132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[誰かの温もりを感じながら再び沈むように濁ってゆく意識の中。誰かが嬉しい言葉を言ってくれたような気が、したのだけれど。――それはすぐに暗い闇に飲み込まれて消えてしまった。]
(――ああ、これだと。)
(――復讐、出来なくなっちゃう、じゃない…)
[そんな事を考えながら、そっと繋ぎ止めていた意識が離れてゆくのを感じる。
さようなら。 呟こうとした言葉は、音にもならぬままに。宙に溶けて、消えた*]
(144) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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…じぶん、を、せめ、ないで
ね、ちあ き
…――…―…。
(-245) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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/* ヤッターありがとうございます! …ジリヤによろしく、かな。 チアキとは、補足あればあとは書き足すかんじ…ええ、死にましたとも
(-246) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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ーーさようなら
...ラヴァ?
[音にならない声が、聞こえたような気がして。ラヴァの顔を見ると同時に、その体から力が抜けて]
......ぁ...ーー...!!!
[声にならない叫び声を上げる。世界を呪うかのように咆哮し、泣き叫ぶ。 それでも、戻らない。還らない 腕の中の体はただ静かに、目を閉じていた]
(145) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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/* 瀕死ロル楽しい。ねむい
(-247) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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[以前のグロリアなら、友人の静止に動揺して呪文を止めてしまったかも知れない。 けれど皮肉にも、唯一残っていた抑制は、もう外れた後で。]
……
[ベッドの下の抜け殻に興味を失って、視線を巡らせる。 もうひとりの方は…チアキの様子を見るに、放っておいても差し支えはなさそうだ。これ以上、魔力を浪費するのは得策ではないだろう。]
…さぁ、ね?
[茫然としたジリヤの問い掛け>>143に、曖昧な微笑みを返す。その真意はもう、自分自身でもよくわからない。]
(146) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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…いっそ、ごっこ遊びなら良かったのに。 そうしたら、こんなに苦しまなくて済みますのにね?
[ぽつりと呟けば、笑顔はたちまち崩れて。 それを隠すようにフードを目深に被ると、ジリヤに背を向ける。]
(-248) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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...わすれない
ずっと、わすれない 俺は、ラヴァだけを、愛してるから
ずっと、死ぬまで、ラヴァだけだから
(-249) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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…ポータス。
[ポケットから取り出した白いハンカチに囁き、撤退の経路を繋ぐ。 ジリヤとチアキに背を向けた次の瞬間には、悪魔の姿は消えていた。悲劇の痕跡だけを、医務室に残して。]
(147) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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/* や り き り ま し た わ 。
(*73) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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[ニルソン氏はいっとき、光を感じて薄目を開けた。 (ここは――)
目の前の瓦礫や、ひしゃげたベッドが、取り除かれて。開けた視界の中に、いつも触れていたひょろひょろの脚。大きすぎる靴と、ちぐはぐな靴下と――
音は何も聴こえない。ただ果敢に立ち上がる、少女の脚を見ていた。これが、ニルソン氏の最後の記憶]
(148) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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…そう。
[ >>146曖昧に返された言葉には特に何の気持ちも持たない。強いて言えば、今までの関係をはっきり否定してくれたのならば――…何もかも忘れて捨てて、自身は馬鹿だったのだと迷わず彼女に杖を向けられるのに。
否定されないと、自身はきっと――…彼女も偽物だなんて思っていなかったと、あの問い掛けと涙に期待してしまうから。
>>147彼女はそれ以上のことはせずに…、白い手拭を取り出すと移動の呪文を唱えてその場を去って行った。 ]
(149) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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――…っ…ぅ……ひ……くっ……
[ そして、かつて仲の良かったその少女が居なくなれば――…忽ち床に俯せて、泣いただろう。去り際に彼女の残した言葉と表情が、あまりにも自身の胸を刺す。――それは、大切に思っていたのはきっと自身だけではないことを表していたから。
「マグル生まれでも、由緒ある家系でも、みんな同じ魔法使いですのにね。」 いつだかの初めて会った時の彼女の言葉、それにきっと偽りはなくて。彼女とならば一生の友人になれる、と確信した。本当に…心の優しい子だったのに、どうしてこんなことになったのだろうと思わずにはいられない。
――…こんな悲しい結末を誰が予想しただろうか。 ]
(150) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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/* よー。
問題ないぜ。 明日はヴェスパタインとの決着つけに動き出すだろうから、早めになら。出来るだけ早めに動いて、間に合いそうにないなら回想とかでも。
(-250) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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ねえ、私はごっこなんかじゃなかったよ…
[ そんなことを言われてしまえば瞳は潤っていく。震える声で彼女の背中に言葉を投げて。完全に決別した彼女とは…次に会うのならばやはり血を流すのだろうか。 ]
(-251) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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/* どうもありがとう。それじゃあ、よろしく。 早めに行くね。
しんどくなったら回想で。
(-252) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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>>5:146 トドメありver.
