135 赤い月夜の吸血鬼
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うん、このチーズ、私好き。 この生ハムも。ホント、お酒ほしくなっちゃうね。
[クスクスと笑い、やはりこの渇きは酒で紛らわそうとして。
ゆらりと目の前が揺らいだ気がした。
現と幻の境が揺れ、其処に現の城の食堂が鏡のように映る。 向こうに見えた姿に、にこやかに手を振った。]
(+35) 2014/10/13(Mon) 00時頃
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うん。
[影を見て笑う。 飲み掛けの紅茶を示し。]
これを飲み終わったら、服を、見に行こう。 もうすぐだから。
[彼女にはどんなドレスが似合うだろうと、そんな事を考えていた。]
…ん?
[揺らぎは紅茶の表面程度。ほんの少しの気付き。 気のせいかと首を傾げて、そのまま紅茶へ口を付けた。]**
(+36) 2014/10/13(Mon) 00時頃
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[ だが、マスター吸血鬼が、姿を現わす人間を選んでいることは確かだろう。 吸血鬼になることを望むオスカーの前には、吸血鬼が居ると見せつけ(そして、オスカーは僕に警告するに至った)、 僕のところには……、 ]
……あ……。
[ いや、僕のところにも、一度だけ来たのではないか? 僕はふと、足を止める。 ]
(173) 2014/10/13(Mon) 00時頃
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[ 大扉をこじ開けようと僕が必死になっているとき、 何かの香りと、囁き声がした。 なんだっけ。 そう……確か、「そこではない」と。 僕はそれを、「そこは嫌だ」と解釈したのだけれども……。 ]
そこじゃなければ、どこなんだ……?
(174) 2014/10/13(Mon) 00時頃
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―5号室―
[暗い部屋、ベッドに横たわって「ホレーショー」は小さく息を吐いた]
俺の望み…
[弱い独り言は音にもならず、天井を見上げる]
(175) 2014/10/13(Mon) 00時頃
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いいぜ
[オスカーの頬へ触れ直すのは、影ではなく確かな実体を持った手]
最初の渇きが一番辛く感じるもんさ 今日は好きなだけやるから、
…おいで
[濡れた服の少年を抱き寄せた**]
(*28) 2014/10/13(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/13(Mon) 00時頃
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[ 僕は頭を振って歩きだす。 吸血鬼が僕に何かをさせようとしている? そんなことはありえない。 だって、奴らは人間をなんでも思い通りに出来るんだ。 させたいことがあるならば、さっさと姿を現せて、 暗示なりなんなりで僕を好きにしているだろう。 強者の余裕で、いたぶってるだけ。 そうに決まってる……。 ]
(176) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[ 僕は2階へ上がり、周囲を見回す。 人の気配はなさそうだ。 ]
……メアリー?
[ そういえば、メアリーの部屋もカリュクスの部屋も知らない。 申し訳ないが、客室を片端から開けていくか……? ]
(177) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[ジリヤやカリュクスはそこにいただろうか。 どちらにせよ、今はこちらからは用事はないので、会釈だけして適当な席に座る。
――再び頭の中に反復する、扉の文句。
最初に例の文を見たとき、"褥"の解釈が今一分からなかったが。 褥に眠る。というのは、ベッドに眠っている、という意味か?
そういえば、吸血鬼は――棺で眠るらしいが。 何か関連があるのだろうか?]
(178) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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……そうだ。
[ ふと思いつく。 窓はなにも、食堂バルコニーだけではないじゃないか。 僕は、足早に3号室へ向かった。 ]
(179) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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─ 3号室 ─
[ やっぱり無人のままの部屋に入り、ベッドからシーツをはがす。 後ろ腰に収めていたナイフを左手で取り出し、 苦労しながら細く裂いた。 いくつもの結び目を作り、長いロープを作り出す。 ]
ん……っと。
[ 右手に力が入らないので、足で踏んで固定したものを、 左手で引っ張って強度を確かめる。 ]
……うん。
[ いけそうだ。 ]
(180) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[ そして、僕はベッドを体全体で押すようにして、 窓に寄せる。 即席ロープをベッドの足に結んで、窓の外へ垂らした。 ]
ここから出ることは想定してないだろ……。
[ 窓から地上に降り、外から玄関扉を開けよう。 大扉が外から施錠されているのならば、 これでいけるはずだ。きっと。 ]
(181) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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―食堂―
あら 戻ってたのね。
[ミルクティーを作った琺瑯製の小鍋とカップを 拝借した配膳車に乗せて戻った食堂にて。
いつの間にか戻って来ていた少女と 掃除を終えたらしいラルフを見つけて それぞれに甘いミルクティーを注いだカップを渡す。
ラルフは変わらず何か考えているようで 謎解きの続きでもしているのだろうと見当をつけ 邪魔になるような言葉はかけずにおく。]
(182) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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ダンスは気持ち、ね。 それならば尚更愉しいと思った方が勝ち、 みたいな感じかな。
[黒尽くめの女を見据える前。 愉悦に弾むピッパの声にはほんのりと確信を滲ませて。 勿論勝ち負けではないのは解っている態も漂わせ、 チーズの行方を目で追うソックスにひとつ笑みを浮かべるも。]
いや、知りたいとは思わないね。 それに答えはきっと此処にある。 ちがうかい?
