89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜
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/* チアキの苗字が 『どいてナッちゃんそいつ殺せない』 な件について */
(-18) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前/念話― >>66 [WWSによって随分と鋭くなった自分の嗅覚を刺激する匂いがあった。どうやらパティからのようだが、不可解なことに、パティから獣の匂いを感じた。 それと、血の匂い。誰かを殺してきたというよりは、これはどうやら、彼女自身の血の匂いのようだが…… ……彼女は一つ、試してみることにした。]
……パティ。もしかしてあなた、聞こえてるんじゃない? [そう念話を送った。]
(*12) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>*12 『……パティ。もしかしてあなた、聞こえてるんじゃない?』
――!?
[気づかれた。 顔色を変える。 応答はしなかったが、目の前の彼女が、パティを“仲間”だと認識するには、それだけで十分だっただろう。]
(*13) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>66 [相手が答えては来たが、目を逸らされてしまった。だがそのことに特に構いはせずに、軽い調子で問いに答えた。] あたしは情報収集かな。 投票先決めるための情報は色々欲しいし、こういうところの生の声っていうのも参考にはなるから。 万一あたしに票が来てるんなら、誘導するなりなんなりしなきゃ生き残れないじゃない?
あ、今回の記事、読んだげるよ。 [そう言って。パティの応答を待つ。]
(67) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前/念話― >>*13 [クシャミの目は、パティの反応を見逃さなかった。 ……その反応を見て、クシャミは、少し嗜虐的な気分になった] ……それとも、こっちで教えてあげようか? でもあなたはこの力、嫌いなのかしら?
[とても楽しげな、嗜虐的な調子で。軽く笑いながら、告げた。]
(*14) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>67 ・・・・・・・・
[読んで“あげる”という言葉が少し気に障ったが、情報は欲しい。 悔しそうに、口を固く結んだまま、相手をまっすぐに見た。 彼女はそれを了承と受け取るだろうか、拒否と受け取るだろうか。]
(68) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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>>*14 [少女はどこか楽しげな様子で、脳内に直接語りかけてくる。 感染したことを楽しんでいる?怖くないのか? 全く理解できない。]
…あたしは、あんたらとは違う…!
(*15) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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>>68 [相手が完全に沈黙している。そのことに対して、少し不思議そうな表情を浮かべて、パティに問う。]
……パティ? ごめん、あたし、何か変なこと言った? [そう言って、相手の返答を促す。]
(69) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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>>*15 [くすくす、くすくす、と楽しそうに笑う。 相手が現実を認めたくないというのであれば、冷酷に告げてやらねばなるまい。]
違わないよ。 ……多分、あたしを「選んで」襲ったんだよね。こうやって話して、さ。 あの場所にはマリーも居たし。大方「マリーだけは襲わないでくれ」って頼んだんじゃない?パティとマリー、仲いいし。 まああたしもマリーを食べては欲しくないからそれは良いよ。……でもねえ、マリーを助けて、あたしを殺そうとした……違うかしら?
認めちゃいなよ……同じだって、さ。 [最後の一言は囁くように。表情を見ても、心配している表情(>>69)が見えるだけに過ぎないが。]
(*16) 2013/07/30(Tue) 17時半頃
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―>>*16続き― [まあ、こうなった以上。 ……自分のあまりの変化に誰かが気づくのも時間の問題か。 楽しむと決めたのは、自分の命が残り短いということを知っているからこそ、というのもある。 それならば。 ……こういう「賭け」も、一興か。そう思った。]
……あなたがもし「私は人間だ」って言うなら。 今すぐ急いで迅速に即即、機動隊のナユタさんにでも頼んで、「私はWWSに感染してる、だから今日処刑してくれ」……って言えばいいんじゃないの? それをしない時点で、あたしもあなたも大差ない……あたしはそう思うよ?
[さて、これで、あたしも道連れにするようなら……どうしようかな? と。そんなことを考えながら、問うてみた]
(*17) 2013/07/30(Tue) 17時半頃
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>>*16 ……っ、違う…!
