249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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たとえ、彼が私の彦星様でなくても 彼の織姫様が別にいたとしても。 私は彼を、好きなんだと思う。
[ようやく自覚した、恋心。 たとえ貴女の向ける視線の先と 交わっても、交わらなくても。
やっぱりね。 貴女にだけは、嘘を吐きたくなかった。
―――………なんて、今更だね。]*
(173) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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すーっ。思いっきり息を吸って、はーっ。思いっきり息を吐く。 流した涙のひとすじは、すぐに日差しに溶けてきえてしまうだろう。
まあ、だからさ。 このさい、今のこの身体で、めいっぱい楽しんだらいいじゃん!…って、思ったのであります。
ほれほれ、「曙星さん」も、買い物たのしも?コスメ見る?昨日したお化粧、わるくなかったでしょ〜?
(174) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/* ><。
もうちょっと心の動きをきちんと書きたかったけど 思ったより時間が取れなかったので唐突になってしまった感が! あるね!!
わーん
(-43) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/* アッ ここで私?!いいの?! (コロッケを喉に詰まらせる)
(-44) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/* 更新までもうちょっと余裕あれば、 因君のお部屋の家探しして、はぁはぁするエピソードも入れたかった
好きな男の子のお部屋だもん 鼻息くらい荒くするよね?
(-45) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/*君達みんな尊いな! ふたごちーむもやまとちーむもがんばれ! あおいちゃんもがんばえ!
(-46) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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アッ―――― >>174 地の文と台詞の区別がつかない!
(-47) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 衣はさくっ、中はほくっ。 『みなもと』はお惣菜も最高なのだと 至福の一時に迫る影。>>161]
――――え?
[ 見上げれば、それは『因』の姿。 微笑んで、『私』の名を呼ぶその人は。]
(175) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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ののか、ちゃん。
[ 柔らかく呼ぶ声。 姿かたちが違っても、間違うはずなんてない。
口の端についた衣のカスがぽろりと落ちた。]
(176) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ そうして、告白される胸の内。
それは初めてきいた、『ののか』のこころ。]
(177) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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・・・・・・・・・そっか、因くんだったんだ。
[ まっすぐ視線を交わす。 今ののかはどんな気持ちでここにいるんだろう。 どうして言う気になったのか。
その経緯はこころには分からない。
分からないけど、初めてののかに触れられた気がして。]
(178) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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よかったね、また会えたんだね。
[ 微笑んで、囁く。]
(179) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/* 0:00更新だと思って連投してたけど0:30だったね!
(-48) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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私ね、因くんと縁くんとずっと一緒で 本当に家族みたいに思ってるの。
だけど、周囲にはそう見えなかったみたいで。
[ 過るのは中学生の頃の記憶。>>1:90>>1:91 ののかには話したことはなかっただろう。]
でもね、ののかちゃんはそんなこと言わなかった。 ののかちゃんの前でだけは自然でいられたの。
(180) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 一生懸命に伝えてくれる『ののか』は 例え今は因の姿でも、やっぱり綺麗で。
それが眩しくて、そっと手を伸ばす。]
ののかちゃん、知ってる? 恋する女の子って誰より綺麗なんだよ。
[ 残念なことに、今我々は男な訳だが。 くすりと笑ってぎゅっと手を握る。 昨日みたいに、自分のことでも ブスだなんて言わないでほしかった。]
(181) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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―― こころの部屋 ―― [ 追試のあった日の、晩。 こころの家に帰って――帰るというのは変かもしれないけど、そういうしか他にない――彼女の両親とぎこちなくもなんとか会話をこなしつつ夕食を終えて。 彼女の部屋で僕は机に向かう。]
……このまま、戻れない――なんて、ことは。
……ないよ、な?