[自らの心臓の位置を指差し。 淑女の問い返しには静かに首を振り、一蹴する。]
(+37) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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それはそうと拙いリードでよければ。 ―― 一曲ダンスのお相手でも如何かな? madame
[恭しく軽く腰を落として手を差し伸べる。 見慣れた姿を纏う黒尽くめの淑女へ。 ダンスの誘いを*申し出もしたか*
(+38) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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…… ?
[そこで 何やら視界が揺らいだ 気がした。>>169
地下に居る時 或いは戻ってからの全ての時間 霞のような物として揺蕩っていた幻想めいたものが 実像を結び現れるような 不思議な感覚。
その感覚も、そう長くは続かなかったが。]
(183) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[――が、これは無いな、と切り捨てる。 そんな目立つ物は、この城の何処にも置いてなかった。
何せ、自分は他人の個室以外は一通り城の中は探し回ったのだから。 もしそんなのがあったら、とっくに気づくだろうと、 推論を捨てようとする。]
(184) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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/* そしてごめんなさいとは思いつつ カリュクスちゃんがホレーショーとの遣り取りを受けて どう動くことになるのかが読めなさすぎるので 今は触れずにおこうと思っております。
ジリヤは最終的に、 試しにラルフに血をくださいって言ってみようかと そのように割と緩く構える事にいたしました。 ミルクティー淹れながら考えた結果。
オスカーが 「あの人の血しか要らない」みたいな事言うてたし そこがちょっと聞こえてたら、十分ヒントかなーと。
(-95) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[――待てよ。 隠し扉は、例の城主の部屋にあった。 それを見つけたが故に、自分は襲われたのだけれども。
――隠し部屋は、あの部屋一つきりなのか? 考えてみれば、舞台俳優の真似事にうつつを抜かし、隠し部屋の探索が疎かになっていた気がする。]
(*29) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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/* 皆!忘れていないかな?
赤は幻の城(=墓下)の状況が見えるんだぜ☆ 墓下メンバーが食堂にいるのだけど、 表でも食堂大集合になっているような?w
(-96) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[ 僕は窓の桟の上に立った。 向こうは相変わらず風の音ひとつしない。 空にピンで留められたかのように、 身動きしない月が張り付いているだけ。 ]
[ 下を見下ろすと、思ったよりも高い気がした。 これならば、やっぱり食堂バルコニーの方が良かったかも。 ……いや、玄関がダメなら食堂バルコニー、というのは、安直だ。 すでに対処されているかもしれない。 幸い、ロープは地面まで2mほど足りないだけだ。 あのくらいなら飛び降りれるだろう。 同年代の高校生より、運動神経はいい自信がある。 ]
(185) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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―5号室―
[当たり前のように隣に居る“ホレーショー”>>175。 シーツに頬をつけたまま、 驚くこともなくその横顔を眺めていた]
……?
[音にならない声。どこか物憂い、雰囲気。 不安げに視線が揺れる。 この人は何かを待っている、ずっとそんな風に感じて。 それが何かは未だよく分からなくて]
(186) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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あ、ジリヤさん。ありがとうございます。
[ミルクティーを受け取り、感謝の言葉を述べる。 やはり、小説のような展開を望んでいたとは言え。 小説のようにさくさく進まないものだと、改めて実感しつつ。
一口、ちょうど良い渋みが、舌を駆けめぐる。このような嗜みも悪くない物だと考えながら。
――そういえば、とポケットからこの城の見取り図を取り出す。 この城の見取り図。これに全ての部屋が描かれているのだろうか。 だとしたら、棺の様な物を置ける場所は、やはり、無さそうだ。]
(187) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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/* やっぱり投票先はロビンなのかい…???
(-97) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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[ 一度、深呼吸する。 大丈夫。さっきと違って、今度は僕は冷静だ。 ちゃんと勝算がある。 万が一、外からでも大扉が開かなかったとしても、 出れる方法があると自分の身で示すことは、 きっと皆の助けになるだろう。 もっと楽観的に考えれば、外で父さんを見つけて戻ってくる事が出来れば、 より簡単に解決するかもしれない。 逆に悲観的に考えると……こっちはどこまでも果てがない。 ]
(188) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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[ ぐ、とロープをもう一度引っ張る。 結び目を足場に、ゆっくりと窓の外へ。 ]
(189) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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これで吊られてなかったら、 ホレーショーに助けを求めるしかないなww
(-98) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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そして今気付いたけど、 吸血先はサミュエルだったのかなこれ。
(-99) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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[手を振っても反応がなく、首を傾げたがすぐに酒が用意された。 乾いた喉を癒すように、ゆっくりとグラスに口をつけた。**]
(+39) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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[抱き寄せられる。>>*28 声と本能に導かれるままに両腕を伸ばし、首筋に顔を寄せた]
いただき、ます。
[瞳が一瞬赤く赤く、更に染まる。 生えたばかりの鋭い歯を、恐る恐る、突き刺した*]
(*30) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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