[もうひとりの方はまだ、息がある。チアキの腕の中で、途切れ途切れではあるけれど、まだ呼吸を繰り返している。 彼女の側にはチアキが…彼女の大切な人がいる。 彼女の最期を見届けようと、寄り添う人がいる。 片や自分は、大切な親友を永遠に失ったばかりだというのに]
あぁ…目障り、ですわ。 ーーディフィンド(裂けよ)。
[急速に膨れ上がる嫉妬が、呪いとして唇から飛び出した。更に飛び散った赤を無感動に眺めて、くるりと踵を返す。 相手の勢力は削ぎ、敵意は排除した。おまけに魔力の消耗も激しい。 これ以上ここに留まる理由なんて、ない。]
(-253) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 03時頃
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/* やはり場が動くと、イイ
(+19) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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ースリザリン寮 ヴェスの部屋ー
[慣れない部屋の片隅で丸くなっていた猫が、不意に目を開けた。2、3度大きく瞬きをして、何かを探すように部屋を見渡す。]
ヴェス…。
[飼い主たる魔女の声で、部屋の主の名前を呟いて。猫は音も立てずにベッドへ飛び乗ると、規則的な寝息を立てる彼の手に鼻先を摺り寄せた。]
わたくしね、知りませんでしたの。 お友達を失うのは、こんなに痛いんですのね…。
[直接こんな弱音を吐くことはできない。 ヴェスと彼女は元々お互いを嫌い合っていたし、何より彼は、主君の情けない姿なんて望まないから。 けれど胸を支配する感情は、ひとりで抱え込むにはあまりに重かった。誰かに吐き出して、楽になってしまいたかった。 彼が眠っている今なら、ほんの少しの泣き言は許してもらえるだろうか。]
[空が白み始める頃には、シルヴェンはただの猫に戻っているはずだ。 夜中に起きた事を、誰ひとりとして知ることはない。]
(-254) 2014/09/07(Sun) 03時半頃
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―― 校長室 ――
[幾重にも魔法がかけられた仕掛け戸の中で、巻かれた一枚の羊皮紙が紐をとき、くるくると広がっていく。
ある一族の家系図が、逆さまに、木を模して浮かび上がる。根から上へ横へと枝葉を広げ、実がなるようにポップアップする写真の中で、伸びをする者、隣の兄弟と喧嘩をはじめる者。
家系図はひとりの紳士に行き着くとピリオドを打ち、梢からゆっくりと消えていく。
末端の紳士は白い麦わら帽子をとって、丁寧にお辞儀をしたか。一つ前の枝では、よく似た銀髪の魔法使いが、絶えた血筋に満足の笑み浮かべて、消えた]
(151) 2014/09/07(Sun) 04時頃
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/* 実はジリヤvsグロリアが見たくて退場したのだけれど、やはりいいな。もっとジリヤが勇気出してガチバトルになればもっと嬉しい。布石は打ったつもり
ヴェス様vsドナルドにも期待してる
(+20) 2014/09/07(Sun) 07時頃
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/* ん?キャロライナも死亡したのか?
(*74) 2014/09/07(Sun) 08時頃
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/*死んでるみたい…?
(+21) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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[プレジデントは城内の天井を駆け抜けていた。その動きを捕捉できるものはいないだろう。 その背にはサミュエル。彼が肉体を持っていたとしたら、この動きには耐えられなかったはずだ]
サミュエル君、見たまえ。彼女もまた、君と同じ道を辿るようだ。
[眼下には今まさに息絶えようとしている者がいた。>>144 その直上で這いずる者に、誰か気付く者はいただろうか。]
(-255) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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/* 俺襲撃パスしているが 立候補とか無かったよな?村立てメモでも書いてないし
(*75) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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[ >>147 その時、頭上を駆け抜けていった存在に、果たして彼女は気付いただろうか。 まるで馬のような風貌のそれの背には、何者かが跨っていた。]
(-256) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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/* そうだな…でも死体を置いておく訳にもいかないし…んん?村建てさんはちゃんと村に居るようだしパスでいいのか?俺っちわからん
(+22) 2014/09/07(Sun) 09時頃
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/* 最悪即日コミットでも良いのだが時間軸がな… 死ぬなら死ぬと事前に連絡してほしいものだ。さすがに丸投げだと対応に困る
(*76) 2014/09/07(Sun) 09時頃
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/* 襲撃はどうするんだ??
(+23) 2014/09/07(Sun) 09時頃
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/* パスになってる 事前に連絡が無いからな
(*77) 2014/09/07(Sun) 09時頃
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ビリーは、キャロライナの頭上を駆け抜けた。
2014/09/07(Sun) 09時頃
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