95 天国に一番近い島
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[港の、まるで儀式のようなシーシャの動きは黙って見ないふりをした。見られて困るものでもないだろうが――部外者の自分が見送るのは何か違う気がしたから。 彼が戻ってくればその背を追っただろう。途中、聞こえてきた噂話>>91に嫌な予感が走る。 続く名前は――想像を裏切らなかった。後に出てくるホレーショー、の名は分からなかったが。 無責任な噂話に思わず拳が出そうになるが、この状況だ。 下手に動いて人狼扱いされてはたまらない。 深く息を吸い、なんとか掌を解けば、突然シーシャが駆け出した]
え……!?ちょ、ちょっとあんた!
[去っていくその背を1
1.見失った 2.追いかけた]
(95) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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-リンダ家-
[私がやってきたのは、先日行ったリンダの家であった。何故ここにきたかと言えば、唯一。私が人狼の足跡を、彼女の父から追っていった者だと知っている人物であったからだ。
と、言うよりかは。単に自分の顔を覚えているから。という程度だったのかもしれない。これまでも、そうやって人を殺してきたのだ。これかも、同じであることに疑いはあるだろうか。
そんなことは、思いもしなかったが。実際のところ、私にはもう何もわからなかった。ただ、こうやって人を殺しに来ることが目的になるぐらい。自分の人としての理性は崩壊してきたように思えた。
こんこん、と彼女の家の扉を叩く。]
…ごめんください。リッキィです。
(96) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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/* 嫌だけど回避しようが無いからなw>>港運ばれ
(-90) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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[魚は、冷たい水底を泳ぐ。 潮風に散る銀糸と共に海へ還る。
一瞬だけ、ちらりと島を振り返った。]
(+47) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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― 回想:鎮魂祭3日目 夜 vipルーム ―
[うとうとしていると扉が叩かれた。 目をこすりながら扉を開けると。]
リッキィ‥。 待ってたよー。入って。
[眠りかけてたのは内緒。]
(97) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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[動きにくい衣装では彼の背を追う事は叶わなかった。 何とか追いつこうとするも、いつしか彼の背は人波に消えていく]
……ああ、もうこの服売る!絶対!売る!
[路銀の足し、などと言いながらなんだかんだで2年付き合い、それなりに愛着の湧いてきた衣装だったがこうなっては忌々しさしかない。 道の真ん中で喚き散らしながらテッドの捜索を再開した]
(98) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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/* >>98 可愛い〜〜〜なにこの生き物〜〜〜〜〜
(-91) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 23時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 23時頃
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[そっと首に手をあてる。 熱を帯びるような感触を覚えているが、今そこにはなにもない。]
そっか、俺。
[>>52>>62 スクリーンの向こう。自分を抱きかかえて嘆くソフィアと、膝を抱えてうずくまるカイルの姿が見える。 手を伸ばしても、硝子に阻まれるだけ。]
(+48) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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ソフィ姉…
[手を引かれてふりまわされることも、肩を抱きしめる事も]
カイル…
[笑わせる事も、側に居る事すらも]
…ゴメン
[もう、なにひとつ、叶わない。]
(+49) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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[ふっと思い出したのは最期の光景。 そこに辿り着くまでのことは、思い出せなかったが。部屋からナイフを持ち出していた俺は、やはり予感していたのだろう 沢山の描きかけのスケッチ、キャンパス、全てが海の絵で 耳を指を削ぎ落とされたその姿を見ても、ヴェスパタインは海に還ったのだ、そう思えたからそれを無残だとは思わなかった。]
(+50) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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/* 寝てしまわれただろうか〜〜? 風呂ってこようかな〜〜
(-92) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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[部屋に残された絵に散った赤。 その一色で、その絵が完成したかのような色彩。
魚は、自分を追ってきた男の指先の間を踊るようにすり抜けてまとわりつく]
(+51) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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[グレッグの声、手を伸ばす仕草、まどろんでいるようだった意識がはっきりしたのだろうか]
あんたは、
未練、残してきちまったんだな。
[若くして命を落とし、生者に思いを馳せて手を伸ばす姿は 首を切り、目を抉り、指を耳を削いだ異常者とは到底思えず]
……無実、だった?