[一瞬言葉に詰まる。否定はしたものの、図星だった。確かに自分はローズマリーにだけは手を出すなと言った。 しかし、クシャミを襲えとは言っていない。]
あたしは…関係ない…っ!
[自分に言い聞かせるように叫んだ。 だが、彼女はさらに追い打ちをかけてくる。感染している自覚があるのに名乗り出ない時点で“同じ”だ、と。>>*17]
…っ…
[再び言葉に詰まる。自分が生きるためなら、他人が犠牲になっても良いと思っていたことは事実。 あたしは…こいつらと同じ“化け物”…?]
…ちがっ…
[それでも否定しようとするが、言葉が出なかった。うまく呼吸ができない。苦しそうに、肩で呼吸をしながら、その場にうずくまった。]
(*18) 2013/07/30(Tue) 18時頃
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>>69 …いや…別に… ―――っ…
[自分の様子を見て、不思議そうに問いかけるクシャミにそれだけ言うと、突然苦しそうに、肩で息をしながら、その場にうずくまった。 過呼吸になっている。
彼女と話している間に、脳内に直接語りかけてきた“仲間”の“声” それが、パティを追い詰めていた。]
(70) 2013/07/30(Tue) 18時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>*18 関係ない……?関係ない、ねえ…… [ふぅん……と。念話で伝えて、一端彼女はここで念話を切った。]
(*19) 2013/07/30(Tue) 19時頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>70 [うずくまるパティに対して、最初は心配したような表情を。 だがいつのまにか。彼女のパティを見る表情は、まるでゴミでも見るかのように変化していた。彼女はその表情でパティを見下し、いつもの口調とは全く違う、張りの有る声で、声量を最小限に抑えて、パティに言う。]
……おい、あんた今なんて言った? あたし一人を壊しておいて、「あたしは関係ない」って言わなかった? もう一回言ってみろよ……
[そして乱暴にパティの髪を握り、自分の方を無理矢理に向かせながら。やはり声量は落として言う]
あたしの顔見て、もう一回、同じ事、言ってみろ……! そんな事言える時点で“化け物”だろうがアンタ……違うのか……? [パティを見下し、睨みつけながら。]
(71) 2013/07/30(Tue) 19時頃
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/* クシャミさん怖いです…(^_^;)
(-19) 2013/07/30(Tue) 19時半頃
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ー回想、5月5日14時過ぎ、総合病院の一室ー >>61 [問い掛けにナユタは複雑な表情を作る。やっぱりそうだよね、と眉尻を下げて有れば耳と尻尾を垂れさせていただろう]
……?…??…???
[けれど振ってはいないと言う。だとしたら…、それでも当のナユタの口から核心的な事は出ず、自分の気持ちの収まり所が分から無くて疑問符だけを頭に。
漸く此方に向いた瞳に姿勢を正す。その唇が何かを紡ごうとしているのを大人しく待ってみる]
……ッ、…
[散々迷いを見せた唇は、自分のそれと重なり熱い熱を直に伝えた。…少しずつ気持ちが浸透して行く。…けど]
………狡い…
[僅かに離した唇で拗ねた様に小さく呟き、そして今度は自分から唇を重ねた]
(72) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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ナユタ…好き…、好き、…大好き…
[囁きながら身を乗り出して何度も啄む。もっと触れたくて、熱に溶けた瞳でナユタの顔を下から覗き込む]
もっと触りたい…、ダメ…?
