125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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ヴェラ[[who]]
(-160) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* 占ったわ!!次!ロビン[[who]]
(-161) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* ……。テッド[[who]] ミナカタ[[who]]
(-162) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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約束、ですからね。俺の願い事、教えますよ
[静かに笑みを浮かべる。]
藍についてです。
[不敵に笑う。]
どうにも、彼女が死んだって、思えないんですよ。 黒い羽…あれ…彼奴が付けていたんですよね…
[トマホークを握り締め、ニヤリと笑う。]
彼奴の、解放…。 これが俺の願いだ。
(-163) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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それじゃ…
[トマホークを振り上げ、]
サヨナラ。
[首に、脊髄を砕くように振り下ろす。 鮮血が飛び散り、骨の砕ける耳障りな音が屋上で響き渡る。]
………まずは……1ポイント……。
(185) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* 彼奴って…とぅーふぇるさん?
(-164) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* ひゃっはーーーーーーしんだーーーーーこうふんするーーーーー
(-165) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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―回想・9年前―
[白い布。白い霊安室。顔に被せられた布を取り去れば、その下にある顔もまたぞっとするほど白く、何もかもが無機質に見えた。 大学からの帰り道、気狂いに連れ去られ、命を奪われた姉の亡骸から目を離さずに、南方礼司はぽつりと呟く]
…………約束してたのにな 聴かせてやるって言ったのに死にやがった、馬鹿な奴
[ショパンの幻想即興曲だっただろうか、聴かせろとせがまれて、練習していたっけ……そう思った時、腹に溜めていた怒りが爆発して、南方は目の前で膝をつき、謝罪を重ねていた福原へと]
(-166) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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……てめえがもっと早く、あんな奴捕まえていれば……! ふざけんなよ! てめえが謝ったって姉貴は帰ってこねえんだよッ!
[怒鳴りちらし、殆ど抵抗もなかったであろう彼の頬を殴った。床に彼を押し倒して、胸倉を掴んでにらみつけ、]
ゆるさねえからな 謝ったって何をしたって たとえあんたが死んだとしても! 覚えておけ、俺はあんたを許さないから
――――姉貴の分まで苦しんでから死ね!
[残酷な呪詛を吐く。 福原に非などないことなど、わかりきっている筈なのに、取り繕うことなんてできなかった]
(-167) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[前を行く剣吉の背を見失わないように、“ヤバいもの”に追いつかれないように、縺れそうになる脚を叱咤しながら走った。]
ー→G地区ー
…ッは、…だいじょぶ、です…っ
[呼吸を整えながら頷く。トラックの様に整った地面でもなく、走る距離も決まっていないマラソンは思いの外しんどかったが、それ以上は負傷も無い。 肌に浮いた汗を拭いながら他の人は大丈夫だろうかと見回して、気付く。]
…っ、ふ…ぁれ、あの人は…?
[さっきまで共にいると思っていたが、いつの間にかいなくなっていて。流も気付いた様子>>138なのを横目に見ながら、はぐれてしまったのかと今来た道を振り返り遠くを見ようと背伸びをすれば。]
[突然鳴る複数の着信音に、慌ててポケットから端末を取り出した。死亡通知と書かれた件名>>#0は、何度見ても慣れることは無い。 しかし、記載されている名前は自分の知らぬーー]
(186) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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……え?
[剣吉の呟き>>143に振り向いた。思い出すのは、灯台で出会った時から度々聞いた名前。今見たメールと同じ名で呼ばれていたのは誰だったか、今この場にいないのは誰か。]
ぁ…!!
[目くらまし、と言っていた。相手の目を晦ますのだと疑いもしなかった。けれど。もしかしなくとも、実際その能力をかけられたのは自分達ではないのか。 自分達を逃がすために、あの少し怖い人は“ヤバいもの”と対峙して、命を。]
(わけ、わかんない…)
[一緒に逃げれば良かったのに、なんてもう遅いことを思いながら、ぎゅっと目を瞑る。不安を、怯えを見せないように、もう一度呼吸を整えていれば。]
(187) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* うっひょーーーーーーー(ごろごろごろ
あ、もうダメだシリアススイッチ切れてもうつづけらんねえwww
くっ、まだだ、まだ笑うんじゃない自分…!
(-168) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* 福原さんと黒田さん薔薇か。ブロマンス的なアレか きゅんとした。きゅんってした
(-169) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[殴ることで少年の気が晴れるならいい。もちろんそんなことで晴れはしないだろうが。無抵抗に殴られる。 胸倉を掴まれ、呪詛を吐かれるのはむしろ心地がよかった。そうだ。それが自分のしたことだ。再確認する。]
申し訳ありません、申し訳ありません…。
[胸倉を掴む目の前の少年の顔を直視することすらできずに、ただ謝罪するのみ。 彼の言うとおり、彼の姉の分まで苦しみを負って死ねたらどんなにいいことか。
だがそんな機会はそうそう訪れないまま、九年の月日が流れた。]
(-170) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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ヴェラは、トマホークについた血液を福原の衣服でぬぐい取る。
2014/06/16(Mon) 23時頃
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おっつかれー。
[ひらりと手を振りながら屋上に現れる。倒れた男を見ると横にしゃがみ込み]
あーあ、派手だねぇ。首の骨砕けてるし…まあ即死目的ならいいのか。結構上手いね、躊躇も無しでしょ?即他殺認定、でも逆に派手すぎてこっちには捜査の手は及ばない… って、そんなこと言ってる場合じゃなくて。
[職業病の一種だろう、死体の分析を始めるがすぐに意味のないことだと気づいて]
で、次はどこ行くの?
