ほら見ろ。やっぱり
キミのそういうところは、嫌いじゃないけれどね

[取り繕うでもなく肩を竦める彼。男も湧き上がる笑いを隠そうとしない。
残念ながら、察しの良い彼はすぐ正解に辿り着いてしまったらしい。つまらなそうに目を細めて、しかし正直に頷く。]

そう、悪魔からのプレゼントだよ
他の参加者を巻き込んで、ちょっとした賭けをしているんだ
…賭けに勝てたら、僕の願いも叶う
だからまだ、負けていない。キヌコはきっと帰ってくるよ

[そう続けて、また微笑む。
そこにあの時の殺意や敵意は無いけれど、穏やかな狂気は深く根付いたまま。]

(+32) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【独】 りゅうきへい アーサー

/*
ツールに関しては小春より伊織知りすぎやなあなった

(-188) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ぐさり、と何かが切れる感触がした。
 相手の左腕を吹き飛ばすと共に、
 変幻自在ともいうべき技でカランビットナイフが
 少女の左肩を深く抉る。

 あげた声は笑い声か、悲鳴か。
 もはや少女にはわからないのだ。

 感じているものが甘い快楽なのか
 地獄にいるような激痛なのか。

 壊れそうな体を悪魔の力で動かしてまで
 未だに遊び続けようとする理由がなんだったか、さえ。

 着地すれば切られた箇所から
 制服がまた鮮血に染まっていく。 ]

(219) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 く、あはははハハハハはははははハハははハ……

(ああ、もう、こっち側は使えないな。
 じゃあ、潰しちゃえ。)

[血が滲む左肩を傷口ごと燃やす。異臭が漂う。
 壊れかけた玩具のように笑い狂っていく。
 ぱきりぱきり、と、 凍り付いていく”掌の指”。
 それにすら気づかない。] 

 殺される覚悟がないのに殺しに来たの?!
 あははは! 面白いねえ!
 じゃあー、なんで死にたくないの?

[少女は真っ赤な瞳を見開く。
 焼いたはずの木の根元が、
 綺麗な氷に覆われているのを見て、
 無垢な顔で首をかしげた。

 その間4秒の隙ができる*]

(220) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
うーん、泣きたいレベルで申し訳ねぇよー……
織部死んだ後とかどうしよう。他誰かに殺されるとか嫌だなぁ……あー、もう(´;ω;`)

誰かに殺されたい人とか居ないなぁ…
うわー…。どうしよう、なんだかなぁ……。織部に殺される気満々だったから他の死にロル考えてねぇよー(´;ω;`)

(-189) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 首を傾げるミルフィがかわいすぎてぼくはぼくは

(-190) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* それじゃあ 宴もたけなわですが お邪魔します。

(-191) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ 白昼に浮かぶ月を横切る薄雲は、
     頬を切るような寒風に流されて

 まあるいまあるい薄白い満月と
     傾き始めた朱い太陽と 周囲を燃やす赫い炎が
          男の死体を包み込む。


    ゴァ、ゴァ、

         薄灰色の夜鴉が、空をよぎって



    ゴァ、  と  もうひと啼き。


]

(221) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[  生き返るだなんてイエスのつもり?
  そうやすやすとカミサマの所に行けると思う?
  君が殺した先代の最期は、人間だった?

       (  やっぱり、な。  )

    ( ―――頼みたいんだあいつのこと。 )
      ( 俺じゃ、だめだったから。)

 剛鉄の中に格納されていた端末が落ち、
 絶命した男の中指に触れる。
 誰に見られる事もなく、淡く光る画面に表示されるのは



     ― Born again  … regenerated ―


]

(222) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ 身体中で凝固した筈の血液が、どくりと一度波打って。

 男の深層意識のまま、
 その"能力"にヒトとしてのあらゆるものが支払われる。

 武器、身体、言葉、感情。

 止まった心臓は、人間の1.5倍の速度で鐘を打ち鳴らし
 欠損した筈の四肢は、異音と共に骨格を変えてゆく。

 腹に開いた風穴は赤黒い肉で埋められ

 爪は伸び 指先からは漆黒の剛毛が毛吹き
         ―――瞬く間に全身を覆い尽くした]

(223) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[   臓腑の奥から目覚めるのは、彼自身の 悪魔  ]

       バリッ、ゴリッ、  バリッ…

[   体内を喰い破り、首筋から露出したのは白い牙。
       ”狼の牙、狼の目、狼の耳、狼の首”

 その傍らにある"ホレーショだった”頭部も既に
 獣のものへと変化していて

 骨がひしゃげる異音と共に、尾骶骨が伸び
 肉と皮膚を纏い、ふさりと風に毛がなびく。

 膝の関節は逆になって、臀筋群が膨れ上がり
 大地を踏むのは 鋭い爪を持った4本の足。

 狼の漆黒の体毛は、光を全て吸い込んで
 双頭の獣の口端からは 溢れる白霧……

      そして 四つの黄金の目が ―― 開いた ]