[低く静かに問い掛けた]
(+52) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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[そう、あの絵にすら赤は散っていて けれどそれが美しさを損なうことにはならず、むしろ]
……絵、勝手に見た。 綺麗だったよ。
[まとわりつく魚を目を細めて見つめながら、戯れながら、そんな風に語り掛けた。]
(+53) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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/* もっと上手く動けるようになりたいなー。 後はどう動こうかな。
(-93) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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/* うあうあ 占い先〜〜〜〜 どうしよ〜〜?リッキィとはあえなさそうだしwwwww グロリアにするしかないかァ……一回飛ばしだしな
(-94) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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ああ、そっか。未練。 …こーいう感情を、未練って言うんっすね。
[>>+52 静かな問い、視線はスクリーンに釘づけたまま。]
…幼馴染を泣かせる事に罪が無いってゆーんなら。
[あはは、と。今にも泣き出しそうな顔で笑った。]
(+54) 2013/09/10(Tue) 23時半頃
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/* グロリアとエンカウントしたいけど、理由が思いつかない。 またぶつかってしまおうか。()
(-95) 2013/09/10(Tue) 23時半頃
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―→ 墓地 ― [ホレーショーとやりとりをした後どこかへ寄ったかもしれないが、埋葬される前にグレッグに一目会おうと、適当に人を捕まえグレッグの居所を聞き出して、墓地へと向かった。グレッグに寄り添うようにして佇むカイルの姿もそこにあった。>>64]
カイル……、
………、悪ィ。 頼む、って、言われてたのにな。
[グレッグの事を、とても心配していたカイルに言われた言葉が痛いほど、刺さる。>>3:40
結局、約束も何も、果たせていない。 ここまで走ってきたのもあって、荒い息をそのままに、その場にへたり込む。]
(99) 2013/09/10(Tue) 23時半頃
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あんたは、いいの?
[魚とふたり、戯れる青年は穏やかで。記憶の中と違って満ち足りているようにみえる。彼の"帰る場所"が、まるでこの場所あったかのようにも。]
(+55) 2013/09/10(Tue) 23時半頃
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[結論から言えば、彼女は在宅だった。
私の顔も覚えていてくれたのか、挨拶をして通してくれることになった。]
…突然なのですが。
私今回の殺人事件の数々は、人狼の仕業だと考えているんです。
[そう言って話を切り出した。]
(100) 2013/09/10(Tue) 23時半頃
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……
そうか
[その答え、泣き出しそうな顔で笑う表情>>+54……目を伏せた 同情の言葉をかけることは自分から投票した故に出来ない、謝罪をしたところで彼が生き返ることは無いだろう。 だから口にしたのは三文字だけだった。もし彼が察して、こちらを問い詰めでもするなら包み隠さず話すけれど]
ああ、俺は幸せだよ
[いいのか>>+55そう聞かれれば、迷い無く返し媚びも打算も無い微笑みを浮かべた。]
ある意味、死に場所がこの島で良かったのかもな。 母さん、ここの出身だったんだ。
(+56) 2013/09/10(Tue) 23時半頃
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[ふいに足元に視線を落とせば、ゆらゆらと昆布のように揺れる影。どこかでみたことのある人のような、その影に声をかける。]
サイモンさん…?
[返事は無い、ただの昆布のようだ。]
(-96) 2013/09/10(Tue) 23時半頃
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[語りかける言葉に、頷くように揺れる。 ひらひらとヒレを振って、水の中を遊ぶ。
泣き出しそうな少年の方をちらりと見て、くるりと輪を描くように泳いだ。]
(+57) 2013/09/10(Tue) 23時半頃
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[時折魚を捕まえようとするふりをしたり、愛しげに撫でたり、楽しげに泳ぐ姿を目で追ったり。 乾いていた心は、確かにこの空間のように満たされ潤って けれど、魚となったヴェスパタインを前に、俺は 一瞬でも想いを告げれば良かったと、後悔したのも事実だった。]
……。
[受け入れられることなどある筈が無いのに、それが恋というものなのだろうか。 どれだけ歪んでもやはり俺は人間らしい、一人苦笑した]
(+58) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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/* ヴェっさんは他者に対する感情がよく分からない、不思議ちゃんやね やたらくっついてくるトレイルをどう思ってるのか、やはり観光客でしかなさげ
(-97) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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/* ごめんなさい以前に何言ってんのこの人間、になりそうだよなw
(-98) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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[伏せられた目に、なんとなく彼の気持ちを察して。]
トレイルさん、だっけ。
[問いつめることはせず、かわりに名を交わす。あのときは確か交わさなかった名を。]
…そっか。
[もしも青年が、この島で産まれ育っていたのなら。自分は彼とどんな風に生きたのだろう。]
良かったっすね。
[柔らかな笑みを浮かべる青年と、彼の周りを泳ぐ魚へと。心から、素直な気持ちを言葉に乗せて。]
(+59) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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[ふいにスクリーンの景色が変わり、ホレーショーにつかみかかるシーシャの姿が映った。>>4:94 ]
シーシャさん。
[この人こんな顔もするんだな、とか。ホレ兄やっぱりおっきいな、とか。どこか呑気な感想。あの紅い双眸は、たまにお客さんに怖がられてるけど、ほんとはもっと優しくて、暖かい色だって知ってる。]
(+60) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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『ええ、とお、コーラじゃ駄目え?』>>89
[ゆっくりとした女性の声にそう問われると、テッドはこくりとうなずいた。]
糖分は…思考で疲れた脳に作用して… 水分は…排出されて濃くなった血中濃度を薄めてくれる…
[女性が連れてってくれれば、昨日訪問したバーへと向かうことだろう。 そこで飲み物を出されたならば…味や成分など気にせず喉の奥へと流し込むだろう。**]
(101) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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