(188) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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/* あ、最後にお願いでも聞いとけばよかった…
(-171) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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−→???− [福原さんが俺を止めようとする声には、ひらひらと手を振るだけ。 近くに従兄弟が居ただなんて全く知らずに、後先考えずに穴へと落ちた。 いくら約束したとはいえ、人の死を、あの人が息絶える瞬間を見たくなくて逃げた。 次に会ったときは裏切りと見なされて彼女達に殺されるかもしれないが、なんとかなるだろう。 夜斗には伝言を預けたし、いざとなったら羽を集めながら逃げれば良い。 俺にはそれができる。
……そういえば初めて能力を使ったとき。 必死だったせいなのか、代償に体の不調がきたりしなかった事を思い出す。 もしかして、何かを犠牲にすれば上手く行けば自分一人くらいは好きな場所へ出れるんじゃないか。 試してみる価値はあると、強く強く海と灯台をイメージしてみる。 息苦しい気がした。それでも出口地点を思い描くことはやめない。
果たして結果は……(1海の中2灯台付近の海岸3失敗)1]
(189) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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優しくって言われたら一瞬でいけるようにしてやんないとだろ?躊躇なんてしないしない〜
[ニヤ、と人の悪い笑みを浮かべてやってきた海斗を一瞥。何やら屍の分析をはじめる海斗を見て首をかしげつつ。]
検死とか好きなんだっけ? まぁいいや。
…とりあえず、黒い羽とか言うの探さないとな。
[まだないのか、あるいは少し離れたところにでも落ちているのか。]
(190) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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/* ……ある意味一番のハズレを引いた…… 煙草とかダメになるじゃんどうしてくれよう…… め、眼鏡の有り無し判定一応しとく……? 47が64以下なら成功で。
(-172) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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/* 海て…黒田君も墓下きます?( そんなわきゃねえか
(-173) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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−A地区− [低い位置から海に投げ出された。 どうやらそこまで沖の方では無かったらしく、ギリギリ足がつくかつかないかの深さで。 咄嗟に荷物を頭上へと上げたから端末その他諸々、眼鏡含めて無事だ。 場所が悪かった割には運が良い。 なんとか力を振り絞りながら浜辺へと上がると、そこで力尽きたかのように倒れこんだ。]
っは、……はぁ……はぁっ……しん、ど……
[移動しなければ危険なことは頭では分かっている。 しかし思いの外体力が奪われている上に一つの異変に気がついた。]
(あれ……こんなに視界ぼやけてたっけか? 眼鏡は……かけてる、よな。)
[視力の低下。それが仕掛け穴<ピットフォール>の代償のようだ。]
(191) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* 目指せ盲目!(
(-174) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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とりあえず、お前らその病院に送ったら 俺は別行動を取る。 いいな?
[子供らの御礼は南方に向けるべきで自分に向けるべきではない。 ただ「あぁ」と返すだけで済ませる。
星開の不満や警戒は当たり前だ。 特に気にすることなく、皆が承諾しなくても連れて行くだろうか]
(192) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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――???―
ふうん、知らないフリするんだ? ……わかんないの。
[ ぼそり、感情の籠らない一言。 死亡を確認した後に、アナウンスと黒い羽根を。 それから、教会の十字架の下の宝石。 7個の内の、4個が灯る。結構早いなあ、なんて。 ]
(193) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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差出人:Teufel
件名:死亡者通知
----------------------------------------
F地区にて、死亡確認:福原導次
▶上原 夜斗による殺害、
1ポイント加算(合計1ポイント)
残り、10名
---------------------------------
(#1) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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―――カシャン
[病院に着く頃だっただろうか。再び流れる不協和音に、眉を顰める。 こんなハイピッチで命が奪われて行くのか――
案の定の死亡通知を開くと其処に有った名前に、流石に動揺は隠せなかった。落とした端末が小石に当たって高い音を立てた。]
( 福原さんまで… なんで、)
[一気に恩人と幼馴染を失い、何が何だかわからない。 蘇生ツールと殺害ツールのことも綺麗さっぱり、今の自分の頭からは消え去っている。
其れでも理性が働けば、落ちた携帯を拾い子供らの前では平然を装う。
彼らの死は、無駄にしない]
(194) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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あ、あった。
[いつからそこにあったのか、黒い羽をみつけ拾いあげる。]
…ヘェ〜。
[それだけ呟けばその羽を握って再び手を開けば消えてしまう。]
んじゃ、行こうか。 海岸はマサが探してるから他だな。えーと、どこだっけ
(195) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[電脳世界βに、返信が来る。 僕はそれには返さず、端末を閉じた。 教える気になったのは――、嫌な予感がしたからだ。 僕は、それを見てみたいと。 ――虫の居所が悪かった僕は、特に忠告もしなかった。]
(+33) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[そうして次は、死亡通知。 福原導次。特に知らない人だった。
しかしそれを殺害した上原夜斗は、流の友達として数回話したことがあったような気もする。]
ふうむ。どういう人選だったのだろう。 一週間前にK cafeに立ち寄ったこと――だとすれば、流がその条件に当て嵌まらない。 しかし、知り合い同士を集めてはいる。 もし僕が集めた者であれば、唯見ているよりは参加者となるが――。ここは好み、か。
(+34) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[櫻子の読みでは、K cafeの主人か。 あるいは――。 まさかと切り捨てた、i-GAMEの綴り。
この、篠塚藍だ。iと藍をかけている、なんてまさかと僕は切り捨てていたけれど。 一人だけ、死に方がおかしい。
今となっては、あの禁止エリアはまるで篠塚藍が死ぬ為に設定されていたのではないか――と僕は疑いだしていた。 それを伝える相手もいない今、その可能性は――。 特に、何の意味も成さなかったけれど。]
(+35) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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