(224) 2014/12/17(Wed) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/12/17(Wed) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[死んだ男は 呪われた四つ脚でふたたび地に立つ。

 【ルー・ガルー】

 ホレーショが、先代ごと喰った悪魔は
 能力としてこの身に降りた。

 今この四つ脚を動かしているのは、
 依り代の身体に染み込んだ僅かな思念と、
 彼と共に過ごしてきた獣と ゲームを繰る悪魔の悪戯。

 双頭の異形が、火の粉散るグラウンドで吠えた]

(225) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

     ――――アォオオオオ――――。

[ たた、 たた、 と小刻みに
 得た四肢を確かめるように大地を踏む。

 4つの金が捉えるのは
 炎と血を散らしながら舞う少女>>219
 地面に蹲る青年>>215

 幾許か離れた場所から響いた銃声>>218
 ぴく、と耳はそちらを向き。
 片方の頭だけが遅れて振り向くだろう。

 だがそちらへ駆ける事は無く――
    (うるさいなあ もう。行けばいいんでしょ。)

 闘いの最中、銃声が聞こえた場所――
 ”彼”が居た筈の校門へ]

(226) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

それは━━━━

[敵の足元に張る氷。
見た瞬間、右足を大きく前へ出す。]

(227) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
あ。ですよね。こっちくるよねwww

(-192) 2014/12/17(Wed) 00時頃

ヴェラは、>>227削除

2014/12/17(Wed) 00時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/12/17(Wed) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

それは━━━━

[敵が何かに反応し、見せる隙。
刹那、右足を大きく前へと出す。]

(228) 2014/12/17(Wed) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

─A地域:高校校門前(夕刻)─

 ……な、なんだ!?

[沖田がいなくなり、宮藤とどれだけ会話をしただろうか。
こちらにきてから彼には全然会えてなくて。ちゃんとご飯は食べれたのかとか、戦闘に巻き込まれなかったのかとか。
普段過保護な扱いを受けているのは自分の方だというのに、やたらと過保護な質問ばかりしてしまった気がする。

そんな最中。>>226グラウンドの方から謎の雄叫びが聞こえて。
何が起こっているのかと…やっと回復してきた体でふらりと立ち上がり、グラウンドの方へ探知を向けた。]

(229) 2014/12/17(Wed) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

       "悲しませたくない人がいるから"だ

[傷だらけだとは思えないスピードで走り込み、跳躍する。逆手に持ち直したナイフを、敵の心臓に突き立てようと。ゆっくりとした時間の流れ。瞳は、女に宿った悪魔そのものへと向けられる。]

(230) 2014/12/17(Wed) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/12/17(Wed) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[  タタッ、 タタッ、タタッ、 タタッ、

地を蹴る4本の脚は、周囲の炎を浴びながら
彼と別れたあの場所へ
人の脚とは比較にならぬ速度で駆け抜ける。

 すん、と鼻が鳴る。
    (ああ、しってる におい)

 こえ>>229が、きこえる
    (きいたこと ある)

>>229の前に立つ自分は、決して敵意があるわけではないのだけれど
はたから見たら、それは豪速で近づく異形のもの。

そんな事をしたらどう思われるかとか、
そんな考えは及ばない。

腹の中で煩い声に、従っただけ ]

(231) 2014/12/17(Wed) 00時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
わーもう何がなんだか訳わからぬ、
人外多すぎわろた。

(-193) 2014/12/17(Wed) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[グラウンドの端には…一人。黒田という男だ。
彼の周り…というより、グラウンドの所々は音波が上手く通らず。こちらに漂ってくる熱風から、火が出ているのかと予想できた。

グラウンドの真ん中には織部と上原…

そして。こちらに駆けてくる四つ足の、巨大な───なにか。]

 ホーさんが、いない?
 …………おい。いや、まさか。

[校庭にホレーショがいないこと。
新しく増えた異形の影。
…そういえば、ホレーショの能力はまだ見たことも聞いたこともない。

此方に向かってくる影は誰なのか。
ホレーショなら…

そのまま、ふらふらと
壁伝いに門の近くまでいけば、息を飲むようにして
何が現れるのかと待つ時間は…その煩い足音が嘘のように、とても静かでゆっくりと流れて行った。]

(232) 2014/12/17(Wed) 00時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
ホレショ氏にちょっかいかけようと思ったけどやめた。
寝るるん。

(-194) 2014/12/17(Wed) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[サングラスのリストを確認すれば───
 「生存者」の欄には「ホレーショ」の文字]

(233) 2014/12/17(Wed) 00時半頃

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サミュエル
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ティソ
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0回 (2d)
ベネット
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シーシャ
4回 (8d) 注目

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クシャミ
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ラッシード
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ミルフィ
19回 (7d) 注目
亀吉
49回 (8d) 注目

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