[ 自分に言い聞かせるような独り言。 塾で、自分の姿を見つけることだって出来ていたはずなのに。こっそり隠れて、逃げ出してしまっていた。自分自身と向き合うのを恐れたように。]
(-49) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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わたしは、ののかちゃんとお祭りに行きたかったな。 [ 決して責めている訳でもなく。 いたずらっ子のように舌をペロッと出した。*]
(182) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/* とうとみの空間を静観中ですごめん黒江
双子がとうとみの光景
(-50) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/* 待ってののかのメモwwwwwwwww からだ、自分だよ???wwwwwwwwwwwwwwwww
(-51) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/* 百合のような見た目ほも
(-52) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/* こころちゃん尊すぎない???
(-53) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 恐れていたのは、彼女のことなんかじゃ、なかった。 天地 縁。自分そのもの。 こころがその中に入ってることはまず間違いなくて、であるなら彼女は自分の考えや思いの全てに、手を伸ばすことがきっと出来てしまう。それが、ひどく怖いことの用に思えていた。]
そんなわけ、ないだろ。 ……こころは、何があっても。
[ 他人を傷つけるようなことなんて、しない娘だ。 彼女の両親の次くらいに、僕たち双子はそのことを理解しているはずだった。それでも、なお。]
(-54) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[すこし不思議な二日間がありました。
実は本当に夢オチかもしれないし そんなこともないかも知れない。
誰かの心に変化があったかもしれなくて 何も変わらない人も居たかもしれない。
源若菜は目を閉じる。 机の上には彼女のものではないノート。]
(183) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[俺の顔に、涙の一筋>>174 まあ、泣きたくもなるだろう。 それを解消する手段は持ち得ていないけれど]
まあ、そーかも それで気が晴れるなら、買物でも、なんでも、した方がいいな
え、化粧、は………… うーーーーん、悪くは、なかったけど
[恐らく化粧品売り場を見ても 全くよくわからないな、と首を傾げるに止まってしまいそうだ**]
(184) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[ ちらり、机の片隅に置かれた写真立てに眼を向ける。 峠のてっぺんに設けられたゴールライン。 大勢の観客が見守る中を通過していく自転車が映っていた。そのハンドルを握っているのは誰より見知った顔。]
エニシの応援、なくても大丈夫だって。 ……そういう意味。だった?
[ 今年の春頃に、ヨスガが参加していたロードレースだと知っていた。開催される同じ日、自分は塾の強化講座に出席していたことも、憶えていた。]
こころが来てたのは、知らなかったぞ。 ……因。
[ そのレースの結果を、こころとの話題にしたことはなかったと思う。彼女自身、何か明確に意識したような様子もなかったのだから。]
(-55) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[ノートの中に描かれた 輝きを失わない少女のおはなし。
最後のシーンは
丘の上に立った女の子は 新しい道へと歩きだして。
〜fin
そんな文字がつづられていたかも、しれない*]
(185) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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あ、なんかすごくきれい。……すまんな。
(-56) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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/*むりやりおわらせるおれ
新しい扉をひらけばよかったかしら← じょそうにめざめるとか……
(-57) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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―― こころの部屋 ―― [ 便箋に簡単な一文をしたためて、手紙の形に折りたたんで机の上に置いた。次の日に目が覚めても、まだ同じ身体の中にいるかもしれないけれど。]
……もし、そうだったら。直接渡しに行くよ。 ……おやすみ、こころ。
[ 暗くした部屋の中から、窓を見上げた。 カーテンの隙間から覗く丸い月。 どこかで同じように見上げている人は今、この夜に何人位いるんだろう。そんな事を思いながら、眠りに就いた。]
(186) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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――商店街・お弁当『みなもと』――
すんません!コロッケと唐揚げと春巻き、くださいな!
このお店って、あれでしょ。若菜さんち。 塾のあとってあんまりお腹空かなくって、きっかけなかったけど、一度食べてみたかったんだ。 いまなら!いっくらでも!食べられるし!
[ 満面の笑みで、唐揚げをほおばる。 けどおっとっと、そろそろ時間がやばいな? ぱたぱたと駆けながら、なにか話を終えた様子の双子のそばを通りがかると手を振って。 ]
(187) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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ヤマトは、クロエの夏期講習の時間に間に合うよう、塾まで送りましたとさ。食べながら。
2018/08/31(Fri) 00時半頃
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