(73) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>71[クシャミが態度を一変させた。 まるで、自分だけが被害者だと言わんばかりのその態度。 苛立ちを覚えるが、うまく身体が動かない。 苦しい息で反論する。]
…あんた…まだ…いいじゃないか… あたしが…持ってないもん…全部持ってた…
[自分の知るクシャミ――リリーだった頃の彼女は、裕福な家庭の娘だった。 家族、小奇麗な洋服、教養。 自分がどんなに願っても、得られなかったものをすべて持っていた。 なぜ、自分と彼女がこんなにも違うのだろう。 ずっと羨み、妬んでいた。]
あたしには…いいことなんて…何一つなかったよ…
(74) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>74 [パティの述懐を、受け止め。受け止めた上で、ひどく冷めた、温かみのない眼差しで、パティを見る。] ……あんたはあたしのことを知らない。あたしがそうであるようにさ。 そんな風に思われてたなんて、今初めて知ったよ。……でも。
[踵を返しながら、パティに言う。] 現在はどうあれ……「過去」に囚われて足を止めるような人を、あたしは仲間とは、認めたくないね。 ずっとそうやって、うずくまってればいいよ。
[そして数歩、歩きはじめた。実力行使でもしなければ、引き止めるのは難しいだろう]
(75) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前・念話 >>75続き― [念話で独り言をいう。聞こえるのはもちろん、承知の上で] ああ……おなか空いたなあ。 ……一緒に話せる仲間も欲しいなあ。 ……マリー、お肉も美味しそうだし、仲間にも誘いたいし……悪くないな……
(*20) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
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/* >白の旗袍
死に装束なのか結婚衣裳なのかその他なのかどうなのか気になりすぎて PLが床ローリングしたい気分です!! うおおおおおどうなのおおおお ルーさん好きいいいい PLの頭が残念で意味がわかりませんんんんどういう意味なのおおお …たぶん死に装束…?
(-20) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
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─5月6日 夕刻 繁華街ビル地下─
[微か、震える指で、決定キーを押し込む。──瞬間、眼前の画面に洪水の様に流れ出した情報の羅列。声にならない歓声をあげ、低い天井へと向け握った拳が確かに掴んだものの重さに震えた。 まだ、ここは入り口でしかない。己の実力では、どれ程急いでも、まだ入り口にしか到達できていない。……それでも、]
…絶対ェ…、……突き破ってやっからなァ──、
[──寝食を、忘れて。このどうしようもない、病故の衝動も何もかも、この瞬間は忘れたふりをして。必ず到達してみせると、渇きを訴える咽喉を、誤魔化すように水だけを口に含んで椅子の背凭れから身を起こし、画面へと向き直った]
(76) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[1分でも、1秒でも、早く。
…ビルの階段外、廊下の近く、潜む気配には気が付いている。日のある時分、街をわざとらしく行き、知った顔があればどのような反応であろうが構わず声をかけてみせ──その反応を、告知を見て『驚いた』末にせいぜい『怯えたように』閉じこもる演技は散々済ませた。あらゆる通信は絶たれていると、彼らが思い込んだ状況は、己がどこにも繋がる事などないのだと暫しの油断を誘うに適していただろう。部屋から出ぬ己に不審を抱かれる前に、…己に彼の命運をも託した青年の存在に、気がつかれてしまう前に]
……やるっきゃねェさ。
[どれ程力が足りなくても。今残った『理性』の全てを使い果たしたとしても。最早、戻るべき道など存在しないのだから]
(77) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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─回想/5月6日 朝8時頃 繁華街の路上──
[──悲鳴を上げ、己の眼前から逃げ出した背中に、密やかにも嘲笑めいた笑みが口端を通り過ぎ…すぐに如何にも驚いたように唇を開き、双眸を瞠って周囲を見回して見せた。 さすがに、人通りはほとんどない。時間の所為も無論あるが、この街の現状、日のあるうちとはいえこのような場所を用もなく出歩こうという者は少ないのだろう。それこそ、ある意味での自殺志望者か…]
…元気の有り余った、『化けモン』ぐらい、ってか?
[ごく微かな呟きは、己から一定の距離を保ち、後をつける者達には聞き取る事はできなかっただろう。 …時間が、足りない。しかし、できるならばもう少し、己の行動に不自然でない理由を持たせる為に必要な理由を探したくも思う。もう少し、誰か。何か。視線が何かを、探るように走る。 『理由も知らず怯えた善良な一般市民』。クソ下らないこの演技が、この後の限りある時間を繋ぐのに必要だった]
(78) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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―5月6日朝10時頃、町役場前―
[目の前に影が差す感覚に緩く頭を振る。…大丈夫、…まだ決まった訳じゃない。きっと、…大丈夫。深呼吸を繰り返し、それからその場を離れようと一歩踏み出す]
……あれ?…クーちゃんと…あの子は…
[蹲っている少女>>74は…確かペンダントを拾って届けてくれた子だ。その側に居るクシャミは>>75立ち去ろうとしているようにも見える。
遠目からでも様子が可笑しいパティに思わず駆け寄った]
……パティちゃん、だよね。大丈夫?具合悪いの?
[目の前に屈み込んで、その肩に手を置いた]
(79) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>75 [クシャミは捨て台詞を残し、去って行った。 去り際に、彼女から“声”が聞こえる。]
…マリー…!?…っ…やめろっ…!
[彼女はローズマリーを襲うつもりだ。 声を上げるが、クシャミがそれを聞き入れるはずもない。
なんとかしなければ。 しかし、まだ発作がおさまらない。 そんなとき、声をかけられた。>>79
見上げると、先ほど見かけた青年。 そうだ、数日前に、ペンダントを拾った青年だ。 確か、チアキという名だったろうか。 人に頼ったことなどないパティが、初めてすがるように、彼を見た。]
……ローズマリーが…殺される…
(80) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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―回想/5月5日夕方 「三元道士」店内―
ソッカ。効いタみたいデよかッタ♪ この間モ可愛かったけド、今日も可愛いネ。
[ニコニコと和やかに微笑みながら、マドカ>>54をじっと見つめる――表情に混ざる緊張、強張った肩、躊躇われる言葉。それらを見れば、彼女が何か後ろめたいものを持っている事は想像出来た。普段ならば別段構わない事ではある。ただ、現状を踏まえて考えれば簡単に頷くのも憚られて。
目を逸らさず語られる言葉は真実に聞こえた。恐らく、想像通り。両手を組んだ上に顎を乗せて、暫く少女を視る。その瞳に宿る意志の色を量る]
―――…ンー…ちょっと待っててネ? あ、そこ座ってテいいかラ。
[具体的な返答はしないまま腰を上げると彼女に背中を向けて店の奥へと向かう。そこ、と自分が今まで座っていた長椅子を丸く整えた爪で示すと今度こそ奥へ引っ込んだ]
(81) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 23時半頃
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―回想・5月5日14時過ぎ、総合病院の一室― >>72 ズルいって、何……、ンッ、
[触れる唇は自分のそれよりは幾分かひんやりと、熱の篭った身体に心地よかったけれど、幾度も重ね合う内に同じ体温へと染まった。
奇妙な感覚だった。幼い頃から近すぎて、だからこそこんな風に触れる日が来るとは思ってもみなかった――なのに、しっくりと馴染むのが不思議だ]
…ッ、ん…、…チア、キ…
[頭の芯が痺れたように霞むのは熱のせいだけじゃないと、知っている。 暖かな吐息と共に唇へと触れる囁きは、身の内に甘い熱を孕ませて、伏せた瞼が切なげに震えた。
顔を傾け角度を変えての口付けは、繰り返す程に物足りずに、肩から首へと腕を滑らせ強請るように引き寄せてはまた啄む]
…………ズルいのは、どっちだ、よ、
[怪我をしているからとか、病院だからとか、断る理由は幾らでも思いつくのに、見上げる蕩けた視線に全て霧散した。
本当に…狡いのはお前の方だと心の中で独り言ち、再び顔を寄せて唇のあわいへと舌先を這わせ、背を抱いた右腕に力を込めて彼の身体ごとシーツの海へと身体を沈めた]
(82) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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/* 羞恥心で人は死ねるってばあちゃんが言ってた_(:3 」∠)_ */
(-21) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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―5月6日朝10時頃、町役場前― >>80 …え?……
[予想も付かなかった返答に言葉を失う。戸惑うようにじっと彼女を見詰めていたが、肩に置いていた手を少女の頭に乗せて]
…何故、そう思うのか…言えるかい?
[ペンダントを受け取った時は、もっと…気を張ったイメージがあった。揺れる瞳の彼女が怯えない様に出来るだけ優しく問い掛ける]
(83) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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